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途中経過というかなんと言うか…このブログにはじめてお越しの方に簡単に説明すると、私はR06Aエンジンにすこーし疑念というか、デリケートな部分があると考えています。私の目的は、とにかく調子良くそれが長続きし、寿命が伸びる事❗️調子がいいと運転していて楽しいし、経済的にもトータルで考えると絶対負担が少ないとと言う理論に基づいています。したがって、とにかく走ればいい…タイヤはツルツルで車検は「いつもなる安」オイル?入ってりゃいいでしょ別に…と、言うような安全や整備にお金を投じる
パーツが入って来た、2台のワークス。!!まずは、アルトワークス(HA36S)のOIL漏れの修理から/!!診断通り、「タペットカバー&(パッキン)」の交換で完了!!!以前にも数回あった同じ症状、ノーマルブーストならOIL漏れの症状は出ないかもしれませんが、ECU書き換えでブーストUP仕様なら仕方無いかもです/!!R06A型は(一部を省いて)「ヘッドカバー」が樹脂製の為僅かに歪んで来るのが原因のよう/!!メーカーもカバーを樹脂にする事で生産コストが大きく削減出
DA17VエブリィAGS評価低い理由に『ハッピーメーター』に原因が有るんじゃなかろうか???自分のエブリィは2型です。たまたま購入したポータブルナビに偶然GPS速度計表示が付いていたこれだけで『AGS』煽られが改善出来たと思われるタイヤは純正サイズの12インチなんですがGPSとメーターで10キロ弱ハッピーメーター表示してるAGSは1速20キロ、2速30キロ、3速繋ぎ4速50キロ50キロから5速とメーター見ながらアクセルコントロールが燃費走行の根本に在る…がハッピーメーターなん
発売から一定の年数が経過し、「R06A」エンジン搭載のスズキ車でも色々とノウハウが蓄積されてきました。R06Aユーザーはうちのお客さんで言うと、5台ほどでしょうか。まだまだK6Aエンジンが元気に走っているので少数ですね。今回は、R06Aエンジンユーザーの役に立つ情報をお届けします。街中で見かけるR06Aエンジンは、ターボやNAに限らず気になる「音」を発している事が多いです。その気になる音とは…①アイドリングストップから復帰する(エンジンがかかる)タイミングでのキュルっという音②
こんばんは!今日も1日暑い日が続いています~梅雨らしくない暑さですね~(笑)HA36SアルトワークスR06Aハイカムスペック調査中~現在の材料ではハイカム製作には、ノーマルを加工する形になるのですが、加工するにあたり、色々と調査しないと行けません!最適なハイカム製作には、欠かせないことですね!バルブリフター周りを見ました。ここは至って普通ですね。バルブステムで面白い加工がしてありました。リフターはシム一体型です。軽量化が進んでいます。ここが軽いと、
軽自動車の枠を壊した車がある。それが2014年に発売されたケータハムセブン160だ。*1(上の画像は後継の170.公式サイトより)軽自動車は日本独自の規格だ。世界の他の国にはない。軽自動車であるためには、外形寸法、排気量(660cc未満)、乗車定員、積載重量に制限がある。日本のメーカーが発売する軽は、最大出力が64ps(馬力)に制限されている。これは馬力競争に歯止めを設けるために業界で決めたもので、スズキのアルトワークスの64psが基準になっている。セブン160の「掟破り」は、その馬
えっ?・・・ハッキリそう依頼されたなら勘違いしているという事はない。ベルトではないのは承知という事・・・「タイミングチェーン交換」して下さいと。。。別に音とか不具合あっての事ではありませんなんで?とは言ってません・・・気を使ってる(んだろうな)事だけはあるキレイじゃないか。・・・びっ・・・みょ~~~~お・・・いや、これは気のせいだろう・・・あらっ、そんなもんしかしないんだと