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さて、お待ちかねのデフのテストに進みましょどうなんでしょうねメタルギアを使っている事もあるしもちろんギアデフが重い9.3g差か前もデフガム仕様で試してみたけどデフ自体が重い方が良いってホントなのかな?トラクションの掛かりが良いんでしたっけ?自分は特にそうは感じなかったけど…デフの両サイドのベアリングもチェックする問題なしなりそしたら交換してレッツテストお〜これは…全然分からんC-LSDみたいにロックとフリーが不安定でギクシャクしたりはしないものの、動き方は近いかなぁ?
週末の話を挟んでしまったけど、話をRD2.0ベースのMシャーシ制作の話に戻そうドライブシャフトを組み替えるヤフオクの板切三昧氏のメインシャーシの画像ではドライブシャフトは33ミリを使用するってなっていたので用意した33ミリシャフト何故か地元の量販店のホビーロードには30ミリと33ミリのタミヤのシャフトが単体で売っているので買って来てあるついでに30ミリも買ってきたとりあえず33ミリで組んで取り付けしてみようヨコモのアクスルにタミヤのシャフトで問題なく組み替える事が出来ます試しに組ん
本日もご来店頂き有難うございますっ年末年始はタミヤのXM01PROが話題になりましたね~。さすがタミヤ?!これが年始になってからの発表だったら年末年始やる事ないな~とか、ラジコン以外に~とかってなっていたかもしれないのにね?!アマゾンでは売切れになっているみたいだし、次の入荷予定が見えない感じので、在庫あるうちにお早めに一応ラリー向けという事で作っているかと思うのですが、Cハブ・RアップライトはM07やM08にも使えるという事で、サスピンの位置で車高が下げられるようにはなっ
あるなら欲しいと思っていたパーツが知らないウチに発売されていたのを見つけたのですかさず買ったクーリングファンマウントって名前のパーツだけど別にファンを付ける為に使う訳じゃないしかもイーグルのファンってそよ風しか出ないイメージがあるのでこのファンも使うつもりもない念の為ファンを確認してみる裏のシールを剥がして覗いてみると軸受はもちろんベアリングでは無いちゃんとしたファンは大抵ここはベアリングしかもコードもやたら細いし、恐らくこれもそよ風仕様なんじゃなかろうか?写真のヨコモのファンは安
どうも組み上がった時から気になっていたフロントのアッパーアームの角度僅かにバンザイしているんですわシャーシ側のサスピン位置もナックル側も取説準拠なんだけどなぁ…まあ、気にするほどでも無いと言えば無いんんだけど、ここはバンプステアの原因にもなるしキャンバーもバンプ変化するそうなるとアッカーマンにも影響が出ると言うか、フロントの車高やロールで変化が出てしまうと変なクセとして出てくるリアは大してストロークさせてないけどフロントはそれなり動くので是正してとにかく素直でクセの無いステアリング特性
次はリアのレバー比を上げてみるとりあえずスプリングは換えずにレバー比だけ上げてみようロアアームのダンパー取り付け穴を一番内側に変更する同じ車高に合わせる為にプリロードをそれなりに掛けたのが分かると思う1Gからの伸び側の雰囲気を見る為にリアを持ち上げてみるお〜かなり軽くなったこれなら荷重移動でかなりリアを持ち上げる事が出来そうだなぁ走らせてみるとやはりコシが無いと言うか返しが弱いしかし動きは良いぞロールもピッチングも自分が狙っいたイメージに近いお〜良いぞ良いぞスプリングを
なかなか思った動きに仕上げきれないRD速さを求めると動きは減り、動きを求めると速さを失うの繰り返しでなかなか進まない足の使い方の違いを掴みきれていないからなんでしょうなこれがかなり難易度が高いけど勉強にもなるし面白い所でもあるかなぁで、そのRDに求める動きイメージは割と明確にあるんだけどなかなかそこに辿り着けずに迷走していて、もしかしていつの間にか見失ってしまっているのかも知れないと考えてしばらくYD2を連続走行させてYD2の動きやいい部分を確認したいう〜ん…やっぱりYD2は良いな
アッパーアームを後ろから見た時の角度いわゆるバンザイさせて〜とかって言ったりする角度シャーシ側の付け根の穴の位置やハブキャリア側でスペーサーを入れたりして角度やアームの長さを変えたりするわけだけどこれでボトムした時のキャンバー変化量とか変化率や変化のスピードを変えてタイヤの接地の仕方を変えたりするワケですなこれによって横の踏ん張り具合やらトラクションの掛かり方やらも変わるんだけど…それとこの上から見た時の前後の角度を変える事でも挙動の変わり方的な意味で似たような効果が出せるんですわこ
モーターは予備として持ち歩いていたホビーウイングのV10G4に交換した操作感はかなり変わったトルク感は高くてESCの設定は同じでも回転も上がったしかし、温度が高いのは同じだなぁ設定を攻め過ぎなのか、ギア比なのか?リアの接地のさせ方が良くないのか?このモーターの発熱問題はこの後長い戦いになりますバッテリーを縦置きから横置きに変更してみた横にする事で高さも少し高くする事が出来たこれが悪くないタテもヨコもグリップが高いただ、少し動きがまったりかなぁ?高さはこんな感じ↓次は横置
今回もカワダの変換プラグを使って4ミリプラグ仕様にする5ミリから4ミリに変換するプラグDXFのこのバッテリーは5ミリプラグ仕様なんですこのプラグをそのまま入れるとツバの部分が露出してしまって怖いので、ツバの部分を切り落として使うリューターで切り落とします単なる筒になりますこれをバッテリーの端子に押し込みます何を使ってもいいけど自分はベアリングテスターって名前だったっけ?ベアリングのチェックに使うツールを使って押し込むこの様に奥まで押し込んで出来上がりこれで無駄にショートさせ
何となく試しにサーボのモード設定をUR1にして駆動周波数を下げてみるこれで動きに変化が出るのか分からないけどものは試しだ因みに一応書いておくとGYD550とCD700やCT700の組み合わせの時と比較すると、GYD560とCD701の組み合わせの時はサーボの設定を変えてもあまり変化を感じない変わるのは変わるんだけど変化の仕方が少ない気がする気のせいかも知れないけど、自分はそう感じているちょっと画面は汚いし光で見にくくて申し訳ないんですが…今回のメインはテールスライドスピードここを中
いや、やっぱりたまには他のシャーシを走らせようかなぁ?悩むなぁ昨日でスプリングは大体決まったのでそれに合わせて細かい部分のバランスを整えて行く予定ではあるんですけどもリアはもう少しだけ柔らかいモノがいいかな?なんて考えて発注だけはしたリアのジオメトリーと言うか構成をもう少し工夫してみようかとも思ったり思わなかったりここから先はかなり細かい事の積み重ねになると思うのでチクチクやっていこうYD2と交互にひたすら走らせて様子をみるのがいいかなぁのんびりやって行きましょUCダンパーコ
RD2.0の純正のバッテリーホルダーを交換したいこれはバッテリーの出し入れもワンタッチで出来て気に入ってはいたんだけど…そのワンタッチのロックレバーがバッテリーに擦れてシールが傷んで行くんですわシュリンクを剥がさかなったバッテリーも傷んでいくなんだか凄く嫌だどうせ後々使うので最初にキットと一緒に買っておいたDRBのバッテリーホルダーに交換する重さは計ってないけど、見るからに軽そうさらに前後にスライドして位置を調整する事も出来る様になったまあ、どうせ目一杯後ろにするんですけどもお
これは自力でショートアーム化していた時のアームで34ミリだったかな?これ以前の話になると初期の頃はYD2のショート46ミリだっけ?次がRDXのアームで確か45ミリその後ReveDのデルリン削り出しの42ミリのキャスター付きと試してきたこの辺りはサスマウントはYD2純正のフロント用をリアに使っていたその後ショートアーム化を目指して短いサスアームを探しては試して来たMAXで27ミリまでやってみました流石に操作が難しすぎてやめたけどもそして時代は3DプリンターへこれはYD2で初めて自
前回の続き今の所の自分の中の結論的な考え方とその先の設定をどうしたのか?になりますで、結局ジャイロの設定はどうするのがいいのか?は正確な事は分からないけど、今自分が色々やってみて思う事を書いてみようテールスライドスピードってのはデュアルレートみたいなもんなんじゃないか?実際は今までラジコンしてきてデュアルレートって機能を触った事ないんから良く分からないんですけども…テールスライドスピードを上げて行くとプロポのステアリングを切っている量よりシャーシ側のステアリングは大きく切れる様になって
組んでみると全長が長かったUCダンパー組み上がったのでとりあえずシャーシに組み込んでみた…しかし写真がないですスミマセン伸び側のストロークが長くてスプリングが遊ばないギリギリの位置にスプリングシートをセットするとやはり全長が長すぎてダンパーマウントの上側の穴で取り付けても車高が高いこりゃイカン自分はスプリングが遊んでいる状態のフィーリングが好きじゃないのでこれは困るなぁ通常この状態でダンパーシャフト部分の長さを計って左右合わせるんだけど、今回も写真は無いけどもちろん確認している自
ハブキャリアを旧YD2の物に戻したハブキャリア側のアームに当たる部分を少し削ろうかと思っていたんだけど、こうして見てみると伸び側のストロークは充分かも知れないなぁこれが自分の長いスプリングだけを入れているケース裏にも入っている元はルアー用のケース外したダンパープリロードをかなり掛けている所にさらにアダプターまで入れる事になったのでスプリングを交換する8.5巻から7.5巻へチェンジ次にリテーナーがサスマウントに当たってしまうのでロッドエンドを長い物に交換する事で避ける事が出来ないか
M-08をL寸化する前に、現状を記録。【2025年9月21日現在】■ホイールベース:210ミリ(S寸)■車高(フロント):4.5ミリ■車高(リヤ):5.0ミリ■トー角(フロント):アウト1度■トー角(リヤ):イン2.8度(0.2ミリシム1枚)■キャスター角:6度(サスマウント6度(OP.1780)/M-07強化アップライト(OP.1810)使用)■キャンバー角(フロント):1.5度(ターンバックル長10.5ミリ)■キャンバー角(リヤ):
ロール仕様のYD2とレーシング仕様にしていたRDとを比べながらどこをどうして行くのか考えようダンパーのレバー比と角度がやんわり違う位の2台フロントに関してはレバー比は変わらないダンパーの角度が違うだけ重心はYD2が高く、RDは全体的にやや低めこうやって比べると結構違うもんですなYD2はやや重めで1408g荷重をどこにどう乗せるのかも、そこからどう回すのかも自由自在RDは1244g安定感は高くて速いし、これはこれで動きの自由度は高いものの姿勢変化は大してしないこのRDをYDの様
ちょっとブレてて見にくいけど、YD2はGYD550とCT700を使っているんだけど、これとRDに入れたGYD560とCD701を比較しながら設定をやり直してみようステアリング周りの構成なんてほぼ同じなんだけど…ジャイロリミットは46まあ、使っているナックルは違うけど…自分はジャイロから余計な介入を受けたくないので全ての項目を落とせるだけ落として使っているんですテールスライドスピードはこれ以上下げるとおかしな動きが出たので60固定にしているそしてジャイロミキシングはオフハンチングやジ
これがエーズラボマーベラの違いになるLV38Lのローターローター変える事で何がどう変わるのか?自分がずっと苦労してきている低回転からの回転の粗さからくるフィーリングの悪さが改善されるのかどうか?が気になる所これが自分のFR-Dで使っていたマーベラ13.5Tに入れていたLV45自分は気が付かなかったけどLV38Lの方がマグネットの外形が少し細いらしいそれがホントだとするとそれによってトルクは下がるとは思うけど、コギングも弱くなって発熱も抑える事が出来るって事かな?さてどう出るのか?久
テストに持ち込む前に組み上がったギアデフをチェックしておこうそう言えばサイドのベアリングがギッチギチだったりして回転が悪かったりする時あるしな…と、ベアリングを通したらあ!やっぱり!全然入らないこのまま叩き込んだら二度と外れなくなりそうな位キツイまあ、よくある事ですなヤスリ掛けようペーパーでくるんでグルグル回したやり過ぎない様にちょくちょく確認しながらやりましょうね真っ直ぐ入れたらスッと入る位に出来たよしよしこれで良きこれでサーキットに持っていってボールデフと比較しよ
モーターの発熱が激しいので進角を下げてみようかな?取り敢えず目盛りで1目盛り位下げてみるタミヤのモーターは温度が出ないから分からないけど、走行後に触ってみた感じは温度は下がったそしてピーク回転は下がったモーターの進角を下げた分、ESCの設定で少し上げるブーストは45→46ターボを5→12へ過回転で待つのはやりやすいかなぁモーターの温度はさほど上がらなかった走行中にどれくらい回すのかに寄るしねしかも操作がしやすいただ、旋回が少しやりにくいと言うか、旋回中に向きを変えていくの
昨日は案外進んでマーベラのテストまで進む事が出来たので試した内容を書いて行こうこれがまず暫定採用していたマーベラ13.5Tで少し進角を下げて使っていた時の物ピークは63000回転位で使っていたESCやプロポの設定で色々やってみて、まあ、これくらいならいいかな?って所ではあったけどそれでも完璧にお好みのフィーリングとは言えない感じだったまず、順番としては10.5TにLV45を入れて使ってみよう専用のツールも一緒に入手してあるのでそれを使うが、同じ長さのドライバーが三本あったらそれで出来
GYD560とCD701を使ってダイレクトステアリングで走らせているRD2.0Mどうもジャイロとサーボの設定が上手く行っていないと言うかしっくり来ない要するに気に入らない動きをするジャイロとサーボに関してはまた今後別で書くけど、その前にアッカーマン含めてフロント周りを少し変更してみようサーボ、ジャイロがどうこう言う以前にシャーシ側がおかしかったら話にならないのは言うまでもなく、そうじゃなくてもフロントが良く走る様にすることでジャイロが拾う動きをマイルドでスムーズにしてサーボの負担を減らす
元気っ子さんに遊びに来てくださっている方が、いい感じの動きをする「MF-01X」を走らせていたので、撮影させていただきました。▲見た感じはボディも含め普通の「MF-01X」なんですがーまずは走行動画をご覧くださいませm(__)m▲なんか、自分の知ってる「MF」よりも柔らかな感じで、「XV」とか「XM」っぽい動きに見えませんか?この日は、おろしたてのXBを一生懸命走らせている元気なキッズの成長を、場内のみんなで温かく見守るほのぼの空間でした。久々に、グラスホッパーやスーパードリ
各シャーシを少し重くしていく為に各種ウエイトを買ったバランスをなるべく変えずに重くするためにバッテリーウエイトを入手してみた右上のタイプだと付けたり外したりは簡単で手軽なんだけど、どうしても重心やバランスが少し変わってそれだけで少し動きが変わるもちろんそれを敢えて狙って使うパターンもあるので追加購入ですわピンボケでスミマセンまずはYD2からなりウエイトはマスダンパーを残して全て外した状態で1300gボディーを乗せて1450gボディーは150gって事ですなトップラインのバッテリー
自分の周りにも旋回はジャイロ任せでステアリングなんて基本触らないって人間もいるんだけど、ちょっと何を言ってるのか分からないんだけど…自分は旋回中ずっとステアリングの操作はし続けている例えば定常円旋回してる時にジャイロからの返しだけではカウンターステアが足りない位にゲインを下げて、常に少し手でカウンターを切り増ししている状態って言えば伝わるかな?なんでそんな事してるのか?はいくつか理由があるんだけど、一番大きな理由としては操作を実車に近づけたいって事ですなまあ、実車のドリフトでもやたらめっ
自分は10PXを使っていて付属して来たパーツを使ってステアリングの位置を真っ直ぐ下げた位置でずっと使っていたんだけど、走行に全集中しているとグリップを握る左手の手首がとんでもない角度になっているみたいで左手首が痛くなったりしていたのが悩みだったこれはグリップとステアリングの位置関係が自分には合っていないのかな?と今更動かしてみる事にしたちなみにステアリングの傾きを変えるアングルブラケットみたいな奴は使っていない角度は変えたいとは思うんだけど、その分グリップからステアリングが離れてしまい左右
流行りのステンレスのスプリングを試してみたくてトップラインの物をまず試してみたんだけど、自分のRDにはスーパーソフトでも硬すぎて使い切れなかったので諦めていた疾風扱いでも出ているのは知ってはいたんだけど、トップラインのスプリングを塗装した物かと思っていたんだけど…売っている物を見つけて何となく触ってみて初めて知ったあれ?これ柔らかいぞ?!これなら使えるんじゃないか?3種類全部買ってきたので早速試してみよう巻数は8、7.5、7巻の3種まずは一番柔らかい8.0Tからこれが一番ソフト