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KAMISORISYUTOとして魔暦24(西暦2022)年からは聖飢魔IIのサポートピアニスト、2024年からは有村竜太朗さんのソロのバンド=DEMONSTRATIONsのピアニストとマニピュレーターを務めている、3470.monのキーボーディストのSYUTOさん。実家がピアノ教室で、2歳でクラシックピアノを習い始め、絶対音感を持ち、音楽大学でピアノと作曲を学び、10年間、公立高校で音楽の先生を務めていたSYUTOさんが、なぜロックに目覚めたのでしょうか。なぜサポート活動を積極的に
2023年に正式な再結成と同時に、日本武道館ワンマンをもって解散することを発表し、少し後ろ倒しにはなったが、2026年1月4日にそれを有言実行するWaive。今年6月にも田澤孝介さんと杉本善徳さんに“終活”について聞きましたが、その日がいよいよ目前に迫ってきた11月下旬に改めて、現在の心境を聞きました。最後の音源となるEP『THESUN』に収録された新曲「燦-sun-」にも込められているその思いとは、すなわち「希望」。初武道館ワンマンで迎える2度目のポジティブな解散という、ほ
12月24日発売の『ROCKANDREAD122』には、ラッパーの(sic)boyさんが本誌初登場!小学校6年生のときにL’Arc-en-Cielに出会い、自分の意志で最初に好きになった音楽も、初めてライヴに行ったのラルクだったという(sic)boyさん。2020年の武瑠さんとのコラボに続き、2024年のツアーではDEZERTのSORAさんがサポートドラマーを務め、今年夏に開催されたDEZERT主催イベント“PARTYZOO”ではKenと共演し、ラルクの「虹」を歌いました。
前号のSORAさんに続き、今回はSacchanに、昨年12月に行われたDEZERT初の日本武道館単独公演のこと、そこで発表されたDEZERT初の47都道府県ツアーのこと、そしてそのグランドファイナルとなるDEZERTにとって2度目のアリーナ公演、幕張メッセイベントホールのことをお聞きしました。ロジカルな視点を持ち、バンドのことを俯瞰から総合的に捉える力に長けているSacchanは、この「ロードto幕張」のストーリーをどう見ているのでしょうか。武道館の裏側でひそかに起こっていたドラマに
前々号は葉月さんと玲央さん、前号は悠介さん、そして今回は結成時メンバーの晁直さんと、2010年に途中加入した明徳さんに、lynch.の20周年のこと、その集大成として12月28日に行われる東京ガーデンシアターについて話を聞きました。ガーデンシアターはlynch.にとって、幕張メッセ国際展示場、日本武道館に続いて行われるアリーナ規模の会場での3回目のライヴ。そこに向かうラストスパートとして、初期作品のリテイクアルバム第二弾『THEAVOIDEDSUN/SHADOWS』を引っさげたツ
シングル「愛の唄」、アルバム『1997』と、90年代を意識したコンセプチュアルな作品が続いたMUCCが、12月10日にニューシングル「NeverEvergreen」をリリースしました。逹瑯さんが作詞作曲をした表題曲に加え、ミヤさん、YUKKEさんがそれぞれ作詞作曲をした2曲を収めた全3曲入り。12月24日発売の『ROCKANDREAD122』では、その3曲についてと、MUCCとの対バンで解散ライヴを行ったLa'Muccについて、過密なMUCCのスケジュールの合間を縫いつつ、コ
【12月24日発売『ROCKANDREAD122』取材レポートその11(#tetsuya#saki#LikeanAngel)】12月24日発売の次号『ROCKANDREAD122』には、12月17日にセカンドシングル「CrashtoRise」をリリースするLike-an-Angelから、tetsuyaさんとsakiさんのツーショットインタビューを掲載。L’Arc-en-Cielの究極のトリビュートバンドとして突如、tetsuyaさん自らが2023年5月に始動さ
12月24日、聖なる夜前夜=クリスマスイヴに発売となる『ROCKANDREAD122』には、長崎ハピネスアリーナで行われた聖飢魔IIとDamianHamada’sCreaturesとツーマン「地球魔界化計画第II章」のレポートを掲載。聖飢魔IIと、その生みの親でもある地獄の大魔王、ダミアン浜田陛下率いるDamianHamada’sCreaturesが長崎で激突しました。陛下が聖飢魔IIの黒ミサに合流するのは、魔暦元(西暦1999)年の聖飢魔Ⅱ本解散時以来26年ぶりだ
TheBrowBeatがロックの聖地、鹿鳴館に立った!10月17日に突発的に行われたTheBrowBeatのライヴ「TheBrowBeatFC限定LIVE2025拝啓、十四歳だった少年へ。」ホールワンマンが標準のTheBrowBeatが、ライヴハウスの聖地、目黒鹿鳴館でついライヴを行ったのだ。これは鹿鳴館移転前に、Ryujiさんが一度立っておきたいと、急きょ実現したもの。その貴重なライヴで奇しくも、14歳の「少年Ryuji」も、俳優生活15周年の「
哀愁、闇、エロス、痛み──パブリックイメージとは異なるかもしれませんが、確実にシドの魅力としてあるそれらの要素を凝縮し、ひとつのステージの中で表現したツアー、その名も“Darkside”。12月24日発売の『ROCKANDREAD122』では、単なる暗さや陰鬱さを軽々と超え、多彩で豊かな表情を見せた、カラフルで奥行きのあるツアーファイナルの羽田公演をレポート。どうぞお楽しみに!ROCKANDREAD122Amazon(アマゾン)
12月24日発売の『ROCKANDREAD122』には、sukekiyoのライヴレポートを掲載。香港、京都、東京で開催されたツアー“満面の腐敗-開放の儀-”。“開放の儀”とはすなわち、自分を解き放ち、自由に楽しむことが許されるsukekiyoのスタンディング形式のライヴです。悲哀を歌ったり、野蛮に攻めたり、感情を揺さぶり続けられた、神田スクエアホールでの東京3デイズ初日を本誌ではレポート。ぜひチェックを!ROCKANDREAD122Amazon(
12月24日発売の『ROCKANDREAD122』には、再始動したAngeloのライヴレポートを掲載。2022年1月15〜16日に国立代々木競技場第二体育館で行われた“CONNECTEDNEWCIRCLES”のオーラス曲「SEEYOUAGAIN」をもって無期限活動休止していたAngeloが、10月4日の“天使の日”に、同所で復活を果たしました。本誌では、「LOVESTORY」で幕を開けた“新しい世界線”の初日をレポート。どうぞお楽しみに!ROCKAN
12月24日(水)発売の『ROCKANDREAD122』には、HYDEさんの「HYDE[INSIDE]LIVE2025WORLDTOUR-JAPANFINAL-」のライヴレポートを掲載。2024年秋にリリースされたアルバム『HYDE[INSIDE]』を引っさげて、約1年かけて行われた世界ツアーが、10月の幕張メッセ9-11ホールで、日本でのファイナルを迎えました。本誌ではアルバム『HYDE[INSIDE]』からの約1年を総括しつつ、2日目の26日公演をレポート
10月13日に、TOYOTAARENATOKYOで開催された「2025SIAMSOPHIAFINAL」。デビュー30周年の同期、SOPHIAと、SIAMSHADEからの4人が奇跡の初共演を果たした「SIAMSOPHIA」の公演が、2025年2月の大阪城ホールに続き、ついに東京でも実現しました。同時に、11月の“ルナフェス”への参加を除き、これが実質のファイナルでもある「2025SIAMSOPHIAFINAL」。12月24日発売の『ROCKANDREAD122
12月24日(水)発売の『ROCKANDREAD122』には、11月8-9日の二日間にわたって、幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行われた「LUNATICFEST.2025」のスペシャルライヴレポートを掲載。初開催から10年、前回から7年の時を経て、より一層、最強にして最狂になって帰ってきたLUNASEA主催の“LUNATICFEST.”!オーディエンス、出演者、さらには関係者、そのすべてが間違いなく幸せになれただろう2デイズ。それは、決してお祭り騒ぎで終わらな
『ROCKANDREAD122』2025年12月24日(水)発売coverYUTAspecialreportLUNATICFEST.2025livereportSIAMSOPHIAHYDEAngelosukekiyoシドNIGHTMARETheBrowBeat聖飢魔II×DamianHamada’sCreaturestetsuya&saki(Like-an-Angel)逹瑯(MUCC)明徳&晁直(lynch.)
とんでもない楽曲と、とんでもないライヴが武器の、とんでもないバンド。それが、今年3月に現体制になった鮮血A子ちゃんです!どんな思いで活動しているのか、正直なところを4人に確認したところ、深い闇の部分までさらけ出してくれました。はっきり言います。鮮血A子ちゃん。本気で魂を焦がしている、とてつもなくリアルなバンドです!明日、12月3日発売の『ROCKANDREADBAND005』で、ぜひ、赤裸々なインタビューを読んでほROCKANDREADBAND005Am
いよいよ明日発売!12月3日発売『ROCKANDREADBAND005』の取材レポートその13!2024年に広島から東京へと拠点を移し、今年8月からXANVALAと同じ事務所に所属しているZCLEAR(ズィークリア)。かつては東京に敵対心を持っていたZCLEARが、XANVALAとの出会いをきっかけに、地元愛はそのままに、より大きな活動の場を求めて強い決意と覚悟を持って上京し、快進撃を見せる今に至るまでの軌跡を、メンバー全員インタビューで紐解きました。『ROC
いよいよ明後日、12月3日発売!『ROCKANDREAD』の別冊『ROCKANDREADBAND005』には、DAMNEDのメンバー全員インタビューを掲載。コープスペイントの一音さんが加入し、2024年1月に現体制になって以来、ものすごいスピードでシーンを駆け上がっているDAMNED。破壊衝動と美学を兼ね備えたメロディ重視のV系ラウド×メタルコアを武器に、早くも海外でも注目を集めています。『ROCKANDREADBAND005』では、5者5様のそれぞれ
「キズの来夢がプロデュースするバンド」として、結成時から注目を集め、来年1月には3本目のワンマンにして、早くも恵比寿リキッドリーム公演が決定しているsugar。来夢さんのことを、一番助けられている尊敬する存在でありつつも、一番重荷になってしまう存在と称する4人が、sugarとしてのこだわりや、訴えたいことについて語ってくれました。というわけで明後日、12月3日発売の『ROCKANDREADBAND004』には、sugarのフルメンバーインタビューを掲載。お楽しみに!
「祈りを捧げし古の継承者」「闇に堕ちた英雄」を名乗り、名古屋を拠点に活動するNETHPRIERECAIN。一昨日、11月28日のツアーファイナルで、大馳さん、Mayaさんの新メンバー2人を迎え、ツインギター編成の5人体制になることが発表されました。(新体制初ライヴは、2026年2月2日、赤羽ReNYalphaで、なんと、入場無料!)12月3日発売の『ROCKANDREADBAND005』では、NETHPRIERECAINが5人になった経緯を含め、これまでの活動背景や
12月3日発売の『ROCKANDREADBAND005』には、グラビティのフルメンバーインタビューを掲載しています。キラキラ系のバンドとして活動してきましたが、今年に入ってシフトチェンジし、ダークさを感じさせるバンドに変貌。そして9月の8周年ワンマンを最後にドラマーが脱退し、4人の新体制として活動をスタート。そんなグラビティに、メンバーそれぞれの音楽的ルーツとともに、スタイルをチェンジさせた理由や、今の心境を打ち明けてもらいました。『ROCKANDREADB
12月3日発売の『ROCKANDREAD』別冊『ROCKANDREADBAND005』の取材レポート、本日はCODOMODRAGONの巻。2010年11月の本格始動から15年のCODOMODRAGONの4人には、この15年で特に思い出に残っていることをお聞きしました。するとーー。尖りまくったバンドのイメージからは想像しがたい、まるで青春ドラマのような話が次々と飛び出してきました。「すげぇ良い人生だなと思います」と振り返る、15年の「CODOMODRAGO
ここ数年はシーン内にとどまらず、ヴィジュアル系としての誇りを剥き出しにしたまま、ジャンルを超えた活動を積極的に展開しているアルルカン。衝動を全面に出したツアーや、12周年ライヴを経て、彼らがその先に見据えていたのは、さらなる挑戦でした。2026年の怒涛の展開を発表したアルルカン。どうやら今まで以上に本気のようです!!本気モードにますます拍車のかかったアルルカンの5人の集合インタビューを、ぜひ12月3日発売の『ROCKANDREADBAND005』で読んでください!!!
2023年の『ROCKANDREAD107』登場以来となる5人には、それ以降のことをインタビュー。2024年に自分らの原点を見つめ直す作業をしたうえで、今年の15周年を晴れやかに迎え、そして光の三原色をテーマにしたシングルからつながるミニアルバム『なまいろ。』をリリースと、まさに天晴れな、美しい流れを見せてくれた。そんなBugLugの5人の集合インタビュー、12月3日発売の『ROCKANDREADBAND005』にて、ぜひチェックを!ROCKANDREAD
来年1月17日に神田スクエアホールで15周年記念ライヴを行うDIAURA。このバンドの強みは、とにかくいい曲をアグレッシブにファンの「愚民」たちのもとに届けるというバンドの基本姿勢に、一切のブレがないことでしょう。そうした15年の軌跡を、ここにきてより一層アグレッシブになっている今の4人に、改めて総括してもらいました。DIAURAの4人の集合インタビューは、12月3日発売の『ROCKANDREADBAND005』に掲載。どうぞお楽しみに。ROCKAND
2020年9月の日比谷野外大音楽堂ライヴを最後に、それまで19年続いた5人体制から、4人体制に切り替わったメリー。それから5年。来年の25周年に向け、再びふんどしを締め直して泥くさく前のめりで進んでいるような気概の感じられる4人に、改めてこの5年のこと、そしてその後の「夢」と「未来」について話をお聞きしました。12月3日発売の『ROCKANDREADBAND005』でのメリーフルメンバーインタビュー、どうぞお楽しみに!ROCKANDREADBAND00
12月3日発売の『ROCKANDREAD』別冊『ROCKANDREADBAND005』の第二巻頭は、甘い暴力。9月にEXシアター六本木でのホール形式ワンマンをソールドアウトさせ、11月28日と12月12日には大阪と東京の大箱ライヴハウスで9周年ライヴを行う甘い暴力。そこから先の10年目はどこに進みたいと思っているのでしょうか。2025年の活動を振り返ってもらいつつ、次なるステップに向かわんとしている4人に、今の心境を聞きました。(この取材は、啓さん脱退の発表前に行
12月3日に、『ROCKANDREAD』別冊の『ROCKANDREADBAND005』を発売します。中堅〜若手バンドのフルメンバーインタビューを信条とする本誌の、今回の表紙巻頭は、キズ。これまでオリジナルアルバムを1枚も出していなかったキズですが、ついにフルアルバムをリリースすることに。2025年1月6日の日本武道館初単独公演で初披露された「R/E/D/」を4月にシングルリリースするタイミングでアナウンスされたのは、12月10日に“ファーストラストアルバム”として1
こちら⬇️ようやくお迎えしてきました✨ポストカード欲しさにタワレコオンラインでセブンイレブン受取にしたので、本屋に並ぶ表紙を見てふふっ🥰🤭とは出来なかったんですが笑しかも、仕事帰りに受け取れるようにわざわざ通勤ルートにあるセブン指定したのに、届いたのは仕事休みの土曜日😂もちろん、わざわざ受け取りに行ってきましたよ☹️早速読んで………写真もカッコよかったし💕個別インタビューも、内容濃くて良かったです✨ツアーの方も今日は高崎、昨日は大宮。どちらも大盛り上がりな様子が伝わってきますね!