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『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第五章ひらめきを生かす第二節先入観は禁物長いつり橋に必要なピアノ線を、ちょうど五千メートルに切りたいと、ある会社から申し入れがあった。千メートルの鉄線は、気温が一度変化すると、約一センチメートル変化する性質をもっている。このつり橋をつるために、約一万五千本のピアノ線を切らなければならない。切っている内に、寒い夜や、暑い昼によって、温度が二十度変化すれば、それだけでも二〇センチメート
『精神文明と奇跡』政木和三著書装幀:横尾忠則第5章病気とは◎聾唖(ろうあ)者が普通に話せる装置大阪の聾(ろう)学校に、戦死したことになっている自分がいまだ生きていることに感謝して、普通学校からこの学校に代わってこられた吉田亀雄先生という方がおられた。とても情深く、不幸を背負った児童のために献身的な努力をされていた。私にも手伝ってほしいとの申し入れがあったので、ときどき学校へ行き、補聴器や測定の相談にのっていた。ある日、Yという母子を紹介
『精神エネルギー』~SpiritualEnergy~政木和三第一章二十世紀の奇跡◎二十世紀に奇跡が起きた②別のエネルギーを知る予感としてあったものが、ユリ・ゲラーのスプーン曲げのテレビ放送である。昭和四十八年三月七日の第一回放送のころ、私は大阪大学工学部精密工学科に在職し、工学部工作センター長をしていた。私は終戦後は超音波による金属探傷器、またはコンクリートの測定器の研究とともに、電気抵抗線ひずみ計の研究試作を行っていたので、こ
『精神エネルギー』~SpiritualEnergy~政木和三第一章二十世紀の奇跡◎二十世紀に奇跡が起きた③また、私は昭和四十八年三月七日に、大阪大学の校庭を歩いていたときのインスピレーションによってマグネット入りのペンジュラムを作ったが、当初はその使い方もわからなかった。自分の手の上に吊り下げると、横方向に大きく揺れだした。不思議に思って周辺の人の手の上に吊るすと、違った揺れ方をする。そのようなことを、三ヶ月間に三百人ほど試