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我が家のMK21Sパレットは平成25年1月登録で、丸8年で走行距離約6万キロを走破しました。先日は純正ブローオフバルブを小細工しましたが、今回はマジメに?ブレーキパッドを交換します(^^;)とりあえずネットでブレーキパッドその他を調達しておきました。まずはブレーキパッドまだトキコの名前が残っていてちょっとびっくりσ(^_^;あらかじめパッドの端面を面取しておきました。では作業開始(^^)ホイールを外して、キャリパー下側のスライドピンに固定されたボルトとホースガイドのボルトを外します
B1191ACCリレー系統異常ACCリレーをON制御しているにもかかわらずACCヒューズ経由の入力電圧が診断下限電圧以下になったと、あるON制御しているにもかかわらず・・・ですか・・・逆はないの?OFF制御で診断上限電圧越えとか・・・・・・注意としてバッテリー上がり等、電圧が非常に低い状態の時DTCを検出する場合があるこれは大丈夫たまに過去コードとして見かけてたのはコレのせいでもあるんだろうな・・・ACCヒューズ経由にバッ
スズキ・パレット(MK21S)平成21年式走行距離190000km点検時に水漏れが確認されたパレット。ウォーターポンプからの水漏れという事で、交換作業となります。このスズキのK6Aエンジン(ターボ)は本当に整備性が悪過ぎます。ターボのパイプが邪魔してウォーターポンプの固定しているボルトが回せないのです。パイプのボルトを緩めてパイプをずらしてスペースを作ります。そしてウォーターポンプのボルトにアクセスできます。ウォーターポンプが外れました。外したウォーターポンプ。新品のウォータ
マフラー交換したら、残念ながらうるさくなっただけでピークブーストが下がり、何だかパワーダウンしてしまったパレット(T_T)バッフルを入れている影響もあるとは言っても、何とも残念な状態です。せめてマフラー交換前のブーストまでピークブーストを上げられれば、性能面は元に戻るかもしれないので定番の、金魚ポンプの分岐を使った簡易ブーストアップにチャレンジしました(^^)まずは、今のエンジンまわりの状態純正エアバイパスバルブの作動改善を狙って配管変更してあります。矢印の2箇所にはそれぞれ金魚ポン
走行距離が5万キロを超えたあたりからエンジン始動後しばらくキュルキュル音が出ていたので、ベルトの鳴き止めスプレーで様子を見ていましたが、キュルキュル音が大きくなる一方なので・・・覚悟を決めてベルト交換する事にしました。店に任せれば「覚悟」なんて要りませんが、自分で交換して工賃を浮かせたいので、人生初のベルト交換は覚悟が必要でした(^^;)ベルト自体は様々なメーカーから発売されていますけど、無難にスズキ純正をチョイス自宅の駐車場で作業するのはあまりにも無謀なので、リフト付の作業場を確保して
パレットの異音修理です。バンプラバーとアッパーマウントが原因でした。バンプラーが無くなって、アッパーマウントのゴムもへたってました。新品に交換しました。パレットGMBアッパーマウントキットアッパーマウントストラットベアリング2点×左右分SETGMS-10010MK21S08.01-13.03Amazon(アマゾン)MRワゴン(MF21S)パレット(MK21S)ツイン(EC22S)ワゴンR(MC22SMH23S)スズキ車用フロントショックア
今年の夏休みはどこにも行く予定が無いので、早起きしてひたすらひまわり見物をしていました。『夏休みは毎日ひまわり』7月は気管支炎になったくらいで特に変わったことは無く、8月11日から今年の夏休みがスタートしました。この1年間何となく体調が良くない原因は判っていて、それは常…ameblo.jpそれだけで休みが終わってしまうのは勿体ないので、久しぶりにパレットのエアクリーナーを交換しました。我が家のパレットはHKSレーシングサクションの毒キノコ仕様なので、純正エアクリーナーとは交換作業が異なり