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さて今回の作業はいすゞのエルフのエアコン修理コンデンサーを突き破っていたので交換します下回りをのぞいたらコンデンサーが見えます2か所ほど損傷してますね取外しはま~楽な方です組換をし取付PS134を接続してエアコン内部の洗浄をしますコンデンサーなどを破損した場合はガスが抜けた後に異物が侵入することもあるのでしっかりフラッシングをしますサムさんエアコンフラッシングはバックリターン方式でサイクロンフラッシング液化したガスを高圧縮で流し汚れを出しますファーストステージ1295
さて今回の作業は車検で入庫したC26セレナ早速作業開始まずはブレーキ清掃・グリスアップ安いだけの車検の場合はここはノー清掃ノーグリスですブレーキパッド交換ブレーキ液交換2年前にも換えたのにこれだけ色が違います下回り塗装山間部では塩カリ被害があるのでしっかり錆止め一般的にはアームやメンバーなんかを塗装しますが当店ではフロアを全面塗装基本的にフロアの継ぎ目が錆びてくるのでここは重要です!!スーパーロングライフクーラントの補充&クーラントブースターの添加このハワイアンブル
さてまたまた来ましたやっぱり夏はエアコンフィーバーですね(^v^)スナップオンエアコンシステムはここをクリック!!今回は17クラウン車屋さんからの外注ですコンプレッサーは動いてるけど効かないそうです吹き出し口温度は27.1度全然だめですねここから抜き取りますこの車の規定量は600g抜けたガスの量は55g1割程度ですこれでは効かないですね(;一_一)ここからフラッシングをしますバックリターン方式でガスを液状のまま高圧縮で3回フラッシングファーストステージ50
PS134詳しくはコチラをクリック!!さて今回の作業も車検&エアコンです早速作業開始まずはエアコンから年式が新しいので今回はフラッシング無しで施工前の吹き出し温度は9.1度ガスの規定量は320g抜き取りガス量は245g約3割減ですね真空引きをし配管内の水分を除去ガスを規定量入れたら吹き出し口温度は7.0度これで夏は極冷えライフが送れますね(●^o^●)ここから整備まずはブレーキの清掃・グリスアップブレーキ液の交換この高年式車でもこれだけ汚れてこんなに綺麗
ムシムシ。。。むしむし。。。蒸し蒸し。。。。梅雨らしくなってきましたね。。。つい先日出た3カ月予報では、今年の夏は猛暑、そして残暑熱中症には十分注意が必要そうです。お気を付けください。さてそんな中、エアコンが全く効かないとご入庫いただいたシビックタイプR。お任せください。エアコン修理はギャロップの「強み」です。早速診断!原因はエアコンの心臓部であるコンプレッサーの焼き付きでした。これではエアコンサイクルにガスを循環させることができません。
さて今回の作業はフィットハイブリッドの車検整備ですまずはお約束のサム車検の定番スナップオンのエアコンシステムでエアコンメンテナンスですしかしHV車はエアコンのコンプレッサーオイルが違います電動コンプレッサー用のPOEオイルを入れないといけませんエアコンに無頓着な車屋やガソリンスタンド何かでやっちゃうと動力コンプレッサーと電動コンプレッサーのオイルが混ざります(;一_一)そうしたことの起こらないようにオイルは換えるのはもちろんガスを入れるマニホールドゲージも交換しないといけません
さて毎度のことですがエアコンの施工分かりやすいYouTube動画はこちらをクリックYouTube動画はこちらをクリックエアコンしか作業してないのかってぐらいやりまくってる極冷えのサムです(^◇^)まずは車屋さんからの依頼の案件車種はL375タント自社でマニホールドゲージで入れたと言ってますが・・・・効かないみたいですですのでサムさんに依頼が来たわけです早速施工開始まずは圧力チェック外気温35度高圧2.7MPa低圧0.3MPa圧力が異常に高いおそらく入れすぎでは
さて今回の作業はノートのエアコンが冷えないトラブルですお客さんが効かないので近所の量販店でガスを入れたそうです量販店の人はガスが漏れていると言ってったみたいですしかし量販店でガスを入れても効かないそうですあきらかにプシューと漏れれば効かないでしょうが少しずつしか漏れないならガスを入れたら効くはずですが効きません早速点検まずは温度測定吹き出し口温度は22度です(゜-゜)あまり冷えていませんね・・・マシンをつなぎ点検まずは低圧・高圧の圧を見ます低圧が低く高圧は標準圧です
■ハイブリッドカーは要注意!エアコン整備の際に注意しなければならないのは、コンプレッサーによって使用するオイルが違う点です。コンプレッサーにはプリウスやアクアなどに用いられる電動(モーター)式と従来車のベルト駆動式の2種類があります。近年のHVおよびEVにはコンプレッサーに電動式が採用されていることが多く、モーターとインバーターとが一体となり、かつアイドリングストップ時にも作動し続ける仕組みになっていて、コンプレッサー内部の焼き付きを防ぐために使用する潤滑油には絶縁性の高いP
さて今回の作業はスナップオンPS134の施工です暑くなってきたのでエアコン依頼が増えてきましたね早速作業開始まずは施工前の吹き出し口温度は15.1度ガスを抜き取りますガス規定量は370g抜けたガスは250gここからフラッシング準備エアコンのみムシゴムを外しますフラッシングは3回施工バックリターン方式で施工しますファーストステージ790gの液化したガスで洗浄セカンドステージ920gサードステージ1065gフラッシング完了後は廃油が出ます
さて今回はエアコンキャンペーンを始めたら早速お客さんが来ていただきました今回は北九州からのご来店車は新しかったのでフラッシング無しのプランで施工しますまずは作業前に吹き出し口の温度を測定します温度は9.5度早速作業開始マシンセット車のガスの規定量は500g抜き取り開始入っていたガスは400gでした高年式で走行5000kmの車であっても2割減ですこのように満タンでないとコンプレッサーの仕事量は増え車が新しい間はエアコンも効きますが走行距離が増えるにつれてコンプレッサ
ワゴンR、アルトラパン、パレット等に乗っておられる方は必ずお読みいただければと思います。最近非常に多いエアコン修理が、ワゴンR、アルトラパン、パレットのエアコンの車室内からのガス漏れです。部品代も高額ですが、交換するにはダッシュボードを下ろし、バラバラにしないといけないので工賃も高額になってしまいます。でも、ちょっと待ってください!あまり知られていませんが、この車室内のガス漏れは保証延長されています。すなわち、延長期間内に壊れれば、無償修理できます。
さて今回の作業はハイラックスサーフのスナップオンエアコンシステムを施工しますエアコン価格・説明実際効いてはいますがもっと効くはずガスも規定量充填でコンプレッサー保護ですね早速作業開始まずは現在の吹き出し口温度は10.7度ガスの規定量は600g抜き取り開始抜けたガスは480g2割減ですね少ないガスはコンプレッサーに過剰な労働をさせるのでしっかり規定量入れましょうしかしガスを入れるだけではいけません年式の古い車や走っている車は配管内の清掃をしましょうこのPS134の