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NHK交響楽団第2054回定期公演Aプログラム1日目(NHKホール)指揮:トゥガン・ソヒエフマーラー/交響曲第6番イ短調「悲劇的」N響1月定期は、毎年恒例だがトゥガン・ソヒエフが客演。A定期は、なんとマーラー、それも6番。ソヒエフが得意とするのは母国のロシア音楽と、フランス音楽であると思うのだが、2024年のミュンヘン・フィルとの来日公演ではなんとブルックナーの8番を披露。私には違和感満載の演奏であったが。https://ameblo.jp/takemitsu1
2026年2月27日午後2時すみだトリフォニーホールすみだクラシックへの扉#36(土)久石譲指揮新日本フィル1日目ヴァイオリン:HIMARIコンサ-トマスタ-:崔文洙(ちぇむんす)■プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調作品63[アンコール曲]■クライスラー《レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース》作品6-----------------------後半チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》は割愛します。■プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏
角野隼斗の演奏会(NHKEテレから)NHKEテレのクラシック音楽館を見ていたら、長髪のヤサ男がバッハを弾いたりフォーレのレクイエムのピアノ編曲を弾いたり、ドビュッシー、ラヴェル、ストラヴィンスキーの名曲をグランドピアノ、プリペアードピアノ、シンセサイザーで弾いている。これがCateenこと角野隼斗(すみのはやと)だった。サントリーホールの今年2月22日のコンサートを収録した番組だ。観客はほとんどが女性客のようだ。「ブラヴォー!」なんていうオヤジの蛮声は聞こえないが、それでも感極まった女声は
第2054回定期公演Aプログラム指揮:トゥガン・ソヒエフマーラー/交響曲第6番イ短調「悲劇的」ソヒエフ初のマーラーは交響曲第6番。プログラムによれば今回はN響への10回目の客演だそうです。(10回の公演でなく、N響を振りに10回目の来日という意味です。)全曲通して85分、重厚かつ芯のある響き。粘着質でもなく煽ることもなく、この日は少し早いと思ったのは3楽章のスケルツォくらいで、それ以外は全体的に落ち着いたテンポ設定。ソヒエフは曲によりテンポ設定が大きく異なるので想定がつきま
昨夜に続き2日目の公演にも行きました。コンサートならではのライブ感マーラーを聴けたのは満足度が高く幸せです。けど…けど…もっやぁ〜っな気持ちも少しだけあり、今更ですが、2回聴くと好みのマーラーではなかったかも?と思いました。音の流れがマーラーらしくないと言うか…特にテンポが遅くなる所は音が重たい気がしました。(個人的な感想です)演奏については「あっ」と思う所もありましたが、N響らしく美しく響いていた部分もいっぱいありました。私は2日目より1日目の方が全体的には良かったかなと思いま
久しぶりにチェコの名指揮者ヴァーツラフ・ノイマンの指揮ぶりをテレビ番組で見た。というのも、2,025年のNHK音楽祭にビシュコフ指揮チェコフィルが招かれていて、交響詩「わが祖国」を演奏したのだが、番組としては時間が余ってしまい、チェコの名指揮者でもあり、チェコフィルの黄金時代をつくったともいわれるノイマンの往年の姿が組み合わされたということなのだ。映像は1980年台の半ばのNHK交響楽団定期公演での姿で、ドボルザーク交響曲第9番「新世界から」の第3、4楽章だった。1980年代半ばといえば、クラ
2025年01月18日(日)14:00-NHKホール渋谷□マーラー/交響曲第6番イ短調「悲劇的」指揮:トゥガン・ソヒエフNHK交響楽団ソヒエフがマーラー6番を振るので、期待していた。はっとする美しさはいくつかあった。第一楽章前半での木管群の美しさは、まるでフランス音楽を聴いているかのような明るく柔らかな調和した音であった。第一楽章でのチェロやヴィオラの音は艶めかしい美しさがあった。又これ程、オケの響きの一体感を感じるマーラーは殆ど聴いたことが無い。特に第四楽章での大音量
昨夜はサントリーで、ソヒエフN響のBプロを聴きました。曲目はムソ(ショスタコ編)《ホヴァンシチナ》前奏曲「モスクワ川の夜明け」、ショスタコPf協2(w/松田)、プロコ5。コンマスは川崎さん。滅茶楽しかった!好きな曲を好きな指揮者と奏者で聴けて幸せ。ムソ「モスクワ川」から、ソヒエフらしい洗練された響き。松本さんのCl、中村さんのObが美しい。ショスタコPf協2は実演ではベスト。昨年6月に聴いたメルニコフも良かったけど、松田さんも負けてない。
今回も良いコンサートでした私の大好きなこの交響曲は、ドラマ性が強く感情を大きく揺さぶられます。人は誰しも運命や困難に立ち向かう時、最終的には輝かしい勝利を望むものなのに…この《悲劇的》では、長調と短調、そして音の強弱がめまぐるしく交錯しながら壮大な闘争が描かれる一方、最終的には消えゆくような短調の和音によって、心に「敗北の静寂」が押し寄せますマーラーの他の交響曲がしばしば「救済」や「光」へと至るのに対し、この作品はその期待を裏切り、避けられない悲劇の結末に「人間マーラーが偽らず吐露した
コンサートレビューのブログを拝見していて、はたと気づいた。N響の同じプログラムを2日連続で聴きに行くのは、チケットの入手可能性からも値段からも十分ありえる。何で今まで思いつかなかったのだろう。Bプロではかなり難しいが、Aプロ、Cプロなら自分の意志次第だ。人気の演目であっても早めに動けば、ほぼチケットを取れる。ぜひとも2回聴きたいと思えば、2日わたってNHKホールまで足を運ぶのもやぶさかではない。D席の一回券は5,000円前後。S席は10,000円前後。なお、別プロの定期会員
霧雨の降る中を、江東区住吉のティアラこうとう大ホールまで大山平一郎指揮早稲田大学交響楽団(以下ワセオケと略す)のアーリーサマーコンサートを聞きに行った。最寄り駅は住吉駅(半蔵門線、都営新宿線)で、駅から歩いて5分。私の家からドアツードアで1時間ちょっとだから意外に近いのだ。チケット代は手数料(160円)込みで2160円。このホールは収容1228席でオーケストラにはちょっと小ぶり。P列12番で聞いたが音がちょっと飽和気味だ。まずエグモント序曲。冒頭の総奏はやっぱり音の抜けが悪くてダンゴになっ
2026年2月20日更新加耒徹の最新出演情報ですチケットなどのお問い合わせは、メールもしくは、公式LINEアカウントからのチャット利用が便利です。*LINEアカウントでお申し込みいただいたチケットに関しましては、送料および振込手数料をお客様でご負担いただくことになります。予めご了承ください。【3月7日(土)16時開演】バッハ・コレギウム・ジャパンコラールカンタータ300年(10)*ソリストとして出演(サントリーホール大ホール)(S席9,800円、A席7,600
2月27日(金)ドラクエコンサートに行きました。入口で配っておられる公演案内のチラシの袋1番上には都響のドラクエ、そして東京シティフィルのドラクエ…3枚連続でドラクエコンサートのチラシが…ちゃっかりしているなぁと思いました。以下は全て個人的な感想です。ドラクエをよく知らない人でも知っているであろう名曲それがあの序曲です。ドラクエ3までの冒頭ファンファーレに、さらに前奏がついたのが4からなのですが、この冒頭のトランペットの1音目が正確に当たらなかったのが出だしだけに…その後も全体
NHK交響楽団第2042回定期公演Aプログラム1日目(NHKホール)指揮:ファビオ・ルイージピアノ:イェフィム・ブロンフマンベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73「皇帝」フランツ・シュミット/交響曲第4番ハ長調NHK交響楽団、2025/2026シーズンの開幕。冒頭のこの日は、首席指揮者ファビオ・ルイージの指揮、ロシア系イスラエル人の名ピアニスト、イェフィム・ブロンフマンが登場。N響の今シーズンのラインナップも、のっけから豪華である。ブロン
先日の連休期間はつくばノバホールへレクサスつくば20周年記念レクサスオーナー招待のスペシャルコンサートでした何と!演奏はNHK交響楽団オーケストラ様指揮者は世界的に有名な(らしい)トゥガン・ソヒエフ司を招くNHK交響楽団は今年100周年を迎える節目のタイミング日本最古の楽団&最もメジャーな楽団であります年内の演奏はまさに特別記念イヤー特別演奏の年故に、この令和8年のこの時に聴けるというのはまさにプレミアムなひと時レクサスより20周年記念の品もいただくしかし、NHK交響
NHK交響楽団第2054回定期演奏会Aプログラム1月17日土曜日6時指揮トゥガン・ソヒエフコンサート・マスター郷古廉今回のプログラムはマーラーの交響曲第6番でした。何回か聴いていると思うのです。ハンマーが出てきたこともそこだけは出てくるのですが、マーラーや、ブルックナーの交響曲は、あまりにも長過ぎて何回か聴いたというくらいでは、頭の中に残っていかないのです。でも、見慣れないハンマーが「ガーン」と今までの長大なしがらみを断ち切るように鳴ると、この部分で新
来週10/29にサントリーで、大友N響と共演する鳥羽咲音(さくら)さん。演奏曲目はドヴォVc協。2022年よりベルリン芸術大学でマインツに師事。使用楽器は1840年製ヴィヨーム(Jean-BaptisteVuillaume)。母親はピアニストの鳥羽泰子さん。父親もヴァイオリニストですが氏名は非公表。※VPOのフロシャウアー(DanielFroschauer)という噂も。『鳥羽咲音さんと鳥羽泰子さん』鳥羽咲音さんは、2005年3月ウィーン生まれの若きチェリ
NHK交響楽団第2053回定期公演Cプログラム1日目(NHKホール)指揮:ファビオ・ルイージピアノ:エリック・ルー(第19回ショパン国際ピアノコンクール優勝者)ショパン/ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21(ソリスト・アンコール)J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲〜アリアニルセン/交響曲第4番作品29「不滅」N響の年間プログラム発表段階で、本公演の前半のソリストは「第19回ショパン国際ピアノコンクール優勝者」とアナウンスされていた。ショパンコンクールほど
昨夜はサントリーで、フルシャN響のBプロ2日目を聴きました。コンマスは郷古さん。ドヴォVn協(w/シュパチェク)とブラセレ1という渋いプロ。2曲とも大好き。こういうのが聴きたかった!そして楽しかった!曲については既に書きました。『今夜はフルシャN響』オリンピックはやっぱり良いですね。平和の祭典とはよく言ったもの。さて、今夜はサントリーでフルシャN響のBプロ2日目を聴きます。前半はドヴォVn協(…ameblo.jpドヴォのVn協をフ
みなさんこんにちは😃本日2月20日は、日本を代表とする作曲家武満徹の命日です。今年で没後30年になります。そんな本日ご紹介していくのは、1984年にNHK交響楽団の「作曲家の個展」シリーズにて演奏されたライヴです。「オリオンとプレアデス」が初演された記念すべき演奏会となっています。他にも「ノヴェンバー・ステップス」など武満徹の名作が収録されています。武満徹作曲:「岩城宏之指揮/NHK交響楽団」地平線のドーリア鳥は星形の庭に降りる「堤剛(チェロ)、岩城宏之指揮/NHK交響楽団」オリオ
2025年5月31日(土)午後2時NHKホールNHK交響楽団第2038回定期公演Cプログラム2日目指揮:ギエドレ・シュレキーテピアノ:藤田真央*コンサートマスター:長原幸太曲目■シューベルト/「ロザムンデ」序曲■ドホナーニ/童謡(きらきら星)の主題による変奏曲作品25*ピアノアンコ-ル■ワーグナー:[メッテルニヒ]公爵夫人のアルバムにハ長調■R.シュトラウス/歌劇「影のない女」による交響的幻想曲■R.シュトラウス/歌劇「ばらの騎士」組曲
みなさんこんにちは😃本日7月15日は私小金井紳志の誕生日です。今年で30歳になります。時の流れというものは本当に早いもので、25歳になってから自分の年齢に関して大きな実感もありませんでしたが30歳も同様でした。2019年4月から始めた「クラシック名盤ヒストリア」。今後も続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。とりあえず、ずっと買うべきか悩んでいたあの名盤を近いうちに購入したいと思います。それについてはまた後日。さて本日ですが、私がオーケストラで初めて演奏した交響曲はマーラーであ
く素晴らしい音楽を届けてくださったマエストロに感謝いたします。10月25日(土)Cプロに行きました。ブロムシュテットはカートを押されていますが、歩幅も大きくスピードも早く、もしかしたら来年はカート無しで歩いて登場される可能性もあるかも…と思いました。長寿双子として有名だった「きんさん・ぎんさん」のきんさんが90代後半で歩く事が困難だったのに少しずつ筋トレをして、再び歩けるようになられた事を思い出しました指揮ヘルベルト・ブロムシュテットピアノレイフ・オヴェ・アンスネスブラームスピ
2025年06月05日更新加耒徹の最新出演情報ですチケットなどのお問い合わせは、メールもしくは、公式LINEアカウントからのチャット利用が便利です。*LINEアカウントでお申し込みいただいたチケットに関しましては、送料および振込手数料をお客様でご負担いただくことになります。予めご了承ください。2025年【6月8日(日)14時開演】WILPFコンサート2025〜加耒徹バリトンリサイタル〜(HakujuHall)(全席自由6,000円)*ご予約は公式L
NHK交響楽団定期演奏会(Cプロ)1日目指揮:ライアン・バンクロフトバリトン:トマス・ハンプソンマーラー/こどもの不思議な角笛─「ラインの伝説」「トランペットが美しく鳴り響くところ」「浮世の生活」「天上の生活」「原光」シベリウス/交響詩「4つの伝説」作品22ⅰレンミンカイネンと乙女たちⅱトゥオネラの白鳥ⅲトゥオネラとレンミンカイネンⅳレンミンカイネンの帰郷春とこの秋シーズンはCプロも会員になっています。きょうの公演は1回券なら選択肢とならなかった公演でしたが
今週のN響Bプロはルイージ指揮で、ベルクVn協(w/諏訪内晶子)とマラ4(w/森麻季)。N響のマラ4は2018年9月に聴いたパーヴォとの演奏(w/アンナ・ルチア・リヒター)が良かったので、今回も期待してます。そのときObを吹いたのが、当時兵庫PAC管にいた𠮷村さん。その翌年4月から1年間の試用期間を経て、N響に正式入団。今回(𠮷村さんが乗り番なら)首席奏者として吹くことに。何だか感慨深い。因みに楽器はマリゴ(Marigaux)一筋だそう。最初にマリゴ
本公演から少し日が経ちましたが、あらためて記憶を辿りつつ記します。ラファエル・パヤーレはアフロヘアで若々しいが、ピエタリ・インキネンと同じ1980年生まれで今年45歳になる。1981年生まれのグスターボ・ドゥダメルやヤクブ・フルシャより1年先輩でもある。パヤーレの指揮は5年前2020年1月31日NHKホールでの、N響と初共演となるショスタコーヴィチ・プログラムで聴いた。その時の感想はキビキビとした明快な指揮というものだったが、今回も同じような印象を持った。https://ameblo.
先月のN響サントリー定期(1日目)でブロムシュテットがシベリウス5番の第3楽章に入ったところで、Pブロックの客が手を振って、ホールスタッフを呼ぶシーンについて、下記のブログで取り上げましたが、色んなコメントを頂きました↓。『10/9ブロムシュテット指揮NHK交響楽団wジャコー』今年もブロムシュテット月間になりました。コロナの影響を除いて、近年はブロムシュテットは毎年10月に3つのプログラムを指揮して、日本のファンを魅了してくれます。…ameblo.jp例えば、私の投稿に対して、「この
NHK交響楽団第2035回定期公演Bプログラム1日目(サントリーホール)指揮:パーヴォ・ヤルヴィピアノ:ベンジャミン・グローヴナー(ブリテン)ピアノ:松田華音(ストラヴィンスキー)ストラヴィンスキー/バレエ音楽「ペトルーシカ」(全曲/1947年版)ブリテン/ピアノ協奏曲作品13プロコフィエフ/交響組曲「3つのオレンジへの恋」作品33bisパーヴォ・ヤルヴィ2年ぶりのN響定期、B定期は上記のプログラム。なかなか通好みで、オーケストラにとっては重そうなプログラムではある
今や世界的なヴァイオリニストと駆け登ったHIMARIさんが10歳の時にNHK交響楽団と共演したメンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲」。これはNHKが海外向けに放送した番組の中で紹介されたものの中の一部。著作権の関係でいつ動画が削除されるかわからないがHIMARIさんの名演奏をぜひ!