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OT8修理記事その2です。FMチューナー「LXV-OT8」の記事として扱う3台目です。ほぼ基板状態から再生する形になりました。3回目の修理で無事稼働したので記述いたします。常用機:1台目『ラックスマン製「LXV-OT8」に関する備忘録』FMチューナー「LXV-OT8」について記述いたします。当方にとって最初のLXV-OTシリーズはOT8でした。発売当初より使用しています。※よってOT6…ameblo.jp修理したもの:2台目『「LXV-OT8」の修理?に関する
※本稿は2021/7に投稿した内容について2022/3,2022/4,2022/11追記していますひょんなことからデジタルアンプ「LXA-OT4」を入手しました。非常に澄んだ音で優秀なアンプではあったのですが、弦楽器やヴォーカルものを聴く当方には音楽的な面白みに欠けるように感じたため、手を加えました。ある程度、自分の好みの方向性にはなったので記録します。あくまでも自己満足の世界です。なお、OT4のデジタルアンプICはTPA3112D1×2個でした。◇注意点?LX
FMチューナー「LXV-OT8」について記述いたします。当方にとって最初のLXV-OTシリーズはOT8でした。発売当初より使用しています。※OT6やOT7はあとから知りました。乗り遅れたので中古ショップ等で入手しています。グライコのOT9は敷居が高そうなので7月現在入手していません。ワイドFM対応であること、真空管を使用していることで興味を持ちました。(真空管は味付け程度の位置づけのようですが。)リモートワーク中などラジオは日ごろからよく聴くのでしばらく素のままで使っておりま
新年あけおめです。LXV-OT7を囲んで上にはLXA-OT1、LXU-OT2、左の電源の上にはLXU-OT2ポータブルと歴代Stereo誌付録LUXアンプ群。背面はモバイル?バッテリー。横浜子安の電蓄ワンコは過去スレ参照。https://ameblo.jp/uchiday0714/entry-12377493115.html********************かつてLUX社がアルプス電気傘下の時代、アルプス電気の音響部門と一体化され真空管ハイブリッド・アンプを市
ひょんなことからデジタルアンプ「LXV-OT7mkII」を中古で入手しました。人気モデルなので本来手を加えたくなかったのですが、完全なコンディションでの入手ではなかったため踏み切りました。この個体用のウォルナットのケースは後日中古で入手しました。以下、自分としては最低限な形で手を加えています。真空管については当方が申し上げるまでもなく、いろいろ換装して楽しめます。当方は主にJJの金メッキで運用しています。この個体についてはソケットが水平に取り付けられておらず、真空管が垂直に刺
今年もあと数十分、みなさんいかがお過ごしでしょうか?平成最後の大晦日ですね。相も変わらず、紅白観ずです。まともに観た紅白は、5年前の第64回くらい。さて、巷で売り切れ続出のONTOMOMOOKStereo編「郎音!真空管アンプの愉悦」LXV-OT7を今回珍しく販売当日の12月19日に入手しました。LuxmanLXV-OT7ハイブリット真空管アンプ*化粧足追加従来、ポイント還元(税別22%)目当てに購入していたHMVをキャンセルして、Yahoo!ショッピングのモー