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トロントよりおはようございます12月27日の話題(1)ダウンタウンにできた自然公園は来春が楽しみ💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛(１％のありがとうのために、このブログを書いており、内容は主にTorontoStarに掲載された記事を参考にしています）（ThisblogisprimarilybasedoninformationfromarticlespublishedintheTorontoStar）2025年最後の日曜日午後から大雨、明日は雪となる予報

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トロントよりおはようございます12月17日の話題(1)クリスマスツリーやライトアップを楽しんでください。12月16日の話題(1)地上の家屋の下に巨大な本体がある家IcebergHomes💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛(このブログの内容は主にTorontoStarに掲載された記事を参考にしています）（ThisblogisprimarilybasedoninformationfromarticlespublishedintheToronto

トロントよりおはようございます新たらしいブタさん仲間11月30日の話題(1)市庁舎前でCAVALCADEOFLIGHTSが開幕11月29日の話題(2)トロントのコンドミニアム市場は壊滅的(1)クリスマスツリーを求める人がたくさんいるも、国内消費はやや低調💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛(このブログの内容は主にTorontoStarに掲載された記事を参考にしています）12月に入り冷え込みが厳しくなっています。今朝の気温マイナス7度体感気温マイナス11度日

トロントよりおはようございます11月24日の話題(1)山焼きでクマの生息域と人の生活圏の分離作業継続💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛(このブログの内容は主にTorontoStarに掲載された記事を参考にしています）曇りのち雨最高気温9度明日まではプラス2桁の気温となるようですが、木曜日以降は急に気温が下がり雨、雪と荒れる天気になりそうです。クリスマスデコレーションも多くの家々で始まる時期ですが週末が雨、雪ではちょっと困りますね。エグリントンLRTの開通遅れが話題となりますが、

blogを書けと言われたので「ダウンチューニングでも楽したい」の話。最初に書いておくと永野護先生の『FoolForTheCity2025Edition』は2025年12/10発売だゾ。今回は楽器解説とか増えているらしいゾ。ってことで永野護ファン以外の楽器ファンも買いましょう。さて。基本的にものぐさなわたくし。リハスタとかイベントとか、出来るだけ荷物は少なくしたいタイプです。もうぶっちゃけ、手ぶらで行きたい。レンタル機材あればそれで済ませたい。

Line6DL4の効果に喜びはしゃいでいたのですが、あああああ、やっぱりハイ落ちしてる。私の勘違いでした。今日、DL4を接続した場合とそうでない場合とで比較しました。うーん、個人的にはがっかりするレベルでハイ落ちしとるな．．．。EQで補正するにしてもなあ。今はDL4MKⅡなんてのが出てるので、そっちがいいかもね。買えんけど。使い勝手やリアルタイムでの音作りでは間違いなく楽しめるんですけどね。

Line6DL4はもう十年くらい前かな？オークションで手に入れたものです。言わずと知れた名機で、知り合いのミュージシャン達は普通に持ってたなあ。当時私はBossのツインペダルDD20を使ってたので、同じようなもんだろうと考えてました。（もちろんそれぞれ個性があって違うんですけどね）何を思ったかDL4が欲しくなった。なぜだかは覚えてないなぁ．．．。注！ここからは個人的な印象なので、「そんな事ないよ！」という人は気にしないでね。とりあえず手に入れた

blogを書けと言われたので「いつもと違う録音」の話。古事記のあとは音楽の話……。それに中秋の名月の日なので、音源をアップ……。なんですが、今回は（も）短いと思います。はい。ここんとこ、ギターに触れることがほぼなくてですねぇ。偶に弾いても6弦ギターの調子を見るくらいで、8弦はほぼスタンドに起きっぱ。音楽やギターに飽きている訳ではなく、そういう気になっていなかったことでもなく、ただ単に何にもしなかっただけです。そういうときこそ、シンプルにギターを弾くことがい

blogを書けと言われたので「多弦ギターの音作り」の話。多弦ギターが普及してかなりの時間が経ちました。しかしそれでも悩むのが「多弦ギターの低音周波数帯の処理」。アンプ/ギタープロセッサの音作りで必ずついて回る問題です。実際、知人から「7弦のときの音作りってどんな感じでやるの？なんかヘヴィにしようとしたらブーミーになるんだけど」なんて訊かれます。うむ。訊く相手を間違えているぞ、こんな機材知らずに！でも7弦は６弦の音作りでオッケー、と答えました。やや低い音域の弦が足され

Blogを書けと言われたので「世の中の楽器レビュー動画について」の話。楽器レビュー動画。楽器本体や周辺機材含めた〈その機材のレビュー動画〉です。Web上だと、楽器メーカー様やユーザー様が上げてますね。ありがたいッ。わたくしのように、ギター/ベース機材をあまり増やさない人間でも、レビュー動画が大好物です（経済を回してないじゃん）。で、今回はその「楽器レビュー動画」についての話。レビュー動画賛。レビュー動画には、いろいろなパターンがあります。

blogを書けと言われたので「8弦ギターとアンプ」の話。ええと。今月はまだ音楽ネタを書いていない……ッ。ので、書きます。皆様、8弦ギターは弾いていますか？わたくしは弾いています。っていうか、最近6弦を手に取るタイミングが減りました。何故かってぇと、6弦ギターの曲を8弦へトランスレートしている最中だからです。っていっても、以前コピーした曲を少しずつ……なんですけどね。腕前も耳コピ能力も、理論も何にもないから、結構時間が掛かります。悲しい告白だわ。およよ。

Ｈｅｌｌｏ！ＥｖｅｒｙＯｎｅ！！Rockな漢はレザーが似合うと思っているオトコ、yoshitoです⚡️さて、本革を使ってレザーアイテムを作ろることになった。やるぞ‼️。。。と、勢いづいたまではよかったが、はて？どんなの作ろう？何が必要？どうやるの？初心者クリエイターにはわからないことばかり。。。とりあえず、革と革紐を買ってきた！やっぱりRockはクロコダイル🐊でしょう‼️ガルル〜www先ず、機材に合わせてレザーをカットし

夕方から渋谷へ。夜の外出には夕飯の用意をしてから出かける。いい加減、なんかデバるなり喰いに行くなりしてくれ〜YAMAHASOUNDCROSSINGSHIBUYAへ今日はギターの師匠である阿部学さんがず〜〜〜っと携わってきたLINE6のイベントCatalystCXの紹介。今まで阿部さんはLINE6関連のものは、自宅からの配信でもう既に30回以上の配信をしてるけど、YAMAHASOUNDCROSSINGSHIBUYAでの配信は初と言ってた。ん去年もインスタライヴでLINE

パワーアンプイン。現代のギター/ベース事情において、デジタル機材は切っても切れない存在になっています。特に、モデリングアンプやモデリングエフェクタが搭載されたギタープロセッサ（デジタルマルチエフェクタ－）はプレイヤーにとても身近な機材になりました。これらギタープロセッサは、自宅での演奏・音源作成から、ライブでの使用まで様々なシーンで活躍します。が、その出力先は多岐に渡ります。例えば、自宅演奏・音源作成時はモニタースピーカー、或いはモニタリングヘッドフォンなどで鳴らすことが多い

blogを書けと言われたので「BOSSKATANA-MK2＆Line6HXStompの話。正しくは【blogを書けと言われたので「BOSSKATANA-MK2のPowerAmpInへLine6HXStompのプリアンプ・プリセットを繋いだトーンをDAWで録音する」の話】です。なげえ。そのまんまの話ですし、滅茶苦茶単純な内容なので説明なんぞ要らん！と思うのですが、おつきあい下さい。発端。ほったん、ってひらがなで書くと可愛い。で、起

Line6さんよりやっとHelixの新型マルチエフェクターが発表されました！！！エクスプレッションペダル付きのHelixStadiumXLFloorとエクスプレッションペダル無しのHelixStadiumFloorの2機種・8インチ高解像度タッチスクリーン(現行モデルHelixFloorは6.2ｲﾝﾁ)タッチスクリーンが採用され、直感的操作が可能に。Wifi,bluetoothにも対応HelixStadium

blogを書けと言われたので「CaparisonのDellingerとLine6」の話。お仕事の合間にふと「CaparisonのDellinger、素の音ってアップしていたっけ？」と考えまして。アコースティックギターなら、マイキングして録って出し+録音状況説明、でよいのです。が、エレクトリックギターの場合だとそう簡単な話じゃありません。何故なら生音ではなく〈アンプを通したサウンド〉じゃないとエレクトリックギター音じゃないからです（極論）。ギターをアンプ直結し、後は弾いて

2025年5月19日（月）は6月にある世代間交流イベントで童謡を３曲弾くための練習をはじめました。これで弾くギターはFender/AMERICANACOUSTASONICTELECASTERSunburstです。ピックガードを追加してちょっとカッコよくなっています。練習で使うためにLINE6RelayG10Sを使おうとYAMAHAアンプTHR30IIWIRELESSで充電します。２個あるウチの１個は正常に充電できましたが、もう１個が赤ランプの点滅で充

写真は数年前ですが実験したのは写真のエフェクターです歪みの音は本当に悩みます

blogを書けと言われたので「GRAMMATICOGSG100」の話。ええと。ふと思い立ちまして。Line6Helix/HXStompに入っているアンプモデル〈GRAMMATICOGSG100〉。コイツを少しいろいろ試してみようかなーと。GRAMMATICOGSG100はDumbleODSをインスパイアして産まれたアンプです。DumbleODSについては下リンクを参照のこと。DumbleAmpOverdriveSpecial〜年代別3台を弾き

ピックアップを交換して、チミチミと音作り！だいぶ理想の音に近づいてきた！

訂正：ShureGLX-D、Line6RelayG55を5GHz帯と書いてましたが2.4GHzでした。ワイヤレスヘッドフォンがめちゃ良かったので↓『オーディオテクニカ使い始めて1週間の感想』オーディオテクニカワイヤレスヘッドフォンATH-EP1000IR『これはいい！ケーブルからの解放』ちゃんとDTMするために先月モニターヘッドフォンを…ameblo.jpギター側もワイヤレスにしようかと思ってBOSSのWL-50,60あたりを検討してたんだけ

Blogを書けと言われたので「同時にHXStompでライン出し/リターンさし」の話。今回から見出しを変えてみました。Line6のHXStompはモバイル的運用に適しています。筐体が小型軽量で、かつ、割と丈夫だからです。詳細はこちらでも説明しています。『blogを書けと言われたのでモバイル的にHXSTOMPを運用するの話。』blogを書けと言われたので「モバイル的にHXSTOMPを運用する」の話。blogを書けと言われたので「モバイル的にHXSTO

blogを書けと言われたので「Line6HXStomp音作りレイドバック編」の話。ええと。レイドバック。ゆったりめ、とか、のんびり、とかの意味です。ほら、わたくしもいい大人ですし。ゴリゴリのハイゲインアンプで大轟音刻み！突き抜けるディストーションギター！地を揺らすようなフィードバック！とかそんなんやるより、こう、やや歪んだかクリーンのギタートーンでブルースを決め……嘘です。メタルトーン大好きです。あとメタルトーンでド変態を弾き倒すバンドが超好きです。は？

今朝も冷え込んでいます。車の窓ガラスもガッツリと凍っておりました。日の出前は、今日は曇りかなぁ？と思ってましたが、綺麗に陽が上がって青空になってきました。予報では、晴れ一時雪になっています😓昨日は、て良い天気にもかかわらず釣りに行かず、楽器屋さんへ行って機材を買ってしまいました。LINE6のHXONEと言うエフェクターです。出たのは2〜3年前でしょうか？余り評判は良く無いようです😅これは、この機材の中に約200種類位の色々なエフェクターが入っているのですが、その内の

blogを書けと言われたので「8弦用プリアンププリセットについて」の話。先日、Xの方で「8弦用プリアンププリセットを組んだ」とポストしました。前々からLine6Helix/HXStompで「8弦ギター用のプリアンプブロックプリセット」は作っていました。ただ、感覚的というか、直感的に置いてその場で微調整したもの。「どうしてこのブロックをここに置くのか？何故このようなパラメータにするのか？」という部分での言語化をせぬままであった訳です。まあ組んでる本人が理論派ではなく、機材に

今日はコレ阿部学イケシブ・エレキワークショップアルペジオ編課題曲「ロビンソン」スピッツオープニングには阿部さんオリジナルを演奏。生演奏を聴けるだけでも行く価値ありだよ新年一発目の阿部さんのワークショップは満員御礼。新しい人、久々の人など、そしていつメンLEOの隣はすっごい久々ということでお初にお目にかかったけど楽しくお話できた。肉眼でも見れるんだけど、スクリーンに大写しで指の細かい動きも解説してくれる。LEOは最近、ちょうど生命線の上の約2cm程が痛くなるんで、フォームを変

続いてHelixNativeをアップデートしていく。まずSetListをバックアップしておく。そしてインストーラをダウンロード。↓↓SetListのrestoreについて注意事項が書かれているが、ここではすでにバックアップしているので問題なし。↓↓↓完了！

Line6Helixのファームウェアがv3.80にアップデートされた。今回で19回目のアップデートとなるが、各所からの情報によると、v3.80はアンプやキャビの追加だけではなく、ディレイのバグもFIXされているので、ライブで使う人は適用したほうが良さそう。ということで、早速アップデートを実施。まずは各デバイスをアップデートする前に、編集用ソフトであるHXEditをアップデート。そして、忘れないように他のトランザクションを実施する前にバックアップを取っておく。今回追加されてい