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BMWX3(F25)のブレーキパッド交換です。F25をリフトに設置。リヤブレーキパッドはパーキングブレーキも兼ねていますので、TEXAを繋いで交換の準備に入ります。診断機を使わずにサイドブレーキピストンを押し込むと、アクチュエータを破損してしまいます。摩耗限界を迎えたブレーキパッドを取り外します。センサーは完全に接触摩耗。警告も表示されています。装着するのは、ブレー
車載式故障診断装置(OBD)は、車の故障診断機能だそうです。テスラ車にも搭載されています。これは普段見ることはできないのですが、ある機器を間に挟むとスマートフォンで見ることができます。必要な機器は専用アダプターとOBDスキャンツール。以下で使用する車はテスラモデル3の2021年式上海製のモデルです。OBDはアメリカのアマゾンでで購入しようと思いましたが、送料色々含めると、AmazonJapanで買った方が安いようです。ケーブルはAliExpressの方が安いかもしれません。O
昨晩東名高速を東京方面に走行中、Gインターを過ぎて最初のトンネル辺りから、聞き慣れない異音に気付く。フレンチフレンチ幕張でAEONに行ったから異音が・・なんて、とぼけたことを言ってる場合じゃないです。かなり早い周期的な音。タイヤかドライブシャフト辺りに何か巻きついたのか?いやいや違うみたい。だってスピードメータ右下の210km/h辺りに、見慣れぬ「エンジンマーク」が点灯しているもの・・ヤバいことになっちゃってんでしょうか!?取り敢えず70km/h程度の速度で走行し、すぐ近くのPA
2020年12月31日で使えなくなった方も対応可能!Techstreamの認証で、すでに数人の方とやり取りしました1000円にてKeyの発行代行やってますが認証が取れたかどうかの連絡をお願いしているのに返事をいただけない方が多いまた、全くPCが苦手でかなりの時間を使ってサポートしていてもハイ終わり!支払いも無しはひどいなぁ~ってことで、今後の更新も考えようと思っていますwin1064bitの方ばかりなので他のOSやバージョンでは動作不明です特に、miniVCIJ2
最近の車両には台形のコンピューター診断機の接続カプラーが装備されています。OBD2という種類です。OBDとは、オンボードダイアグノーシスの略でオンボードは、コンピューター用語でコンピューター本体に直接接続する機能のことで、ダイアグノーシスは「診断」の意味です。オンボードは英語ですがダイアグノーシスはギリシャ語が元みたいです。2は「2番目」の意味です。(笑)OBD2があるのですから当然、OBDもあります。RB26エンジン搭載のスカイラインGTRやSR20エンジンを
🔰BMW初心者→シャフト使いへの道(乗り物と食べ物と生き物と)🔰android初心者のiPhoneユーザー向け!BMWメンテナンスマークを自分で消そう!(OBDlinklxモトスキャン完全マニュアル)必要な物はバイクの年式で大きく2つに分けられますRnineTRacer(2017年製)①android端末(携帯かタブレット)②motoscan(アプリ登録に3373円)③OBDLinkアプリ④OBDLinkLX(携帯とバイクをブルートゥース接続:16ピン
タイガー800のインパネに燦然と輝くスパナマーク。前回のクラッキングから一年が経ったようです。前回ははじめてのクラッキングということでアプリの購入からのセッティングで結構手間取りました。一度つながればもう簡単のはずです。では早速スパナマークを消しにかかりましょう!!用意するのはOBDLINKLXとスマホアプリTuneECUだけ。OBDLinkLXBluetoothOBD-IIScanToolInterfaceforPCANDROIDPH
昨今のバイクはとにかくユーザーに整備させない、触らせない仕様になっている。これはクルマにもいえますが。私の愛馬であるトライアンフタイガー800も点検に持ち込むと必ず次回のお呼び出しを書き込まれ、ショップに持ち込まないと消せない仕様になっています。これを『悪魔の囁きスパナマーク』と私は呼んでます。昨年8月に点灯するも放置状態。ショップで金払えば消してもらえますがなんか馬鹿らしい。仕事も落ち着き余計なことする時間もできたのでクラッキングに挑戦します。使うのはス
お世話になります。気分転換に展示車の入れ替えを行ってみました。入れ替えながら奥に展示していた355スパイダーを引っ張り出して近所を1周ドライブして参りましてカバーを掛ける前にテスターでF355の診断テストを行ってみました!先日、診断プログラムの更新を行った際にフェラーリ診断の項目を見ていたら車種/モデル選択の欄にF355の項目が御座いました。OBD2規格になった360モデナ以降だけだと思いこんでおり今更気が付きました・・・(汗OBD2規格のモデルはこんな形をしたDLCと言うメーカーの
変化したFI警告灯の消去方法を考えた。最近はFIの警告灯が故障箇所を直してもつきつづけ、なんとか消したい、でも検査機器を取り付けないと消すことができない、マニュアルには、高額の検査機器の購入の勧めが書いてありますが、とても買えません、そこでよくネットに紹介されている社外OBDを試してみました、結果使ってみたら、なんと警告灯を消すことができました。2017モデル以降はOBD対応なのでスンナリ、通学さんの新しく購入したマシン2016年モデルも配線を加工して接続、警告灯を消去、これで、2016.2
『PCXJK05タコメーター』うちには珍しいせっかくの現行車なので(笑)OBDⅡハーネスを買いましたアリエキで900円位キタコと違って細い配線フルカバータイプ家に転がっていた400円くらい…ameblo.jpメットインスペースの前部バッテリーのカバーの中にスキャンツール接続する赤い6極コネクターここで車両ECUと通信してエンジン回転やら色々データが取れますHONDA6pin変換ハーネスとELM327のパチ物Bluetoothアダプタ相性問題ある
マフラー交換後にエンジンチェックランプが点灯していませんか?何かの故障なんではないか?と心配になりますし、何より目障りだったりしますよね?エンジンチェックランプが点灯する原因はマフラーやキャタライザーを交換すると純正より抜けが良くなった分排気ガスの濃度が変わりそれをエラーとして車輌が検知する為に起こります。車輌のコンピュータにアクセスして消す方法もありますが、手間と時間が掛かってしまいますしそれを実施してくれるところも探さなければなりませんでしたが、オフィスケイのキャンセラーはOB
NAロードスターには無縁なOBDコネクタなるものがラパンには付いている。さすが21世紀のクルマ。何も外さず、シガーライターの後ろ側に下向いて付いてます。モニター系が簡単につけられそうだと適合表をチェックすると、HE21Sラパンは2003年9月~の適合。マイラパンは2003年7月。コネクターに来ている線を見ると4本しかない。ちょっとした情報しか読み取れないのでしょうか。ん~どうなんでしょう、微妙です。。。見たいのは、ブースト水温吸気温度吸気流量アクセル開度これが見れればいいの
🔰BMW初心者→シャフト使いへの道(乗り物と食べ物と生き物と)モンキー125ECUの6ピン↔OBDⅡ変換コネクターを買ってトラブルコードを確認しました、、、トラブルの記録自体がありませんでした買ったばかりのモンキー125のエンジンが不調なのでスロットルポジションセンサーとかECUを再設定する必要がありそうです2021年から?バイクも自己診断のOBDⅡが義務化されました車は何十年も前からですよねモンキー125は2023年製
先日ね、決算のための仕事をしていてね、思ったんですよ。正直言ってね・・・弊社はブラック企業ですから労働基準法などまるで無視し社長は私を年中無休で拘束し毎日6時間の残業を強い、しかもその残業代は支払わない。おそらく、その原因は・・・こういった新製品や在庫商品に変わって会社を圧迫しているからに違いない!棚卸ししたときの在庫の総額に、恐怖しました。小さい別荘くらいなら買えるかも!?まさしくチリも積もればゴミになる・・・だっけ?そんな在庫に仲間入りする新人君たちを紹介して行きまし
AudiR8/LAMBORGHINIHURACANの皆様お待たせいたしました。APRECUUpgradeのご用意が整いました!と本国で発表されております。本国で発表されたということは同時に日本でもインストールが可能になったという事になります。そしてここからが”ミソ”R8V10プラスは少し前から可能だったのですが、今回R8V10も書き換えが可能になりました。いきなりですが、下記グラフをご覧ください。どういう事かわかりますか?610HPって書いてる方がV10プラス540H
ダイハツエッセ車検整備、エンジンチェックランプ点灯。走行時ハンチングの様な症状。OBDテスターを当てるとP1511スタータ信号の異常。インヒビタスイッチ関連が怪しい。カプラー清掃、車内シフトとインヒビタを繋ぐボルト再調整すると正常になりました。2日間の雨でたまたま水が入り、ショートしたのか、調整がほんの若干ずれこんだか。スイッチの異常信号によってリミッターがかかったと思われる。様子を見ます。他、オイル交換などをして車検終了です。
本日は間もなくリリース・・・の50プリウス向け機能アイテムをご紹介してみます。もうかれこれ1ヵ月間ほど弊社デモカーに装着。様々な状況を確認、初期こそいくつか改善点がありましたものの修正を重ねまして”かなり良いモノ”となりましたそれはいわゆる「車速感応式オートドアロック」でして、弊社でも今回の50系で初めてリリース致しますその特徴をざっとご紹介しますと~こんな感じの製品を車両のこの付近にある「OBD」に差し込んで頂きますそうしますとシステムON
何故、おいらがそんなことをやってるのかと言う理由はさておき、魔法や神様のようなものに、すがりたいときと言うのは、人生の中でもあるものです。そんなわけで、貼るだけで燃費向上、排気ガスが浄化されるというインテークマジックというもの。これにここ数日はまってるので、今日はそれについて書きます。それは、インテークのパイプなどに張り付けたり、マフラーなどの外側に張り付けるだけでバイオの力で燃焼効率が上がり、燃費が良くなるという、まさしく魔法のお札なのです。バイオって・・・何か微生物がいた
レクサスLSのスターターモーターの交換です突然エンジンがかからなくなったと言うことで引き上げて調べていくと、スターターモーターが壊れてかからなくなる事例が結構あり、OBDでの診断でもスターターの判断となり交換となりましたスターターに至るまでにエキマニまではずしてやっとたどり着けるので頑張ってはずしていきますヨークを外して、スタビをはずして遮熱板を考えながら外しやっとエキマニに・・・エキマニをはずしてさらに遮熱板を外すとやっと出てきました今回リビルトを使用して行きますカプラーも部品とし
前からあるのは知ってたけど値段も下がってきたのでHondash手に入れました本体は非常にコンパクトでbluetoothを使って車両の情報をAndoridスマホに飛ばして確認することが出来ますiPhoneのiOSは非対応ですので別途スマホを用意しないといけないのでご注意くださいEK9やDC2の古い車両にはOBD2端子が無いので情報取り出すのは難しいですがこのhondashなら故障診断用3ピンカプラーから取り出せますブルーのLED
マセラティグラントゥーリズモ入庫点検・コンピュータ診断の為、OBDコネクターを探します。無い無い~(^-^;・・ステアリングポスト左下のカバーを外すとヒューズボックスが現れ、左隣にOBDを見つけました。何てこと無いけど、覚え書きで(^-^;w話は変わって車検直前(しかも13時)に、車検証の紛失が発覚したキャンピングカー(泣)w大阪・寝屋川陸運局で検査の予定でしたが現車の登録地が京都(-_-;)・・
みなさんは、自分の愛車に、「OBD」というコネクタが搭載されている事を、ご存じでしょうか?OBDコネクタは、こんなコネクタです。OBDとは、「OnBoardDiagnostics」(オン・ボード・ダイアグノーシス)の頭文字を取ったもので、日本語にすると「車載故障診断装置」です。車の自己診断を行なうシステム・機器のことを指します。先日、ネットで色々な情報を探していた時に、ふと気になる情報が掲載されている事を、発見いたしました。その気になる情報というのが、下記のような内容で掲載
ブリッツのスーパーサウンドブローオフバルブBRが手に入ったので取り付けてみました。ただ、ZC33S用ではなくNーBOX用なので付くかどうか調べてみないと・・・調べてみると、ブローオフスプリングの強さが違う事が分かり注文しました。後の部品はそのまま使えそうです(^^♪左がNーBOX用ミディアムSP右がZC33S用エクストラソフトSPちなみに、NーBOXのスプリングのままだとブローオフバルブが開きませんでした。ブローオフスプリングを交換し、ブローオフスプリングのアジ