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こんにちは。今回ブログを担当します清和2年目のOと申します。私は長いブランクを経て昨年清和に入所しました。復職しようと思ったきっかけは色々あるのですが、一番は子育てが落ち着いてきたということです。ブランクの間は子育てに専念していたのですが、その子供たちも気付けば大きく育ち、「大学生の時に勉強していたことは役に立ってないね」なんてことを言うようになっていましたでは、なぜ清和だったのかというと、「転職エージェントの方に勧められたから」です。担当の方が私の状況や希望を聞いてく
皆さんこんにちは!アソシエイトのKです!昨年4月から入社して早1年。入社時よりもスキルアップできたかというと……まあそれなりに、といったところです。まだまだ学ぶこと、気づかされるところがたくさんあって、仕事のたびにそういうものかと感心する日々が続いていますさて、私は米国公認会計士の資格を取って清和監査法人に入ったのですが、日本の会計士資格となにか違う業務を担当しているか、というと別にそうでもないです。そもそも、クライアントは日本企業の方が多いので、ある意味当然なのですが。
こんにちは、RSM清和監査法人ランニング部の部長をしておりますAkiです。ようやく寒さが和らぎ春の陽気が感じられるようになりました。今回は今年最初のマラソン部の活動について書きたいと思います。RSM清和監査法人のマラソン部は一昨年の10月の設立以来、二度のチャリティランに参加し、数か月に一度不定期に皇居ランと懇親会を行っています部のモットーは来るもの拒まず、去る者追わずとにかく個人のペースで自由に参加できる緩い部活であるというものです!その甲斐あってか、東京事務所約100名の
皆様、こんにちは。清和に中途入所して3年目のWです。今回は、大手監査法人からの転職組として感じる、清和監査法人の魅力についてお話させていただきます①ワークライフバランスこれまでも多くの職員が語っているところではありますが、それだけはっきりと違いがあるものだと思います。私自身も大手時代、年々改善傾向ではあったものの、深夜残業・休日出勤は珍しくなく、仕事中心の生活になりがちでした。清和では、期末を始めとした繁忙期は勿論仕事に追われますが、それ以外は定時に上がれる時期が多いと感
こんにちは。清和監査法人に入って16年目に入りますが、初めてブログを担当するT澤と申します。私は事務所の品質管理を担当していますみなさんは「品質管理」というと、どのようなイメージがありますでしょうか。例えば、製造業だと一定の品質を保てるように生産工程を検査・検証・保証することと言われます。監査における品質管理は、監査に関する品質管理基準や会計士協会から発出されている品質管理基準報告書に書かれていますが、要するに、法令及び基準等に従って、監査を実施し適切な監査報告書を発行する