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現状SLさんにはLIMEY製L9(H4)を付けています。Amazonの評価は散々ですが、ウチのは当たりだったのか今日迄2年間ノートラブルです。SLさんカッチョイイじゃん(笑)LIMEYバイク用ledヘッドライト業界初モデルH4Hi/Lo新車検対応両面発光6000LM30W驚異の純正ハロゲンサイズ登場高品質12V車対応(ハイブリッド車・EV車対応)ホワイト6500K3年保証取説書付1個入-L9H4Amazon(アマゾン)2,709円然しながら今回
現在SLさんには購入時からのノーブランド中華可倒レバーが付いてます。見た目だけなら悪くはありませんが、各部ガタガタで作りは最悪です。スマホを外す際に意図せず撮れた写真(笑)典型的中華レバー形状で調整、可倒、伸縮、肉抜きと全盛りの欲張り仕様です。今までのSLさんならこれでも良かったのデスけどね(笑)既に付いてれば良い段階は終わったので、先日のインドネシア勢に続き今回は中華勢の排除を行います。とはいえSLさんの中華パーツで目に見えてダメなのは現状レバー位で、BIKERSクローン軍団は造り
先日取り付けたハザードキット。ウインカーポジション機能が有りますがダブル球前提の為、現状では使えません。青い線がウインカー連動ポジション電源です使えないとなると俄然付けたくなるのか悪い癖ですが、ハザード点滅姿を見ていると「ウインカーポジション点いてたらカッコいいかも」とか思ってしまい、どうにも止まりません(笑)1KTに乗っていた時もキジマのウインカーポジションを付けていました。ソケットだけ流用し中身を入れ換える仕組みでしたが、今考えるとそんな面倒な作業をよくやったもんだと我ながら感心し
さて、練習を開始したいところですが、キャブと違ってインジェクションはごまかしがききません(笑)私のような古い人間は、キャブセットなんかは口に出すことも許されず、まず黙って走行をしろ!と教えられた世代です。よって、薄い、濃いを考えながら走ったことがないので、セット能力がありません。はははB-SQUAREの店長の勧めとオーナーのご英断で空燃比計をつけることになりました。(オーナーありがとうございます!)これで、走行中に録画して濃い、薄いを判断していきます。なぜ、ダイナモで専
インカムその1の続きです。午後にようやく待望のインカム到着。Amazonは現状ほぼ自社お抱えでの配送を行っています。ちょっと前までAmazonServiceProvider(ASP)って言ってましたが、今では「Amazonがお届けします」と書いてあります(笑)何処の業者が持ってくるのか解らず、急ぎの時に営業所留め置きに出来なくて不便です(-人-)「置き配」といって不在置き前提で配達し、高効率化を目指している模様です。何でも「紛失上等」で運用しているとの噂で、賠償費<配送コストとな
さて、レースの合間にパーツを紹介します。今回は、B-SQUAREで販売している「Shingar]さんのFRPカウルを紹介します。(実は、よく売れています。)このカウルは、あまり選択肢のないNINJA250SLに対応したFRPカウルの一つです。このカウルは、FRPカウルですが軽量なことはもとよりトラブルがないことストレスがないことフィッテングがスムーズにいくことなにより、かっこいいです。(特にリヤ周りがセクシーです。)レースで使用するに
さて、空燃比計のデータも取れて全日本のレースまで3週間となりました。前から気になっていたレーサーらしくない「イグニッションキー」これを外したい(笑)だって、レーサーらしくないですから!ということで、何とか外そうと配線図とにらめっこ図面上に謎の配線(ECUに入ってる)を見つけましたが、それ以外は理解できたのでコーナンプロで購入したスイッチ(まあまあかっこいい)をつけてエンジンをかけようとするとなぜか始動しない。。。うーんと悩んで、謎の配線図が気になりました
゜明日3/31は今年最初のTC2000の走行日C1とC2を予約していますので、本日はNinja250SLさんの走行準備にかかりました。シーズンオフの間にバイクも少し機能向上を図りました。これは以前に作業した内容です。右は純正スプリング色々とアドバイスをいただいたsus441で評判の良いkicksさんのリアスプリングに交換ダンパーは純正そのまま使用です。プリロードはとりあえず4番目にセットついでにリンク周りをグリスアップ取り外してみたら、全く油気がないのでビックリしました。以下は
さて、車体編に続いてエンジン編です。エンジンのどこどこを変えて何馬力とかそんな考察は、エンジン屋のプロにお任せします。私は、まだライダーなので、ライダーがどうやってエンジンの特徴を感じていたのかそこを記載します。ちなみにダイナモは数回しか乗せたことがありません。今のレースにおけるエンジンセットのセオリーは、ダイナモでしっかりと燃調をとって実走で確認して、微調整を行うこれがセオリーです。みなさんは、ちゃんとセオリー通りにやりまし
写真はSLさんが売りに出されてた時の物で他車ではありません(笑)我がNinja250SLに付けているWR'Sのステンレススリップオン。購入時から付いているのだが物凄い爆音である。納車説明の時も「え・・・JMCAってこんなにうるさいんですか?」と聞いた程だ。過去には1KTでユーゾー、ゼファーでKERKER付けたりしてましたから免疫は有るのですが、単気筒の歯切れの良い爆音はうるさいとしか思えない(笑)ブン回すと爆音に拍車が掛かって前走車が避けたりして申し訳なくて( ̄▽ ̄;)最近の仕様な
酷暑のため、8月は一度もバイクに乗りませんでした。9月に入っても残暑というには暑すぎる酷暑が続いていますが、先週末に仕事も一段落したので、ハッシーさんと午前中限定で秩父ツーリングに行ってきました。出発前にタイヤの空気圧を確認したら、久しぶり過ぎて前後とも低めでした。自宅で適正圧に調整して出発。圏央道の狭山PAでハッシーさんと7時に待ち合わせ。圏央道を青梅ICで下りて、青梅→名栗湖と快適なワイディングを進んで、道の駅あしがくぼ果樹園に到着。かっこ良いCB750Fが駐車してました。よく
さすがにだいぶ使い込んだので交換します。R11公道モデルは使用後は買ったお店に返却するシステム。なので通販では売ってませんし、存在知らん人もいますね。もったいないんで真ん中使ったろと街乗りしてましたがw、言うてもSLは通勤くらいなので一生減らんので諦めて返却しますか。フロントはまだ使える・・・って思ったけど、サイドの溝もうねえやwここまで使ったし諦めもつくか(ドケチwなお次のタイヤはスパコルSC1、トガチの中古です。私に似ずバンバン新品放り込んでいくスタイルが素敵w
3月31日(日)、3ヶ月ぶりの筑波サーキット2000の走行日です。前日の走行準備整備ですでにお疲れ気味でしたが、5時15分に自宅を出発し、6時30分過ぎに筑波サーキットに到着盛況ですでにピットには入れず。CXコーナースタンド下にも入れず、芝生上に陣取りました。この日はC1とC2の2本を走る予定。C2を予約した赤忍者さんも到着し、「行ってきます」と走った1本目。走り出してすぐに感じたのは交換した前後サスペンションスプリングの効果でした。純正サスと比べるとよく動く足になったせいなのか、
さて、シーズンも終わったのでSLについて自分が把握していることを記載します。まずは、メリット、デメリットなどの区分けはしません。レースに使用するにしても、カテゴリーが違えば、車両の仕様(改造ルールなど)が違いデメリットもメリットになったりします。よって、あくまで特徴として自分が把握している(感じている)ことを記載します。まずは、車体についてほんとに素直な車体です。
5/24(水)は小隊長と休暇を取って、筑波サーキットコース2000のC枠を予約しています。ゴールデンウィークの後半から週末は雨が多くて、軒下整備の自分はなかなか準備が進みませんでしたが、ようやく本日とりあえずの準備が出来ました。一連の作業については下記のとおりです。①スプロケットガード取り付けC枠では必須のスプロケットガードを取り付けます。とりあえずXR100Rのやつをあてがってみるとそのまま付きそうではある。手元にあったエイプ100で使用していたゼッケンプレートを流用して
Ninja250SLの定番チューンとなりつつある他車用スロットルコーンを流用したハイスロ化。風夢は正直「どうせやるならアクティブとか付けたいな~」とか思い保留していました。でもアクティブのハイスロは評判もいいですが、いいお値段するんですよね(汗)アクティブ(ACTIVE)ハイスロKIT[EVO2]ブラック巻取φ421400mm1064208Amazon(アマゾン)15,283〜16,603円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る今回はそんな話
仕事が早く終わったので急遽ウインカーポジションキットの取り付けを行いました。取り付け自体はギボシ化済みなので簡単ですが、準備はボリューミーです(笑)ウインカー配線へのアクセスの為、メーター周りのカバーを外します。〇のコネクタ集約部は〇のボルトを外す必要が有る為、タンク及びリア周りをゴッソリ外します。慣れるとカウル外すより楽ですけど(笑)ポジション配線は左右無関係なので組み合わせに注意し、ウインカーのプラスに割り込ませます。単純作業なので写真撮り忘れ(汗)先ずはハザードキットの電源で
さてみんな大好きラムエアの項です。前回は制作編でしたが、今回は実走編です。正直、効果がなく皆を楽しくさせる取組と思って施工しましたが走行をすると興味深いことが確認されて危うく1コーナーをまっすぐ行くところでした(笑)気温の高い時期には気が付きませんでしたがストレートのある速度私から感じるのは、ある通過点鈴鹿のメインストレートの鈴鹿の2個目の看板の手前ぐらいで空燃比計が急に変化することに気が付きました空気の取り入れ口が
リアサスをオーリンズに換えてから今迄プリロード調整をせず使っていました。理由はノーマルの状態を忘れる為の冷却期間でしたが、倒れた事もありそろそろ本格的にやる事にしました。前回気持ち程度には調整しましたが、それでも想像以上の変化があり驚かされます。これは幾ら付ければ満足する風夢でも調整せねば宝の持ち腐れだと思わせるレベルでした。無調整時は軽い右傾斜に停めると隠し機能のお昼寝モードが発動しましたが、こちらもかなり抑えられています。どうせならハイパワーモードとかにしてくれ(笑)前回の設定
どうもご無沙汰しておりますわたくしアレですよ、通勤にNinja250SLを使用しておる訳ですが、Ninja250SLを買ったころから気になってシャーなかったエキゾーストパイプに付いてるアレオマエ、このふくらみなんやねんわたくしは思いました、FMFのパワーボムシステムをカワサキが採用したのかとパワーボムを写真でいうとコレですね↓エキゾーストパイプの途中が太ってるやつで、清音効果とパワーアップ効果があるだとかってヤツですよで、ずーっと気にはなって
唐突ですが、カワサキ車の特徴とは何でしょう?1.オイルが漏れて当たり前→基本設計の古いエンジンだけです2.発進時、ギアを入れると「ガコッ」となる→ポジティブニュートラルファインダの影響です3.スロットルワイヤーが下出し→ZX系の一部は前出しになってます4.ハザードが付いている→え?!SLさんには付いてませんけど・・・(泣)という事でカワサキ車の特徴の一つであるハザードが欠如しているSLさん。でもハウジングはハイテク装備の無い車両に多数採用されているKG754ですから「東南
そろそろTT900(無印)がライフ末期です。辛うじてスリップサインが出ていない状態で、溝内はヒビ割れでバキバキです(汗)年末ですし新タイヤに交換してスッキリと新年を迎えたいですよね(˙▿︎˙)bナニカノCMカ?元々ヒラヒラ系の尖ったプロファイルが嫌いなので、1KT時代は今は亡きヨコハマ・プロファイヤー110スプリントを愛用していました。緩いRのプロファイルでとても扱い易く、小石を拾い上げる程のグリップ力で後方を走る仲間からは「石が飛んでくる」と散々クレームを言われ、「石飛びプロファ
クランクケースからエアクリーナーボックスにつながるブローバイホースに入れるワンウェイバルブ、つけたかったんだよね~だってにんえすのエンブレきついんだもの。燃費のために燃料カットを活用したくても、信号のはるか手前で止まってしまう。定番はこれでも貧乏性としては、ちょと高いなあ。。間違いないとは思うが。。。人と同じはつまらんしw最安はこれ笑トーヨーポンプBD型レッド給油ポンプTP-0002JANコード49779770010...88円楽天このなかの部品をばらして使
【結構前に書いたブログなのに、ちょこちょこ見に来る方がいらっしゃるようなので、適宜アップデートしたりするかもしれません】Ninja250SLに限らず、バイクでサーキット走行をする上で真っ先に換えないといけないのはマフラーでもサスでも無く、まずタイヤとブレーキパッドでしょう。(経験上、盆栽パーツ付けるくらいならタイヤとチケット代に回して一本でも多く走った方が確実に速くなります)ツーリングや通勤メインでサーキットなんて走らないよ~って人ならバイアス(TT900やBT39、RX-02とか)や、ミ
ブログの時間はあまりとれませんので取り急ぎですが気になってる方が居るような居ないようなニンジャ250SⅬのレース用フルエキですがベンチテストは延べ4日ほどやっておりますいろいろ事情があり4日丸まるではないのですがそれなりに結果が出たのでとりあえずはホッとしておりますまずサイレンサーを決めなくてはいけませんいろいろ悩みましたが、jp250のレギュレーションでは5500rpmですがサーキットによっては多少違って6000rpmと言う所が有りますのでこれくらいの音量でない