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LinkG4。え?珍しい?wwwwwですね。ピンポイントにこの車種で、予算制約有り、なんて時に使用したりします(^^)ん?だからなんでも使いますってwwwww以前から言ってますケド、V-Proも使いますし、パワーFCも使います。HONDATAも使いますし、Linkも使いますってwハルテックがダントツ多いのは事実ですケド。今、ハルテックの優位性が高いから、ハルテック推しは変わりません。去年も書きましたが、ヤッパリ、現状ハルテックが良いと思います。
R34,GT-R,TO4Rフルチューンハルテックにてエンジン始動。ハルテックエリート2500+RBワンタッチカプラーRB系のカプラーオンシステムです。ブーストコントロールも、V-CAMコントロールさせる事もコレ1台で可能。当然、4WDシステム”アテーサECU”への出力も行っておりますので4WD制御もOKね。ジャンクションボックス内部のジャンパーピンにてR32,33とR34で設定変更する必要が有ります。R34用のジャンパーピン位置へ設定。取り付け、ワンタッチです♪
2TGエンジン分解オーナー様曰く、購入した際に2L仕様との事ですがどうでしょうかカムカバー取り外しん?チューニングエンジンなのにノーマルカム?加工形跡も無しシリンダーヘッド取外しメタルガスケットじゃないのね…wにしても、ピストンのあたりが酷いなしかもヘッドガスケットのボア径がシリンダーボアより小さく、凄い段付き有るんですけど…なぜメタルガスケット使わなかったのか謎シリンダーのあたりも悪いし、過去に長期動いて無かったのてしょう、リング跡で錆びてる1番気になっていボア径あぁ
S15フルコン化。画像取るの忘れてしまいました。。。。(汗)すいません、入庫時に画像アップしますね(^^)。キレイなS15でしたよ(^^)キレイなシルビアは私。。。全然ウエルカムです(^^)足廻りや、駆動系は一通り、吸排気も一通り。さて、コンピューターどーしましょ。と言う事で、、、、先日入庫のAE86のご子息だったりしますwう~ん、いろいろなメリットあります。フィーリングは良くなるのは当たり前でしょ?ブーストコントロール等、統合制御が可能になる事により、エンジ
MR-SK24A改K24R制作搭載依頼。カム廻り。戸田レーシングさんちのA3カムを使用します。ド定番、外さないド定番です。全域イィですね。ストリート~サーキットまで腰下さえしっかり作り込んで置けばマジでオールマイティカム。しぶっwハイカム側ロッカーアームを支えている地味に見えてVTEC機構を影で支えているロストモーションASSYスプリング組付け。ロッカーアームASSY。組付け。ごく稀に、、、、、、固着してたり、スライドピン渋かったりする
デカパイ仕様44口径のスロットルボディで再度パワーチェックしてきました。体感で10馬力は上がっている感覚です。全開時の加速感はヤバくて目が追い付かない。結果は見込み通り。
キャブ仕様のカスタムバイクの場合、燃料はキャブ(TMRとかFCRとか)点火はウオタニSP2とか、DYNA2000とかが定番の構成かと思います。ウチのNINJAもこれでした。フルコンのLINKにすることで燃料も点火も両方制御します。が、それぞれ独立したパラメータなのでインジェクション化する前にLINKで点火系のみ先行で構築します。まずはパルサープレートを1・4と2・3のみ判定する2突起から変更します。クランクマスの軽量化のためドリリングしたプレートが懐かしい。20年ぐらい前の施工
なんか?ブログが?4位になってました?知らんとこで、炎上でもしたのか?ワタシ、ブログ書くけどあまりリアルタイムのアクセスは意識して書いてないです。ググって調べた時に検索にヒットするように書いてます。なので、インジェクション関連をググるとワタシの記事が上位に来ます。一応SEOを意識書いていますが、こんなスパイクは?なんで?まあ、いいか?
ネタバネありなので、ご注意下さい。犯人は1人ではなかったヨンフンでない男が、ダヒョンを狙い助けようとしたジョンホが危なくなって正当防衛で、ダヒョンの母は犯人を殺した。その真実を母から聞くダヒョン。ハルモニに抱きついて泣くダヒョン。(母は私のために、犯人を殺した。だけど1人じゃない。平凡な姿で、この町に隠れている)ダヒョンの母は「私が自首すべきだった。自首していてたら見つけられたのに」「ごめん、本当にごめん」と母18年前、ボッキに「あの男は死んだ。自分が片付けた(
『三種の神器【GPZ900Rエンジンチューン】』久しぶりのニンジャの記事。なんでって?ちょっと、計画外に入院中???直すついでに三種の神器を投入することにしました。1100ニンジャエンジンを究極形に進化させ…ameblo.jpコスワースピストンとインジェクションの実力とやらを見せてもらおうか。仕様はエンジンフルチューン(1137㏄、ヨシカム、ポート研磨)吸気:38パイインジェクション(小さい方)排気:ノジマ8耐用チタンサイレンサー:内径38パイ細目のバク管(次は爆管で行
カプチーノをフルコン化して、更にダイレクトイグニッション化とシーケンシャル噴射を行う際に必ず必要な。光学式クランク角センサー流用ベース。カプチのクランク角センサーって、、、、超おそ松です。。。なにせ。。。。。気筒判別出来ません(TT)ま。。。。制御方式が旧来のデスビにインジェクター同時噴射方式ですから。。。気筒判別する必要が無い。さらに、リラクタタイプと呼ばれる磁力を利用して上死点を判別しています。点火時期も精密に制御されていません、ECUが電子制御システム黎明期の軽自動車
現状、かなりのスピードで新車種等の開発、ソフトウェアのアップデートによる新機能追加等が進んでいるハルテックのエリートシリーズですが、新しい車種に合わせてアップデートして行くと言う進化と新しい機能を追加しましたと言う進化、2つの進化を続けております。元々の持っているエリート自体のポテンシャルが高いから新車種にも対応して行く事が出来る、そう思いますし。新機能追加も今でも、プラチナシリーズからの”これができればもっと良いよね”的な機能はほぼ搭載されています。先日ご説明しましたが、エリート15
『トリガープレートの設計・作成前編【GPZ900RLINKG4設定】』LINKのマニュアルを読んでいて気になる記載がありました。パルサープレート、クランクトリガープレートの形状によっては完全に条件が一致する訳ではないですが、高回…ameblo.jp続きです。いろいろ試作、トライアンドエラーでトリガーオフセット値9度で決めました。これをベースに最終版を設計します。Z用の市販品のデザインを参考にします。これはちょっと面倒で3時間ぐらいはCADと遊んでいたと思う。(市販の
連続投稿すいませ~ん(^^)先程のワークスRのフルコン化途中経過ブログを書きながら。どーせならダイレクトイグニッション化、そんな事言いだして、(๑•̀ㅂ•́)و✧そうですね、どーせならダイレクトイグニッション化しましょ~なんてノリになってるもんだから。。。また。。。。。。点火系の事を考えてました、、、、気になる、、、、気になる、、、病気です、正に、病気、、、、、wwwwwwwコレ、冗談では無く、一日起きてから、寝る迄の7割強はクルマの事考えてますwwwwその7割強のクルマの事のま、、
夜の部は。NA8C、ユーノス・ロードスターのダイレクトシーケンシャルイグニッション化。え?Di(ダイレクトイグニッション)でしょ?いえ、ダイレクト”シーケンシャル”イグニッション化ですw結構NA6とはNA8のオーナー様、Di化なされてる方多いですよね。しかし、その多くは純正の”同時点火”システムのコイルを個別に配置して、ダイレクトイグニッション化しています。世に出回っている簡単Diキットも純正カプラーに簡単接続でDi化、的なものが多いですし、純正ECUベースだ
TA45セリカ2TGインマニ加工インジェクション仕様に合わせてインマニ加工やっぱり4スロは斜め上向いたスロットルで決まりでしょキャブ用インマニ加工していきます2分割にカット角度合わせてフライスで加工で、溶接なんだけど、鋳造だから溶接も難易度高し…削り出しなら楽なんだけどなぁウエットブラストかけてから仕上げに最終工程のあたり面研磨アルゴン溶接はかなり熱持つので鋳造が故歪みが多く出ますたかだかインマニ加工も手間暇かかりますそらでも、やっぱり4スロは上へカチ上げたいんです!
本日、秋晴れ?冬晴れ?の中神奈川県K様ハチロク納車でしたすっかり綺麗に生まれ変わったハチロクご自宅が海沿いという事も有り、中々の錆具合で入庫時は酷い状態でした見える錆箇所は全て取り除き新規製作ブログ見てる方にはお分かりかと思いますが、中々の労力でしたねお陰で昔の面影は無く新車以上に生まれ変わりましたねキズ、凹みが無いのはもちろん、歪みすらありませんツートンも拘ってライン入れてますフェンダーアーチラインにも拘り、前から後ろまで繋がるラインはピシッと一直線サイドモールの取付けもビシ
まず、結論です。以前AvidPadA30をVoLTE有効化した際にいくつかの問題が残りっていましたが、それらがすべて解決しました。さて、『AvidPadA30アプデート後のVoLTE』AvidPadA30がバージョンアップし、ビルド番号V1.0_20240315になりました。「VoLTE」の設定が白紙に戻ったので、エンジニアモード…ameblo.jpに書いたのですが、POVO2.0のSIMを挿したAvidPadA30(V1.0_202
T50ミッションオーバーホール新車からの未開封でしょうかね相応の汚れ、オイル漏れですねご開帳思ったほど汚れていなく、状態は悪くないですね、分解してギア類も問題無いので再使用出来そうですフォークはかなり減ってますね特に3速が減ってました洗浄して組込みキースプリングも減ってるので交換ですケースへフォーク組み付けメイン、カウンターシャフト載せてケースは洗浄した後に、ウエットブラストで仕上げています手間はかかりますが、綺麗に越したことはない見た目にも拘るのが当社の拘りですケ
走行距離十数万キロのS15様今回はパワーアップ&メンテナンスでお預かりもともとHKSカム&スプロケは交換してます今回はこの車両にジュラテック製NVCSGT取り付け・・・・純正NVCS遅角バルタイ120度が112度になることで大幅に上が馬力アップし、低速も純正進角バルタイ100度から92度になることで馬力アップします。高価な純正クラセンは外して5-0IGNITEトリガーキットV2取り付け今度はINマニサージタンクを外して・・・インジェクターは730cc
空冷ポルシェ6スロフルコン仕様。空燃比計取り付け。センサー取り付けて。ハーネス引き込んで。結構良い感じにハーネスもまとまって来ました♡そもそも、ハルテックにはO2センサーへの割当がされているアナログボルテージインプットが有ります。純正O2センサーを使用する事も有りますが、昨今殆ど純正のナローバンドのへなちょこセンサー使う事なんて少ないです。ですから、純正O2センサーがあろうが、無かろうが私は当然セッティング時に使用しませんし、私が製作して来たカプラーオンキッ
もう搭載は済んでいますが、長年の野望、Ninjaのインジェクション化。ポイントを絞って記事に残しましょう。まず、インジェクション化するにあたってのコア、ECUの選定です。後はインジェクションボディと燃料ポンプの取り付けですね。ECUはLINKG4XMonsoonにしました。半導体不足とか物流の悪さで納期未定でしたが、数か月待って納品されました。LINKにするかEMSというにするか迷いましたが、製品版としてのLINKを選定。EMSも安価にオートセッティング、8本のインジェクシ
新潟県A様ハチロク作業板金塗装が終わって板金長からバトンタッチ色々と整備進めていきますエンジンルームの汚れ防止にエレメント移動まずはオーナー様からの御要望でエレメント移動綺麗になった部品にエレメント交換でオイルこぼして汚れるのがイヤだそうで…気持ちは分かりますwフィルターアタッチメントホースには耐熱スリーブねいつものタイヤハウス前側にエレメント移動これでオイル交換も楽になると思います乗り降り楽、盗難防止にも一役!ラフィックス2取付けワークスベル、ラフィックス取付け
AE86ハルテックエリート750カプラーオンキット私んちのテスト車輌。エンジンフルノーマル。ハルテックカプラーオンシステム装着してますが。お、、、、そうそう、寒くなって来たし、、、、、冷間時の始動性を確認して置きましょ。しかし、何週間ぶりwにエンジン掛けます。絶対バッテリーちょいと弱く、セルも弱いはず。キュルル、ブン♪ウン、やっぱりハルテックは始動性良いですね。と言うのも数有るフルコンの中でも電圧降下に非常に強いフルコンで、他のフルコン
慣らしが終わり再入庫のハチロクセッティングと合わせてLINKCANゲージの取付け依頼LINKCANゲージ52Φボディながらも最大4項目まで表示可能メーター取付は元々水温計が付いていた位置へLED液晶で視認性は基本的に良いですが、出来るだけ直射日光があたらない場所がおすすめです保護フィルムが貼ってあるので少し霞んで見えますが、剥がせばクリアになりますので御安心をタコ水温水温&吸気温タコ&ラムダワーニング設定も可能赤いビックリマークが点灯します今回は油温、油圧計は既存で
朝は寒くて駄目ですね。一桁前半とか外出たくないですわ。昼飯食ったらポカポカしてきたので、散歩でも。デュークです。なんか久しぶり。寒いせいか、なんかパワフル😁でも使い道がない…調子こくと滑るからね。ま、でも、成木のクネクネを少し堪能✨日陰は〜、寒い!やっぱ、ホットコーシー飲みにいく。西日がヤバい。無地さん。ね。年内はやってそうです。1月は充電期間でお休みです。午後のオヤツ。最近ハマり気味の昭和風、プリン。コーシーの苦みとマッチする甘さが絶妙なんです。帰りはちょっと
LINKはECUなので、管理情報の出力ができます。その出力できるデータを表示できるモニターがありますが、方式が2つあり、OBD2とCANです。CANを使ったモニターはAEMとかのダッシュモニターとかの液晶モニターにECUで管理されている情報が表示されますが、ちと高い。もうちょっと安くAFとかギアポジションとか追加メータで表示させている内容を表示出来る方法がないかと、、、いろいろ調べてみます。ブリッツとかで販売しているOBD2モニターがあるのですが、これを使ってECUの情報を表示できな
先日載せたF20C改2.2LK-TECH製カスタマーピストン仕様慣らしも終わり本番セッティングをLINKのプラグインを使って現車合わせですもちろん狙うは300PSオーバー結果今回も大台にのせることが出来ましたノーマルエンジンだった頃との比較で何と60PS以上のパワーアップ!!やはりK-TECHの2.2Lはひと味違いますね!
前回のパワーチェックの使用はまあ、常用仕様、小さいパイのインジェクションボディ、消音重視の内径細目のサイレンサーでした。インプットは38パイのインジェクションボディでサイレンサーの内径も38パイ。まあ、細目です。今は44パイの大口径のインジェクションボディ。バイクの4連スロットルボディとしては最大な物と認識しています。インプットが44パイで吸って、出口38パイ・・・・どう見ても詰まるよね。吸気、圧縮、爆発、排気です。吸気より排気の方が容量デカくなりますね(くくくっ、パワーでねー
注目度高いハルテックの新型、エリートシリーズですが。ここの所、、、、、ショップ様からのお問い合わせが。。。。多い。嬉しい事ですね。ショップ様も、ユーザー様にハルテック希望されてお問い合わせ頂いたり、ショップ様自身がご興味を持って頂きお問い合わせ。と言う感じです。ショップ様が比較対象にされるのは、、、やっぱりLinkが多いですねぇ(^^)Linkも良いフルコンです。流石に、、、、近頃、、、金Proとの比較は無い様な気がします。昨日は北海道のとあるドラックメインのショップ様からお問い