ブログ記事712件
家族がくつろいでいる時間だって私は食事の後かたずけに洗濯に子供の学校の用意に・・・「おいコーヒー」座ってテレビ見ている夫からひと言だけ・・・豆からひいてドリップして落としたコーヒーを夫の元へ届けて・・・わかっているけど期待してないけど今日も「ありがとう」なんて言わないよね・・・私の1日はこんな夫の後ろ姿を見ながらまだ終わりそうもないのに・・・家族が寝静まった1日の最後にやっとおとずれる私だけの短い時間・・・自分でコーヒーを入れて大き
その彼女は、小柄で眼鏡をかけており、口にはマスクをしていました。残念ながらその時点では顔を拝見することはできませんでした。でも、昨日、おとといと通話でもいろいろ話をした間柄です。すぐに打ち解けることができました。そして、私たちはお目当てのラブホテルへ。ホテルに入る直前に、そこから100メートルほど離れた先にあるコンビニで水分を買ってから向かいました。そのラブホテルは、私は初めて利用するところでしたが、そこにはSMルームが2部屋ありました。問題は、その部屋を無事に利用できるかどう
最後のSM道具、拘束椅子は、なぜか使いませんでした。でも、それは次回にとっておきたいと思います。考えてみれば、SM道具はたくさんあったものの、プレイとして満足に行えたのは磔だけだったような気がします。たくさんあるからといって、全て行うのは、それぞれが中途半端になりそうです。いくつかを選んで重点的に行う方が、効果を発揮させやすいのだと思いました。午後からもいくつかの縛りや責めを行ったり、まったりと過ごしたりしましたが、ふと時計を見たら、もう午後15時を回っていました。もうこんなに
前回の話で、この部屋の3つ口のマルチタップの話をしました。1つは電マ、1つは電気カーペット。そしてもう一つは「ロデオ」に装着しました。「ロデオ」とは?通常ロデオとは、暴れ馬や暴れ牛を乗りこなす競技のことをいいます。私は、ローター責め、電マ責めが終わった後、ロデオプレイを行いました。「ロデオ」は、自転車の椅子を丸く大きくしたような形状で、前方に取っ手が付いています。そこを掴まないと「ロデオ」の振動で、振り落とされてしまう危険があるからです。「ロデオ」の椅子の前方にはいくつかのスイ
第二次大戦時、ナチのゲシュタポに捕まった女レジスタンスの役を押し付けられた真希。ゲシュタポ役の秀治から審問を受ける。「よし、何か隠していないか身体検査を始める」両脇を抱えていた男達が、真希を後ろ向きに変え上半身を後ろの机に抑えつけて尻を秀治に突き出す格好にすると、新なゲシュタポに扮した男が2人それぞれ片足ずつを抑え固定した。「何をするの!」「女は隠す場所が多いからな。まず後ろの穴を探る」「いっ!イヤよ、イヤああああああっ!」「隠してあるモノがあるなら素
休憩に入りました。これまで、ずいぶん時間がたったような気がしましたが、時刻はまだ10時を回ったところでした。まだまだ、滞在予定時間の4分の1にも満たない時間です。今日はまだまだたっぷりと楽しむことができます。休憩し、水分補給をしてから、次の縛りを行いました。今度は緊縛用ロープを使っての亀甲縛りです。亀甲縛りは、私が普段使っている7mの緊縛用麻縄では、どうしても2本必要になります。しかし、この緊縛用ロープは10mあるので、1本で足りるのです。亀甲縛りは、緊縛願望を持っている女性は
亀甲縛りを終え、ブラジャーを外し、ショーツのみになってもらいました。そして、今度は麻縄を使って後手縛りをしました。緊縛用ロープもよいですが、やはり緊縛は麻縄に限ります。それにしても彼女の身体は縄映えがします。派手な色のショーツも、緊縛姿に花を添えてくれます。縛った後、私は彼女をベッドの仰向けに倒しました。次は足を拘束です。右足を折り曲げてM字に縛り、左足は、大きく広げ、テーブルの脚に結び付けました。変形の開脚縛りです。これもまた恥ずかしい恰好です。私は次に、伸ばしている左足に電
私が持っていた不安とは、彼女の経験です。私がこれまで縛ってきた女性は、ほとんどがSM行為未経験の方ばかりでした。ですから、私の緊縛SM行為に、どの女性も刺激と興奮を高めてくれました。しかし、今回は経験年数が割とある女性です。当然その経験と私とのプレイが比較されることになります。私の緊縛、私のプレイに満足してもらえなかったらどうしよう。そんな不安は会うと決まった時から頭をもたげていましたが、期待が膨らむのと同時に、少しずつ大きくなっていました。でも、そこは当たって砕けるしかありま
覚醒してなおも欲情に潤んだ目で沙耶は明夫の股間に手を当てた。「ふふふっ、イヤらしいい形になっている」沙耶はズボンの上から、窮屈に突き出した角を探り当てしごき始めた。「あああ……。沙耶さん、そんなに刺激しないで」「もう出ちゃいそうなの。うん?」「ああっ!だから、そんなに、あっ!」素早くベルトをはずした沙耶は、ズボンとトランクスを一緒くたにずりおろした。「凄く元気じゃない。ヤダ、もうヌルヌルしている」ペニスを逆手に握ってしごきながら、もう片方の掌で先
ホテルを出てから、彼女が乗るバス停に向かいました。ホテルを出るときは、バス停の最寄りに車を停め、バス停まで同行し、見送ろうと思っていました。しかし、行きと帰りでバス停の場所が微妙に違っていて、それを見付けるのに苦労しました。結局最寄りに車を停められるような場所がなく、彼女がバス停まで向かう歩道を見付けるので精一杯でした。そこに到着したときは、バス出発時刻のわずか数分前(汗)名残を惜しむ暇もなく、最後はバタバタと別れてしまいました。それから数分後,無事にバスに乗れましたと
長時間にわたる緊縛SMの時間ですが、いつの間にか時間は15時を回っていました。そこで、最後のプレイを行うことにしました。最後は、部屋のソファーを利用したM字開脚縛りを行いました。手は、手首に縄を巻き、磔のように腕を開いた状態で、ソファーの背後で固定しました。そして足は、片足を折り曲げて縛り、股を開いた状態で、やはりソファーの背後で固定しました。この一連の縛りを行う前に、私は彼女の顔にアイマスクを付けました。彼女の視覚を奪う理由があったのです。それは、縛った後で自分の恥ずかしい姿
私が彼女に話したのは、日曜日は予定通り夕方に会うのだが、宿泊は彼女だけにする。そして、月曜日の朝に彼女と待ち合わせし、ホテルで緊縛をするというものでした。日曜日の晩に一緒に泊を伴うことはできませんが、月曜日は、一番はじめに立てた予定通り、朝からお会いすることができるわけです。楽しみが2割減となりましたが、それでもかなりの時間を取れるわけですから、十分満足できることは間違いありません。一方、妻には、日曜日に会う予定の県外の友人と、その日の夜一緒に食事をして、次の日は観光案内をするというこ
私は彼女をベッドの上に招きました。そして、私はローションを用意してからベッドに横たわりました。彼女はこれまでの行為で十分濡らしていたので、本来ならローションは不要なところです。しかし、彼女は私に送った最初のメールに書いてあったように、旦那に不感症という烙印を押されただけでなく、●内で出血することも度々あったと書いてありました。そして、本人の口からもそのことを聞いていました。でも、私は、彼女はとても反応が良く、しかもしっかりと濡れているので、そんな心配はないだろうと思って
「自分ばかり悦んでいるようだから、そろそろ私を悦ばせてもらいましょうか」私は天井に張った縄を外し、股縄を解きました。そして、彼女をベッドの前に跪かせ、私はベッドに腰を下ろして、ズボンを下ろしました。私のモノは、硬く勃起していました。言葉では平静を装いながらも、彼女の反応に、私も大きく反応していたのです。彼女も次に自分がどうすべきなのかをしっかり理解していました。彼女は、餌を目の前に出されて目をとろんとさせたような目つきで、私のモノに口を近づけ、含ませまし
彼女と会う1日前となりました。私はその日の午前に休暇届を出し、少し多めの仕事をこなしました。この日も一人仕事がほとんどだったので、少しペースを上げて仕事量をこなし、明日の休みに備えました。この日も、おととい、昨日と同じようなルーティンで、夕方彼女がチャットルームに入り、退勤後は運転中にスピーカーフォンで通話をし、帰宅して落ち着いた時間にトークを行いました。会うことに関しては、私よりも女性の方がその日その時間に果たしてくるだろうかと心配になることが多いのですが、今回は逆に私の方が
彼女は、子供を産んでから、体形が崩れたと言って、少し悲観していましたが、ちょうどよい肉付きに思いました。そのような女性は、縄が肉にほどよく食い込み、とても厭らしくも素敵な姿になります。そんな姿を一番見せてくれる縛りが亀甲縛りなので、それを行ったのです。彼女は、亀甲縛りは初めてのようでした。私が、彼女の首に縄をかけ、それから一定間隔で結ぶ目を作っている時、彼女は、何をしているのだろうという顔をしていましたが、やがてその意味を理解してくれました。前に垂らした縄は、股間を通して背中から首にか
カレと出会った頃は真夏だった季節は変わり秋になっていたカレはあたしとの時間を作ってくれカレと過ごす時間が増えた会うたびにカラダを責められた責められて快感を味わい絶頂に達するようになったカレにM女として開花させたリカSMルームに行こうなんで?もっとハードに責められるから!カレの部屋で行われる行為に満足していたけどカレは違ったより激しく責めたいと思っていたようだったカレが行きたいラブホはSM部屋があり思う存分ハードに責めたいと言い出した最初は乗り気でなかったけどカ
電マ焦らし責めもかなり続きました。そろそろ彼女を満たしてやってもいいかなと思い、私は、電マの振動を最強にしました。そして、今度は寸止めせずにそのまま振動を与え続けました。「ああっあっ、いっくうーー」やっと彼女は逝くことができたのです。私は彼女を起こすために両手で体を掴みました。すると、右手に濡れた感触があるではありませんか。そしてよく周囲を見てみると、布団も●れています。もしやと思い、彼女を横に倒してみたら、ショーツの大半がびしょびしょに●れていたのです。
彼女は昼食にパンを持ってきました。私にも分けてくれました。コーヒーを飲みながら、そのパンを食べましたが、一緒にあれこれ話しながら食べる食事はとても楽しいものです。普段は、プレイをしたらお風呂に入って、コーヒーを飲んでホテルを後にするパターンなのですが、今回は十分な時間があります。ゆっくりと食事をするのも、とてもよいものです。それに、これまでの時間が、彼女との心の距離をなくしてくれました。おかげでもう前からずっと知り合っているかのごとく、親しく話すことができました。さて、彼女がパンを持っ
続いて、秘所にロー●ーを当てました。これは昨日もやっているのですが、自分で当てるのと、緊縛されて当てられるのでは、同じ行為でも感覚がまるで違います。縛られて身動きがきかない、逃れられない、と思うだけで、その反応は昨日の倍になりました。「ああっ、いやぁぁ~」彼女の声が、部屋に響きました。一旦縄を解き、今度はショ●ツのみで縛り直しました。着衣緊縛も素敵ですが、やはり裸での緊縛は、着衣とは違ったよさがあります。彼女は肉付きの良い体をしているので、縄の食い込みが、彼女の身体
その挿入の時でした。「愛縄様を、私の身体の中に入れてくださいー。愛縄様が欲しいです…」彼女は、私に中出しすることを求めてきたのです。私は、中出しは行っていません。昔、ピルを飲んでいて大丈夫という女性が、中出しを求めてきたときに一度あるくらいで、普段は安全日だと言われても、絶対に中には出さないようにしていました。もっとも、最近は射精すらしないことが多いので、ピルを飲んでいる女性に対してでも、中出ししても大丈夫と言われても、射精することはありませんでした。しかし、彼女
彼女は女子〇生というだけあって、とても若い印象を受けました。ボーイッシュな髪形で、服装もTシャツにGパンというラフな格好ですが、イヤリング、キラキラメイクなどのおしゃれを施している、可愛らしい女性でした。車でホテルに着くまでの間、いろいろ話をしました。学生ですが、現在はバイトに精を出していること。男性経験も結構あることなどです。どうやらその時にソフトSMを経験したようです。緊縛SMは初めてということで、彼女はとても楽しみにしているようでした。さて、ホテルに到着しました。彼女はそ
普段なら、ソファーに腰を下ろして、相手をリラックスさせるべく、会話をしながらくつろぐのですが、彼女とは、そのようなことは前日に済ませています。私は早速縄を取り出し、「はじめますよ」と言葉をかけると、彼女を縛り始めました。彼女は、白のブラウスを着ていました。前ボタンで留めるものです。この服装は、彼女が私のブログの記事を見て選んだものでした。私が指定したのではありません。ブログに登場している女性たちと同じようにしてほしいという彼女のサインでした。私が縄を当てて締めると、彼女は「あん
彼女は恥ずかしそうに、「穴が見えます…」といいました。「何の穴ですか?」「おま●こ…お●の…穴です」「そうですね。そんな恥ずかしい部分を私に見られることになるのですよ」私は彼女をゆっくりと押し倒しました。スローモーションのように体が倒れると、私の前に彼女は恥ずかしい部分を見せるしかありませんでした。私はまずは指で●の中をかき回し、濡れ具合を観察しました。彼女の秘●は、もう本当にとろとろの状態でした。それからロー●ーを秘●に当て、赤いテープでずれないように
緊縛した姿での騎乗位の挿●。それは被虐的なSM行為であり、そんな心理が挿●の快感を増幅させますが、やはり、手が自由になれば、もっと自分の感じやすい態勢に持っていきやすいものです。「縄を解きましょうか?」の私の問いに、「お願いします」とすぐに返事をしたのは、そうしたいからに他なりません。私は縄を解き、彼女に今一度フ●ラをさせました。すると、今度は咥えるだけでなく、舌を使って竿を舐め回したり、しゃぶったりと、いろいろなテクニックを駆使して私に奉仕をしてくれました。
そうそう、最後に拘束ベッドプレイも行いました。せっかく部屋に備えてあるのですから。両手両足を拘束し、大の字にした彼女の秘⚫︎に、電⚫︎をたっぷり味わわせてあげました。こうして、約4時間に及ぶ緊縛SMプレイが終了しました。会うときは、ラーメントラブルもあり、どうなることやらと思いましたが、とても刺激的でよい時間を過ごすことができました。彼女もとても満足してくれたようです。私の緊縛SMプレイで、彼女のM性がより増してくれれば、こんなに嬉しいことはありません。かといって、反省がないわ
ホテルに入ってから、彼女は持ってきた道具をカウンターの上に並べました。ローター、バイブ、そして単4の乾電池、首輪。自分が責められるための道具を平然と準備する姿に、プレイへの慣れを感じました。その後、シャワーを浴びるために浴室へ。シャワーを浴びて浴室から戻ってきても、相変わらずマスクを付けています(汗)なぜ?いろいろな思い(謎)が頭をよぎってしまいましたが、「もうマスクを取りませんか」と促したところ、彼女はすぐに外してくれました。本人はすっぴんだか
洗面所での羞恥責め、快楽責めを終えた後、私は彼女をベッドに連れていき、寝かせました。そして、両足を閉じるように縛り、それを広げて閉じられないように固定しました。ベッドの上でのM字開脚です。仰向けの彼女が穿いているスカートをめくると、ショ●ツが見えます。ブラとおそろいの薄いピンクのショ●ツです。で、ショ●ツを見てみると、秘●のあたりに染みがついているではありませんか。私は先ほどのプレイで、胸しか刺激していなかったのですが、彼女の身体は大きく反応していたのです。「あれ、ここ、触っても
電マを使った快楽責めは、彼女にとっては本当にすさまじい刺激だったようです。終わることない振動がクリ●リスに当たります。そして、少しずつ強さを上げていくと、あっという間に彼女は上り詰めていきます。「あっ、いっ、いく…」そう彼女が言いかけたとき、私は電マのダイヤルを回し、スイッチを落とします。「あぁーーん…」彼女は声を漏らし、腰を揺らします。もう少しで逝けたのに逝かせてもらえなかった、その身体の悶々とした燻りが、私にはよくわかりました。「あれ、逝かなかったのですか
通話は退勤後、帰宅の運転中に行うことにしました。職場から自宅に戻るまでの間、30分くらい時間を要するので、その時間に行うことにしました。私は車に乗り込んでから、彼女に連絡をしました。彼女もOKということで、いよいよ通話の開始となりました。初めての方と通話をするときは、昔も今も緊張しますが、緊張は声を聞く手前までです。一度声を聞くと、すぐに安心感が持てます。やはりチャットなどのように文字でのやり取りよりも、相手の雰囲気が感じられるので、通話はよいものです。どんな女性なのだろうとい