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ちは(°∀°)b訳あって昨年末からバイクにずっーと乗ってませんでしたが、今日は久しぶりにZX-14Rに乗りました(^-^)走り出す前に、車検時に問題が発生していたO2センサーを交換します。車検時に指摘された時、ちょっと思い当たる節がありました。エンジンをかけて水温が上がりきる前に走り出すと、クラッチを切った瞬間ストンっとエンジンが止まる症状が2回ほどありました。もしかするとセンサーの故障で空燃比が合わずにガスが濃すぎて止まったのかも?とりあえずセンサーを交換します。アンダーカウルの
アドレスV125はリヤブレーキ交換とかマフラー交換等マフラーのO2センサーを外す為だけにメットインBOXを外さないといけません。これが地味ですが、実に面倒なのですよ(-。-;)ガソリンキャップボルトシートヒーターとか外してからメットインBOXを外せます分かりにくいですが白黒の配線がO2センサーカプラーこのO2センサーを外すまでにここまでしないと外せません・・・外したO2センサーのカプラーここまでは前振りです:*:・
電圧が下がってると気づいた日にこの現象は出ていました。『シグナス充電不良』昨日通勤で久しぶりにシグナスに乗りました。走行前にエンジン掛けたら電圧が異常に低い。LEDRIBBONLEDヘッドライトバルブキット導入後の電…ameblo.jp電圧の方はレギュレータで直ったので今日直してから初めての走行。電圧の方は問題なく安定しているのですが、相変わらず加速不良と回転数が上がらない現象は直らず。状況としては、スタートからアクセル開けると私の車体はシムワ
ランボルギーニ・アヴェンタドールV12またもやチェックエンジンのランプがインジケーターに点灯する。正直言って気持ち良いモノではない。ランボルギーニサービスに聞くと燃料が濃い分、O2センサー、つまりラムダセンサーというか異常燃焼感知する事もあると…今年は早くに雨季に入り暫くガレージから動かしていなかった。ガレージ内でエンジンかけたりするものの数分でエンジン切ったりするからそれもあまり良くないだろう。前にも記事に書いたけれど改めて書き留めておく。エンジン警告灯が点灯する原因は、本来エンジン
FCR33のオーバーホールを終え、同調とアイドリング時の空燃比を測定しました。最初はここで終わりにする予定でしたが、せっかくO2センサーを付けたのでこのまま高速道路で空燃比の測定をすることにしました。以前、空燃比計に頼らずフィーリング重視でニードルのクリップ段数を1段下げて(濃くする)走行したら更にパワフルになったという記事を書きました。今もそのセッティングで乗っていますが、この状態で空燃比計はどのような値を示すのか確かめたくなったからです。
ご無沙汰になってしまい、申し訳ありませんでした💦年明けてから多忙な為、ブログ更新をサボってしまいました。年始のご挨拶ぶりじゃないですか!さて、今回はトヨタ・アルファード(MNH15)平成15年式走行距離41600kmエンジンチェックランプが点灯したとの事でご来店。診断機で調べるとO2センサの異常。エラーを消去してもすぐ警告を発します。付いてる場所を確認すると、手が入らない位置!お客様に説明して、O2センサーを交換する事に。三又のエキゾーストパイプを外してスペースを確保しました。
さて,警告灯が表示され,DTCコードはP0140を表示させた愛車レガシィ。O2センサはちょうど2年前に交換。過去のブログを見てください。レガシィBP5O2センサー交換~まず,P0140を確認。これは「O2センサ特性(バンク1センサ2)異常」とのこと。検知条件は2回の連続したドライブサイクルで不具合が発生すると検出するとのこと。やるべきことは下記4つ。リヤO2センサーデータの点検(1)エンジンクーラント温度が75°C(167°F)を超えるまでエンジ
トヨタアルファードエンジンチェックランプ点灯P0171リーン異常燃料が薄すぎますとのことホース破れ等のエアーの吸い込みが無いのでセンサーを疑いますまずはフロントのO2センサー正確にはA/Fセンサーここに付いてますこんな特殊工具使って外します外したセンサーは真っ黒くろすけO2センサーを用意新品はキレイでしょう?後ろのセンサーは車体下から硬くて緩まないので熱を掛けて緩めます外れたセンサーはやはり松崎しげる状態で真っ黒交換前は0、95V固定でしたがリニアに動く様に!
オートゲージのワイドバンド空燃比計をおととし取り付けしたが、センサーがエラーを出したのが去年の夏前。そして、夏には一度新品交換したが今年、寒い寒い2月に久々にエンジン掛けたらエラー。なんで死亡してんのぉ~・・・・・。10万キロの耐久性があります言われたボッシュLSU4.9ワイドバンドO2空燃比センサー17025も結局は短命、ガラスのセンサーだぁ。好条件があえば立派な耐久性もあるのでしょうが後付けとなると、エンジン・タービンからの距離や燃焼ガスの状態後や取り付け角度などの問題から
O2センサーには3種類前後ありオートバイに一番使われている物は沢山出ていますが、遅いタイプの物はなかなかボスとしては出ていなく一般的な物に付けるアダプター(ネジ式)としてはあります。今後それもどこかが制作するでしょう(苦笑)今回は持込でしたのでそのまま付けると余り綺麗じゃ無いのと隙間が増えてしまう。美しくない・・・という事でこのアダプター自体を溶接しやすいように、美しく付くように加工します。元々は締め込みが出来る様に6角形になっている所をできるだけ小さい丸形へ旋盤で加工。雄ねじ部分も削り落
■O2センサーの取り付けが漏れてました昨日の記事の中でO2センサーの件が漏れていました。最近のバイクは排ガス規制を受けてO2センサーが付くようになりました。2014年式のCBR1000RRも例外ではなく、マフラーにセンサーが付いています。コイツを活かしたままだとパワコマ側で燃調を変更しても、純正ECUで元に戻してしまうようで、センサーを殺す必要があります。が、センサーを抜いただけではECUがエラーと認識し、警告灯が点滅し
7/2(日)夜勤明けで帰宅。マフラー関連品は予定通り全て届いていたので、早い昼食を摂った後作業開始。------------------------------------------------1年使用との事でしたが、元箱入りで着荷。これだけでも中古を買った感が和らぎます(笑)マニュアルまで付いてました。ホンダやエンデュランスは見習うべきです。クリアファイルは前オーナーさんの優しさかな?エキパイ部。写真だと解りにくいですが、全体的に綺麗に焼けていたのでステンマジック使用は止
MPVLY3PエンジンチェックランプはO2センサーの不調の様です。O2センサーは直噴エンジンでは走行距離に比例して不調の出やすいパーツの様です。何にしてもまるっきり壊れない工業製品なんて皆無な訳ですが。車種で値段の開きが天と地の差ほどあるO2センサー。酸素濃度測るセンサーに違いがあるのは変じゃね?としか思えない、私はズブの素人です。今月は、これからショッカー(ショックアブソーバー)前後左右全部とリヤのバンプを交換して運転席側エンジンマウントの交換などを予定しているのでO2セン
4年ほど前にアイドリング中のハンチングの対応をしました。関連記事:関連記事はこちら。今回はエンジンが冷えている時(暖機運転中)にハンチングするようになりました....。症状としては.....、1.暖機運転中にエンジン回転数が振れる(ハンチング)。水温が十分に上がると、ハンチングは収まりアイドリング(900rpmくらい)。2.走行中、アクセルオフしても1000rpmくらいまでしか落ちない時がある。(高止まり)この場合、一旦エンジン停止させて直ぐにスタートすると、900rpmくらい
エンジンチェックランプ点灯で預かりましたミラココア前に確認して部品は注文済みでは交換触媒を外すのにフロントバンパーを外しますどんどん外します交換する所はココ錆を取ってガスケット類も交換取り付けO2センサーも交換新品は気持ちがいいです触媒は排気ガスを浄化する所スパークプラグがダメになってしてしまい触媒がダメになる事がありますかなり高額な部品なのですが交換しないとずっとエンジンチェックランプが点灯してます前にセンサーだけ交換した事があるのですがすぐに
今回はO2センサーの無いマフラーにセンサーを付けたい。と言う事です。これも良くある事例ですね。お気に入りや付けたいマフラーはあるけどO2センサーの取り付け部が無い。そう言う場合も穴を開けてセンサーボスを溶接し付けられる様に加工致します。センサーが付いているモデルは形が違って格好悪い。そもそも付けたいメーカーさんにはセンサーが付かない仕様になっている。前に使っていたマフラーを使いたい。等々場所さえ指定してくれればセンサーボスが無くても製作して取付も出来ますし汎用品を付ける事も可能です。
こちらのE90/320Iは先日から車検でお預かりしている車両です。エンジンチェック警告灯点灯のためテスタで診断。触媒前のO2センサーでエラーがあります。2ヶ月くらい前もこのコードでエラーがあり、消去後は警告灯は消えたので様子を見ていただいていました。今回もエラーを消去すれば警告は消え、正常な状態なので診断のしようがない状態・・・・ヒントはこれしか無いし、走行距離も8万キロに近づいているのでO2センサーを交換することになりまし
エンジン警告灯が点灯することなど滅多にないので、点けば多少なりともビビる。このまま放置していたらどうなるか分からない不安感が付きまとうので、早めに点検をした方がいいのだが、結局ディーラーに行く暇なく1週間ほど放置。その間、燃費は少し悪い状態で、いつもなら15km/l程の燃費だが、どんなに頑張っても13km/l程度しか出ない。早急にダイアグを見てもらわないと。いつもは18km/l台で走るこの道も、エンジン警告灯が点いてからはせいぜい16km/l台しか出ない。それでも切り替え式4WD
僕のCT125ハンターカブが入院して、約一ヶ月。(盆休みを挟んだのは、アンラッキーやった)まだエラーの原因確定出来ずに、HONDAも販売店のメカニックさんも頭を抱えてるらしいメーター内のPGM-FIエラーインジケーター点灯が騒動の始まり。自己診断機によるエラー診断では『P0132O2センサーに高電圧が流れた』と。で、メーカーのチェックシートに従いつつ、怪しい箇所を潰していく。ハーネス類、カプラ類のチェック。異常無し。O2センサー新品交換。症状改
チェックランプが点灯しました😱私のハイエースはガソリン車ワイドです。早速、OBDコネクタを短絡させ、故障コードを確認したいと思います😄まず、OBDコネクタの場所ですが、ブレーキペダルの上あたりにあります😊次に短絡方法とコードについては↑の表でいくと、色を付けた端子を短絡させます。短絡するのに、↓を使います!ゼムクリップ〜😁↑の画像のように伸ばして使います!キーOFFの状態で、つないでからキーをONにし、チェックランプの点滅回数でコードを読み取ります。長いのが2回
AE86レビン走行中エンジンストール原因判明です前回症状的にバキュームセンサーが壊れてるんじゃない?って軽い気持ちで(すぐに直ると思って)急遽仕事を受けたのですが全然そんな状態ではありませんでした診断した結果そういうレベルではありませんでした雨の中エンジンが止まってしまったということで急遽引き取りに行きましたまずダイアグにIG系統というエラーコードとO2セ
注文していたプラグとクーリングファンが届きました。昨夜、冷却水のエア抜きをもう一度行って見ました。ある程度のエア抜きは出来ているようです。しかし、アイドリングが安定せず最後まで作業を続けられなかった。車を止めた状態で3000回転を30分、2500回転を60分維持する作業。アイドリング不安定な車では無理ですわ。眠い😪今朝は時間があるので部品の交換をしてしまいます。耐久性の高いイリジュウムプラグは電極形状が全く違います。プラグホールにオイルの形跡無し。パッキン類
ファイナルセローの燃調マップ完成しました‼︎心配していたO2センサーを無事に処理できセットアップすることができましたファイナルセロトリのO2センサーが面白くて処理次第で薄くなったりめちゃくちゃ濃くなったりと不思議ことばかりで勉強になりましたチラ見せですがセットアップの結果はこちら低速グラフ全開グラフチェーンテンショナーありトライアルタイヤ装備車では正確な数字が出ず実際の数値より低くなるようです低くなってもピーク後輪約18馬力でカタログ値に変換すると約22馬力くらいになるのかな?正
マフラー出口からエアブローしてみると、エンジン始動して直ぐに警告灯が点灯するようになってしまいました。でも、その瞬間に警告灯が点灯する原因はO2センサーだなと確信しました。ネットでO2センサーによる不具合を検索してみると、まぁ~他車種ですが事例が出るわ出るわ。Vストローム650でも一件ありましたね。その方によるとVストローム用のO2センサーは3万弱するようです。あまりにも高く感じたので、いつもの悪い癖で安い代用品を探すものの、見つけきれずでしたが、自分でO2センサーを洗浄して復活させた方
続いてもスバルサンバーの作業しますO2センサー交換します作業前に取り外すボルトやナットにワコーズラスペネ吹きつけますそして、マフラーとエキマニのカバー取り外しますここにO2センサーあります横に付いてるカバーも取り外します地味に外しにくいwwそして、社外品へ交換しますこんな感じで交換完了そして、マフラー側のO2センサーも交換しますこちらも社外品へ交換です社外品に交換完了です西○さんこれ見てもう少しお待ちくださいね
結構前から車のエンジンチェックランプがつき、センサー断線(P0037点灯)ということでレガシィのO2センサー交換しました~。写真のディスプレイ表示は”あること”をすることにより,エラーがあれば表示されます。センサーの純製品(型式22690AA850,DENSO製)は30,000円ちかい値段!高いぞ、富士重工!!これに工賃が5,000円ほど取られます!ディーラーお見積もりO2センサ脱着・交換5,500円センサアセンブリ,オキシゲン品番22690AA85029,
走行距離12万キロを目前に、エンジンのチェックランプが点いてしまいました・・・・まぁ、どうせO2センサーだからしばらくはほっといても大丈夫~なんて思っていたら、1週間後にはアイドリングが気持ち不安定になり、エンジンの異音がなんとなーく聞こえたり、燃費が悪くなったよーな気がしたりして、急遽修理することにしました。いろいろ調べると、純正のO2センサーが2~3万することもあったり、工賃が5千円以上する場合があるとか書いてあったので、自分で交換する事にしました。早速、某サイトで
2018.08.18(土)我が家には通勤用にスズキのアドレスV125Sリミテッドと言うグリップヒーターとシートヒーターも付いているモデルに乗っているのですが、FIランプが点灯しっぱなしになったと言うことで、それに対しての対応を参考になればと書いてみました(^o^)/FIランプはスクーターの異常を警告表示するランプなのでエンジンを掛けるときに一瞬点灯しますが、すぐに消灯するのが正常な状態です。近所のバイク屋さんでチェック用の配線カプラーから接続してもらって診断してもらうとO2センサー(オーツー
管理ユーザー様に嫁がせるSタイプRですが新オーナー様のお仕事の関係で納車準備が遅れてしまっておりました。「買います」との決断からお時間が経過しておりますが現在、納車整備を進めております。この子…はオークション仕入れでした。入庫時には天井は垂れ下がっておりエンジンも絶不調でした。。。それに加えて…左リアのドアラッチも壊れていてロック&アンロックも出来ない状態で、かなり酷い状態。天井は垂れ下がっているは…エンジンは調子悪いは…左後のドアロックは動かないは…普通なら手を
私はEFI(electricfuelinjection=電子制御燃料噴射装置)の時代の人間です。インジェクターから噴かれた燃料が燃焼室内で燃えてエンジンを動かしてます。排気管にはその燃えた後の排ガスの状態から空気と燃料の比率を計測しエンジンに最適な混合気になるように補正してやるためのセンサーがついています。しかしながら古いキャブレター車にはそんな便利なものはついとりません。なのでほとんどのセッテイングはプラグの焼けみてからの感の領域で合わせているのがほとんどだったと思います。最近は