ブログ記事21件
シャーシが組み立て式のFMチューナ付き雑誌『ONTOMOMOOKStereo編LUXMANFMチューナLXV-OT8』。FMワイド放送対応なので、購入してみました。LXV-OT7同様にアルミメッキ化粧足、アルミ無垢ツマミに交換。真空管のライトアップ用LEDも、真空管ソケットの下部から光の漏れ知らず。アルミ無垢ツマミもLXV-OT7と同じく、Linkman30X15BPS)に交換。本来、35mmにしたかったけど、最大がコノ30mm。https://www.marut
使いこなせそうになく、なんとなく敷居の高かったグライコ:LXV-OT9ですが中古が出回っていたので入手してみました。中古品はタッピングネジのトラブルが多いです。感触では1台につき2本ぐらいは失敗しているみたい。適したサイズのドライバーでまわせばいいんですがね。コツが要るのは確か・・・。曲がっているぐらいならまだいいのですが、ネジ頭がないと分解するのに一苦労ですわ。だから中古で出ているのかも。作業は余計なことをしていることもあり、何日にも及んでおります。Day1作業がし
※本稿は2021/7に投稿した内容について2022/3,2022/4,2022/11追記していますひょんなことからデジタルアンプ「LXA-OT4」を入手しました。非常に澄んだ音で優秀なアンプではあったのですが、弦楽器やヴォーカルものを聴く当方には音楽的な面白みに欠けるように感じたため、手を加えました。ある程度、自分の好みの方向性にはなったので記録します。あくまでも自己満足の世界です。なお、OT4のデジタルアンプICはTPA3112D1×2個でした。◇注意点?LX
組立済み中古の「LXV-OT6」を入手しました。以下は主に自己満足のためパーツ交換等をおこなった事に関する備忘録です。※ブログへの掲載はOT4の後になっていますが、時系列的にはOT4より前です。何回か試聴したりしたのち、構成が固まりました。CD出力の接続先として利用しています。2021/7に投稿後、2022/5、2023/1に追記しています。以下の主に3つのポイントについて手を加えました。①コンデンサ関連MKT1813250V4.7µF×2個へ換装付属品はBXC