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走行距離が5万キロを超えたあたりからエンジン始動後しばらくキュルキュル音が出ていたので、ベルトの鳴き止めスプレーで様子を見ていましたが、キュルキュル音が大きくなる一方なので・・・覚悟を決めてベルト交換する事にしました。店に任せれば「覚悟」なんて要りませんが、自分で交換して工賃を浮かせたいので、人生初のベルト交換は覚悟が必要でした(^^;)ベルト自体は様々なメーカーから発売されていますけど、無難にスズキ純正をチョイス自宅の駐車場で作業するのはあまりにも無謀なので、リフト付の作業場を確保して
B1191ACCリレー系統異常ACCリレーをON制御しているにもかかわらずACCヒューズ経由の入力電圧が診断下限電圧以下になったと、あるON制御しているにもかかわらず・・・ですか・・・逆はないの?OFF制御で診断上限電圧越えとか・・・・・・注意としてバッテリー上がり等、電圧が非常に低い状態の時DTCを検出する場合があるこれは大丈夫たまに過去コードとして見かけてたのはコレのせいでもあるんだろうな・・・ACCヒューズ経由にバッ
マフラー交換したら、残念ながらうるさくなっただけでピークブーストが下がり、何だかパワーダウンしてしまったパレット(T_T)バッフルを入れている影響もあるとは言っても、何とも残念な状態です。せめてマフラー交換前のブーストまでピークブーストを上げられれば、性能面は元に戻るかもしれないので定番の、金魚ポンプの分岐を使った簡易ブーストアップにチャレンジしました(^^)まずは、今のエンジンまわりの状態純正エアバイパスバルブの作動改善を狙って配管変更してあります。矢印の2箇所にはそれぞれ金魚ポン
スズキ・パレット(MK21S)平成21年式走行距離190000km点検時に水漏れが確認されたパレット。ウォーターポンプからの水漏れという事で、交換作業となります。このスズキのK6Aエンジン(ターボ)は本当に整備性が悪過ぎます。ターボのパイプが邪魔してウォーターポンプの固定しているボルトが回せないのです。パイプのボルトを緩めてパイプをずらしてスペースを作ります。そしてウォーターポンプのボルトにアクセスできます。ウォーターポンプが外れました。外したウォーターポンプ。新品のウォータ
パレットの異音修理です。バンプラバーとアッパーマウントが原因でした。バンプラーが無くなって、アッパーマウントのゴムもへたってました。新品に交換しました。パレットGMBアッパーマウントキットアッパーマウントストラットベアリング2点×左右分SETGMS-10010MK21S08.01-13.03Amazon(アマゾン)MRワゴン(MF21S)パレット(MK21S)ツイン(EC22S)ワゴンR(MC22SMH23S)スズキ車用フロントショックア