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ケイヒンPWKPAX加工内径拡大下はアイドリングさせる関係で掘れないので上に横もスカットルの溝からエアー吸わないとこまでGダッシュ奥まで掘らないようテーパーのフラップホイールOリングにギリギリまでチョーク通路は掃除しましたGダッシュのインマニも拡大してある17.7#なぜ始動しないしアイドリングしないのかスローアイドルポートまで掘ってませんこれがライブディオZXのノーマルジェット85と38始動しなくて45にしたけど詰まってるのかも明日やり直してラジエーターの取り
こんにちは!世間は盆休み。私は仕事さて今日はZX-12Rの冷却水漏れを修理します。ブシュ!っと噴いてウオーターポンプの継ぎ目パイプに亀裂が入ってました。外して見るとOリングはボロボロでパイプも腐ってました。..サビ水がドバドバラジエーターキャップのゴムは1.5倍ほど膨らんでます。.ホース突っ込んでサビを洗い流します。見える範囲はブラシでゴシゴシ。内部はタンクのサビ取り花さかGの出番。パイプやOリン
闘病ブログを始めました!といいつつ時間がなく、まとめて書いちゃう先週の話。母の勧めでガンに効くマイクロ波温熱治療器が設置されている、とある田舎のクリニックに行ってきました。すんご~く汗をかいて気持ちが良かったでもその後クリニック独特の診療がありました。「Oリングデスト」という身体から出る波動を感じ取るもの。「Oリングデスト」の診断結果は・右胸と肝臓からガンの波動を感じる。→その通り(事前に話している)・小腸、肺が悪い→腸内環境を整えるために乳酸菌サプリを飲もう。・蜘蛛の波動を
グラスホッパーⅡの改造で定番のオイルダンパー化です、組み立て説明書通りのオプションのオイルダンパーを付けるのもいいですが、とりあえず手持ちのダンパーを付けます。オレンジのスプリングのこのダンパーは30年ほど前のL社のダンパーなので、まずはOリングを交換、メンテナンスします。このOリングはXV-02でも使って今までで一番良かったので、今お気に入りのものです、他のメーカーでも動きの軽いOリングはあるのですが、静止状態でしばらく置いておいた後に初動が渋くなります、一度動かすとすぐに元の柔らか
1年ぶり・・・コロナが落ち着いたのはエエけど、何ていうか、あまり忙しすぎるのもね〜。Z1にたまに乗ってはいたけど、途中で写真を撮るとか、ブログネタを考えるとかの余裕がなくて、純粋に乗ったり整備したりしてると、1年も経ってしまった。そんな初冬の休日。久しぶりの快晴で気温も上がり、整備日和だったのでオイル交換しました。面倒くさがらず、マフラーを取っ払ってフィルターも交換。オイル注入は、昭和スタイルの漏斗(じょうご)式。で、すぐ終わるはずが、タコメーターケーブル取り出し口に
昨日のSHIFTでパープルFR-Dに使ってるヨコモダンパーのオイル漏れが解決しました先週から漏れ始めて結果的には京商のXリングの製品誤差からくるオイル漏れと判断しましたヨコモの耐油Oリングも使ってみましたが作動が重くて私的にはNGですで、京商のXリングをシリコンオイル漬けして膨潤させたXリングを使ってみました画像の下のOリングがシリコンオイル漬けした物で上が新品です画像でも下側のOリングが大きくなってるのが分かると思います今まではOリングをシム0.2mm〜0.3mmで調整してグリーン
動画更新しました♪オイルダンパーハイテク講座Xリング、VGダンパーグリスの塗りかたを自作CGを交えて解説していきます。
ハチロクのオイル漏れ修理。カムカバーのパッキンとデスビのOリング交換です。こんな感じで漏れてます。このデスビに巻いてる耐熱シート?耐熱っぽくないけど・・・( ̄_ ̄i)とりあえずデスビを抜くので1番の圧縮上死点を出しておきますよ当たり前のことだけど、クランクプーリーの合いマークを合わせたからと言って圧縮上死点とは限りませんからご注意をオイルのフィラーキャップを取って覗けばカムの向きは見えるからOK!そういえば4AGの場合カムに
早くウオタニを試したい!のですが、もう少し準備がありましてキャブレターのリセッティングとお題目の水温安定化を施したい。キャブレターはスロー系を50番から45番に落としてピックアップを鋭くし水温安定化はスペックエンジニアリングの「水温安定化キット」¥12,650と言うのを見つけてこれは良いかな?と思いましたが、よく見るとただのサーモ?それにしては高いなぁ理屈はこう要は60℃から開けば良いの?まぁ高機能クーラントとの組み合
「アイドリングストップランプが消えない。アイドリングストップをしても直ぐにエンジンが始動する〜」で、業者様よりHELPのお電話。最近までアイドリングストップは正常に作動。バッテリーが悪くなったのかと思われ、業者様にて交換済み。ところが、アイドリングストップのランプが消えず、アイドリングストップはするが即再始動との事。お預かりして診断開始。とりあえずテスター繋いで確認。フォルト発見。P0942電動オイルポンプの状態異常。ライブモニターで確認。チェックラ
バキュームピストンが破れたキャブ。約85000km走破したキャブでした。で、かなり昔に購入した中古キャブといろいろ比較し、合体技で再組立て。中古を使用したものは、バキュームピストン(選択の余地なし(笑))バキュームピストンのスプリング本体ボディー(すこし綺麗そうなので)穴という穴にキャブクリーナーを吹き付け、そのあとにパーツクリーナーを吹き付け、さらに、エアを吹き付け(PC用のエアースプレー缶)で、適当にほかの穴から排出されるまでお掃除。しかし
ちまちまとイジっております。昨日走らせた結果は・・良く走りました。相変わらず四股踏みドリフトには至らず・・やはり樹脂タイヤでは無理そうな感じです。試しにTバー後ろのネジとOリングを外して、前側のネジのみを締め込み気味にして走らせました。ロールする軸が斜めになるのが狙いでしたが、全然ダメでした。カウンター当てた方のタイヤがポジってるので、それで車高が高くなり、ロールで傾く分でプラスマイナス0みたいな感じです。Tバーの後ろのネジを外したら、面白い現象が起きました。TT-02の
ギヤデフの2ピニ化。まずはデフの分解。からのオイルをパークリで洗い流してリーマーで穴を拡大っで850のベアリングをダブルでIN。ベベルを2個に減らしてギヤボックスに戻せば2ピニ化完了~もちろんオイルシール用のOリングは撤去済みですよっさぁ思ってた以上にスルスルになったギヤデフ。どんな走りになるのか楽しみですスルスル過ぎてちょっと不安。。。からの投稿
オイルの硬さやスプリングをいろいろ変えて見ましたがしっくりこず決まりません。硬いようなのですが、1輪づつ持ち上がてみるとしなやかに動くんです、不思議な足回りです。一般的にボディーやシャーシを上から押さえてサスの硬さを確認するのですが、この車は固く感じます、しかし、持ち上げて1輪ずつ上下に動かすと柔らかく感じます。その原因と思われるのがフロントはダブルウィッシュボーンではなく、サス上下動でキャンバーが大きく変わりタイヤ接地部が横方向に動くのです。ボトムさせると接地部で1cm以上広が
長期間動かしていないのでガソリンは入っておりませんので残っている揮発したガソリンがどうなっているか?後日OHします。予想通りこの品番を追いかけるとZEP750(初期型)のインシュレーターでした。このままCVKを使う場合は劣化も含め交換したいところで交換するならば?後期型(対策品)がイイでしょう。何を対策しているかと?というと、ヘッド側の当たり面が金属プレート+Oリングで構成されておりOリング4個増えても価格は数百円なので2次空気混入防止にはコレがイイ
オイルシール打ち込みには自家製のガイドを使いましたこれはSV650用に削り出し製作したもので同じく41パイでドンピシャリ!この上からスライドハンマーで打ち込むのでオイルシールを傷める事のリスクがかなり減ります!オイルを入れてしっかりエア抜きし油面調整致します!トップキャップのOリングは外す時にかなりへばり付いていたので交換致します!規定トルクで組み立てて行きます!
CBX400Fのエンジンに不調を感じるとの事で、修理依頼にお越し頂きました。まずは状況確認!エンジン始動してみる。チョークを始動、掛かりは普通でアイドリングも、これと言っておかしくはない。徐々に暖気をしてエンジン温を上げて行きつつ、アクセルの突き具合や、バラつき感などを確認して行きます。冷間で突きが悪いのは、ある程度仕方が無いのだが。。。。何かおかしい。。。。エンジンが温まるにつれレスポンスが良くなるはずなのに、一向に良くならず。。。適温に達しても、いまいち突きが悪く、アイドリングに、わ
youtubeにエンジンの組み立て動画を結構前にupしていたら、質問が来たのでお答えしたのですが、この前の分解時に交換していなかったのが気になり出して交換します!ここのオイルシールは、スプロケットごと交換して、OKのハズだったのですが、スプロケットのサイズが違っていたので、古いのを使用したので、交換できていませんでした。次のオイルシールから漏れていたそうなので、私も交換します。信頼のホンダです!大きいオイルシールは、問題なく交換出来ました!ですが、小さい方が外径が違っていま
ネットで色々調べたけど〜このワイパーゴムの骨?で外される⁉️とか、なんとか・・・あと、新品の方を良く見て〜構造が分かれば〜割と簡単に外せれます!で、結局=タイラップで外れましたよ😄まぁ〜タイラップで縛るだけ!じゃ〜無いんだけどね😜ホースを奥に押し込んで、カシメのプラスチック部分をカシメのストッパーからちょっと浮かせて〜で、浮かせたら〜カシメの部分が引っ込むようになるから、引っ込む用に成ったら〜タイラップで縛って引っこ抜くだけです❗️で、外したホース事故って前がぶつかった時
振り子のことは前にブログに書いていますが振り子は潜在意識にアクセスして反応(答え)を導き出すのでございますが0ロングも反応だから似たり寄ったりでございますこの反応で正しい答えを導き出すのは相当な修行と経験が必要でございまして前にブログに書いた通りでございますなぜ難しかといいますと正しい反応に対して因縁の負の力による妨害憑依霊による妨害このような負の力が働くからでございます運の悪い人は頻繁に低俗霊に憑依されます頭が時折ぼーっとするこの間の自分はな
タイヤ交換もひと段落・・・と思ったのですが、MAKUHAL施工してタイヤに空気入れて放置していた件、翌日の朝に見たら、フロントはまだしっかり空気が入っていたものの、リアは空気が抜けてペコペコになってました。施工やり直しかなあ・・・と思いながら調べてみると、リアのチューブレスバルブの根元のバルブナットがちょっと緩くなっていましたそれが空気漏れの原因のすべてかはわかりませんが、少なくとも原因の1つとなっていたことは間違いありません。今回のタイヤ交換にあたっては、チューブレスバ
今日は、ボルボ240のエンジンオイルトラップ周りがオイルでベトベトで一度外して清掃とOリングダメなので交換、それとアッパーホースフレッシュエアダクトのつなぎ目ホースに絶縁テープでホースダメなのに修正掛けてあるので亀裂が入っていますので新品交換、色々ブローバイ関連清掃交換作業しました。毎度のことですが、ブローバイ回り誰もしないです。清掃もしないですし、オイルトラップカーボンでつまりかかっていてもしない、周りはオイルでベトベト、エンジン泣いています。オイルトラップは、内部清掃するだけで再利用はでき
しょーもない内容かもしれませんが、意外と苦労している整備士やDIY派がいるようなので、書いてみることにしました。一見すると、サルにでも出来そうなオイルフィルターの交換ですが…①フィルターレンチの使い方②濾紙(中身)交換タイプのコツこんな構成でいってみようと思います。①フィルターレンチの使い方なぜ今更?と思いますよねことの発端は、知り合いの工場で若手がフィルターレンチをガンガン叩いてフィルター本体からレンチを外しているのを見たこと。オイルフィルターを外す時や、装着す
寒くなる前に新しいボディを塗り始めました。エアブラシ(AIRFLOW)の塗料カップを外して掃除をしようとしたら赤丸の部分からゴムっぽいものが落ちてきました。切れたOリングのようなもの。これは何だ?必要なものなのか?取説読んでも書いですが。
Oリングがヘタって滲んでいたオイル注油口ちょっとだけやけどねでもOリングはだいぶヘタっていたのでアカンかな〜と思いつつの再使用でした。うちの職場の近くにはコーナンPROがあってそこにならOリングもありそうだな〜と思い立ち。仕事が終わってから寄りました。隣には390dukeがとまってました。マフラーはヨシムラあ、そんなことよりコレです4〜5種類くらいあって耐熱、耐油性など良好なコチラをチョイス予めノギスで寸法取りしていたのでサッと買えました。では!いや〜ボロボ
前回の続きです。取付始動確認出来ました。メイン88番、スロー36番PS1.5回転戻し、クリップ上から2段目外でエンジンかけてみました。最初はいいのですが、時間が経つとどんどんアイドリングが上がります。スロットル開けると回転高いまま戻りませんちょっとだけ試走。話になりませんでした。シフトダウンしても回転が落ちないので減速しません。完璧な2次エアですね原因はコレです。PZ26に合わせて26〜27mmに拡大してあります。これにPZ22のOリングを合わせると…この様にOリ
どうもガレージきくちですたまってるエンジンオーバーホールシリーズ自分の備忘録今回はオイルパンと水回りの配管取付以前の記事は目次ページからご覧ください。。。『エンジンオーバーホール目次ページインプレッサGC8EJ207』どうもガレージきくちです2020年の10月~12月で行いましたGC8インプレッサSTiバージョン6タイプRAのエンジンオーバーホールの備忘録…ameblo.jp
モンキ−125ファン、バイク好きのみなさん、お久しぶりperoです〜。w今日もモンキ−125を弄っていました。先ずはこれです。ブレンボ製ラジアルキャリパーに使用すれば設計上の理想位置にキャリパーを自動的セットできるものです。(シングルキャリパーなので2個余りました。www)微かな出っ張りがブレンボキャリパーのセンター出しに役立ってくれます。ボルト取り付け時に挟めばキャリパーの面取り部分にワッシャーの凸部が嵌まり込みボルトのセンターに自動的にキャリパーを合わせてくれます。ワッシャーの
ここのところ、オーバーヒートが原因のエンジン故障が増えてきています。オーバーヒートの原因になったのがラジエター。ラジエターのアッパータンクが破裂してっていうケースが多いです。ラジエターって、ウォーターポンプやサーモスタットのように漏れる前に交換するっていう考えがいまいち浸透していません。とはいえ、アッパータンクやロアタンクは樹脂製が多いし、Oリングから漏れることもある。立派な消耗部品です。ラジエター本体の価格も高いですけど、工賃もそれなりにします。つまり交換費
こんばんは今日は、火曜恒例水換え日です。先週、塩分濃度35‰にしたはずでしたが、今日水換え前に念のため測ってみたら37‰も有るちょっと薄めの33‰の海水を作って水換えしました。水換え後は35‰になって、狙い通りでした。水換え後の全景ですクダサンゴは調子を保てています。イジけたスタポももう後少しで完調になってくれそう後方のウミキノコグリーンとマメスナはまだダメです。水換え前にやったことがもう一つ。日曜日の夜から、エーハイムの吸水口から1日で写真の量の水が漏れて