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76年のGC開幕戦から柳田選手が3Lにボアアップしたエンジンにクロスフローヘッドを搭載したフェアレディZで参戦しました。カラーリングはダルメックスのチームカラーである白地に赤色のストライプに変更。GC第1戦はトラブルで完走とはなりませんでしたが、GC第2戦ではRX-3とのバトルを観ることが出来ました。スーパー&GTレースこの日の朝は天気が悪く、スタート時刻の10時はウエットコンデション。売店もトイレも無く、グランドスタンドからは遠く離れた100Rのアウト側で観戦しました。---
一度撮ってみたかったんですよね~第一世代のハコスカ(GT-R仕様でKPGC10ではないですが)第二世代のBNR32第三世代のR35ニタニタニタずーっと自宅の庭に並べてボクの物にしたいんですがハコスカは今日出品しましたhttp://page23.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o171949633ちなみにこのBNR32ニュルエンジンで塗装も当時のままのオリジナルなんです当然無事故これもまた手放したら次はもう入手出来ない
点火系フル強化の最終章。。。届きました「亀有デスビ」と「スピンドルギア」亀有デスビは赤外線フルトラが組み込まれています。中を見ようと思いましたが、ビスが堅くて今回は諦めましたw蓋には製造年月日が捺印されています。この「KAMEARI」のロゴがやる気を感じますね(笑)スピンドルギアの必要性は、純正デカデスビ以外は交換必須のようです。純正品が値上がりしたので亀有製の方が安くなったようです。そして赤外線フルトラ用のアンプ。ルーメーション製。始動性が向上したとか?
L20→L28へ構造変更検査でした。午後1時の検査で、終わったのは4時半(´;ω;`)ウゥゥ先月もケンメリの車検でしたが、どうもL28エンジンの検査が厳しく感じ、今日検査官に聞いてみました。「L28の検査が厳しい感じがしますが」「不正受験が多いのです」「どういったことでしょ?」実はエンジン打刻の加工が一番多く、(これは先日、自分も体験しました。)刻印のL28の8の文字を0に加工等が多いそうです。ひどいのはL20から刻印の部分の台?を丸ごと
皆様こんにちは本日のご紹介は車両情報:日産フェアレディZS130系年式:1981年排気量:2.8LE/G型式:L28この度は、現状のサウンドから2~3割ほど消音をしたいとのご希望でございますまた、現在テールエンドの先端部分は風呂釜などに使われる材料で即席で作った仕様だという事でして、こちらも併せてステンレスを使用してテール溶接をご希望でございます既存マフラーこちらが手で簡単にペコペコと変形させられる材質
お預かりのケンメリ、ウェーバーのL28改3,1です。キャブレターですね。しかもセッティングが難しいウェーバー。キャブは気温、湿度、気圧に左右されますので、晴れの日は好調でも雨の日調子悪いとか、山越えすると調子悪くなって山越えがキツくなるとか当たり前です。しかもハイカム等入ればなおさらですね。しかもこの車両はエアコン付きで、エアコン使用時のアイドリングアップもないので、停車時はエンジンが止まりそう、もしくは止まってしまうなどの症状が出てきます。そんな苦労するのも旧車ならではだ