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ニッサンセレナエンジンチェックランプ点灯で入庫O2センサーリーン異常出ましたこのパターン!ハマる空気漂ってますエンジン付近の怪しい箇所にパーツクリーナー掛けまくってエアーが吸って無いか調べるも変化無し説明しよう!リーン異常とは本来の指示されたガソリンの濃さより薄いんじゃって事です原因としては燃料が出て無いとかどこからか空気を吸ってるとかエアフロセンサー故障もしくは本当にO2センサーが壊れれる等あります今回はエアー吸ってるパターンエアークリーナーからエンジンに繋がるホース切れ
2023.2.18(土)今乗っている車はスバルレヴォーグですが、12月末に、継続検査で陸事へ持込んで調子よく乗っていました。しかし、今年1月になってからメーターパネル内の複数のチェックランプが点灯、点滅し出しました。赤丸のランプ3箇所と青丸のインフォーメンションランプが点灯、緑丸のエンジンモードがSモードで点滅し出しました。チェックランプ点灯してもエンジンは好調で、ナンでランプが点灯しているの?ってな感じでした。。。不具合があるとするならば、アイサイトが
ご無沙汰になってしまい、申し訳ありませんでした💦年明けてから多忙な為、ブログ更新をサボってしまいました。年始のご挨拶ぶりじゃないですか!さて、今回はトヨタ・アルファード(MNH15)平成15年式走行距離41600kmエンジンチェックランプが点灯したとの事でご来店。診断機で調べるとO2センサの異常。エラーを消去してもすぐ警告を発します。付いてる場所を確認すると、手が入らない位置!お客様に説明して、O2センサーを交換する事に。三又のエキゾーストパイプを外してスペースを確保しました。
AE86レビン走行中エンジンストール原因判明です前回症状的にバキュームセンサーが壊れてるんじゃない?って軽い気持ちで(すぐに直ると思って)急遽仕事を受けたのですが全然そんな状態ではありませんでした診断した結果そういうレベルではありませんでした雨の中エンジンが止まってしまったということで急遽引き取りに行きましたまずダイアグにIG系統というエラーコードとO2セ
排気ガスが基準値を超えて車検に通らないという平成18年式ランサー(CS5AS、4G93)同業者からの依頼。この車は教習車でありLPG仕様。排気ガスを測定すると、COが6~7%で変動。これでは車検には通らない。ただし、良いときもありその時はほぼ0%。O2センサーとプラグは交換済み。とりあえずダイアグノーシスを測定すると、P0170(空燃比制御異常)を記憶していた。データモニタで入庫時の空燃比を調べると、空燃比の補正値と学習値を
キャタクリーンってなんだ??要するにガソリンの添加剤なんですけど・・・・こんな感じ。CATACLEANをタンクに注入するだけで燃料噴射装置・インテークバルブ・ピストン・シリンダーヘッドなどのエンジン内部の洗浄効果によるエンジン燃焼効率改善で・パワーアップ・省燃費性能の回復・レスポンスアップなどは勿論の事、併せてCATACLEANの成分が燃焼する事によりカルボン酸やアルデヒド、活性ペルオキシド化合物をを含む蒸気を生成します。この特殊な蒸気がエンジンから排気システム(キャタライザー/DPF/
バイクGSX-R125バイク弄りばかりしている私です。そろそろネタ切れ感が凄いのですが・・・ついにO2センサーをキャンセルしてみることにしました。フィードバック制御がいらんことするので、確実に狙ったところに入れ込むようフィードバックできないようにします。欲しかったのはO2センサーキャンセラーだけなのですが、なぜかセット・・・いらんキャンセラーが4っつも付いてきます。そのうち色々キャンセルしてみようかな。本題このマフラーに着いているO
平成のアメ車ブームの立役者クライスラー300も10年選手😭色々とメンテナンスが必要な時期に入りましたね!!^_^今回はエンジン不調と足回りの異音で入庫っテスター診断するとバンク1センサー2のO2センサー異常との事クライスラーのエンジンからすると上の写真からすると左側の触媒に付いているO2センサーです。O2センサーは熱もこもりやすく比較的壊れやすいパーツの一つでもあります。O2センサーとは簡単に説明すると排気ガスの酸素の濃度を測るセンサーで排ガス内の酸素量を測ることで燃料の噴射
皆様(^コ^)(^ン^)(^ニ^)(^チ^)(^ワ^)今日で溜まってた仕事もある程度落ち着きました。これで年末まで通常ペースでいけそうです。でもまだ大掃除もやってねーし工場内のパーツの整理もやってねーしなんやかんやでやること山盛りでごぜーます。自宅も大掃除やんないとだし。寒いと大掃除とか全然やる気が出ないオイラです(´・ω・`)今回はナルズS14シルビアの排気ガスの不具合修理作業です。超久しぶりにうちのシルビアネタ書き
こんにちはだいぶ久しぶりになってしまいましたお陰様でお仕事も途切れずいただいており、整備士も忙しなく作業にあたっているので、なかなか記事を書くための作業内容報告の時間が取れずにおります><・・・なんて言い訳になってしまいますよね作業内容報告はできなくても、このブログから発信できる情報はきっとあると思いますので、自動車や自動車整備について、皆さんにとって少しでも有意義な情報を発信できるよう自動車についてあまり詳しくない私だからこそ、持てる着眼点というのを
マフラー出口からエアブローしてみると、エンジン始動して直ぐに警告灯が点灯するようになってしまいました。でも、その瞬間に警告灯が点灯する原因はO2センサーだなと確信しました。ネットでO2センサーによる不具合を検索してみると、まぁ~他車種ですが事例が出るわ出るわ。Vストローム650でも一件ありましたね。その方によるとVストローム用のO2センサーは3万弱するようです。あまりにも高く感じたので、いつもの悪い癖で安い代用品を探すものの、見つけきれずでしたが、自分でO2センサーを洗浄して復活させた方
こんにちは、テクニシャンの河村です。本日はディーゼルエンジンのO2センサーについてお話しします。まずO2センサーとは、O2(酸素)の濃度を検知するセンサーのことで、排気ガスに含まれる酸素濃度を検知することで、燃料が濃い(酸素が薄い)のか薄い(酸素が濃い)のかを判断します。O2センサーは高温の排気ガスに常に晒されているため、カーボンやすすなどの燃焼生成物が堆積しやすいです。なので私たちは12ヶ月点検や車検の際にO2センサーの清掃を行い、カーボンやすすを取り除いています
トヨタアルファードエンジンチェックランプ点灯P0171リーン異常燃料が薄すぎますとのことホース破れ等のエアーの吸い込みが無いのでセンサーを疑いますまずはフロントのO2センサー正確にはA/Fセンサーここに付いてますこんな特殊工具使って外します外したセンサーは真っ黒くろすけO2センサーを用意新品はキレイでしょう?後ろのセンサーは車体下から硬くて緩まないので熱を掛けて緩めます外れたセンサーはやはり松崎しげる状態で真っ黒交換前は0、95V固定でしたがリニアに動く様に!
エンジン警告灯が付きエアクリーナを見たりするが13万キロを超えO2センサーを疑ったこれはあくまでも「勘」であって診断機でもあれば良いがまずは確信を持って準備した☆お約束☆これはサンデーメカニックの域を超え整備に出すべきであり価格的にも大して変わらず取り返しのつかない破損に至る可能性があります。全て自己責任。質問コメントは返しません。自分でやることを推奨するものではありません。こんな事もあるんだなくらいで、お願いします。O2センサー用の専用ソケット
CB1100の車検を受けて来ました〜曇り空の中雨を気にしつつ車検を受けに行って来た。自称「晴れ男」なとらじろうです。ユーザー車検受け方等は他に詳しく書かれている方がいるので割愛しまーす品川の陸運事務所で受けたのですが、まずは書類。二輪用は別なんでしょうか?見本が無くて書き方よくわからなかったっす。2年も経ってると忘れているもんでこの書類は鉛筆なのか、ボールペンなのか等細かなことなど忘れてましたいつ行ってもユーザー車検に対して職員の方は親切丁寧です。書類が終わるとコースに
こんにちはH24年式トヨタノア走行距離7万7000キロエンジンチェックランプが点灯と言う事で入庫しました。診断機に駆けると「バルブコントローラー」「圧力センサー」の故障コードが検出されました。部品代はバルブコントローラーが6万7400円圧力センサーが5400円うまく圧力センサーだけの交換で治ってくれれば良いのですがチェックランプは消えずバルブコントローラーAssyも交換と成ってしまいました。交換にはタペットカバーを開けてインテーク側のカムシャフトをクランクプ
マフラー交換後にエンジンチェックランプが点灯していませんか?何かの故障なんではないか?と心配になりますし、何より目障りだったりしますよね?エンジンチェックランプが点灯する原因はマフラーやキャタライザーを交換すると純正より抜けが良くなった分排気ガスの濃度が変わりそれをエラーとして車輌が検知する為に起こります。車輌のコンピュータにアクセスして消す方法もありますが、手間と時間が掛かってしまいますしそれを実施してくれるところも探さなければなりませんでしたが、オフィスケイのキャンセラーはOB
今日はnekomanmaさん主催のお山ツーがあったのですがフロントタイヤを交換していないのと体調面での不安がまだ拭いきれないので不参加で、本当は集合場所に顔出しだけでもと思いましたがそれだけじゃすまなくなりそうなので大人しく家にいる・・・わけもなくですよね~(笑)先ずはO2センサーの交換、全くダメなわけではないけれどcensorerrorはいただけないので交換しておきます。これでしばらくは問題ないといいんだけどもうひとつ予備を用意しておいた方がいいのかも2年間で4
時々エンジンチェックランプが点灯するという事で入庫したゼロクラウン。早速診断機を接続してチェックします。リーン異常を検出。何かが原因で燃料が薄い事をセンサーが検出し、エンジンコンピューターが理想空燃比に近づける為に燃料を補正するのですが、その補正値がプラス35%以上になった場合、エンジンチェックランプを点灯させます。ただ、この「リーン異常」の原因は多岐に渡っていまして、原因は何なのかを割り出すのが私たちの仕事です。現時点で考えられる原因は、
今回の未公開はアストンマーティンラピードのエンジンチェックランプ点灯による入庫です。京都ではあまり見ないラピード。2台は違うラピードになりますが、参考までに掲載。(グリルにホイールなどが違っている2台です)まずは診断機でフォルトコード(エラーコード)を読み取ると、右バンク、前側3気筒の触媒より後ろの下流O2センサーエラーがありました。通常では、この診断だけでO2センサーを注文し交換するのでしょうが、長年の感もあり違和感が残りさらに診断を進めます。リフトセクショ
さて、チューニングと言えばマフラー。そう、その次は、やっぱりスポーツ触媒?もしくはストレートパイプ?車検通らないじゃん!?などなど、色々とチューニング計画を立てている時間というのは楽しいものです。では、純正触媒、スポーツ触媒、ストレートパイプどれが良いのか?ちなみに弊社でもストレートパイプは販売していますが、海外向け、もしくは競技向けですのでもちろん装着して公道を走ることができません。さて、このストレートパイプ、正式にはテストパイプと呼ばれることが多いのですがつまり純正
エンジンチェックランプが点灯したスズキのキャリイトラックが入庫しましたシステム点検しましたらP0135のダイアグコードO2センサーですねセンサーはエキゾーストマニホールドの所についています、助手席のしたぐらいですかねSSTで外します。部品交換・作業完了です右がSSTです(特殊工具)スズキのO2センサー高いんですよねぇ消耗品ですのでもう少しコストおさえて欲しいのもです高杉君です
続いて、スバルTV1サンバーO2センサー交換しますリアバンパー取り外しますそして、エキマニカバー取り外しますどんどん取り外しますこんな感じで取り外しましたちなみに、これだけ取り外しましたそして、O2センサーはここにあって取り外しまぁす社外品のO2センサーへ交換しますそして、O2センサー交換完了ですそして、元にもどしまぁすO2センサー交換完了そして、診断機でエンジンチェックランプをけしまぁすそして、洗車してスパシャンします西○さんおまたせしましたぁ
こんにちは(゚∀゚)ゴールデンウィーク如何お過ごしでしたでしょうか(`・ω・´)ゞ私は早朝散歩してみたり車検前なのでタイガーの整備をしてみたりと普段と大して変わらない連休でございます。何だかね(・ω・)今回は故障...という程でもないのですが車検前にフロントフォークのオーバーホールをすることにしました。理由はコレから......はい。。ダストシールにひび割れがもっとも高速道路のレーンチェンジやワインディング走行などで小刻みにピョコピョコとフルードがキャビテーションしてる
こんばんわ~モズジドウシャですE11ノートエンジンチェックランプ点灯エラーコードは不具合可能性ありな場所インテークホースやバキュームホース破れによる二次空気吸い込みO2センサー不良(前後)エアフロセンサー不良インジェクター不良もしかしてエンジンコンピューター不良現在の走行距離23万キロ(汗もう全部が怪しく見えます(泣きホース破れなど無いか?データモニターでエアフロ電圧1V~2Vエンジン回転数によって
3月は業界繁忙期の為、緊急性の低い案件はお待ち頂く状況と成っております。4月中旬以降継続検査の場合は、3月中に行えない場合もございます。車検場(陸運局)の混雑も有り、通常より時間を要する状況の為、1人商売では回転率の低下が否めません。ご了承下さいm(__)m花粉症のシーズンで、当方は幸い鼻やくしゃみ等の症状が軽いですが、呼吸器系に来るため、胸部の痛み等で残業も控えめにしている状況です。ここ数日、報告が遅れていた作業内容を随時アップして来ましたが、今回ので一旦終了致します。
頼んでいたTDCセンサー(カムポジションセンサー)が入荷したっていう事でホンダに取りに行ってきました。鈴鹿にあったとか。。。もう手に入らなくなりそうです・・・。先日外したカムポジションセンサーはネットショップ(ヤフオクですが)で返品後返金してくれましたちなみにO2センサーはもう純正品はありませんでした
毎年恒例の・・・ボッボッボッボッ・・・・・寒くなると急にエンジンが掛かりにくくなる症状が発生しましたバッテリーは今年GSユアサの物に替えたばかりプラグもバッテリーと同じくらいに替えたばかりバッテリーの充電は満タン・・・燃料ポンプ作動音良好・・・まあ、毎年の事と思いバッテリー充電器のセルスタートモードを使用してエンジンを・・・掛からない!何が悪いんだ!という事で普段触らないところを点検とメンテナンスする事にしました先ずはプラグ!まだまだ綺麗!火花も綺麗に飛びました!次はス
春はあけぼの。今日は久しぶりの朝活、エリーゼの散歩に行ってきました。首都高C1を2周して、代官山T-SITEでモーニングコーヒーを飲んで・・・代官山から葛飾まではオープンにして早朝の空気を吸い込みながら人気のない青山を、日本橋を駆抜けます。やっぱり春はあけぼの。気持ちイイ!ところで今週末はエリーゼのために、脳(コンピューターのことね)の検査と、前歯(フロントグリル)の治療をしました。まずは脳です。一度ディーラーでもコンピューターを診てもらったほう
まだ1000キロいってないのですが、近ごろニュートラルの入りが極端に悪くなってきたのもあって、オイル交換をする事にした。どうせ激安オイルしか入ってないだろうし、常用域8000超えエンジンは消耗も激しかろう。今回も690よろしくな内容。オイルはモチュールの7100にした。690でいい感じだったので125もこれに。粘度は悩んだが指定値にした。フィルターやOリングは今回はキジマ製。フィルターカバーはこれ付けると見栄えがいいのでPowerPartsの物に。画像には無いがZOILも投入。250の