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■消音器もチタン化管理人が運用中のセロー250「ねこまぶし」錆対策の一環として導入した美しいdB'sのチタンエキゾーストパイプに続き、マフラーの方もdB'sのチタン製マフラーに換装してしまうのだった。(参考)前回:dB'sチタンエキゾーストパイプカーボンヒートガード【追加】ヤマハセロー250「ねこまぶし」前々回:dB'sチタンエキゾーストパイプトルクブースター【換装】ヤマハセロー250「ねこまぶし」本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名
今年も、もう少しで終わりですねやり残した事は有りませんか?私はやっと年賀状を刷り終えて今年やる事が終わりました大掃除をしたいのですが、なかなか出来ないので連休に入ってからやろうかと思ってます朝夕は寒いですが、12月だと言うのに15℃近くの気温になったりして服装をどうしたら良いのか迷う所です乾燥しているので風邪には注意ですね予防法としてはこまめに手洗いと、うがいをすると良いと思いますそれにプラスして私は鼻もかむ様にしていま
大事にしているE25キャラバンディーゼルメインキーONでタコメーターの針がエンジンかかってもないのに勝手に3000回転から4000回転位のとこで踊りまくりセルモーターが回らずエンジンが始動できないそんな事が毎日乗ってるけど月に数回起きる訳最初に症状が出た時は、昨年の9月久々に夫婦で茨城に行った2日目のお昼に駐車場で起きてさ何回かメインキーのONOFFを繰り返してたらタコメーターの針が止まってセルモーターが回ってさエンジン掛からなくなったらヤバいよねってそのまま旅行中断し
FCR33のオーバーホールを終え、同調とアイドリング時の空燃比を測定しました。最初はここで終わりにする予定でしたが、せっかくO2センサーを付けたのでこのまま高速道路で空燃比の測定をすることにしました。以前、空燃比計に頼らずフィーリング重視でニードルのクリップ段数を1段下げて(濃くする)走行したら更にパワフルになったという記事を書きました。今もそのセッティングで乗っていますが、この状態で空燃比計はどのような値を示すのか確かめたくなったからです。
私はEFI(electricfuelinjection=電子制御燃料噴射装置)の時代の人間です。インジェクターから噴かれた燃料が燃焼室内で燃えてエンジンを動かしてます。排気管にはその燃えた後の排ガスの状態から空気と燃料の比率を計測しエンジンに最適な混合気になるように補正してやるためのセンサーがついています。しかしながら古いキャブレター車にはそんな便利なものはついとりません。なのでほとんどのセッテイングはプラグの焼けみてからの感の領域で合わせているのがほとんどだったと思います。最近は
F様のNBロードスターもうすぐ納車?という段階に来て空燃比計イノベートのセンサーエラーが出ました😩空燃比が最初はかなり濃く出てその後激しく上下してE8のエラー表示。センサー交換となりました。イノベート純正センサーにて交換です✌️センサーの交換にはキャリブレーション(校正)が必要です👌センサーを外した状態でイノベートをオン☝️E2が出て約30秒センサー取り付け前に排気管にある排ガスを除去今回はエンジンを止めてから10時間以上経ってましたが念の為排気管を外しての中をエアブロー&しば
最近、旧TwitterのXでブレーキレバーのあれこれを見て、良いブレーキレバーがどんなもんか気になったので交換してみるついでに、燃料濃いめ設定にしてるので、カーボンもりもりになってそうなO2センサも交換選んだブレーキレバーはZETAのもの型番ZE41-31453フィンガーなので短めのやつGROM用で調べると4フィンガーしか出てこないけど、これも使えるっぽいレバーはこんな感じきれいなつくり裏側のもこっとしてるとこにスプリングが入っていて、転倒時に衝撃を吸収できるよう
結構前から車のエンジンチェックランプがつき、センサー断線(P0037点灯)ということでレガシィのO2センサー交換しました~。写真のディスプレイ表示は”あること”をすることにより,エラーがあれば表示されます。センサーの純製品(型式22690AA850,DENSO製)は30,000円ちかい値段!高いぞ、富士重工!!これに工賃が5,000円ほど取られます!ディーラーお見積もりO2センサ脱着・交換5,500円センサアセンブリ,オキシゲン品番22690AA85029,
さてさて・・・・先日購入の中華な部品・・・・・使えるのかどうか・・・・まずはテストをしてみましょう・・・・・まずは・・・・梱包部品確認・・・・??・・・・モニター×1ハーネス×1O2センサー×1これだけ・・・・・説明書は・・・・これだけ・・・・よく解らんが・・・・・赤が12Vで・・・・黄色も12V・・・・黒が・・・アース・・・・まあ・・・・繋いでみよう!!・・・・怖いので・・・・とりあえず赤と黒を・・・・電源は入っ
ランボルギーニ・アヴェンタドールV12またもやチェックエンジンのランプがインジケーターに点灯する。正直言って気持ち良いモノではない。ランボルギーニサービスに聞くと燃料が濃い分、O2センサー、つまりラムダセンサーというか異常燃焼感知する事もあると…今年は早くに雨季に入り暫くガレージから動かしていなかった。ガレージ内でエンジンかけたりするものの数分でエンジン切ったりするからそれもあまり良くないだろう。前にも記事に書いたけれど改めて書き留めておく。エンジン警告灯が点灯する原因は、本来エンジン
続いてもスバルサンバーの作業しますO2センサー交換します作業前に取り外すボルトやナットにワコーズラスペネ吹きつけますそして、マフラーとエキマニのカバー取り外しますここにO2センサーあります横に付いてるカバーも取り外します地味に外しにくいwwそして、社外品へ交換しますこんな感じで交換完了そして、マフラー側のO2センサーも交換しますこちらも社外品へ交換です社外品に交換完了です西○さんこれ見てもう少しお待ちくださいね
マフラーは土曜日に到着したものの、ガスケットがまだアマゾンから配達されていないので、午前中にマフラーを取り外しました。サイレンサー部の取り外しについてはモリワキスリップオン装着の記事で説明してますので省略します。気になる方はこちらをご覧ください。https://ameblo.jp/ykitaji0314/entry-12558617740.html『モリワキモンスタースリップオンマフラー装着』音もルックスも純正のままでも十分だと思ってたマフラーですが、いろいろといじってい
グロムでフルコンセッティング中です。お店に出すと5万-10万イェンほどでセットしてくれるみたいですが、近所に信頼できそうなお店がないのとやはり自分でやりたいので色々と調べて試行錯誤しております。お店に任せるなら関西だと京都のザックモーターサイクルさんが良さげな感じ・・・とりあえず冬のセッティングに合わせておけば一年中走れるので、この寒い間にすべてを終わらせたい。厳密には暖かくなると空燃比がずれますが、濃いほうにずれても燃費が悪くなるくらいで問題なしと踏んでいます。現在のグロムの
2018.08.18(土)我が家には通勤用にスズキのアドレスV125Sリミテッドと言うグリップヒーターとシートヒーターも付いているモデルに乗っているのですが、FIランプが点灯しっぱなしになったと言うことで、それに対しての対応を参考になればと書いてみました(^o^)/FIランプはスクーターの異常を警告表示するランプなのでエンジンを掛けるときに一瞬点灯しますが、すぐに消灯するのが正常な状態です。近所のバイク屋さんでチェック用の配線カプラーから接続してもらって診断してもらうとO2センサー(オーツー
ファイナルセローの燃調マップ完成しました‼︎心配していたO2センサーを無事に処理できセットアップすることができましたファイナルセロトリのO2センサーが面白くて処理次第で薄くなったりめちゃくちゃ濃くなったりと不思議ことばかりで勉強になりましたチラ見せですがセットアップの結果はこちら低速グラフ全開グラフチェーンテンショナーありトライアルタイヤ装備車では正確な数字が出ず実際の数値より低くなるようです低くなってもピーク後輪約18馬力でカタログ値に変換すると約22馬力くらいになるのかな?正
オートゲージのワイドバンド空燃比計をおととし取り付けしたが、センサーがエラーを出したのが去年の夏前。そして、夏には一度新品交換したが今年、寒い寒い2月に久々にエンジン掛けたらエラー。なんで死亡してんのぉ~・・・・・。10万キロの耐久性があります言われたボッシュLSU4.9ワイドバンドO2空燃比センサー17025も結局は短命、ガラスのセンサーだぁ。好条件があえば立派な耐久性もあるのでしょうが後付けとなると、エンジン・タービンからの距離や燃焼ガスの状態後や取り付け角度などの問題から
皆様コンニチハ(^^)/すっかり夏のような毎日ですね。大汗ぶん流して仕事してます('◇')ゞもうそろそろ梅雨という個人的に大嫌いな時期が来ます。雨の日自体はそんなに嫌いじゃないんだけどどうもあの湿気が…まとわりつくような湿気だと気分もイライラ、じとじと汗かくし不快感マックスですわ。今のうちに外でしかできない作業や外で遊べる事を堪能しようかなぁって思っているオイラです(´・ω・`)今回はアクティの
33Zね!触媒のストレートパイプに交換した時に、O2センサーを付けて無かったから〜エンジンチェックランプが付いてた。触媒を元に戻して〜O2センサー付ければ、消えるのか?と思っていたのに、消えないのね・・・で、この簡易診断機で消してやろうか?と〜思って=これ引っ張り出して来たんだけど〜通信できない😨やっぱりこれ=壊れたのか??で、白Zの時に買った=これを引っ張り出して来て〜obd2診断機ELM327v1.5自動車故障診断機OBD2bluetoothスキャンツール
管理ユーザー様に嫁がせるSタイプRですが新オーナー様のお仕事の関係で納車準備が遅れてしまっておりました。「買います」との決断からお時間が経過しておりますが現在、納車整備を進めております。この子…はオークション仕入れでした。入庫時には天井は垂れ下がっておりエンジンも絶不調でした。。。それに加えて…左リアのドアラッチも壊れていてロック&アンロックも出来ない状態で、かなり酷い状態。天井は垂れ下がっているは…エンジンは調子悪いは…左後のドアロックは動かないは…普通なら手を
現在在庫しておりますシルバーストーンは過去13年…弊社にて管理して来ました。軽い修復歴はありますが…今迄弊社にて管理して来た車なので安心して御検討下さい。今回の入庫でもシッカリとケアーして嫁入り準備を進めております😁O2センサーを交換したり…パワステポンプやパワステホース…バルブヘッドカバーパッキンも交換…トランスミッションのオイルリークがありオイルフィルターパッキンストレーナーコネクター含め交換。更に更に…弊社にて管理して来ましたのでSCベルトも対策品へ交換
注文していたプラグとクーリングファンが届きました。昨夜、冷却水のエア抜きをもう一度行って見ました。ある程度のエア抜きは出来ているようです。しかし、アイドリングが安定せず最後まで作業を続けられなかった。車を止めた状態で3000回転を30分、2500回転を60分維持する作業。アイドリング不安定な車では無理ですわ。眠い😪今朝は時間があるので部品の交換をしてしまいます。耐久性の高いイリジュウムプラグは電極形状が全く違います。プラグホールにオイルの形跡無し。パッキン類
O2センサーには3種類前後ありオートバイに一番使われている物は沢山出ていますが、遅いタイプの物はなかなかボスとしては出ていなく一般的な物に付けるアダプター(ネジ式)としてはあります。今後それもどこかが制作するでしょう(苦笑)今回は持込でしたのでそのまま付けると余り綺麗じゃ無いのと隙間が増えてしまう。美しくない・・・という事でこのアダプター自体を溶接しやすいように、美しく付くように加工します。元々は締め込みが出来る様に6角形になっている所をできるだけ小さい丸形へ旋盤で加工。雄ねじ部分も削り落
新型XSRにリーコールが出ました。XSRは左側のラジエターカバー内にO2センサーの配線が入っています。そのカプラーが防水でないために錆びてO2センサーが機能しなくなるとか。既に錆びている場合は配線アッシー交換で車両をYSPに預ける必要あり。錆びていない場合はカプラーに防水カバーを取り付け、1時間ほどで作業が終わるそうです。どちらにしてもYSPに行くのが面倒です。YSPの営業時間中は私も仕事中なので行けないというのが実情。よって残る手段はDIYのみ。XSRは1カ月点検すらし
アドレスV125はリヤブレーキ交換とかマフラー交換等マフラーのO2センサーを外す為だけにメットインBOXを外さないといけません。これが地味ですが、実に面倒なのですよ(-。-;)ガソリンキャップボルトシートヒーターとか外してからメットインBOXを外せます分かりにくいですが白黒の配線がO2センサーカプラーこのO2センサーを外すまでにここまでしないと外せません・・・外したO2センサーのカプラーここまでは前振りです:*:・
さて,警告灯が表示され,DTCコードはP0140を表示させた愛車レガシィ。O2センサはちょうど2年前に交換。過去のブログを見てください。レガシィBP5O2センサー交換~まず,P0140を確認。これは「O2センサ特性(バンク1センサ2)異常」とのこと。検知条件は2回の連続したドライブサイクルで不具合が発生すると検出するとのこと。やるべきことは下記4つ。リヤO2センサーデータの点検(1)エンジンクーラント温度が75°C(167°F)を超えるまでエンジ
【商品説明】■aRacer(アレーサー)【RCMiniXコンプリートECU】+【AF2ワイドバンドO2センサーLSU4.9付属空燃比モジュール】ハンターカブ/CT125【JA55】【特徴】■RCMiniXはスマートフォンのアプリを使用し調整が簡単にできるサブコン的なフルコンです。■EFI車両の改造には欠かせないチューニングECU(フルコン)。RCシリーズはデータログ機能も搭載され、システムは一括されています。■RCMiniXは前作RCMini5の正常進化版!4coreMCU
4年ほど前にアイドリング中のハンチングの対応をしました。関連記事:関連記事はこちら。今回はエンジンが冷えている時(暖機運転中)にハンチングするようになりました....。症状としては.....、1.暖機運転中にエンジン回転数が振れる(ハンチング)。水温が十分に上がると、ハンチングは収まりアイドリング(900rpmくらい)。2.走行中、アクセルオフしても1000rpmくらいまでしか落ちない時がある。(高止まり)この場合、一旦エンジン停止させて直ぐにスタートすると、900rpmくらい
O2センサーボスの溶接も多い作業の一つです。今回はなんと純正マフラーに取付。何でなんと?って言うと、作業の殆どは社外マフラーだからです。純正マフラーは2重構造になっている事が多く闇雲に穴を開けられません。排気デバイスが付いているので2重パイプでは無いと思いますが念の為、スコープカメラで確認します。問題無さそうで2重パイプでは無かった為指定位置に穴を開けボスの溶接をしました。年式違いとか仕向地違いみたいです。これが無いと車検通りません。O2センサーボスの取付もお任せ下さい。*******
何故かわかりませんが、なんとなくブログ書く気力が沸いています。メイです。気力はいつまで続いてくれるのでしょうか?(;・∀・)さて、今回はRSのアイドリング不調修理の3回目。スロットルポジションセンサーを規定値に合わせて、前回は同調を取ってみましたが不調(アイドリングのハンチング、回転数が高い)は治らず、空燃費がおかしそうなので、それを合わせるCOポテンショメーターを探したけど見つからなかったというところで終わりましたね。😅どこを探してもあるはずのものがない。そこでまたネットを探してみ
7/2(日)夜勤明けで帰宅。マフラー関連品は予定通り全て届いていたので、早い昼食を摂った後作業開始。------------------------------------------------1年使用との事でしたが、元箱入りで着荷。これだけでも中古を買った感が和らぎます(笑)マニュアルまで付いてました。ホンダやエンデュランスは見習うべきです。クリアファイルは前オーナーさんの優しさかな?エキパイ部。写真だと解りにくいですが、全体的に綺麗に焼けていたのでステンマジック使用は止