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初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================こんばんは。早いものでもう12月ですね。ブログを始めて、そろそろ2ヶ月になろうとしております。みなさまいつもお読みくださり、ありがとうございます。不定期更新ですが、それでもいつも、いいねやコメントをいただけて励みになります。ありがとうございます!それでは、確認強迫の続きの漫画です。今日
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================同じ病気の方で読むのが辛い方は読まないでください。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。これまでのお話強迫性障害でやらかした話その1、その2、その3漫画は私の過去のお話です
ご訪問ありがとうございますこのブログがどんなブログなのか少しでもわかりやすくなればと思い、自己紹介漫画を作ってみましたこんな感じで、現在は自分のコントロールをなんとかやれているのではないかという感じです。主な登場人物や医療機関、症状についてまとめてみました。↓↓↓【家族】(父)病状については「ささいなことで不安になるのでカウンセリングに行っている」と軽く説明をしていた。★父とのお話(全7話)道に落ちてる物が気になりすぎる話その1★その番外編
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================同じ病気の方で読むのが辛い方は読まないでください。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。漫画は、私の過去の出来事です。強迫性障害でやらかした話その1このシリーズの後の話になりま
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================同じ病気の方で読むのが辛い方は読まないでください。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。漫画は、私の過去の出来事です。これまでのお話→通院までの道のりその1、その2それでは
こんにちは、菊晴です。「いいね!」や読者登録、コメントやメッセージなどいただきありがとうございます。ブログを続ける励みになります!とても嬉しいです。……ここで一旦、このブログについて、大事なことを改めてまとめさせていただきました。●プロフィールページをご一読いただけますと幸いです→こちらそして、ブログを始めて少し気になることがありましたので、今日はアメブロ特別賞のコミックエッセイの補足を交えて、このブログを書かせていただきます。●受賞作は→こちら(コミックエッセイ劇場に掲載
専門度:4(MAX:5)先回に記事で、PD:瞳孔間距離の意味と測定法を書きましたが、それをメガネにどう使うかについてを・・・。PD(瞳孔間距離)は目の間の距離OCD(光学中心間距離)はメガネの左右のレンズの中心間の距離特に決まった用途のない”常用”と言われる掛けっぱなしのメガネの場合、PDとOCDは同じでなければなりません。なぜか「常用は2mm引く」つまり、メガネのOCDを狭く作る事があるようですが、何も考慮せずにただ習慣的にそのようなメガネを作るのは大変危険です。
はじめに今から8年前、現在13歳(中1)の娘ノンが年長のときの話です。病名:PANDAS(パンダス)小児自己免疫性溶連菌関連性精神神経障害Home|PANDASNetworkWelcometothePANDASNetwork,theleadingorganizationinspreadingawarenessandsupportingresearchforPANDAS/PANS,apediatricdisease.pandasnetw
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================同じ病気の方で読むのが辛い方は読まないでください。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。漫画は、私の過去の出来事です。前回のお話→通院までの道のりその3それではスタート↓
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================同じ病気の方で読むのが辛い方は読まないでください。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。前回の話→強迫性障害でやらかした話その1前回の漫画で母が「私にとって、とても嫌なこと
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================同じ病気の方で読むのが辛い方は読まないでください。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。漫画は、私の過去の出来事です。それではどうぞ↓……続きます。【はじめに】
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================今日は「確認強迫でよく言われた言葉」についてです。なんとなく続くように描いているので、過去の『確認強迫』の記事を順番にご覧いただけますと幸いです。『確認強迫』目で見たものがわからない→その1、その2『確認強迫』頭の中でも確認していた→こちらそれでは続きです↓……私の場合は、しっくりこないと
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。===================本日2回目の更新です同じ日に更新するのは初めてかも…私が以前、
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================同じ病気の方で読むのが辛い方は読まないでください。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。これまでのお話強迫性障害でやらかした話その1、その2、その3、その4、その5漫画は私
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくはアメブロのプロフィールページへ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作強迫性障害と7年間戦ってみた|連載|コミックエッセイ劇場もともと几帳面。だけど、家族みんなも元気で生活も問題なく、ときどき友達と遊んで漫画やアニメを楽しむ、そんな普通の幸せな日々。しかしある日、ささいなきっかけで不安の渦にのみこまれることに……。「しないではいられない」「考えずにいられない」という症状に苦しめられる、強迫性障害。通院をし
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================同じ病気の方で読むのが辛い方は読まないでください。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。これまでのお話強迫性障害でやらかした話その1、その2漫画は私の過去のお話です。もう
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)==========================こんにちは、菊晴です。いつも、いいねやコメントなど、ありがとうございます。励みになります!今日はバッグの中身について漫画にしてみました。…先日、お友達と遊んだときに、お友達からウェットティッシュをもらって何かの汚れがついてベタベタした手を拭きました。そのとき、自分がウェットテ
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================今日のブログは『加害恐怖』の少し具体的な話になりますので、同じ病気の方で読むのが辛い方は今日の記事は読まないでください。(作者としてはお読みいただけると嬉しいですが…)これまでのお話はこちら↓なんとなく続くように描いています。『加害恐怖』すれ違っただけなのに…!『加害恐怖』危害を
【同じ服を3回以上洗濯してしまう不潔恐怖の治し方】こんにちは。心理カウンセラーの武田です。強迫性障害(OCD)の不潔恐怖で、同じ服を何度も洗濯しないと気がすまないという人はいませんか?1回では汚れが落ちた気がしなくて、もう一回、さらに念のためもう一回・・・と、過剰に洗濯してしまうのは強迫性障害(OCD)の不潔恐怖の症状ですね。回数も過剰になりがちですが、洗剤の量も過剰になって2倍3倍と入れてしまう人もいます。また、外出先で汚れていると感じている物に触ってしまったり、不潔だと思ってい
初めましての方はプロフィールをぜひ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)===================前回の記事にあたたかいコメントありがとうございました!いつも見てくださる方々も本当にありがとうございます今日はこれまでに何度かいただいたコメントについてです。ご興味がある方はどうぞ↓↓↓「周囲の人(家族、友人、知人)が強迫性障害です。どうしたらいいですか?」「治療をしてほしいです。本人にど
………と言っておいてここで一旦終わります。ネットに自分の漫画を載せるのは初めてなので、手探り状態です。少しずつ載せていきます。よろしくお願いします。(OCDとは強迫性障害のことです)ブログには、可能な限り正確なことを掲載できるよう努めておりますが、医学は日々進歩しておりますし、より正確な詳しい情報を知りたい方は専門家の書かれた本などをお読みください。私は患者なので、病院で聞いたこと、どんな治療をしたか、など患者目線のコミックエッセイとなります。ご了承ください。
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================同じ病気の方で読むのが辛い方は読まないでください。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。今日は「強迫あるある!?患者目線」をお送りします。確認強迫がある同じ病気の方にはなん
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================こんにちは!最近少し重いお話が続いたので今日は「強迫あるある!?患者目線」をお送りします。あくまで私、菊晴の場合ですので、全ての方が同じことをするわけではありません。「こんな人もいるんだなぁ…」という感じでお読みいただけますと幸いです。同じ強迫性障害の方にはなんとなく伝わるかもしれませ
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!KADOKAWAより「几帳面だと思っていたら心の病気になっていました」書籍発売中!書店様のサイトでは著者名「菊晴」での検索推奨です。===================菊晴です、こんばんは漫画の途中ですが今日は以前から患者さんそして、ご家族や周囲の方からいただくお声の中で共通してよくあるご質問について書かせていただきたいと思いますずばり「強迫性障害は治るのでしょうか?」とい
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================同じ病気の方で読むのが辛い方は読まないでください。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。漫画は、私の過去の出来事です。これまでのお話は道に落ちてる物が気になりすぎる話その1
強迫性障害で鍵をかけたか何回も確認する方へ強迫性障害専門カウンセラー武田秀隆です強迫性障害の方は、鍵をかけたか何回も何回も確認してしまい、なかなか外出できないことがあります。今回は1.症状の特徴2.確認を2回でやめるコツという流れで書いていきますね。1.症状の特徴何回もドアノブをガチャガチャ引っ張ってしまいます。確認のためにドアが壊れんばかりに思いっきり力を込めて引っ張ってしまうこともあります。今、鍵がかかっているかちゃんと確認したはずなのに「も
こんにちは(^^)/今日は強迫性障害や不安障害の治療に効果的な森田療法を生み出した精神医学者である森田正馬先生(1874-1938)の話を書きたいと思います。森田先生は高知県の生まれで、幼いころから神経質な性質を持っていたそうです。9歳の頃、お寺で地獄絵図を見て以来、「死の恐怖」が頭から離れなくなった経験をしています。その後、パニック障害や体の不調へのとらわれにも悩んだことから、医学を志し、精神医学を学びたいと考えるようになりました。そして、東京大学在学中にも様々な恐怖や身