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って事で昨日に引き続き連投更新ですwいや、久々の丸一日休み?みたいな?超ダラダラ過ごせる日に感謝です、エアコンの効いた部屋でダラけるのサイコーっすねwで本題なんですが・・・最近ありがたい事に機材関係の検索で飛んで来られる方がチラホラいらっさるご様子・・・。「PODGo」とかはYG誌とかで弾いている動画もありますし良いのですが、たまに「ネタが無いからテキトーにレビューしたれwwww」って記事に飛んで来られる方がいらっしゃって・・・これ
どえりゃー!デジタルは楽チンコです。さて、今回は「アコースティックシミュレータ」について。えーっと。よく分からないんですがザックリ書くと「エレクトリックギターの音を、アコースティックギター(以下、アコギ)風の音にしてくれるエフェクター(?)」らしいです。LINE6のギタープロセッサ〈Helix〉や〈HXSTOMP〉のVer3.0でこのシミュレーをモデリングしたものが追加されています。元になったモデルはBOSSのAC-2です。調べて見ると、何だか多機能ですよ?まず
PODGoWirelessを買って音作りして機能を一通り試しました。[ワイヤレスについて]ワイヤレスは弾いていてケーブルとのレスポンスの違いに違和感を感じました。弾き心地に敏感な方は違和感を感じるかもしれませんし、単に慣れの問題かもしれません。以前にも他のワイヤレスを買ったことがあるのですが、自然なニュアンスが失われてしまうのが良くなくて使わなくなりましたが、似た感じです。2022/8追記(今までLine6,エックスバイブ,JOYOを所有したことごありますが、自分には許容できま
blogを書けと言われたので「LINE6Helix3.70」の話。blogを書けと言われたので「LINE6Helix3.70」の話。うん。Blogは先日書いたばかりなのに……ッ。ってことで「LINE6Helix3.70」がリリースされました。おおー。Helix3.70リリースノート|NEWS–Line6Helix/HX3.70は、新しい10種類のアンプ、9種類のキャビネット、5種類のエフェクト、追加機能やバグ修正が含まれてお
blogを書けと言われたので「HXSTOMPでDualAmp」の話。blogを書けと言われたので「HXSTOMPでDualAmp」の話です。HXSTOMPでDualAmp。平たく言えば、二つのアンプブロックを同時に使って音を出すことです。プロギタリストがよく行うもので〈二種類のキャラクターのアンプを同時に鳴らしてミックス。それぞれの美味しいところを活かして出力する〉という豪勢な使い方。実機で真似するにはなかなかハードルが高いものですよね。そもそもリハスタやハコに実
エフェクターのOSSAN的考察になります。先日の”春畑道哉ギター・クリニック”のステージ上のエフェクターを観ることが出来たので、勝手に書いてみます。これが春畑道哉さんの今回のクリニックのペダル類になります。左からボリュームペダル@アニーボールLINE6HXEFECTSエクスプレッション・ペダル@BOSSBognerLaGrangeになります。電源アダプターは普通の電源タップぽく見えるのですが、どこのメーカーのものですかね?ちょっとメモ忘れてしまったのです
はい、今年は何となくついてないIzoです。1月は大雪(都内比)でスッコロンでレスポールをちょっとイワしたり、ツイキャス配信でマイクとデジミキの切り替えをミスって演奏し、そのまま超絶凹みモードに入ってリスナー皆様に気を遣って頂いたり、今日に至っては不調続きだった給湯器がとうとうお亡くなりになりましたよガッデムサノバ○ッチ。前の「凄まじく居心地の良い住居」を追い出されて早半年。今の住居は・・・まぁ凄まじく相性悪いっすね(苦笑)。こりゃ次の更新で引越しだな・・・と。
Blogを書けと言われたので「HXSTOMPをモバイル的に運用するその2」の話。Blogを書けと言われたので「HXSTOMPをモバイル的に運用するその2」の話です。さて、少し前に「Blogを書けと言われたのでHXSTOMPをモバイル的に運用する」という内容で書きました。『blogを書けと言われたのでモバイル的にHXSTOMPを運用するの話。』blogを書けと言われたので「モバイル的にHXSTOMPを運用する」の話。blogを書けと言われたので
blogを書けと言われたので「モバイル的にHXSTOMPを運用する」の話。blogを書けと言われたので「モバイル的にHXSTOMPを運用する」の話です。「さほど時間をおかず更新しろ!」と言われました。なので、途中まで書いていたこの話を仕上げてアップだ!ものぐさ太郎な。えーっと、わたくし、基本的にリハスタとか行くときは荷物を最小限にしたいタイプです。何故なら、移動の煩わしさの一因が機材の重量や嵩張り方だ、と思っているので。そもそもギター本体が
blogを書けと言われたので「HXSTOMP・Tips!(にもならない)」の話。blogを書けと言われたので「HXSTOMP・Tips!(にもならない)」の話です。毎日出来るだけ楽器を触るようにしています。例え数分でもよし!ということで。楽器はフィジカル!そういうとき、Helix/HXSTOMPはとても便利。気軽に音を出せますもの。とはいえ、機材に疎いわたくし。でも、もうちょい拘ってみてもいいやないの?ということでいろいろプリセットを弄っております。……
結局、ラックに戻ったワタシのシステム。CAE3+SE、LexiconPCM80、CAJミキサー、ステルスパワーアンプ。空間系をPCMだけで賄う非常にシンプルなシステム。サウンドは満足していますが、ネックはPCM。使い方が難しいですwしばらく触ってないと、プリセットの呼び出しさえままならないw(痴呆)さらに、ここに来て入力レベルのインジケーターの不具合やガリノイズの発生…。早めに次の手打っとかないと、いざ本番で役に立たなくなるかも…。eventideのeclipseとかも考
こんにちは〜〜〜〜いや〜今回も有意義な修理が完了しましたLINE6RELAYG10トランスミッターの電池を交換しましたよあまり情報がありませんので、ネタバレですがネジはトルクスネジでカバーなど固定されていてプラスやマイナスドライバーでは外せない仕様となってます使用するトルクスネジの大きさは、T5とT6のトルクスドライバーがあれば作業は出来ますさてさて、↓作業を始めます。まずは、ドライバーを準備↓このシールを剥がすとトルクスネジが見えます。↓それぞれカバーのトルク
最近、めっきりバンドのライブもしていないのですが(^◇^;)僕のメインのアンプは73年製のMarshall1987でございます。で、このような古いアンプですからエフェクトループなどはもちろん装備されておりません。しかし、ライブではガンガンにディレイを使いたい僕はいろいろ試行錯誤…と言うほどでもありませんが、そこそこ工夫してディレイを綺麗にかけるように頑張っておりましたw要は、ディレイ音のみを別のアンプに送る方法です。しかし、最近導入したHELIXを使って同様の効果を得ることが出来