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地下鉄谷町線に乗って東梅田で降りました。ここで四つ橋線に乗り換えます。谷町線の駅は東梅田で、四つ橋線の駅は西梅田。二つの駅は改札内でつながっていません。乗り継ぐときは東梅田駅の改札を出場して地下街を歩き、西梅田駅に入場します。東京の地下鉄では珍しくない改札外乗継ですが、大阪の地下鉄ではここ梅田3駅だけでおこなわれています。梅田3駅(梅田・東梅田・西梅田駅)の改札外乗継について|OsakaMetro梅田3駅(梅田・東梅田・西梅田駅)の乗り継ぎ方法、注意事項等をご確認いただけます。sub
待望のOsakaMetro66系堺筋線が発売になりました。ポポンデッタのメーカー部門の方からは、2023年内を目標に発売予定と聞いていたので、予算は確保しておりました。66系は、初期車・後期車・更新車の3タイプの製品化が発表されていましたが、今回は初期車と後期車のみの発売でした。たぶん、更新車が遅れたのは、大きく異なるカラーリングや前面形状など、こだわり過ぎて遅れているのでしょう。私は、行先が阪急線内の駅名のタイプが欲しかったので、前期車(北千里行き)と更新車(高槻市行き)を予約していま
以前に大阪の地下鉄路線図やJR路線図をブログにを載せましたところ、連日アクセス数の多い状態が続いています。「それじゃあ、地下鉄、JR、私鉄が全部載った路線図も要るでしょ」ということで描いてみました。縦3×横3に分割したものも載せますね。▲北西▲北▲北東▲東▲中央▲西▲南西南▲南東(2023/7/8)--------------------【各テーマの目次はこちら】■バス乗り継ぎ旅■献血■西国
ダブルツリーbyヒルトン大阪城の公式サイトへのリンクです。ダブルツリーbyヒルトン大阪城|ダブルツリー・バイ・ヒルトンダブルツリーbyヒルトン大阪城。doubletree.hiltonhotels.jp大阪城最寄りの天満橋駅から徒歩約5分のリバーサイドに位置し、大阪駅までも車で約10分と神戸・京都・奈良をはじめとする関西の他府県へのアクセスも便利な立地です。全373室の客室は大阪城、または大川の四季の移り変わりを楽しめ、その他、レストラン、ラウンジ&バーなどの料飲施設、テイクアウトショップ、
OsakaMetroの回数カードと北急連絡回数券が来年(2024年)3月22日をもって発売終了となります。交通系ICカードが普及する昨今ですが、わたしは地下鉄と市バスに乗るときだけはICカード(ICOCA)を使わず、この回数カードを使ってきました。「当面の間改札機や精算機等でご利用いただけます」とのことですが、近い将来使えなくなるのだと思います。ICOCAのポイントサービスが回数カードと同じくらいのお得感ならICOCAを利用しますが、どうなるのでしょうか。(2023/9
2022年5月のものです。(2022/5/6)↓JRの路線図はこちら(2023年1月20日公開)https://ameblo.jp/shiginonishi/entry-12783822858.html↓シンプルな路線図を自作してみました。(2023年7月上旬公開予定)https://ameblo.jp/shiginonishi/entry-12806131792.html↓これは自作の詳細版です『【雑記】大阪市内の鉄道路線図』以前に大阪の地下鉄路線図やJR路線
大阪市内を走る地下鉄は、長らく大阪市が運営する「大阪市営地下鉄」として走っていましたが、今年2018年4月1日に市営地下鉄としては初めて民営化され、「OsakaMetro(オオサカメトロ)」(正式名称は「大阪市高速電気軌道」)として生まれ変わりました。そんな「OsakaMetro」を走っている路線・車両ですが「赤い地下鉄」=御堂筋線などのように、それぞれラインカラーを纏っています。さらに、「OsakaMetro」を走っている路線・車両それぞれのラインカラーには意味・由
1975年5月に廃止された阪神北大阪線の廃線跡を歩いたときの記録です。注:この取材は2018年5月のものであり、この記事の公開時には現地の様子が変わっている場合があります。東梅田駅からOsakaMetro谷町線で天神橋筋六丁目に向かいました。天神橋筋六丁目です。大阪市電の電停名以来の略称習慣により、大阪人は「天六(てんろく)」と言います。この略称は「谷四」「谷九」「上六」などと同じ略し方です。昭和40年代頃のデザインが残るOsakaMetro天神橋筋六丁目駅です。現在は谷町
令和6年3月25日(月)より,大阪市高速電気軌道(OsakaMetro)御堂筋線天王寺駅-中津・新大阪駅と線内で完結する列車に,御堂筋線と相互直通運転を行う北大阪急行電鉄(以下,北急と略)の車両が運用に就きはじめました。北急の車両はながらく御堂筋線なかもず駅-北急南北線千里中央間全区間運転する列車で運用され,運転区間が御堂筋線のみとなる列車の運用に就くのはダイヤ乱れによる代走など限られたときのみでした。令和6年3月23(土)北急南北線千里中央駅-箕面茅野駅間2.5㎞が延伸開業,あわ