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KAMISORISYUTOとして魔暦24(西暦2022)年からは聖飢魔IIのサポートピアニスト、2024年からは有村竜太朗さんのソロのバンド=DEMONSTRATIONsのピアニストとマニピュレーターを務めている、3470.monのキーボーディストのSYUTOさん。実家がピアノ教室で、2歳でクラシックピアノを習い始め、絶対音感を持ち、音楽大学でピアノと作曲を学び、10年間、公立高校で音楽の先生を務めていたSYUTOさんが、なぜロックに目覚めたのでしょうか。なぜサポート活動を積極的に
TheBrowBeatがロックの聖地、鹿鳴館に立った!10月17日に突発的に行われたTheBrowBeatのライヴ「TheBrowBeatFC限定LIVE2025拝啓、十四歳だった少年へ。」ホールワンマンが標準のTheBrowBeatが、ライヴハウスの聖地、目黒鹿鳴館でついライヴを行ったのだ。これは鹿鳴館移転前に、Ryujiさんが一度立っておきたいと、急きょ実現したもの。その貴重なライヴで奇しくも、14歳の「少年Ryuji」も、俳優生活15周年の「
前々号は葉月さんと玲央さん、前号は悠介さん、そして今回は結成時メンバーの晁直さんと、2010年に途中加入した明徳さんに、lynch.の20周年のこと、その集大成として12月28日に行われる東京ガーデンシアターについて話を聞きました。ガーデンシアターはlynch.にとって、幕張メッセ国際展示場、日本武道館に続いて行われるアリーナ規模の会場での3回目のライヴ。そこに向かうラストスパートとして、初期作品のリテイクアルバム第二弾『THEAVOIDEDSUN/SHADOWS』を引っさげたツ
JIMMYさんに始まった本誌44MAGNUMメンバー連続インタビューシリーズ、最後はボーカルのSTEVIEさん。ご存知の通り、同じ44MAGNUMのボーカリストであるPAUL(梅原達也)さんは、STEVIEさんの実の父親でもあります。STEVIEさんはそのPAULさんのこと、2009年にツインボーカルの1人として加入した父親のバンド、44MAGNUMのことをどう見ているのか、ずばり聞いてみました。インタビュー中、STEVIEさんはPAULさんのことを「お父さん」や「ダディ」では
10月22日発売の『ROCKANDREAD121』にはDEZERTのSORAさんのパーソナルインタビューを掲載。昨年12月に日本武道館ワンマンを成功させ、DEZERTは現在、そこで発表されたバンド初の47都道府県ツアーを敢行中です。今回の47ツアーの目的地は、来年3月の幕張メッセイベントホール。そこへ向かう途中経過として、2年連続でオーガナイザーを務めた夏祭り“PARTYZOO”のことを含め、武道館以降の話をSORAさんに聞いたのですが、、、、現在の心境として、SORA
『ROCKANDREAD122』2025年12月24日(水)発売coverYUTAspecialreportLUNATICFEST.2025livereportSIAMSOPHIAHYDEAngelosukekiyoシドNIGHTMARETheBrowBeat聖飢魔II×DamianHamada’sCreaturestetsuya&saki(Like-an-Angel)逹瑯(MUCC)明徳&晁直(lynch.)
12月24日、聖なる夜前夜=クリスマスイヴに発売となる『ROCKANDREAD122』には、長崎ハピネスアリーナで行われた聖飢魔IIとDamianHamada’sCreaturesとツーマン「地球魔界化計画第II章」のレポートを掲載。聖飢魔IIと、その生みの親でもある地獄の大魔王、ダミアン浜田陛下率いるDamianHamada’sCreaturesが長崎で激突しました。陛下が聖飢魔IIの黒ミサに合流するのは、魔暦元(西暦1999)年の聖飢魔Ⅱ本解散時以来26年ぶりだ
いよいよ明後日、12月3日発売!『ROCKANDREAD』の別冊『ROCKANDREADBAND005』には、DAMNEDのメンバー全員インタビューを掲載。コープスペイントの一音さんが加入し、2024年1月に現体制になって以来、ものすごいスピードでシーンを駆け上がっているDAMNED。破壊衝動と美学を兼ね備えたメロディ重視のV系ラウド×メタルコアを武器に、早くも海外でも注目を集めています。『ROCKANDREADBAND005』では、5者5様のそれぞれ
2023年に正式な再結成と同時に、日本武道館ワンマンをもって解散することを発表し、少し後ろ倒しにはなったが、2026年1月4日にそれを有言実行するWaive。今年6月にも田澤孝介さんと杉本善徳さんに“終活”について聞きましたが、その日がいよいよ目前に迫ってきた11月下旬に改めて、現在の心境を聞きました。最後の音源となるEP『THESUN』に収録された新曲「燦-sun-」にも込められているその思いとは、すなわち「希望」。初武道館ワンマンで迎える2度目のポジティブな解散という、ほ
シングル「愛の唄」、アルバム『1997』と、90年代を意識したコンセプチュアルな作品が続いたMUCCが、12月10日にニューシングル「NeverEvergreen」をリリースしました。逹瑯さんが作詞作曲をした表題曲に加え、ミヤさん、YUKKEさんがそれぞれ作詞作曲をした2曲を収めた全3曲入り。12月24日発売の『ROCKANDREAD122』では、その3曲についてと、MUCCとの対バンで解散ライヴを行ったLa'Muccについて、過密なMUCCのスケジュールの合間を縫いつつ、コ