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これは製作中のRGV250ガンマーのチャンバーなんです(`・ω・´)ワンオフで依頼があったので(^-^)チャンバーってどうやって作るか知ってますか?(`・ω・´)ワンオフでも量産形でも作るのは同じで、まずチャンバーの形状を決めます(`・ω・´)チャンバーの形状はどう決めるねんて、思われるでしょうけど、話が長くなるのと皆さんには理解できないでしょうから今回は省きます(^_^;)PCで作図したのがこんな感じです(`・ω・´)これも排気量にもミッション、スクーターでもダイバーやコンバー
パワーチェック行って来ました。CDIですが、青がzeeltronic(MAPはSPECIAL)、赤がスガヤR2。チャンバーは、前回取り付けした謎のチャンバー。結果は後輪64馬力。クランク交換して大体25000kmです。正直50馬力位かと思ってましたCDIで結構違うものですね。zeelもキレイなパワーカーブですが、スガヤは低速からトルクがあり、5000回転の谷がありません。そして、8000から10000回転のパワー、トルクがあります。お店の方もスガヤの方が中速が良い感じでパワー出て
ガンマミーティング20234月29日(土)、箱根大観山にてガンマミーティングが開催されました。主催者様、場所取りのTZR、RZ軍団の方々、撮影者様に感謝致します。凄い台数のガンマが集結し、目の保養が出来ました。3回目の参加ですが、1番台数集まってましたね。ここから、また新たな輪が広がると良いな〰。パラガンも結構な台数😍RGVは1番多かった🤩400,500ガンマも台数凄っ😊ウルフも集まりました😁初期型10台以上やっぱりお尻は最高だな〰。幸せだ〰肉🍖美味しかった〜2回目
アプリリアRS250LD1994年-1997年メーター走行距離16,159km不動車半分バラバラの状態で入庫。エンジンオーバーホールを兼ねたセミレストアです。(写真はwikipediaより)アプリリアはイタリアで創業したメーカー。2004年8月にピアッジオ(おなじくイタリアの企業でヨーロッパ最大手、世界第4位のバイクメーカー)の傘下に入りました。その後も「アプリリア」ブランドは存続。1990年代のロードレース世界GPを知る方は、原田哲也、坂田和人、マックス・ビア
お久しぶりの投稿🤥突然ですが、ぼくがvj21,22に乗っていて不満に思うことが共通してありました。それはスロットルの引白の長さです。NSRは純正でも、結構なハイスロが入ってることは有名ですが、癌魔に関してはその逆です。それによって、発進もしんどく、全開にするにもにぎり直す必要すらあります。クソですね。そんなわけで🙄こんなものを買ってみました。エイムズ製の"ちょいスロ"という商品です。2000円ぐらいだったかな?いきなり径の大きなものにするのも気が引けたので、名前に釣られて買
GutenTag🤚ドイツに行ってソーセージとビール飲みまくりたいですね今日は休みですが、コロナのせいでお出かけも出来ないので例の如くガンマの整備します🖕今回はタイトルにある通りデバイスの調整ですね今年の1月にざっくりと合わせたんですけどガンマなんで多分ずれてますってなわけでやってきまーすvj21と違いvj22はイグニッションオンで排気デバイスがチェック作動しませんバッテリー付近のこの端子をバッテリーの−端子に繋ぐと排気バルブが中開の位置に開きます見えづらいですが、プーリーとス
30年も前の旧車の2スト250ccでレースに出るって事は本当に大変なんです俺もNSR250Rでチャレンジしてきたんで、その苦労は凄くわかってますこれはまだハマオとテイスト車両を作ってる時出来上がったのがコチラ❗️俺が現役でNSRでレースをやっていたのが1990年、1991年なんだけど、あの当時はアブガスを使っていたから結構メインジェットを絞って走ってたんだけど、今はハイオクガソリンしか使えないんですよね。これはオクタン価の違いが大きいんですオクタン価が大きい方が異常燃焼しにくいんで、