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最後のプレイはローションプレイでした。このホテルの浴室には、それ専用の片枕付きエアマットが置いてありました。それを使わない手はありません。私はお風呂のお湯を張っている間に、そこにローションボトルを入れて、ローションを温めました。そして、風呂にお湯が溜まったところを見計らって、彼女を浴室に連れて行き、彼女の体中にローションを塗りたくりました。ローションのヌルヌル感は、私はとても大好きです。体をすり寄せたときのあの滑らかな感触。体を合わせてから離すと、ローションが糸を引きます。その様子がな
次回、無料キャンペーンは、「ぬめる肉」を再来週に実施予定です。「ぬめる肉」は6年くらい前に書いたものです。私の書いたものには、全てモデルがいますが、ヒロインの亜希さんはアメブロで最初にコメントしてくれた人でした。その後、確かYahoo!がやっていた「bカツ」というコミニティサイトでメッセージをやり取りするようになりました。会ったことはなくメッセージのやり取りだけでしたが、魅力ある方でした。マッチョ好きだったので、マッチョに凌辱される場面を取り入れ、おそらく自分磨きを
プレイが一区切りすると我々は休憩を入れていました。その休憩時に、彼女が私に話した言葉で印象的なものが二つありました。一つ目は「ク●の刺激がとてもうまいですね」でした。これはとても嬉しい言葉でした。女性に性的刺激を与えるために、ク●責めをするのは常套手段です。だから特に意識することなくク●を嬲る行為を行っていたのですが、それを褒めてもらったのはとても自信になりました。二つ目は、「愛縄さんはスケベですね」でした。この発言を聞いたときは、うっ…と思いま
間もなく呼び鈴が鳴りました。私はすぐに入り口に向かい、ドアを開けました。しかし、従業員の姿はなく、注文したものだけが置いてありました。ナポリタンもおでんも、値段相応の分量で、また味も申し分ありませんでした。二人で半分ずつ分けて食べました。ロングでホテルを活用するときは、ホテルの出前はとてもいいものだと実感しました。さて、昼食終え、SM道具のお試しの続きをしました。磔を使いました。磔は、両手、両足の拘束の他、腰ベルトもあり、しっかり拘束できます。彼女は小柄なので、手枷や足
「そんなに大きなモノ入れるの無理!」「今から遊びのルールを言うからね」後ろから身体を抱えられたままソファまで引きずられた亜希は、小机の上に置かれた拘束テープで腕が重なるように厳重に後ろ手にされてしまった。「こうしてしまえば手を使うことができない」「何をするというの!」亜希は逃亡することを諦めて亮介に身を任せるほかはなかった。「このショーツを穿いて」その場に立たせた亜希に亮介は変哲もないショーツを穿かせた。「このショーツはクリの所にローターを入れ
上司の大西に有給を取らされ自宅で犯される紗代ブラとショーツだけの姿で化粧台の鏡に向かって立たされた藤本紗代は、薄目を開けて背後の大西を見た。今朝、いつものように夫が髭を剃り、歯磨きをした化粧台の前だ。上司である大西啓介に強制され、有給休暇をとらされた紗代は、平日の誰もいない自宅で調教を受けるはめとなったのだ。「可愛い下着じゃないか。俺のために用意したのかい」微かに嗤う大西の声を聴きながら、顔をしかめたまま紗代は答えずに目をつむった。大西のためにわざわざ選ん
最後のSM道具、拘束椅子は、なぜか使いませんでした。でも、それは次回にとっておきたいと思います。考えてみれば、SM道具はたくさんあったものの、プレイとして満足に行えたのは磔だけだったような気がします。たくさんあるからといって、全て行うのは、それぞれが中途半端になりそうです。いくつかを選んで重点的に行う方が、効果を発揮させやすいのだと思いました。午後からもいくつかの縛りや責めを行ったり、まったりと過ごしたりしましたが、ふと時計を見たら、もう午後15時を回っていました。もうこんなに
こんにちは♡夜専門の四柱推命Sexual鑑定のKuriharaRieです♡先日京都で緊縛教室がありまして♡緊縛教室とは縄を習いたい方々が緊縛界の巨匠有末剛先生から直接教えて頂ける教室です私はその縄の受け手をしに行って参りました♡その日の朝いそいそと準備をしておりましたらふと今日は“指”に緊縛されたい。。。♥︎と願いが上がってきました。この願い頭で考えたものではないんですもっと下♥︎感覚的にはお腹の底から上がってきた願いを喉の少し下辺りでキャッチしたそんな感
「弁護士さんを呼んだので交えて話をしたい」弁護士と聞いて亜希はよもや浮気したことを元に、こちらに慰謝料を請求するのではないかと一瞬思い不安になった。だが、源一郎が画策した淫行を暴力と考えれば十分対抗できると思い直し、亜希は直ぐ行くと返事をした。部屋に入ると源一郎のとなりに見知らぬ男が座っていた。だが作務衣をきた小柄の老人はとても弁護士には見えなかった。「あの……妻の亜希です」「こちらは緊縛師の銀次さんだ」「きんばくし……」「そうだ。お前を縛っ
カレと出会った頃は真夏だった季節は変わり秋になっていたカレはあたしとの時間を作ってくれカレと過ごす時間が増えた会うたびにカラダを責められた責められて快感を味わい絶頂に達するようになったカレにM女として開花させたリカSMルームに行こうなんで?もっとハードに責められるから!カレの部屋で行われる行為に満足していたけどカレは違ったより激しく責めたいと思っていたようだったカレが行きたいラブホはSM部屋があり思う存分ハードに責めたいと言い出した最初は乗り気でなかったけどカ
あらすじ休日出勤した紗代は、サッサと仕事を片付けると、空いている時間に何時もは家で書きつけるSNSに夫との性生活の愚痴を書いた。(夫はまた先にイって一人いびきをかいて寝てしまった。私はまた一人置いてきぼりだ)だが、つらつらと書き連ねる際どい愚痴を、上司の大西がパソコンに細工をして盗み見していたのだった。そのことを指摘された紗代は一度きりの約束で、大西とホテルにつき合わされる。だが、そんな約束が守られるはずもなく、度重なる大西との逢瀬で、紗代は愉悦を感じるようになってしまっ
彼女がまたがってから、スイッチオン!「ヒップ」に設定を合わせ、最初はゆっくりと動かしました。「ヒップ」は、その名の通り臀部を振り落とすような動きをします。そして、その後スピードの段階を徐々に上げていきました。しっかりと取っ手をつかんでいないとロデオから振り落とされてしまいます。だから手でしっかりと取っ手を握り、足で椅子の部分を挟んで落ちないようにするのですが、そのようにすると、振動が上下左右にディルドから伝わり、彼女の●を刺激するのです。「あっ、あんっ、あんんんーーー」
いよいよ挿●に入りました。私は、彼女の●は結構狭めなので、入れるのに苦労するだろうとは思いました。なぜなら私のペ●スはかなり太めなので(汗)そういえば、休憩の前にフ●ラをしてもらったのですが、彼女は咥えるのがとても大変なようでした。そして、私の太さに驚いているようでした。SM経験のある彼女ですが、挿●では、未経験の太さを経験することになります。最初は挿●しづらいと予想できたため、緊縛を解いて行いました。少しでも彼女に受け入れる体勢を取ってもらえるようにするためと思われます。
「お前を悦ばすために新しいオモチャを買ってきてやった」ペニスから思わず口を離すとピンク色のバイブを手にした源一郎がニヤニヤと嗤っている。「お前のスケベなテクニックで思わず先走ってしまってすまんな。これでお前を満足させてやる」「い、イヤです!いえ、あの……私はもう満足です。貴方がいったので十分です」「いやいや、お前のその豊満な肉体が満足するわけあるまい。そんなことは十分承知しているぞ」亜希は夫の機嫌が悪い理由をさがしたが思い浮かばなかったが、何かに腹をたてているにち
彼女の気持ちが落ち着いたところで、最後にもう一縛りできないか聞いてみました。すると、彼女から、「いいですよ」という返事が返ってきました。挿●行為は無理だけど、緊縛プレイまでは大丈夫のようです。そこで、私は彼女にM字開脚縛りをすることにしました。部屋には、それができそうなソファーがあったので、後手縛りから両足を閉じるように縛り、股を開いて閉じられないように拘束しました。この縛りにすると、秘●が丸見えになります。私はラ●アをめくり、そこに包まれたクリ●リスに電マの頭を当てると、スイ
私は彼女をベッドに連れて行きました。ベッドに横たわると、私は電マを彼女に当てました。彼女は、電マの刺激が強いのをよく知っており、かなり警戒していたようですが、私はタオルを当て、強さを加減しながら刺激を与えることにしました。この部屋には、部屋専用に電マと延長コードが置いてありましたが、延長コードが秀逸で、コンセントを3つ差せるようになっていました。一つは電マ、もう一つはベッドの下に敷いてある電気カーペット、そしてもう一つ…。それはまた後で話すことにしましょう。いずれにしても、私が
覚醒してなおも欲情に潤んだ目で沙耶は明夫の股間に手を当てた。「ふふふっ、イヤらしいい形になっている」沙耶はズボンの上から、窮屈に突き出した角を探り当てしごき始めた。「あああ……。沙耶さん、そんなに刺激しないで」「もう出ちゃいそうなの。うん?」「ああっ!だから、そんなに、あっ!」素早くベルトをはずした沙耶は、ズボンとトランクスを一緒くたにずりおろした。「凄く元気じゃない。ヤダ、もうヌルヌルしている」ペニスを逆手に握ってしごきながら、もう片方の掌で先
【再トライ。修正してみましたが、公開停止の可能性ございますので、早めにお楽しみください(笑)】こんにちは。こちらのシリーズ、長いのに読んでくださる方が増えて、変態M男のファンを増やさないように書きたいと思います(笑)さて、ビビりまくっていた「どMプレイ」、はたして結果はいかに?!それでは詳細行ってみよう。今回も2回連続行ったホテルの3回目。残念ながらVR部屋は空いておりませんでした(笑)普通のお部屋に
「ああ、イヤ!こんなこともう止めて……」麻の一重をまとった和服姿の真希が、関所の番人に引き立てられて小屋へと連れてこられた。小屋の中には悪徳門番、頭役の秀治が待ち構えていた。「この女か。偽通行手形で関所を抜けようとしたのは」今回の趣旨は江戸時代の関所で悪徳門番、秀治の悪意で通行手形を偽物とすり替えられた、何の落ち度もない町人真希がいたぶられる、というものだった。成長の記録として真希を捉えている映像をセットの下で、泰三が直にモニターで鑑賞している。自分の所
えーと2回公開停止になったけどそんなにヤバいこと書いてたんだろーか?ではいきますこの前のデート❤️の話の続きです2日目ソフトクリーム🍦『お昼間限定?美味しいプレイ』えっと初日の夜に『【再掲】さきおとといの夜のコト③追い撃ち』こちらも公開停止かいっせっかくメグさんがコメントくださっていたというのに…💦ピンク吹き飛ばした2…ameblo.jpのあとおねだりして拘束してもらったのでしたすっかり忘れてた(使用後)今回はちょっとだけ2回戦は騎・・頑張って『騎乗位の極
上司の大西に有給休暇をとらされた紗代。自宅の化粧台に手を突いて立たされて、お仕置き調教。紗代は化粧台に手を突いて身体をのけ反らせて尻を突き出した。うっすらと汗をかいた身体は美しいブロンズ像のようだった。自ら仕置きを受け入れる体勢になった紗代を大西は口元を歪めて見つめた。ヴウウウウン!バイブの耳障りな音が響いた。「嫌がるくせに、お前はコイツの虜になっているだろうが」鏡の中の紗代は眉を寄せて口をきつく結んでいる。バイブを握って****に擦りつけながら、大西
前回の話で、この部屋の3つ口のマルチタップの話をしました。1つは電マ、1つは電気カーペット。そしてもう一つは「ロデオ」に装着しました。「ロデオ」とは?通常ロデオとは、暴れ馬や暴れ牛を乗りこなす競技のことをいいます。私は、ローター責め、電マ責めが終わった後、ロデオプレイを行いました。「ロデオ」は、自転車の椅子を丸く大きくしたような形状で、前方に取っ手が付いています。そこを掴まないと「ロデオ」の振動で、振り落とされてしまう危険があるからです。「ロデオ」の椅子の前方にはいくつかのスイ
背広姿の男が玄関先に突っ立っている。玄関のドアは閉じられているのにもかかわらず、迎えるはずの家主は見えず、また現れる様子もない。だが、大きな背中の男は全く戸惑うこともなく、それどころか時々感嘆の息を天に向かって吐いている。男の腰に白く細い腕が巻きつけられ、男の向かいに誰かがいるのが漸くわかった。男の眼下には、膝立ちになった女がいた。エプロンから大きくせり出した素肌の胸は、割れ目が開き、露出した背中にはエプロンの結び目がある。そこから広がった大きなヒップを覆い隠す布は
ホテルに入ってから、彼女は持ってきた道具をカウンターの上に並べました。ローター、バイブ、そして単4の乾電池、首輪。自分が責められるための道具を平然と準備する姿に、プレイへの慣れを感じました。その後、シャワーを浴びるために浴室へ。シャワーを浴びて浴室から戻ってきても、相変わらずマスクを付けています(汗)なぜ?いろいろな思い(謎)が頭をよぎってしまいましたが、「もうマスクを取りませんか」と促したところ、彼女はすぐに外してくれました。本人はすっぴんだか
彼女の同意のもと写真を撮影しましたので、緊縛体験の後は、彼女の連絡先を教えてもらい、そこに写真を送るという約束をしました。ホテルの滞在時間は2時間ほどというところだったでしょうか。最後に彼女はお風呂で汗を流し、それからホテルを後にしました。ホテル側の確認ミスか、ホテル代は2人分の料金でした。それはラッキーでした。その後、M男さんの車で待ち合わせ場所に戻り、そこで解散となりました。後日私は写真を整理し、彼女に送りました。「写真ありがとうございます!すごい貴
電マ焦らし責めもかなり続きました。そろそろ彼女を満たしてやってもいいかなと思い、私は、電マの振動を最強にしました。そして、今度は寸止めせずにそのまま振動を与え続けました。「ああっあっ、いっくうーー」やっと彼女は逝くことができたのです。私は彼女を起こすために両手で体を掴みました。すると、右手に濡れた感触があるではありませんか。そしてよく周囲を見てみると、布団も●れています。もしやと思い、彼女を横に倒してみたら、ショーツの大半がびしょびしょに●れていたのです。
囚われの沙耶、藤井に調教されるグッと張った胸の頂点に吸い付いている吸盤がツピツピと乳首を吸い上げ、更に沙耶を追い込む。「むはああっ、ひっ!いっ!ひいいっ!」「吸引速度、吸引力、吸引間隔、全てランダムにプログラミングされているらしい。予測できない波状攻撃を受けるがよいわ、ひひひっ」「不能のクソ爺がああああっ!いっ、ひいいっ!やめろおおおおおっ!」「ほぉ、地が出たようだな。そのへらず口から哀れみを請う言葉を聞くのが楽しみだわい」つぴつぴつぴっ!ト
裸でエプロンだけを着用するよう命じられた幼な妻、美優。キッチンで……。「よし、後ろからしてやる。その前にゴネたから、お仕置きだ」シンクに置いてあった割りばしをとり、割れている先端を引っ張り、間を開けた。完全に割り切らない状態の箸を洗濯バサミのようにしてエプロンごと乳首を挟んだ。「うっ……。ぬうううっ!」「乳首を挟んだ割り箸がぶら下がっているぞ。もう片方も、ほれ」「ぬあああっ、そんなことするなんて」「乳首を割り箸で挟まれて悦ぶ**女だな」美優が割
最初は着衣からお決まりの後手縛りから始めました。「へえー、こうやって縛るんだ」彼女は興味津々で私の縛りを眺めていました。表情は楽しそうです。うーん、彼女はMではないようだなあって思いました。その後は、ショーツ1枚だけにして、亀甲縛り、胡坐縛り、M字開脚縛りなどを行いました。また、アイマスクや、ボールギャグ体験もし、ロー●ーでの刺激も味わってもらいました。残念ながら、電マは断線のため、使用不能でした(涙)彼女は、ロー●ーを当てたときも、感じるそぶりを見せず、あくま
緊縛した姿での騎乗位の挿●。それは被虐的なSM行為であり、そんな心理が挿●の快感を増幅させますが、やはり、手が自由になれば、もっと自分の感じやすい態勢に持っていきやすいものです。「縄を解きましょうか?」の私の問いに、「お願いします」とすぐに返事をしたのは、そうしたいからに他なりません。私は縄を解き、彼女に今一度フ●ラをさせました。すると、今度は咥えるだけでなく、舌を使って竿を舐め回したり、しゃぶったりと、いろいろなテクニックを駆使して私に奉仕をしてくれました。