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ども。コロすけです😊色々ありましたがコロすけブログの再起動です🙆タイトルにある通り、エイプ?のカスタムをゆっくりですが進めていきたいと思います😄これがうちのエイプ?です。エンジンは2ストエンジン♪リアはビッグスクーターのホイールを付けています。新たなエンジンを積んで2ストに生まれ変わろうとしているエイプ?だいぶ時間が経っているから錆びてますが、エンジンマウントは新たに作られています😊
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、ホンダモンキーのドラムブレーキからディスクブレーキへの交換のご紹介です!フロントドラムブレーキ仕様からディスクブレーキ仕様に変更です!外装からエンジン周りまでしっかりカスタムされてますキャブはヨシムラのYDキャブ!点火系もASウオタニのSPⅡに強化!今回フロントをディスク化により、部品点数もいっぱいです主にシフトアップ製のNSRフォーク用199mmワイドステムキットとワイドステムキット用ディスクハブ・220mm
_(:3」∠)_疲れた、総務の仕事なのだが、休みの手配や、育児休暇。ボーナスにかからないような配慮と、その人の仕事の欠員も。(`・ω・)ウーム…面倒な係に来たもんだ!ズート、放置プレイしていた、NSR50のタンクを、ペパーがけと、純正ステッカーの剥がし作業〜。NSR50のタンクも値上がりして、中古ですらいい感じの値段。旧車を維持するのには、買える時に、買えるだけ予備部品をストック。と、吾輩のやり方で、シャリーは、外装やメッキパーツ、新品純正70メーター!
どーもこんにちは^^今年もGWが終わってしまいました、、今年のGWは5/3、4、5とお休みさせて頂きましたが、世間で耳にする10連休だの7連休はおろか4連休すらありませんwそもそも10連休とかほんとに現実に存在するんでしょうか?で、GW初日の5/3この日は関東から海老名さんが堺カートランドに練習に来るとのことなので、自分も堺カートランドへ同じく関東から寺井くんも!他にも広島勢、今年からspクラスに参戦のキンスポの若手達も居て、SPが10台くらいと楽しそうです。が、、、地元勢は自
その他諸々やってまいりましょう。謎の症状を出してしまうライブディオ、色々拝見しましたがどうもオートチョークが戻りきってないような症状です。始動性はよいがエンジンが温まるとかぶって止まる感じです。配線はこの前修理してエンジンかけると12Vはオートチョーク(バイスタータ)に来ています。古いほうに12V落として見ます・・・・・一応動きますね。幸い新品出ましたので。同じことをしてみます、新品の方がバルブの飛び出しが多いですね。古いほうではバルブの出る
初めに…………これから紹介するスワップは既に完成しております( ̄ー ̄)しかも完成したのは昨年末なんです( ̄ー ̄)フレーム加工が終わって倉庫にいったんしまい込んで…………そのまま忘れてしまったんです(;>д<;;)お客さん激怒してるやろうなぁ(;>д<;;)またハイパーミニ…………( ̄ー ̄)うち、ハイパーミニの専門店ちゃいますねんで(^_^;)これはヤマハのWR250っちゅー街乗りのオフローダーのエンジンなんです(`・ω・´)めらデカい(^_^;)しかもツインカムなのでヘッドが
サスセットについて、人にお話したりするのは正直、自信がないので避けていたのですが、、、改めて、記憶を辿ると、、、、かわいちゃんR的考えをブログやSNS関係で発信した記憶があまり無いように思い、マジメに書いてみようと思いました。お暇な方は、お付き合いくださいませ。あたたかい目でご覧頂きたいのと、イチ意見として参考にしていただければと思います。決して、正解ではないと思いますし、自分ですら変わっていくことと思います。注;7500文字を超えました。笑
久しぶりに50ccベースのボアアップを頼まれました。ヒデハルでは30年以上前から50ベースのボアアップには43Φのピストンを使用してるんです。43Φだと60ccになるんですが、44Φのピストンやそれ以上を使うとシリンダーのスリーブ部分が簡単に割れてしまうんです。それで耐久性を考えて43Φを使ってたんです。勿論排気量は44Φより小さいですよ(`・ω・´)でも速ければ良いわけでしょ?(`・ω・´)今の方たちはご存知ないでしょうが、私が活動をやめた30~25年前では関西でヒデハルに勝てるホ
上のクランクは今回のクランクなんですが、コンロッドが一定方向でシコシコ…………いや、上下運動をしてるでしょ?これは芯が出てる証しなんです。芯がずれるとコンロッドは回転するんですよ。ただし、旋盤の精度が完璧な事が前提ですが(^_^;)最近なぜかよくノーマルエンジンのOHがよく入ってきます(`・ω・´)昨日はNSR50のOHを一台やりました(^-^)まず、電装やクラッチ関係を外したらクランクケースをぱっかり割るんですが、なかなかセンターのガスケットが固着してケースが割れません(^_^;
こんにちわ久々にテストパーツ作成してみました。とりあえず期待通りの制御が出来たので、書いてみます(・ω・)NS-1につけている簡易チャージャーですが、アクセルオフ時に不要な空気を押し込んで、失火してしまう症状を回避するために、このようなリリーフバルブをタービンとサージタンクの間にかまして、全開時以外はパイプの外に空気を出していました(・ω・)失火現象は解決出来ていたので、それで良かったんですが…これの欠点として、ハーフスロットルのときは、タービンから供給される空気は隙間から逃げ、
昨日はいろいろ途中で作業が止まったままの中、更に違うバイクの修理を。アドレスV125Gのオイル漏れとリヤタイヤ交換。オイル漏れの場所はACG側のケースカバーのところ。ここのケースカバー外すのがけっこうめんどい。プラスチックのケースカバーがこのままだと外れない。無理に外そうとすると割れます。かといってエンジン下ろす?まあ、アドレスは簡単にエンジン降ろせるのでそれもいいんですが。とりあえず外装を外す。リヤタイヤ交換も一緒にやるのでタイヤとマフラーも。あ、オイルも抜きます。ちょろ
30年前から販売していたアルミインナータンクセットなんですが、最近ちょくちょく依頼頂くので、一からあらたに形等変更することにしました(^_^)固定は3ヶ所でノーマルのエアークリーナーをとめてる位置にラバーマウントいたします。以前からですが、ネーム入りのシリアルナンバープレートもついてたりして(`・ω・´)以前からの変更点なんですが、一番の変更はタンクキャップですね。以前はRS125のプラスチックのキャップを使用していたのですが、既に廃盤で(^_^;)で、目をつけたのがNSF250用のキ
シンコータイヤさんよりミニバイク(NSR50等)の12インチレーシングタイヤが発売されましたね☆昨年当初より噂には聞いていたのですが、発売がまだされてなく、気になって気になって仕方無かったのですが、昨年11月にやっと入手しました!!レポが遅くなったのは耐久性も含めて評価しないとダメなのですが、なにぶん走りに行く回数が激減してるので…(゚ω゚;A)新品の写真で無くて申し訳ございません…m(__)m機種変に伴い写真が行方不明なのでございます…(>︿<。)この時で2回目(2日)の走行後ト
ヒデハルエンジニアリングでは様々なジャンルのチャンバーを製作しております(,,•₃•,,)皆さんも購入される時に悩まれるでしょ?どこのチャンバーが速いか(^_^;)まあ、最低限ちゃんと名前の知れてるショップさんのが無難ですね(^_^;)有名ショップだから速いとは補償できませんがそれなりに走るでしょうから(^_^;)とにもかくにも溶接が汚いのは論外です。汚くても走れば…………なんてまずあり得ません。ヒデハルエンジニアリングではさらに上を行くクオリティで製作しております。何故な
バラバラで渡されたNS用のバックステップ。なんとか取り付けるもペダルのゴムが全て劣化でバラバラにwサイズが合うだけの汎用品をカットしたりして取り付けノーマルステップは伏せ姿勢だと膝と足首が窮屈なのでバックステップの姿勢がすごい楽ですwアフターパーツのチャンバーやステップは気になるのにこれは全く気にならないwいつもの鉄屑屋さんからライン連投を食らうw仕上がり工程フルパターン1番まともそうだがパーツがwこれもウインカーバーが折れてるぐらいでマトモな部類とりあえずこれ目当てで行く
先日も佐賀カップに参戦してきました。自分の組んだ安上がりで組んだボアアップエンジン、そこそこ速いみたいで、下手な自分が割と適当に走ってもタイムが出てました。峠やカートコースの遊びに丁度いい仕様ですので、今回紹介したいと思います。何回かレースに出て熟成してきましたが、次からはコーナーで頑張る為に、このエンジンは少し封印してもう少し遅いエンジンで頑張ります。佐賀カップはレギュレーションが無いので、逆に安上がりで楽しめますねまずシリンダーは台湾チャーモ製。安いです。余裕の
どーも。今日はちょっと体重について考えてみました。ミニバイクレースでは体重が重いと不利だとか、ストレートの速さとかの話しになると体重が、とか話題になる時があります。一般に軽い方が速くて有利なのは当然です。僕は今70キロです(^^;25年前は50キロでしたw25年前はよく、ミニバイクでもその後ロードレースに上がった時も体重軽いからいいねーとか、体重のハンデがあるからと良く言われましたが自分ではよくわかってませんでしたw当時はオールジャパンのMクラスでエアクリーナー、オイルポンプ、キッ
80cc一個、60cc二個出来上がりましてん(`・ω・´)こんなもん見せてええんかと言うぐらいポートをお見せします( ̄ー ̄)✌こちらは60のシリンダーなんですが、まず圧倒的に加工するのは排気ポートと吸気ポートです。下の写真が排気のビフォーアフターなんですが、見た目では少し大きい程度に見えるでしょ?(`・ω・´)タイミングを変えてますから上に上げてるのと、左右にも広げております。ところがぎっちょんなんですよ。まあ60は排気にセンターリブがないので、鬼のようには広げれません(^_^;)
何やと思う?…………( ̄ー ̄)NSR80のノーマルですねん( ̄ー ̄)ポート加工とヘッド加工頼まれてね…………( ̄ー ̄)で、チャンバーは変えてはるみたいなんですが、吸気系がお子ちゃまだと…………なので、フルポートではなく排気ポートとヘッド加工だけでいいんやないですかとお話ししたんです( ̄ー ̄)生意気にダイレクトポート開けてくれと(=_=)まあ、お客さんの要望ですから開けますけどね…………( ̄ー ̄)このノーマルの80はヘッドがうんこみたいなヘッドなんです。いわ
ほんま困るねん( ̄ー ̄)今やってるNSR50のエンジンなんです。ミッション以外は全て新品ですねん。何が困るかって、クロスミッションがCR80のクロスミッションなんですわ。世間ではCR80のクロスミッションはNSR50にポン付け出来ると思てるでしょ?とんでもない( ̄ー ̄)預かってるクロスミッションがCR80のクロスミッションなんですか、CRも80、83、85ccとありまして、80だけ何とかNSR50に使えるんです。しかもポン付けで使えるのは80の前期型だけなんです。それ以外の80後
先日NSR100のシリンダーの修理の記事を投稿したんですが、何人かの方からお問い合わせがありましたので(,,•₃•,,)NSR80用のボアUP用55Φのピストンなんですが、既に各社とも生産しておりません。とくに前期ピストンピン径12㎜はまず手に入らないと思います。うちのお客さんたちも交換用ピストンが入手出来ないので、以前から探していましたがどうしても見つかりませんでした(^_^;)ピストン屋さんに頼めば作って貰えますが何せワンロッド最低100個です(^_^;)無理ですね(,,•₃
先日お預かりしたNSRの100なんですが、シリンダーの吸気リブにクラックが入ってたのは投稿に書きました(^_^;)シリンダーの内壁もかなり痛んで、ピストンリングもヘタりまくっておりました。しかし使ってたピストンがかなり高価(2万)だと言う事もありこのままお渡しする予定だったんですが…………( ̄^ ̄)見たときからピストンに違和感を覚えておりました。下の写真、名前は言えませんが左からスクーター用ボアUPキットのピストン、真ん中がNSR用のボアUP用ピストン…………そして右側がこのNSRに使
HONDA乗りなら耳にしたことのあるダイレクトポートですわ(`・ω・´)下の写真はCR80のシリンダーなんですがちっこいポートが開いてますよね(^-^)これがぞくに言うダイレクトポートです。正式名は分かりませんがね(^_^;)どんな役割かと言うと吸入の補助的な役割だと思います(^-^)NSR50,80とHONDAの原付のチューニングには欠かせない穴なんです(`・ω・´)ヒデハルでもそうですが、まあ殆んどのチューナーさんはこの穴を開けますね。開けると速くなる?(`・ω・´)速くなる
今回は、真面目なお話ですわ(`・ω・´)いつも真面目なんですけどね(^_^;)上の写真の真ん中は他社製のステムなんですが、NSR50フレームにレーサーNX4の倒立フォークを取り付けるステムなんです(`・ω・´)カッコいいですよね(^-^)ところで、トップブリッジ、ステムにはオフセットがついてます。ヘッドパイプの中心からフォークの中心までの寸法の事なんですが、車両によって異なります。例えばレーサーNX4のオフセットが32.5㎜でNSR50.80は37.0㎜なんです。ご存知の方もいらっ
普段めったに作らないチタンチャンバーなんですが、以前からスーパースクーター用は何台か製作してたんです。これはNSR100用です(`・ω・´)チタンの板材は厚みも豊富でスチールやSUSと同じぐらいあります。しかしパイプ、特に厚肉パイプが皆無なんです(^_^;)例えばエキパイジョイント部分。これも普段はスチールの場合、鋼の厚肉パイプから削り出しますが、チタンは厚肉パイプがありませんので、丸棒から削り出して製作しなければなりません(`・ω・´)45Φの丸棒から製作します(^_^;)こちら
約25年前・・・DUNLOPからリリースされていたミニバイク用ハイグリップタイヤだったTT60GPとTT80GPってのがありまして・・・・・TT60GP↓TT80GP↓見ての通り、ほぼスリックです(素)。当時はIRC製のMBR710や720と共に人気のタイヤのひとつでした。(ワタシはJOGスポーツにMBR710入れて走ってました)その中でTT60GPは、ほぼスリック状態なのになぜかホンダDio-SR/ZXに純正採用されてましていやいやいや!ホンダ、アタマおかしいだろ!?
もっと奥まで入れてぇっ(;>д<;;)って、オイルシール奥まで入れてどないすんねん( ̄ー ̄)奥まで入れるのは、チン…………やめとこ( ̄ー ̄)オーバーホールの続きです。前期のNSRは普通のベアリングだったのにいつの間にかC3ベアリングになってますねぇ( ̄ー ̄)非常に綺麗な後期型のエンジンですが、一度OHはされてます。ケースに開ける時の傷跡がありました。あと、1枚目の写真ですがクランクの左側のオイルシールが既定値より約2mm奥まで入ってたのと、2枚目のカウンターシャフトのオイルシール
大阪に行ってきました。まずは堺市美原にあるT-techさんへ。ruhma号NSRのエンジンオーバーオールの相談。費用や交換パーツ等、まあ、開けてみないと分からないんですが。美しいレーシングマシンもたくさん置いてました。速いんやろなー、、、。一通り話して、北へ向かいます。移転準備中のT2レーシングへ!新店舗は伊丹空港のすぐそば。滋賀県からのアクセスは良くなりますなー。もう看板も付いてました。住所は豊中市になります。間もなくホムペでも公開されるかと!広さは倍くらいになって、
時系列が逆になりますがFIGHTERSレポより先にこちらを。Xにあーちゃん写真をあげたらブレイクしたので期待に応えてwいや、FIGHTERSのは走行写真も多いし、何回かに分けてあげたいので。ちょっと仕事&レースお手伝いで今週立て込んでるのもアリ。2月以来の名阪SL行ってきました。4月にも予定したんですが雨で中止だったり、最近は腰上変えた際の慣らしくらいでしか行けてません。中部ジムカ大会以降そのままだった前後タイヤを練習用に交換&ファイナル変更。中古CST→中古CST、要する
RS-YOKOTAのボアアップ専用チャンバーに換えて、走ってみた結果、平地と下りは良く回るしパワフルになりましたが、登坂時のトルク抜けが酷くて、3~40km/hがやっと・・・( ̄▽ ̄;)峠ではストレス溜まりまくりです💢💢💢そして、付属で付いてきたサイレンサーのスプリングが、振動のせいかどうか分かりませんが、何処かに飛んで逝きました・・・( ̄▽ ̄;)仕方無く、帰り途中で防振ゴム付きのスプリングを買って帰りました・・・(´・ω・`)納期未定となっていたKITACOのPE24キャブレター、Am