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土曜日は朝から走りに行こうと思い、AM7:00に目覚ましをセットしたのだが…3回目のスヌーズでようやく目覚める事が出来たのだ!(結局、AM7:30起床ね〜)ヤニ補給して、着替えて30分。バイクの出撃準備に30分。結局、出撃したのはAM8:30であった。それでもJokerにとっては格段に早朝なのだよ?そして、そして、どうにも「星の道標(ナビ)」が安定しない。走り出した直後から、点いたり消えたり、再起動を繰り返してしまい、全くナビの役目を果たしていない。走りながら挙動を確認する。
V7オーナーの方々、お待たせ致しました。本日、私自身が100キロ試走を行い安全性を確認しましたので流用情報として報告させていただきます。なにせ、お試し頂いたV7オーナー様が事故故障など合われては責任重大なので、最後は私自身で安全性を確かめたかった次第です。※私が100キロ試走で自分自身の走りの範疇において安全性を確認しております。あくまで流用についてはオーナー様の責任でお願い致します。相手はイタリア製のブレンボレバー、それを国産純正品で代替出来るとは当初は思っていませんで
4200kmでオイル交換をしていて、店からは次は7200kmと言われていました。今7020kmですが、九州ツーリングで余裕で3000km以上走る予定なのでもうオイル交換しておくことにしました。ただ、横須賀に引っ越したので、買った店の東京までわざわざ行くのは面倒なので、自分でオイル交換することにしました。15分くらい走りオイルを暖めます。まず、廃油受けを置いておきます。ボルト外しはサイドスタンドのままでも大丈夫でした。17mmのボルトです。トルクは20Nmのはずです。(マニ
モトグッチV7、私の手元に来てから早1年ちょっとが経過。かなり自分好みな感じに仕上げってきました。私自身、過去何台も(それなり)様々なバイクに乗り継ぎまして、維持整備からカスタムをやってきた経験があります。無論、嗚呼やっちゃった系の失敗も経験しております。。なもんでこのV7については事を慎重に進めております。ちなみにそれなりにカスタムした先は「飽き」があります。そしてレーシングパーツに近い物を装着した先には「維持費」が待っております、TMRやFCRなんてその代表例でしょう。
シルバーウイーク後半、快晴、お彼岸、コロナ減が重なったせいか道路はどこも渋滞気味。私ですか?シルバーウィークにシルバーイーグル装着、お恥ずかしながらここまでが前回。金運、交通安全運がUPした予感です。気を良くして、このままギアオイル交換しちゃいましょう!おそらくレッドバロンで交換済みとは思いますが、なんでも自分でやってみないと確証が持てませんし、そもそもギアオイルのチェック窓も無いのでどうせ抜いて確かめる=交換するの一択ではないでしょうか。事前に参考にしたのは今回も
先週、x4さんとのツーリング時において試乗頂いた際に一言、「クラッチレバー、遠くない?」※先週のひとコマそうか、やはり国産車と比べて遠いか(-_-;)実は私もそう思っていた節はあります。もう5mmくらいでも近いと楽なのに。。意識してレバーを掴みにいかないといけません。私の場合、長時間のクラッチワークでは指先が軽い突指の様な痛みが発生します。指がつっぱってるのかも。まあ、いずれ慣れるだろうと思っていたのですが他人様に言われると気になります。V7、クラッチレバーの確度調整
「この近くの観光スポット」検索で次にチョイスしたのは…「大黒石」!オオクロイシ?ダイコクセキ?読み方は分らんがとにかく大黒石なのである!(笑)まぁ、石を見るだけだ。金までは取られないであろう?(笑)国道から逸れて、細い峠道に入るとコーナーの途中に奴は突然現れた!?看板も用意されているが…看板など見なくともこれが「大黒石」である事は直感で分かるレベルである!コーナーのイン側にズドォ~ン!と鎮座しており、道が大黒石を避ける様に配置されている。V7Stoneと比較してそ
私以外のオーナー様からの情報も含め、以下まとめてみました1.ファイナルギアケースのオイル漏れ→ガスケットOリングの交換稀にオイルの粘度を間違えてしまい、漏れ出すケースあり2.ハンチングの症状→ECUのアップデートで改善、まずはECUアップデート。参考:code:37.55それでも改善しないなら各種デバイスを試してみる3.クラッチが重くなる4.ニュートラルが入り難くなる5.クラッチワイヤーが切れる→上記3~5についてはスラストベアリン
V7(2013special)が私に嫁いではや数年。中古ですが赤男爵上がりの車体、非常に程度が良かった。こう言っては何ですが、10代からバイクに乗って今まで所有したバイクは数多い。中古車のチェックポイントは初心者さんに比べれば把握しているつもりです。が、イタリア製は初めてでした。特に外車に興味は無かったのですが、縁あって出会ったV7。試乗して即決した記憶が今でも鮮明に覚えております、ヘルメットの中で笑ってましたから。これ、絶対に国内メーカーでは作れない!なんて面白いバ
とある晴れた平日、どうにも仕事をしたくなくて、心も疲れきたので休むことにしました。どこに行く訳でもなくじゃあまあ王道コースとして、今年初の299号線を下ることに。天気も快晴、春の花々も咲きつつあり、2023年の春がスタートしているのを感じます。私、昔からこの石碑の前で写真を撮りたかったのです!しかしながらコーナーの途中&バイク停める場所も無い。交通量の多い土日は難易度高、そこは平日です。場所を確認しUターン、歩道前でバイクを降り、バイクを押して石碑の前へ、歩行者様の迷
メモ・走行距離25000キロ・オイルはヤマハ純正のG15+MOROREXの15W※同等の粘度・油面150㎜・片側のオイル量約370㎜※350㎜では油面150㎜に足りず・イニシャルは上から3段の仮設定前回、テキトーにオイル交換(上抜き簡易)。今回はちゃんと交換します。しかしながらフォークオイル交換は面倒なため2年に一度くらいのスパンでしたいところ。何が面倒かって車体からフォーク抜くのがねえ、ちょいと億劫。外してしまえばテレスコなので簡単です。外したついでに各部を掃除。
本編は長くなりそうなので2部構成で書きたいと思います。まず私がV7のリアサスのリプレースを考えた経緯をまとめておきます。多くのオーナー様の共通の悩みらしいです。1.街中、高速道路いずれも突き上げがきつい2.調整機能がプリロードのみ、調整範囲が狭い3.オーバーホールが出来ない(たぶん)一日ツーリングにおいては帰宅路に腰に痛みが出る始末(-_-;)以前に乗っていた国産車+YSS(タイ製)の組み合わせではそんなことは無かった。高速道路で100キロ巡行の際に凸凹に当たると、まあ、
私のV7、純正サスがあまりに固く、オーリンズ化を果たして早2年。過去の記事にも書いてますが気に入っております。さすがオーリンズ!スプリングはメッキタイプに交換済み、この質感がGOOD!車体にマッチしています。ですが、最近どうもスプリングレートが気になる。乗り心地重視でダブルレートの17.0~25.0N/mmを採用したもののどうにも「腰砕け感」がする。足つき、ギャップのいなし、ストローク量は問題ないのですがコーナリング&高速走行時の気持ち良さが犠牲になっている。サスって難
本件、Twitterにて各位からご意見頂き結論に達した次第です。私の様にマニュアルを読んで「ん?」と迷った方のために記載します。事の本単はV7のサービスマニュアル。以下は私の所有する2013年式のマニュアルです。2013年式の車種エンジンオイルレベルゲージはねじ込ますに挿入してください※英文もBUTNOTSCREWINと記載ありねじ込まない場合、レベルゲージの蓋をオイル注ぎ口に添えるような感じになり測定する自分としてはどうにもアバウトな感覚にとらわれます
お気に入りのハセガワのセラミックコンパウンド、相変わらずリピートしながら使っております。色々とコンパウンドを使ってきましたが、私としては部屋内でサッと使えて臭くなく、日常利用の汚れや薄い小傷が消える軽めのコンパウンドが利用頻度が一番高い。その中でもヘルメットや各種クリアレンズに使えるこれが一番良いと思っているので改めて紹介します。私自身、3回以上は購入してます。ハセガワ(Hasegawa)セラミックコンパウンド30mlTT25Amazon(アマゾン)973〜1,
超高級アルミ削り出しイタリアントップブリッジボルト※V7レーサー用を流用、定価を知って目が飛び出た見た目OK、質感サイコー、さすがイタリア製と思える一品。取り付け後の不具合は特になく兎に角、所有力を満たしてくれる一品であります。ちなみにこれが元です(-_-;)もう元には戻せません。まあ、武骨と言えば良いですが。24000キロでオイルとフィルター交換。以前にアメリカ経由で輸入したストック品、純正です。オイル交換は2リッター、フィルター交換しなければ1.8リッターが目安です。
昨年に続きV7の社外リアサス装着についてアレコレやっております。なにせV7界隈、他車種リアサス装着の云々のネタが少なく、流用情報を検索していると自分の記事が上がってくる始末(笑)ほとんどのオーナー様がV7用を購入しポン付けされているご様子です、それ正解です!私の様に他車種から流用しようと考えている方が少ないのでしょうが、「私、相当、遠回りしてます」そのプロセスを楽しんでいると申しますか。無断に時間とお金を使っております、ええ、趣味ですから(-_-;)で、まずは前提条件
本日、高速&下道でしっかり感じ取って来たのでインプレおば。前回記事の続きですね、『モトグッチV7のメッキを磨く』少しずつネタも貯まってきました。本国仕様のエキパイへの交換、エンジン側エキパイガスケットの国内品流用、国内エキパイ×本国エキパイとの差、この辺りを今後記事にし…ameblo.jpイタリアの本国エキパイ機会があって手に入れました。これは入手直後、磨き上げる前の状態。程度は、、中~上手前くらいかな?本当はEUのどこかの国、または北米ルートで入手しようと2年前から考えていまし
土曜日は介護当番だったからな…日曜日は疾走るのである〜!(笑)寝る前に何処に行こうか考える。御刻印のリストを眺めていたら…「漫遊」と言う御刻印が茨城県吉田神社にあるらしい。高速使えばまぁ、日帰りの距離だな…ならば、行ってみるさっ!?(笑)AM6:00に目覚ましをセットし…AM6:15に起床する。夕方の仕事を自動実行する様にPCのセッティングしていたら、急ぎの仕事が入ってしまったぞぉ〜?仕事をやっつけたら、AM8:30になっちまった。急いて支度をして家を飛び出したのだ(伏線)
V7カフェがようやく2万キロを超えました。今まで行き当たりばったり出たとこ勝負的なやりっぱなしだった整備を、そろそろキチンとやらなきゃと今頃になって思い立ったシャモンなのです。簡易的ではありますが、ガレージもどきのサンルームもあるので簡単な整備をするには問題ありません。さて先日行ったキャンプツーリングの際に、ほんの少しだけタペット音が大きくなった気がしたので、2万キロを超えて最初の整備はタペット調整に決めました。いや実はタペット音よりもシリンダーヘッドからのオイル漏れが少々ありまして、そ
ぶっちゃけ故障もほぼないし、かなり気に入っていますが、おそらく欠点があります。それはV型エンジン縦置きに由来します。私はまぁ日本人であれなんですが、多分身長180とかだと、エンジンに膝がぶつかって熱いんじゃないかなと思います。とりあえず、身長170程度であれば確実に大丈夫です。まぁ、シートの後ろに座れば解決するかもしれませんが、手がハンドルから遠くなってしまうだろうし、背が高いもしくは、足が長い人は、試乗してから買ってください。まあ後は前も書いたと思いますがライトが夜の峠超えとかだ
あれから2年、あっという間です。あれから↓『モトグッツィV7、初のユーザー車検にタペット調整(22.000キロ)』私のV7、1月には車検を迎えます。年明けにバタバタしたくないので、年内にユーザー車検を受けることにしました。何もこの寒い時期にやりたくないのですが致し方ありま…ameblo.jp結論、無事に終わりましたがちょっとしたトラブルもあり時間が掛かってしまいました。寒空の中、レーンに並ぶV7。後ろは2りんかんお兄さん、プロが後ろに並ぶと超プレッシャーです(-_-;)
私、絶賛入院中でございます。退院する頃にはすっかり葉桜でしょう。ベッドに引っ掛けられている自分の年齢ボードを見て、嗚呼、俺は歳を取ったと実感します。今できることを精一杯やろう、入院してさらに思うところです。さて、前回は北茨城市にツーリングしたことに軽く触れました。『モトグッチV7、始動が?と燃料キャップとサブコンあれこれ』春がやってきました。桜を見る度に思う事は、「今年も生きて桜を見ることが出来たね」です。刹那的ですが、生き続ける事は奇跡の連続。一度きりの人生、楽
前回のつづき。『燃料添加剤「FCR-062」を5回ほど入れた経過報告』AZのガソリン燃料添加剤「FCR-062」走行2万キロオーバーのモトグッチV7に投入続けております。しっかり規定量を計り、小瓶に移して計5回投入しております…ameblo.jpブログの最後で楽天で初回のみ安く買えるよ~とお伝えしたじゃないですか。ええ、私も是非安く仕入れたいのでさっそくポチっとしました。届いたのがコレ。↓おお!漏斗が付いてるではないですか!!前回購入時は付いてません。実は小瓶に移すのが
1年1万km点検に出してきました。基本工賃が1万8000交換項目は・エンジンオイル・フィルター・ギヤボックスオイル・プラグ✕2・エアクリーナーでした。値段は45752円ですが、私がハンドルライザー着ける時にネジを舐めてしまい、タップ切り直しとかで6000円取られていますので、実際は約3万9000円です。タイヤ、ブレーキパッドはまだ半分以上残っていると言われました。なので、2万キロは持つと思われます。ちなみに、マニュアル上の交換時期は写真の通り。Rは交換、Aは調
出発時点からバタバタしてて…大切な物を忘れて、無一文になってしまうJokerの記事はコチラ↓今回のツーリングは特に計画していた訳では無く、先ずは吉田神社に行って御刻印をゲットして、後は場面で…そんなラフなスタイルのツーリングだ。此処迄は常磐自動車道で一気に来たので、後は一般道で徐々に戻りつつ都内は首都高で抜けるのがグランドプランである。ここでGoogle先生に尋ねる。「この近くの観光スポット」すると、現在自分が居る地点を中心に、観光スポットの一覧とマップ上にアイコンを出して
motoguzziV7stone850には燃料計がありません。タンクは21Lで、大体リッター20kmなので、航続距離は大体420kmと思われます。いつも燃料補給するたびにトリップメーターを0にして、200kmを超えたら入れるような感じで運用していました。今回、袋田の滝、木賊温泉、秩父に行ってきましたが、その際、ガソリンスタンドがなく、燃料ランプが点灯してから50km走ってガソスタを見つけ、入れたら、16L入りました。つまり、燃料ランプが点灯して、50km走っても、5Lまだある
あれから早4年近く経過『モトグッチV7のテールライトをLEDに交換、します!』就職氷河期→リーマンショック→東日本大震災→コロナ禍ですか、色々と直撃する世代ですさらにワクチン難民ときたもんだ(-_-;)ロスジェネ世代という言葉を知っ…ameblo.jpですが、コイツ、2個セットの格安なのに全く壊れませんでした。※壊れたら即交換くらいで2個セット買ったのだが。。私のV7の鼓動、振動に4年近く耐え抜いた実績。素晴らしい、その間に2回の車検もパスしてます。ここまで来る
新妻と言えど3日間も一緒の部屋で過ごしますと、さすがに見飽きます!(※しかもテレワーク状態)新品のBT46、Hレンジは価格安いのですがVレンジの必要もないだろうと仕事しながらブツブツ考えるのもせいぜい2日です。3日も過ぎると18インチの大きさが邪魔で仕方ない!早く装着してインプレしたいのですが外は雨、雨、雨。もはや磨くところもございません(-_-;)ネタ、変えよう。いでよ眷属たちよ!(アラフォー痛いぞ!)眷属その①887002←パーツナンバーエンジンヘッド
春がやってきました。桜を見る度に思う事は、「今年も生きて桜を見ることが出来たね」です。刹那的ですが、生き続ける事は奇跡の連続。一度きりの人生、楽しく生きましょう。で、3月の第3土曜日。私は北茨城に一泊ツーリングのため、守谷SA(6度。。。)、その後に中郷SA(9度。。。)小雨の中を極寒ツーリングしていました。中郷までくると雨もやみました、寒さで腰が痛いのなんの。なお私はカッパを着ませんと言いますか防水ジャケットオンリー派。バッテリーが復活しなければ車で行っ