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昨年10月に初めて観覧したうたコン火曜日の夜にNHKで放送しているあの番組です。生放送の収録がとても楽しく、また行きたいなぁと応募し続けていたら再び当選しました。これ凄く楽しいのに観覧は無料なのです観覧希望の申し込みをする時は、出演者は発表されていませんが、どの年代の人でも楽しめるように出演歌手さんの年齢バランスもとれているし…テレビ放送で見るのとは全然違う生の迫力があり、カメラが回っていない状態のステージが見れたり、スタッフさんの動作などから滲み出るプロフェッショナル感が凄かったりと
―N響100年特別企画「邦人作曲家シリーズ」―(5月14日・サントリーホール)ナチスから逃れて日本に移住した高名な指揮者・作曲家クラウス・スプリングハイムに、マーラーやヒンデミットについて学んだ二人の日本人作曲家、山田一雄と須賀田礒太郎。さらに、ヒンデミットの作風とも通じる性格を持つ作品を書いたカール・アマデウス・ハルトマン、そしてヒンデミット自身の代表作のひとつを組み合わせた、山田和樹による秀逸なプログラムである。山田一雄(1912-1991)の小交響詩「若者のうたへる歌」は、冒
2025年日本の交響楽団の記憶に強く残っている演奏ランキングです。97公演の各記事で名演、好演から選びました。1位は6月28日アンドレイ・ボレイコ指揮新日本フィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」です。6月注目のタルモ・ペルトコスキ指揮N響はパリ管とガランチャを聴いたので行けませんでした。◇名演は4公演◎1位6月28日アンドレイ・ボレイコ指揮新日本フィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」◎2位4月6日ジョナサン・ノット
今日はブロムシュテット指揮のNHKホール定期Aプロに行きましたが、今年のN響定期の最注目公演として挙げておりました↓。『2025年クラシック公演おすすめ12選』読者の方から今年の行くべき公演について質問がありまして、最初はおすすめトップ10にしようと思いましたが、10公演に収まらず、20公演にしてハズレも出てくると、…ameblo.jp今年のおすすめ12選の公演は、今回含めて年内であと5回となり、今のところ、このリスト中で4月のルイージ指揮のN響のマーラー3番以外は順調であります。4月は保
こんにちは。こはるです。2026年3月1日、NHK交響楽団による「ドラクエIV」のコンサートに行ってきました。N響、2回目。東京近郊で「ドラクエコンサート」と言えば、現在その多くが東京シティ・フィル。そして本家本元である東京都交響楽団、たまにNHK交響楽団……という感じです。いずれの楽団も演奏は素晴らしい。しかし「迫力」という点では、個人的にはN響に軍配があがると思っています。その根拠は私の体感もあるけれど、「楽員数」が多いからかなと思っている。↓これ
56周年記念の今年、いよいよコンサートのスタートです。2月7日、GOROさまが待つ三軒茶屋の昭和女子大学人見記念講堂へGO!今年のセトリは!GOROファンのみならず、当時の新御三家を知っている人、GOROファンと一緒に会場にきたお友達・ご家族、そして最近「野口五郎」に関心を持ち始めた若い人…etcオールマイティ、全方向守備範囲OK、どんなかたでも、皆さんが大いに楽しめる、そんなセトリになっていると感じます。56周年、ここまで準備し揃えるとは、さすが「野口五郎」はすごいです!お客さまに
2020年の大晦日に、村田夏帆とHimariという二人の超弩級の天才の出現を知って以来の、自身の体験と考察を綴った文章である。2024年3月の能登チャリティコンサートを契機に、長いブランクを経てクラシック演奏会に復帰した経緯、夏帆の演奏が自分と親友にもたらした変化、そしてHimariと夏帆を取り巻く環境と評価の著しい落差に対する義憤が語られている。さらに、ショーソン《詩曲》における村田夏帆の空前絶後の名演、楽器変更への思い、Himariの演奏会チケット取得競争への嫌悪感、そしてN響公演を最前
今日もギルバート指揮・都響によるブラームス1番と2番に来てしまいました。この公演は名演の予感がしたので、2日連続行くことにしていました。昨日と今日の演奏ついての差分は最後に書きますが、昨日の公演レビューはこちらになります↓。『7/18ギルバート指揮東京都交響楽団(1回目)』今日はギルバート指揮・都響のブラームス・チクルスの1日目で、ギルバートは来年はサバティカルと聞いているので、来日するのは再来年以降になります。今日の公演は↓の…ameblo.jp今年に入ってからの都響は好調で、大野監督
契約という形でいらした中村さんが首席に。「上手いなあ」といつも思いつつ拝聴していました。𠮷村さんとお二人、素晴らしいツートップですね。新入団のお知らせ|NHK交響楽団2026年4月1日付で栗林衣李(ヴィオラ)、中村周平(首席オーボエ)が入団いたしましたのでお知らせします。www.nhkso.or.jp
昨日、N響の来シーズンの定期演奏会などのラインナップが発表されました。〈速報〉2026-27シーズン定期公演&特別公演(一部)プログラム発表(2026年9月~2027年6月)|NHK交響楽団2026年9月に開幕する、「2026-27シーズンNHK交響楽団定期公演」の日程、出演者、曲目が決まりましたのでお知らせします。Bプログラムは特別公演の開催およびサントリーホールの改修工事により2026年9月、11月、12月の全3回の開催となり、Bプログラムが開催されない月(2026年10月/2027
最近、読者の方から来シーズンのN響定期についての問い合わせが少し増えていて、若い学生からも私にメッセージがきて、丁寧に回答させて頂きました。ちょうど今、N響定期会員の先行販売中で、今週の7/13から一般発売されるので、N響定期ネタは需要があると思われ、本日は「N響定期購入戦略」のようなお話を勝手にしようと思います。「戦略」と言う言葉は「戦うことを略すること」と言う意味合いがあり、不毛なチケット争奪戦に巻き込まれないようにするための戦略を今回書きたいと思います。来シーズンのスケジュールはこちらです
先日少しご紹介しましたが・・・『若いピアニストさんとN響メンバーとの共演コンサートが開催されます』広島のご出身、または広島の大学をご卒業された若いピアニストさんたちがN響メンバーと共演されるすてきなコンサートが開催されますいつもお世話になっているカワイ…ameblo.jp昨日行ってまいりましたー会場は県民文化センター🎹良い響のホールです若手ピアニストのお二人、本当に素敵な演奏でしたもちろん、N響の皆様も宇高ほのかさんはカワイ広島にお勤めされ
ルイージ指揮N響のマーラー「交響曲第5番」は、オーケストラの力量を充分に引き出した力演であった。感情の豊かさではなく、現代社会の孤独感すら思わせる切り立った響きが終始維持された。第1楽章冒頭のトランペットによる葬送行進曲主題が鋭く提示され、強烈に展開していく。「情熱的に荒々しく」と指定された部分は凄まじい迫力であるが、それは感情を揺さぶるような激しさではなく、衝撃波のような激しさに感じられる。ティンパニの葬送のリズムに続くひそやかな弦にも、感情に流されない緊張感があった。続く第2楽
金曜の昼下がり、電車に揺られて、「クロード・モネ展-風景への問いかけ」を鑑賞するため京橋にあるアーティゾン美術館へ向かう。昨年11月、国立西洋美術館にて開催されていた「オルセー美術館展印象派室内をめぐる物語」では、エドゥアール・マネの描いたエミール・ゾラやステファヌ・マラルメの肖像画などの感想を記したが、クロード・モネの作品は一点を除いて取り上げていなかったと気づいた。やっぱりモネは、副題にあるとおり肖像画より風景画なのだろう。この展覧会は日時予約制となっているが、平日とはい
大晦日はやはりNHKの紅白をずっと見てしまいました。Eテレの第九が全く聞けずに終わった有吉くん、もう司会にも慣れたでしょう。ちょっと固すぎ。今田美桜さんも、綾瀬はるかさんもどの向きから写しても綺麗すぎて、芸能人ってちょっと綺麗どころじゃないんだなと思った。後半、三人ともが黙ってしまう「妙な間」が多すぎたし、(舞台上の歌手の方の準備がまだだったらしい)そういうところ、うまくつなぐのが有吉だと思うんだけどね。大泉洋だったらどう
パッパ-ノ指揮ロンドン響ヴァイオリンHIMARIの演奏会チケット発売情報です。◇アントニオ・パッパーノ指揮ロンドン交響楽団1.京都コンサートホール:9/26(土)16時HIMARI出演2.サントリーホール:9/28(月)19時3.サントリーホール:9/29(火)19時HIMARI出演4.フェニーチェ堺:9/30日(水)19時以下詳細1.京都公演:9/26(土)16時京都コンサートホール■プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ヴァイオリン:HIMARI
2026年3月25日午後7時東京文化会館上野東京・春・音楽祭合唱の芸術シリーズvol.13シェーンベルク:《グレの歌》指揮:マレク・ヤノフスキ管弦楽:NHK交響楽団◇曲についてマ-ラ-《嘆きの歌》と同じようなカンタ-タといえそうな曲だが舞台形式のオペラにも近い。後期ロマン派といえる曲でワーグナ-《巡礼の合唱》、《トリスタンとイゾルデ》、マーラ-、R・シュトラウス、ラヴェルと似たフレ-ズが歌曲、管弦楽、合唱から聴こえて難解なシェ-ンベルクにしては親しみやす
オールドファンの心に今も残るN響事件、日本フィル分裂事件、昭和天皇直訴事件を今更ながら振り返り、あらましをAIに整理してもらいましたが期待したより一面的で浅薄な整理結果でした。現時点でのAIの限界でしょうか。こういう捉え方もあるのかなという程度のものです。聞き方が浅かったからかもしれません。N響事件について、一般にはN響側の硬直した古い体質が若い有能な指揮者である小澤の芽を潰したが結果的に小澤が世界に飛躍する契機になったと評価されますが、一方で、実は小澤の高慢な態度や日本社会に対する小澤の
NHK交響楽団第2060回定期公演Aプログラム1日目(NHKホール)指揮:ファビオ・ルイージチェロ:ヤン・フォーグラーハイドン/チェロ協奏曲第1番ハ長調Hob.VIIb–1(ソリスト・アンコール)J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調BWV1009〜サラバンドブルックナー/交響曲第9番ニ短調N響首席指揮者ファビオ・ルイージ、4月の定期には2回登場してブルックナーとマーラーを取り上げる。このA定期はブルックナーの9番と、前半にはハイドンの初期の傑
2025年9月26日午後7時NHKホールNHK交響楽団第2044回定期演奏会指揮:ライアン・バンクロフトバリトン:トマス・ハンプソン*コンサ-トマスタ-:川崎洋介左:川崎洋介氏右:ライアン・バンクロフト■マーラー/こどもの不思議な角笛─◇バリトン:トマス・ハンプソンについて1955年6月アメリカ、インディアナ州エルクハート生まれ70歳。名ソプラノのエリーザベト・シュヴァルツコップフの薫陶を受け、オペラとドイツリートで活躍。バーンスタイン指揮ウィーン・
前半は、史上最年少でドレスデン国立歌劇場管弦楽団の首席チェロ奏者となり、現在はソリスト、ドレスデン音楽祭の監督、室内楽の音楽祭の監督として活躍するヤン・フォーグラーが、ハイドン「チェロ協奏曲第1番」を演奏した。木の香りがするような、響きの良い音で軽快に弾いていく。温かく上品な表情もあり、ドレスデン国立歌劇場管の響きを思わせる。ルイージN響も絹の感触がある弦を中心に、フォーグラーを支えた。アンコールは、バッハ「無伴奏チェロ組曲」第3番からサラバンド。広いNHKホールに響き渡るような豊かな
夫から「ブログの文章長いわー途中で読むの嫌になるわー」と言われてしまったので、コンパクトに感想を「ジョルダン、カッケーワーグナーカッケーN響カッケー」ですシューマンもワーグナーも暗譜で振られてその指揮のお姿も何もかもがカッコよかったです。2月7日(土)ジョルダンは世界的なワーグナー指揮者として高く評価されているとの事で、今夜のコンサートもとても楽しみにしていました。ワーグナー作品のもつ大きな構造の流れを重視し、テンポに極端な変化を付けず音楽を自然に進めていく…シューマン・ワー
作曲水野修孝『交響的変容』指揮者山田和樹読売日本交響楽団太鼓林英哲ティンパニ武藤厚志ソプラノ熊木夕茉27年という長い歳月をかけて作曲された【交響的変容】私はこの曲について全く知らなかったので、色々と調べてみると、次から次へと強烈な逸話が…「あまりの大音量に会場が停電した」「合唱隊が会場内を走り回る」「長大で大規模な作品であるため、再演はほぼ不可能とまで言われた」何の予習もせず、予備知識もなくホールへ向かうことになりました。そんな訳で…ブログの内容
ヴァイオリン奏者HIMARIの演奏会情報です。◇N響指揮:尾高忠明NHKホール1.2026年6月19日(金)開演7:00pm2.2026年6月20日(土)開演2:00pm■シベリウス/ヴァイオリン協奏曲◇アントニオ・パッパーノ指揮ロンドン交響楽団3.2026年9月26日(土)開演時刻未定京都コンサートホール■プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番主催:KAJIMOTO4.2026年9月29日(火)19:00サントリーホールモーツァ
98歳の指揮者、ブロムシュテットさんが振られた3つのN響定期演奏会が終わりました。98歳になられても仕事への、あるいは音楽を人前で奏する事への凄まじいプロ意識と執念を感じました。昨今はスマホで、いつでも何処でも気軽に音楽が聴けるので、わざわざレコードに慎重に針を落とし、頭を垂れて巨匠の演奏を聴くなんて事は、ほぼなくなりました。深い曲をじっくり聴くのが時代のスピード感に合わなくなってきたのでしょうか。そんな中、コンサート・ホールに足を運んで下さるお客様に、じっくりとブラームスやベートーヴェン
今年最後のN響定期はショパコン優勝者のエリック・ルーを迎えた演奏会ですが、ルーに関してはショパコンの映像を観た時からサイボーグのようなピアニストで感動しませんでしたが、今日は実演を聴いてレビューしたいと思います。ショパコンのファイナルで披露された協奏曲第2番の第1楽章では、ルーはシュープで硬い音質で正確無比な演奏ですが、面白みがありません。冒頭からサイボーグ的な演奏が続きますが、2ヶ月前に聴いたガルシア・ガルシアの歌いっぷりの演奏とは対極にあります。周りの龍角散臭の老人2人が異臭を放っているので
ウィーン国立歌劇場で来日中のウィーン・フィル(WPh)のメンバーは来年のWPhのアジアツアーに参加するメンバーが多いそうで、来年のアジアツアーと日本公演についての追加情報を聞きました。来年11月のWPhの来日公演の指揮者はムーティであることは先月のブログで書きました↓。『ウィーン・フィル日本公演2026の指揮者』ヨーロッパから帰国して、やっと時差ボケと疲れが取れました。今年の夏のザルツブルク音楽祭には約2週間滞在しましたが、その間、ウィーン・フィルのメンバーと多くの時…ameblo.jp例
野口五郎_officialonInstagram:"本日昭和女子大学人見記念講堂!!でのコンサート‼️2026年初日!!無事終了しました🙇🏻♂️本日お越し頂いた皆さん!!有り難うございました🙏感謝申し上げます🙇🏻♂️💕本日の歌唱に悔いはありません!!新メンバー!!そして,N響のメンバーの皆さん‼️有り難うございました🙏そしてお疲れ様でした🙇🏻♂️次は3月1日(日)大阪フェスティバルホール‼️宜しくお願いしま〜す🙏🙇🏻♂️❣️#コン…2,045likes,108commen
公演の感想の前に、N響に関する話題について2点ほどコメントしたいと思います。先週日曜のEテレ「クラシック音楽館」はP.ジョルダン指揮の定期演奏会が取り上げられ、リハ風景は興味深いものでした。ジョルダンには昨年10月のウィーン国立歌劇場来日時に、N響は「神々の黄昏」を長期間演奏していないので、ワーグナーにリハ時間を多く割いた方が良いとアドバイスしました。2月の来日時にも同じことを話しました。放送ではジョルダンがリハ冒頭で「ワーグナーの神々の黄昏は最後にいつ演奏しましたか?」と質問しますが、コンマス
来たる2026年に創立100年を迎えるN響の、2026-27シーズン定期公演&特別公演(一部)プログラムの速報が。〈速報〉2026-27シーズン定期公演&特別公演(一部)プログラム発表(2026年9月~2027年6月)|NHK交響楽団2026年9月に開幕する、「2026-27シーズンNHK交響楽団定期公演」の日程、出演者、曲目が決まりましたのでお知らせします。Bプログラムは特別公演の開催およびサントリーホールの改修工事により2026年9月、11月、12月の全3回の開催となり、Bプログ