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八幡東区河内藤園にて4/27撮影今年の河内藤園は霧が出ていて幻想的。河内藤園は新緑も綺麗です。霧の中のもみじ谷はミステリアスな雰囲気でした。もみじ谷は秋の紅葉時期しか入れないけど、入口から見る景色も雰囲気がありました。霧が出る前の新緑も、もちろん綺麗でした。
山陰山陽の滝旅#5滝旅は2日目です。この日は三つの候補がありました。その中から朝一番で鳥取県の大山滝に行くことを、前日に決めていました。昨晩は最寄りの鳥取県の道の駅犬挟で車中泊しました。涼しくて静寂の中でぐっすりと眠れたので寝覚めもバッチリ。大山滝は2017年7月に訪れていますが、午後遅めの出発で観瀑台で姿を一目見て引き返していました。『鳥取県大山滝、目標未達』遥か西へ、会いたい滝に③今回の遠征で間違いなく僕の話し相手になってくれる相棒………可愛らしい声で🔔キンコーン!鳥
米子~安来のお立ち台での撮影を終え、撮影地はさらに東に進めることに。日の当たり方も大事だが、この日のうちに米子空港から飛び立って帰宅するから、その方が好都合でもあった。順序は多少前後するが、まずは岸本の大山バックで撮った写真をご覧いただく(順序が前後する理由は、次回の記事で詳しく説明させていただきます)。河川敷にクルマを止めて、近くで畑仕事をしていた男性に挨拶。嫌な顔はされなかった。どうやら撮り鉄にご理解があるようだ。【写真1】240316OM-1+M.ZUIKO
山陰山陽の滝旅#4美作市の滝を訪瀑しエリアを移動します。東日本と海を基準とする方向感覚が異なるので、どこをどう走ったのか定かではありません。相棒は忠実に効果的に目的地を目指してくれます。今となっては当たり前ですが、これはすごいこと。ナビの無い時代の滝ヤさんの労力は想像すらできません。目指す滝の駐車場に着きました。ここからは徒歩。大した距離ではありません。林道から滝へ降りる入り口には、数台の車が停まっていました。なんだろう?下りきると神社の鳥居。血洗瀧神社⛩️特に意識したわけで
失敗した!「OM-1」買い戻すべしこんなにキズ1つなく大事に使っていた「OM-1」でしたが手放しました。「X-H2」との交換ですから仕方ありません。X-H2は「16-55F2.8赤」と「18-120F4電動ズーム」との相性が良すぎて、毎日のように撮りに出かけています。撮る楽しさと画像が美しいからでしょう。「OM-1」を手放したことは何の後悔もなかったはずなのですが、愛犬ジャックをAF追尾してもピンボケが多くてがっかりしました。底も微細なキズさえありません。このカメラ
◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎ご訪問ありがとうございます。◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎今日も散歩道に咲く花です。名前は分からないので省略します。いろいろな花を見ながら散歩をしています。☆+.。o゚★+.。♪☆+.。o゚★★ご覧いただきましてありがとうございます。
山陰山陽の滝旅#2ここは岡山県美作市。美作は"みまさか"と読みます。国道374号線から県道90号に。およそ5kmほど走ると県道414号線と交わります。この名も無き交差点、右折しても、左折しても、直進しても滝がある。先ずは県道414号線を右折。狭い車道ですが滝の入り口の路肩に停められます。沢の左岸についた滝見道を登ると徒歩1分、直ぐに見えてきました。山中で良く見かけるぐにゃぐにゃの木は、滝の額縁?それとも自然の鳥居?おじゃまします………と跨いで滝に。渕尾の滝(地蔵之滝)大きな
オホーツク山間部の津別町相生ホロカマハシリ川周辺の若葉OMSYSTEMOM-5OLUMPUS40-150mm1:2.8ProYouTubeに動画を配信しました_φ(・▽・『vlog北海道・道東の暮らし』LifeinHokkaido,Japan60代夫婦のGW孫と遊・食・旅/孫帰って日常に戻るオホーツク山間部津別町相生限界集落シニア世代夫婦と犬と猫vlog暮らしの動画ですお父ちゃん62歳わたし61歳黒柴ビーグ
『望遠側がモノ足らなくなって来たというお話』OM1を購入して1カ月が経ちました自分なりにいろいろ写真撮って来て、望遠側に物足らなさを感じ始めて来ましたというのもCANON機の時は24-70mm(フルサイ…ameblo.jp自分的には既に小三元一択なのですが4月10日まで2万円のキャッシュバック対象である訳で悩みに悩み中であります😕マップカメラさんとかで見ると実質良品の中古より安く買えてしまいますうーん🧐悩ましい。次の日曜日、お花見🌸に誘われてるのでそこで決断しようかと思います
山陰山陽の滝旅#3美作市の名も無き交差点。最後に直進方向(東向き)に進みす。この滝も神社の滝となります。県道からの入り口に鳥居。ここは相棒で入るので端を進むことはできません。参拝者用の駐車場に停め神社へ。二つ目の鳥居をくぐり天石門別神社⛩️に参拝。本殿の横を抜けて滝に向かいます。琴弾の滝ことひきのたき手前の小滝を入れて奥行きのある滝です。この奥行きは滝の後退によるものでしょうか。滝前に近づけそうで近づけない。滝見道の終点からも違う視点で見ることができます。少し高い所から眺
過去に書いたこのアイテムに何故かアクセスが多いです。ま、現在も使ってますが👝だいぶボロボロになってきましたね流石に😅ただ入れているアイテムも変わりつつあるし・・・特にカメラ📷改めて追記というか・・・現在の使い方というか鞄の中身的な・・・解説をしようかと外見だいぶへたってますね😅中はこんな感じで左にPC、2つのポケット、メイン収納、ファスナーポケットこれとMACBOOKAir13インチですね!上左から薬とか整髪料のポーチ、カメラ関係のガジェット少し、防寒用のダウンベス
◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎ご訪問ありがとうございます。◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎先日品川区の池田山のねむの木の庭へ行きました。以前ここにあった正田邸を整備した庭園です。ねむの木の庭はこんなところです入り口の木はねむの木です。ここでの目的はプリンセスミチコというバラを見ることでした。きれいに咲いていました。他にもいろいろな花が咲いていました。ユキノシタゲラニュウム
大型連休中の5月5日。この日は宿泊地の米原から、長野県塩尻市の銭湯を目指すことが大きな目的だった。連休中はこの日までスケジュールがびっしりだったため、朝はさすがにちょっと遅めの起床…高速道路と国道19号線を使い、のんびりと塩尻を目指すことにした。そしてこの日のうちに帰宅することにしていた。道中、中央西線で383系「しなの」を撮りたいと思ったのは言うまでもない。午後は上り列車が順光のため、パノラマ側ではなく貫通側先頭で撮るしかなさそうだ。しかし、線路と道路が並行する場所で側
宍道湖バックの撮影地から東へ針路を取る途中、玉造温泉駅のそばに良さそうな場所があったため緊急ピットイン。桜が並ぶ小さな川のそばで「スーパーやくも」が来るのを待つことにした…。【写真】240316OM-1+M.ZUIKODIGITALED12-40mmF2.8PROII1/1000F8.0ISOAUTO(320)AWBを編集及びリサイズ1005M「やくも5号」、381系「スーパーやくも」復刻塗装。当日ぶっつけ本番で撮った一枚。特徴的なボディカラー
◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎ご訪問ありがとうございます。◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎今日はバラを求めて散歩をしていたときに見つけた花々です。アジサイはまだ蕾です。ツツジもそろそろおしまいです。面白い形をした花です。名前は分かりません。ヤマボウシこちらのアジサイは少し咲き出しています。タイツリソウ今この季節はいろいろな花が咲いています。☆+.。o
(犬小屋記事より移植)今回もイワツバメが主役ですよ~^^ちょっとカラスさんも参加します。ポム閣下もw
◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎ご訪問ありがとうございます。◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎今日も散歩道に咲くバラです。今年はバラがたくさん咲いているような気がします。☆+.。o゚★+.。♪☆+.。o゚★★ご覧いただきましてありがとうございます。
シャッタースピード:1/250秒絞り:f/6.3ISO感度:400焦点距離(35mm換算):800mm撮影モード:絞り優先身近で出会える猛禽類っていうと何を思い浮かべますか?トビとかでしょうか。私は野鳥観察をする前までは野生の猛禽類はトビくらいしか見たことなかったです。でも都内の公園を中心に野鳥撮影を楽しんでいると、オオタカが結構いろんな場所に棲息しているんだなってことを知りました。私が実際に見たことがある場所だと、23区内だけでも8か所くらいあります。都立公
前記事でメインで使用している望遠レンズを紹介しましたが、その望遠レンズを購入する前に使っていたレンズを紹介します。そのレンズは、「M.ZUIKODIGITALED75-300mmF4.8-6.7Ⅱ」です。OLYMPUS超望遠ズームレンズM.ZUIKODIGITALED75-300mmF4.8-6.7IIAmazon(アマゾン)26,800〜39,800円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る35mm換算値で600mm相当の
両機種とも本格的な機種でありながら、コンパクト、軽量というメリットがある。確かに、もう少しお金を出せばOM1などにも手が届くが、手軽さから考えた場合、OM5という選択肢も賢明だ。なんせ、ZfcもOM5もマニュアルだけでどちらも500ページほどある。プロ向けだ。私がそれぞれの機種において思ったことを書くことにする。<Zfc>プロ向けカジュアル機といった感じだ。機能も満足いくものとなっている。決してレプリカのイメージでは作られていない。設定に関しても充実し
マイクロフォーサーズでポートレート撮ってます。と言うと、えっと言われることが、偶にありました。大抵はその後、「マイクロフォーサーズはボケないでしょう。」と言う言葉が続きます。(最近はあまり言われなくなりました)センサーサイズがフルサイズの四分の1のサイズなので、物理的な話で言うと、マイクロフォーサーズとフルサイズのボケ量は絞り2段分の差があります。フルサイズ1.4なら2.8です。但し、ボケ味となると話は別で、ボケ味は各レンズの特性の話になってきます。1/250f2.8IS
写真用語の「偽色」って聞いたことがありますか。偽色とは、デジタルカメラで撮影すると、実際には被写体に無い色が写る現象をいいます。明暗差の激しい場所を撮影した時に出やすいです。偽色はイメージセンサーに起因するものと、レンズの色収差によるものとがあります。前者は銀塩フィルムではありえませんが、後者は銀塩フィルムでも発生します。偽色(パープルフリンジ)の例上記の写真は偽色がでています。わかりますでしょうか。↓拡大するとわかりますね。格子の暗い
太陽の動きに合わせて撮り鉄も動く。まるで天体のようだ(笑)宍道湖バックの撮影地を撤収し、次に向かったのは米子~安来の有名スポットだった。天気が良ければ大山バックを望むことができる。今日は朝から快晴。これは期待できるぞ、と思ったが…大山は心の目でしか見えない状況でしたorz空が霞んでしまっていた。晴れていればいい、というわけではないのがこの世界の難しいところ。自然が相手だから、こればかりは仕方ない。レンズを望遠側にズームして、編成を捉える構図にする。それで
<OM5><Zfc>この2枚だと大して変わらない。もう少し拡大したものがこれだ。<OM5><Zfc>さらに拡大した物が以下の写真だ。<OM5><Zfc>ここまで拡大するとかなり差がでる。OM5は解像力が高く、ディテールを崩さず、きれいに形が残っている。Zfcは解像力が少し低い。だがしかし、ディテールをなんとかキープしているようだ。少しぼけ感が強めか。油絵調な感じだ。こんな感じである。Zfcはカジュアルに持ち出して使う分にはい
2024年1月に撮影したミヤマホオジロです。藪の中からミヤマホオジロが。ミヤマホオジロは初撮影!ミヤマオホオジロ深山頬白Yellow-throatedBunting(英名)Emberizaelegans(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
2024年1月に撮影したセグロセキレイです。セグロセキレイ背黒鶺鴒Japanesewagtail(英名)Motacillagrandis(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
シャッタースピード:1/800秒絞り:f/6.3ISO感度:200焦点距離(35mm換算):800mm撮影モード:絞り優先探鳥している時、猛禽類を見つけるとテンション上がりませんか。私はかなりテンションが上がる(笑)都内の公園では難しいと思う人もいるかもしれませんが、意外と身近な公園に猛禽類がいたりします。オオタカが棲む公園も増えてきてますしね。私が今回紹介してたいのはツミと言う鳥です。大きさは、ハトよりもちょっと大きいくらいの小型の猛禽類。上の写真
今回の記事は、鳥の写真紹介ではなく、私が使用しているカメラについて紹介していこうと思います。どんなカメラを使っているのかなぁって気になってくれた方は、ぜひ読んでみてください。この記事ではカメラ本体について紹介して行きます。私が使用しているカメラは、OMSYSTEM(旧オリンパス)の「OM-DEM-1MarkⅡ」です。OLYMPUSミラーレス一眼カメラOM-DE-M1MarkIIボディーAmazon(アマゾン)54,980〜279,360円2017
OLYMPUSからOMSYSTEMへブランド名の変更したOMデジタルソリューションズから発表されたフラッグシップモデル「OM-1」レビューは検索でググると沢山の方が記事を書いているので、一般的な話はここでは省略します。さて、OM-1ですが、自分のジャンルはポートレートなので、人物を撮る場合、旧モデルに相当する「E-M1markⅢ」に比べてどうなの。と言うのが気になるところ。ポートレートと言えば、大事なのが顔瞳優先AFと低輝度での焦点能力です。追従AF/AE連写とかはポー
今回の記事は、私が愛用している望遠レンズを紹介しようと思います。私が愛用している望遠レンズは、「M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS」です。OLYMPUSマイクロフォーサーズレンズM.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3ISBLKAmazon(アマゾン)126,000〜236,000円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るこのレンズは、OMSYSTEMのスタ