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8月15日こちら千葉県は引き続き雨模様。雨が上がったら整備をしようと思ってましたが、雨も上がる気配がないので、重い腰を上げてため込んでる整備を実施しました。今回はRC390のクラッチ交換。クラッチカバーのガスケット待ちでしたが、ようやく入手できました。KTMは、部品の入荷がとても遅いです。国産部品の3倍以上の期間がかかります。外国から購入したクラッチディスクの方が全然先に到着してました。今後、予想される純正部品は今のうちにオーダーしてストックすることにします。作業は0800から
今シーズンは公道でも楽しみたい!奥多摩で遊びたい、ツーリングにも行ってみたい!!との思いが強まるのです。RC390を買ってからはバイクはサーキットメインとなってますが、急にこのような思いが強くなりまして、、、決めた、決めた!もう決めた!公道も楽しめるようにしよう!(補足しよう、これはサーキット活動の比率を下げることで、SUZUKIみたいにレース撤退ではありません)公道仕様に戻した2016年型rc390を再度サーキット用、2022年型rc390は公道用にして楽しもう~とバイ
新型純正ホイールは軽かった旧RC390に取り付けていたブリジストンR11を移植した際に新旧ホイール質量を確認してみました。旧型フロント約6kg新型フロント約5kg旧型リア約7.5kg新型リア約5kg噂通りに軽量化されていました。プラグ交換はかなり面倒に旧RC390は横から交換出来たんですが、新型RCは電子デバイスやらABSユニットやらで横からアクセス出来ず。電子デバイスの多くが配置されており、ガソリンタンクをずらして上からのアクセ
ポン付けPC不要サブコンについてRC390に対応したポン付け(PC繋がないで良いタイプ)タイプで国内扱い品は下記あるようです。・FuelXpro¥34,440(nestonlinestore)・FuelXLigth\28,100(nestonlinestore)・RAPiDBIKE-EASY¥31,350(楽天市場)PC不要だけと設定が変えられるのはFuelXproとRAPiDBIKE-EASY、設定変更なし(mapが1つ)がFuelXL
先日のダイノマンさんでのセッティング途中でチェックランプが点灯したRC390を、KTMディーラーさんで診断して貰いました。やはりよくある信号のエラーで故障は無し。ついでに過去のエラーも診て貰いましたが異常なし。そんなことだろうと思いましたが、確認して消灯して貰わないと先に進めませんから仕方がないです。再セッティングの際、もしかしたらまたチェックランプが点灯するかもと言うから腹立つわぁ。タダちゃいまっせ、お金掛かるんやでぇ。