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PODエクスプレスをその後使ってみてようやく一つスイートスポットが見つかった様な気がして。。。笑CLEAN=プリンストンリバーブのモードの*実際のところプリンストンリバーブというよりもプリンストンアンプの方が音的に近いと思います。クリーンサウンドが今ひとつ音抜けが悪いので、クリーンに関してはアンプはCHIMEで、ソフトクランチ気味にしてアウトレベルは
blogを書けと言われたので「Helix3.71アップデート」の話。blogを書けと言われたので「Helix3.71アップデート」の話です。今回のアップデート、HXEDITではなくハードの方のアップデートになります。新しいモデリング追加ではありません。Helix3.71アップデート。表題の通り、Helix3.71アップデートが来ていました。詳細は以下の通り。Helix/HX3.70/3.71ReleaseNote
blogを書けと言われたので「Helix3.71でMarshallサウンドを作る」の話。blogを書けと言われたので「Helix3.71でMarshallサウンドを作る」の話です。タイトルの通りの内容になる(はず)なのですが、ふと思いました。わたくし、語るほど、Marshallサウンドを知らない。リハスタなんかでJCM2000とか、JCM410とか、俗に言う「割とモダンなサウンド」のMarshallは使ったことアリマス。嗚呼、これがロックだ……!的な音でし
ようやく国内の販売が始まったPODエクスプレスアナログ的なコントロールが今時、印象的で懲りないおじさんは早速買ってしまいました=笑サウンドは歪み系に関してはそつ無い感じではあるのですが、まだまだ使い始めで断言するのは早いですが、一番肝心なクリーンサウンドの高域の抜けの悪さは気になりました。ただ、早めな結論を出す前にもう少しだけ、色々と試して見ようと思っています。p.s.Willowで「TheFe
って事で昨日に引き続き連投更新ですwいや、久々の丸一日休み?みたいな?超ダラダラ過ごせる日に感謝です、エアコンの効いた部屋でダラけるのサイコーっすねwで本題なんですが・・・最近ありがたい事に機材関係の検索で飛んで来られる方がチラホラいらっさるご様子・・・。「PODGo」とかはYG誌とかで弾いている動画もありますし良いのですが、たまに「ネタが無いからテキトーにレビューしたれwwww」って記事に飛んで来られる方がいらっしゃって・・・これ
Blogを書けと言われたので「HXSTOMPをモバイル的に運用するその2」の話。Blogを書けと言われたので「HXSTOMPをモバイル的に運用するその2」の話です。さて、少し前に「Blogを書けと言われたのでHXSTOMPをモバイル的に運用する」という内容で書きました。『blogを書けと言われたのでモバイル的にHXSTOMPを運用するの話。』blogを書けと言われたので「モバイル的にHXSTOMPを運用する」の話。blogを書けと言われたので
こんにちは。渋谷店1Fスタッフ和田です。さて、しばらく間が空いてしまいましたが、研修ツアーブログはまだまだ続きます。ここで、お気づきの方もいるかと思いますが、タイトルが2日目に突入しました。そうなんです。今回から2日目なのです。さ、そんな訳で先日発売、イベントも致しましたHXstompも気になるところでございますが、HXEFFECTSについて進めて参ります。まず、コレなんやねんって事ですよね。HXStompよりも先に出て
blogを書けと言われたので「HXSTOMPでDualAmp」の話。blogを書けと言われたので「HXSTOMPでDualAmp」の話です。HXSTOMPでDualAmp。平たく言えば、二つのアンプブロックを同時に使って音を出すことです。プロギタリストがよく行うもので〈二種類のキャラクターのアンプを同時に鳴らしてミックス。それぞれの美味しいところを活かして出力する〉という豪勢な使い方。実機で真似するにはなかなかハードルが高いものですよね。そもそもリハスタやハコに実
結局、ラックに戻ったワタシのシステム。CAE3+SE、LexiconPCM80、CAJミキサー、ステルスパワーアンプ。空間系をPCMだけで賄う非常にシンプルなシステム。サウンドは満足していますが、ネックはPCM。使い方が難しいですwしばらく触ってないと、プリセットの呼び出しさえままならないw(痴呆)さらに、ここに来て入力レベルのインジケーターの不具合やガリノイズの発生…。早めに次の手打っとかないと、いざ本番で役に立たなくなるかも…。eventideのeclipseとかも考
久々にf-sugarの佐藤さんにエフェクトボードを作ってもらいました。HXstompに空間系エフェクト、特殊音を任せて、特に音質にこだわりたい基本の音→クリーン、クランチ、ディストーションはそれぞれ個別のコンパクトエフェクターで。(HXstompの音はエフェクト音としては良いけど、少し硬く感じるので、ノーマルトーンはHXstompとは別にしたいという欲求がありました。なのでギターソロなどに使うディレイとしてstrymonのDIGを別途使用しています。)Vertexのb
最近、めっきりバンドのライブもしていないのですが(^◇^;)僕のメインのアンプは73年製のMarshall1987でございます。で、このような古いアンプですからエフェクトループなどはもちろん装備されておりません。しかし、ライブではガンガンにディレイを使いたい僕はいろいろ試行錯誤…と言うほどでもありませんが、そこそこ工夫してディレイを綺麗にかけるように頑張っておりましたw要は、ディレイ音のみを別のアンプに送る方法です。しかし、最近導入したHELIXを使って同様の効果を得ることが出来
こんにちは〜〜〜〜いや〜今回も有意義な修理が完了しましたLINE6RELAYG10トランスミッターの電池を交換しましたよあまり情報がありませんので、ネタバレですがネジはトルクスネジでカバーなど固定されていてプラスやマイナスドライバーでは外せない仕様となってます使用するトルクスネジの大きさは、T5とT6のトルクスドライバーがあれば作業は出来ますさてさて、↓作業を始めます。まずは、ドライバーを準備↓このシールを剥がすとトルクスネジが見えます。↓それぞれカバーのトルク
blogを書けと言われたので「HXSTOMP・Tips!(にもならない)」の話。blogを書けと言われたので「HXSTOMP・Tips!(にもならない)」の話です。毎日出来るだけ楽器を触るようにしています。例え数分でもよし!ということで。楽器はフィジカル!そういうとき、Helix/HXSTOMPはとても便利。気軽に音を出せますもの。とはいえ、機材に疎いわたくし。でも、もうちょい拘ってみてもいいやないの?ということでいろいろプリセットを弄っております。……
はい、今年は何となくついてないIzoです。1月は大雪(都内比)でスッコロンでレスポールをちょっとイワしたり、ツイキャス配信でマイクとデジミキの切り替えをミスって演奏し、そのまま超絶凹みモードに入ってリスナー皆様に気を遣って頂いたり、今日に至っては不調続きだった給湯器がとうとうお亡くなりになりましたよガッデムサノバ○ッチ。前の「凄まじく居心地の良い住居」を追い出されて早半年。今の住居は・・・まぁ凄まじく相性悪いっすね(苦笑)。こりゃ次の更新で引越しだな・・・と。
blogを書けと言われたので「LINE6Helix3.70」の話。blogを書けと言われたので「LINE6Helix3.70」の話。うん。Blogは先日書いたばかりなのに……ッ。ってことで「LINE6Helix3.70」がリリースされました。おおー。Helix3.70リリースノート|NEWS–Line6Helix/HX3.70は、新しい10種類のアンプ、9種類のキャビネット、5種類のエフェクト、追加機能やバグ修正が含まれてお
blogを書けと言われたので「LINE6HXSTOMPでA/Bスイッチャールーティング」の話。仕事という頭脳労働(と一応言っておく)を重ねていると、様々な情報の断片が澱のように沈んでいって、結果「今やっていることとは全く別の何かが排出される」ようになるみたいです。脳の老廃物みたいだなぁ。でも老廃物と言うにはキチンとしているものも多いわけでして。先日、仕事絡みの本を読んでいるとき突然「あれ、LINE6HXSTOMPでA/Bスイッチャールーティングを組むとき、こうしたら
・設定項目・Input入力ソースの選択・ノイズゲートのON・OFF・ノイズゲートのスレッショルド・ノイズゲートのディケイ・インピーダンス・Input入力ソースの選択PODHD500のような気づき難い落とし穴は無い。よって大抵の場合はMultiで問題ない。複数のギターやベース、その他の楽器を繋いで持ち替える場合などは個別でソースを選択すれば良い。尚、各ソースごとに特徴はある(AUXのインピーダンス、MICのファンタム電源など)ので、要注意。・ノイズゲートのON・