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今日も女の子のZN686を洗車しました年末と年始に洗ってる・・・僕のGR86年末も年始も洗ってない・・・なんなら1回だけ仕事行くときに5日に乗っただけ・・・帰宅すると暗いし寒しし休みの日は寒いから家から出たくなくて洗車するタイミングがw仕事なら出来るけどプライベートだと中々・・・嫁がGR86洗ってくださいと仕事中に僕に依頼してくれれば洗うけど・・・w宜しければ動画みてくださいね
FD3SNA化作業開始です。言っておきますが、決してターボより速くはありません。が、NAにはNAの良い所もあります。独立スロットル化した13Bも中々良い音しますよ~😊実は最近、大パワーは必ずしも必要ではないと考えております。最近はRB25DE等のNAの6連スロットル等の作業も行い、これからはNAも良いな~と😊載せ替えするにもターボエンジンだと中古も品薄で高価ですし。ちなみに作業内容はエンジンノーマル、オーストラリアから取り寄せのNA用インマニ、マフラーとエキマ
とりあえずだいたい完成しました!LINKG4Xはプラグインもありますが、今回は特殊仕様でしたので、エンジンハーネスをフルで製作しました。何が特殊かと言うと・・・電動スロットル化です。LINKG4Xでコントロールで、アンチラグを入れます。それとブーストコントロールもLINKでコントロールし、アンチラグのONとOFF、ハイとローブーストの切り替えをロータリースイッチで行います。ですので、純正のセンサーはほとんど使わず、プラグインの意味が無くなってしまうからです。
ATからMTへ載せ替えしましたZZT231セリカです。構造変更検査終わりまして本日納車です。この車両はLINKECUにてコントロールしております。エンジンルームにECUをマウントしております。LINKECUは完全防水設計となっておりますので、ある程度の高温多湿な環境でも大丈夫なように設計されてます。各燃料、点火マップ、VVTコントロール他、今後の過給機装着等にも対応できるようになっております。今回使った機種はMonsoon、VVT付きエンジンの4気筒はこの機種を使いま
うちから買ってもらったLINKECUのデーター点検。リモートで名古屋のLINKECUユーザーのパソコンと通信してます。エアコンのクラッチが入らないとのことで、データー点検。AUXの設定変更を行いました。きちんとクラッチが入り、直りました。プラグインのLINKは、デフォルトのデータが怪しいことがあるので、デフォルトのデーターは使わず、G4Xのソフトに入ってるデフォルトデータを必ずインストールしてから使ってください。今回も本体のデフォルトのデータを使用したとのこと
↓のスイッチ、DR30用ですが、わかる人にはわかるショックアブソーバーの減衰調整の切り替えスイッチです。まず、ほぼ使う人がいない可哀そうな機能です。じつはこれ、ブーストコントローラーです。この車両はLINKECUで近代化は済んでおり、電動スロットルやダイレクトコイル化が終わっております。でもブーストコントローラーが無いということでアフターパーツのコントローラーだと5万位はするし、室内になんだかんだ付けたくはない。かと言っていまさら機械式なんぞは付けたくはないという方にオススメ
RB25DENEOエンジンにRB26のスロットルを流用しました(*‘∀‘)加工インマニ、スロットルフランジを製作して溶接合体。フランジの溶接歪みはフライス盤にて修正。結構手間がかかりました(-_-;)アイドリングコントロールはRB20DET用の純正を流用し、各気筒のエアを集めるバキュームタンクを製作。これが無ければ、まともにアイドリングはしませんし、ブレーキのブースターの倍力も作用しません。ECUはLINKG4xR34用プラグインを使用し、Dジェトロとしました。エ
FD3S車検完了~エアポンプレス触媒装着で車検でしたが、前回の車検はガスが通らず大変でした。RX8の電動エアポンプを取り付けしてなんとか通った経緯がありました。前回はどっかのROMチューン、今回はLINKECUにてコントロールとなりましたので、ガスの調整は容易でした。その他は普通にOkでした。しかしロータリーエンジンは色々難しいです(゚Д゚;)そのままダイナモにセットし、セッティングして完成です。
S13シルビアのエンジン交換作業開始です。あらかじめオーバーホールしておいたエンジンに載せ替えます。エンジンルームを洗浄してから載せます。下は洗浄後です。私は綺麗なエンジンルームが好きですね。いくらチューニングしているエンジンでも、エンジンルームが汚いとテンションが下がりますが、ノーマルでもエンジンルームが綺麗だとワクワクしてきます。エンジンルームはきれいに!トラブルの早期発見にもつながります。載せるエンジンです。オーナー様が持ってきたカムシャフトを組み
製作中のFD3SNA用マフラー製作中。今回はタイコは再利用で、エキマニからメーンマフラー前までステンレスパイプにて製作です。仮止めですが、だいたいの形が決まりました。エキマニから50φW→60φ→70φというだんだん太くする方向で製作してます。70φより65φにしたかったのですが、メジャーなサイズではないようで、できるだけ後ろに70φを持っていきました。トルクが落ち込むのであれば、70φから60φで作り直すことも検討してます。触媒前にジャバラを取り付けし、触媒はエア
RB26の純正タービンの排気側ブレードはセラミック製なのは有名ですが、さすがに30年前にデビューのためか、ここ最近タービンブローの話を聞きます。当店でも過去に3人ほどブローしてます。無理をかけた等の時ではなく、普通に街乗りでブローというのが共通した壊れ方です。じゃあタービン交換すれば直るのではとお思いの方、RB26純正タービンブロー=エンジンブローの可能性がかなり高いのです。ブローのパターンはセラミックブレードがバラバラになった際に破片がエンジンに逆に吸い込まれるこ
さて、前から気になっていたこのエンジン。わかる人にはわかる、エクストレイルのSR20VETです。NEOVVLのSR20。そして最後のSR20です。ノーマルで280psあり、なんといってもS15までのNVCS機構ではなく、カムのリフト量を切り替えるヴァージョン。そう、VTECの日産ヴァージョンです。これをシルビア等の縦置きレイアウトにして載せたいと前から思ってましたが、加工やら費用やらハードルが高くてあまりチャレンジする人がいませんでした。インマニをどうするか、トリガー
S15電子制御スロットル仕様、エンジン始動しました!スロットルマップも設定し、アイドリング、レスポンスもGOOD!スロットルマップは、エンジン回転数とアクセルペダルの開度のに応じたスロットルバルブの開き具合を調整します。極端な例え話、エンジン回転数2000rpm、アクセルペダル開度が20%の時にスロットルバルブを100%開けなさいとかできます。町乗りの時はアクセル開度を緩やかにして加速増量を減らし燃費を良くするとかもできます。エコモードという奴ですね。マップ
またもやLinkECU!ホント最近多くなってきたAE86にLinkECU!!BOSSで販売したのではないのですがセッティングに入ってくる!いい加減慣れてきたのでまぁまぁセッティングははやくなってきた感じ💦いつも通りダイナパック乗せてセッティングです!ホント回転クランプ出来ていい感じです!3Dマップの座標軸はX軸に回転Y軸にスロットル開度のαNなのでこのX軸の回転軸に合わせてダイナパックの回転固定すればその回転でクランプしてくれるのでそこでY軸のアクセルを開けながらアクセスしている場所の噴