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ハスラーMR92S(4WD)テストしました。前回の2WD(FF)に引き続き、今回は4WDモデルです。テスト車はNAエンジングレード「HYBRIDX」フロントはマクファーソン・ストラット式4WDの場合、リヤはトーションビームではなくI.T.L.(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式になります。乗り味もさることながらターボ車との静粛性の差も気になるところ。。。走り出し第一印象、、、通常走行レベルではやはり静粛性は高く
フィットe:HEVGR4テストしました。今回のテスト車は2モーターハイブリッドの「e:HEV」4WDグレード「HOME」です。通常速度域での挙動は良い意味での重厚感も良し。。。HYBRID特有の静粛性も相まって上質感のあるフィーリングで心地良さを実感(^^♪ガソリン4WD同様、車高設定が高いですね。e:HEV2WDに対してフロントは25mm、リヤは31mm高車重も2WDに対してフロント30kg増、リヤ50kg増バリエーショ
タフトLA900Sテストしました。今回のテスト車は2WD(FF)NAエンジングレード「X」2020年6月に発売された軽クロスオーバー「タフト」骨格構造は「タント」に続く新世代の「DNGA」です。走りのフィーリングとしては、、、第一印象、直進操安性が良い!そしてキビキビしたハンドリングで面白みのある乗り味です。重心の高さが多少影響しているのか時おりヒョコヒョコした感じはあるもののロールが深まってからの安定性はしっかりしてます。
雨☂️が午前中で上がる。仕事も午前中で上がる。計画通り!イソマックスです。せっかくリアショックを替えた訳ですから走らない訳に行かない。この行動が自分のストレス解消になってるって気が付いた!今頃?何時もの様に知多半島半周ツー何時ものコンビニで何時ものカッフェを頂くここから高速に乗って帰宅。結構この姿、気にいってます。KYBに替えて、まず感じたのは剛性感がかなり上がりました。徳豊のサスとは比べモノにならないし、ノーマルよりもかなりリアがしっかりしました。はっきり解るくらいです。更
タントカスタムLA650S(2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』リヤ用減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』15inchタイヤ装着の「カスタムRS」でテストしました(^^♪まずはローダウンスプリング『L・H・S』のテストから。純正品もすべて同品番なので2WD用STD&カスタムALLグレード共用品にしました。車高は-25~30mmあたりが狙い。。。バネレートは前後ともにノーマル比110%設定です♪
フロントフォークのオイル交換です(^^)/ニンジャのノーマルフォークは、分解しなくてもオイルのみ交換が可能です。まずはジャッキアップしフロントを浮かせます。イニシャルアジャスターをはずしスプリングを取り出します。ちなみに15年くらい前に代えた、ホワイトパワー製です。フォークオイルを抜きます。ペットボトルに穴を開けタイラップで固定。これ、ネットで知ったやり方です。オイル真っ黒!!5年ほど前に交換してるのですが、確かカワサキ純正オイルでピンク色だったはず………。オイル
N-BOXJF5(STDモデル)テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」前回実施のカスタム同様ステアフィールはスムーズざがありつつも旋回時の手応え感は増しており、ロール感もじんわりと踏ん張り感の高い挙動ですwwカスタム165/55R15に対してSTDは155/65R14とサイズ差あるのですがあまり気にならない。。。先代はこのタイヤサイズ含めカスタムとSTDでは乗り味の質感とハンドリングバランスにまあまあ差があった
フィットGR2(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。今回のテスト車はガソリン1.3L4WDグレード「BASIC」フロント・リヤともにGR2専用設定です。適正ストロークの確保と、ハンドリングと乗り心地の両立そして4WD車の使用環境を考慮してフロントは-25~30mmリヤは-30~35mmの車高を狙いますバネレートはノーマル比で前後ともに110%の設定にしました♪ではさっそく狙い目セッ
レヴォーグVN5ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。ダンパー同様、スプリングについてもSTI以外ALLグレード用の設定となります。狙い車高は前後ともに-25mm付近オリジナルのフィーリングがしっかりしていて質感の高い乗り味なので、バランスを崩さないようバネレートは前後ともに純正比107%としました(^_^)vでは狙い目セットからスタートフロント-27mm/リヤ-22mm数
N-ONEJG3テストしました。今回のテスト車は新型に新たに設定されたモデルRS6M/Tです(^^♪見た目こそ先代とよく似ているもののN-BOXからスタートした2代目Nシリーズの新型プラットフォームとパワートレインで一新されており、中身はしっかり進化している内容。軽量ボディとターボエンジンのマッチングはとても良好で軽快なフィーリングが特徴的。普段使いからスポーツドライブまでくまなく楽しめるドライバビリティが第一印象です。N-WGNCus
KさんのMT-03のリアサスペンションを交換させてもらいました。ノーマルは上の写真のような感じ。今回取付させてもらったのはKYBスペシャルサスペンションリアです。アルミボディのガス加圧別体タンク式となっています。内部のダンパー機構をノーマルとは全く異なる構造にしたことで、ゆっくりしたストロークから減衰力を発生させながら、高速時はしなやかに衝撃を吸収してくれます。走行条件やライダーの好みに合わせた調整ができるように伸圧減衰アジャスターを装備し、スプリングプリロードはネジ式で無段階
N-VANJJ1(2WD-FF)ローダウンスプリング『L・H・S』リヤ用減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』テストしました♪今回テストするスプリング試作品はフロント、リヤともに2WD(FF)専用車高違いの4種類ですwwまずはローダウンスプリング『L・H・S』のテストから。前後ともに狙い車高は-30~35mmあたりバネレートはノーマル比107%設定にしました♪セットするダンパーはLowferSp
お疲れ様です。広島県にありますスポーツランドTAMADAに行ってまいりました。今シーズンのジムカーナチャレンジの始まりです。今シーズンはまだ1度しか走らせていないので金曜日の練習会から参加いたしました。予報通り快晴のいい天気。45秒程度のコースを午前、午後と違うコースを2本づつの走行です。スプリングのセットを変えながら良い所を探します。何となく良い感じの所は出ましたね。翌日土曜日は、公開練習日です。雲の多い時間もありましたがまぁ良い天気。午前中の1本目はトップタイム
イグニスFF21S(2型2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。前回テストでフロントは1型用の既存品で共用可能を確認出来たのですがリヤのバネレートと車高がNGだったので2型専用品を設定しました(^_^)v基本は適正ストロークの確保ハンドリングと乗り心地の両立そして見た目のバランスを考えて前後ともに-25~30mmの車高狙いwwバネレートはノーマル比でフロント117%リヤ107%の設定にしま
ソリオMA27S(2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。テスト車グレードは「G」前後ともにMA37S(HYBRID2WD)と共用設定ですww前後ともにバンプストロークがしっかり取れてハンドリング面が良く、見た目のカッコ良さとも両立出来るフロント-30mm/リヤ-25~30mmこのあたりの車高を狙います(^^♪バネレートの設定はフロントスタビライザーレスであるMA27Sのロール剛性アップと
ヴォクシーMZRA90Wテストしました。今回は2.0Lガソリンモデル2WD(FF)です。。。2022年1月に発売された4代目90系ノア・ヴォクシー先代80系で大幅に低重心化が進み操安性が大幅に向上されたのが印象的でしたw8年経った今回の新型90系は完全刷新プリウス50系から始まった新型GA-Cプラットフォームを採用されており更なる低重心・低慣性が特徴走り出しからいきなり実感出来るレベルです(^^♪ボディ形状との関係もありますが
カローラスポーツNRE210Hローダウンスプリング『L・H・S』テストました。1.2Lターボグレード【G''X''】6MTです。1.2LターボCVTとHYBRIDモデルはすでにテスト完了していますが6MTはフロントスプリングを専用設定にしているので今回テストすることにしました(^_^)v狙い車高は前後ともに-25~30mm付近オリジナルのフィーリングは「しなやかに動く脚」バランスを崩さないようバネレートは前後ともに純正比1
皆様コンニチハ('ω')ノ最近は毎日、朝起きて庭にとめている車を見るとフロントガラスがガッチガチに凍っています。凍ってるガラスを溶かすのに専用の溶剤とかスプレーなどが売ってますよね。それがあればいいんですが使おうとすると無かったりするんです。だからと言ってお湯かけたりするのはアウトって知ってました?ドアが張り付いているのはお湯OKですがガラスにはアウトです。(今までやってたぜ・・・)一番いいのは出かける前にエンジン暖気して空調で暖かい風
CARAVANMYROOMLauncheditionUivehicleNV350キャラバンコンフォートショックアブソーバー14段階byKYBエンジンフード防振/防音/断熱加工
本日、足廻りの交換❗️ホンダN-boxカスタムのショックアブソーバー交換です^^数ヶ月前にリヤのショックのオイル漏れが発覚っ!フロントはまだ大丈夫そうでしたが…この際、KYBNEWSRスペシャルで前後共リフレッシュっ‼️NEWSRSPECIAL|STREET|KYBCLUBNEWSRSPECIALのご紹介。KYBCLUBは、ショックアブソーバをはじめとするサスペンションのスペシャリスト・KYBエンジニアリングアンドサービス株式会社の製品情報サイトです。対応車種や
「栄養療法」でゆるく自分に向き合う身体を作りママも豊かに幸せに稼ぐ!スーパーママ薬剤師たかせすみえ私のこれまで12・8歳男女のスーパーママ20年、色々薬局で見てきた薬剤師メンタル疾患経験率多め→人は「心だな」って学ぶ自分と家族の不調を栄養療法で撃退→「栄養」入れると無敵だわモットーは「根本に目を向けよう」「人間らしくていいじゃん」いつも心はハートフルでストロングわたしが「らしく生きる」意欲は貪欲それがわたしです♡
本日、晴れ気温18.6℃を確認動いてたら、暑い...県議会議員選挙行きました。我が家のファーストカー、フィットRSKYB(カヤバ)NewSRスペシャルショックアブソーバ!KYB(カヤバ)NewSRスペシャルショックアブソーバ1台分フィットGE8(FF/15,16inch)(2007/10〜)楽天市場先週のフロントショック交換に続き、リアショック交換します。先ずは、13年使用したリアショックを取り外します。Topナットを緩めるのに.
もしMT-09を買うとしたら、無印のSTDか足回りがグレードアップされたSPかどちらかになる。STDの年間販売計画台数は500台となっている。旧型のSTD/SP合わせた発売年の販売台数が1400台だったことを考えると、少し控えめな数値である。それはおそらく後のSPの販売が控えているからだと思われる。STDとSPの販売比率はわからないが、YouTubeやSNSの投稿から見てSPの方が多いんじゃないかと思う。旧型の価格差が16万5000円であるが、新型はキャリパーがブレンボになっていたりす
N-VANJJ1(2WD-FF)テストしました。「Nシリーズ」初の商用モデルとなる「N-VAN」商用バンだけに最大積載量350kg前提のセッティングは乗用のN-BOXに比べてダンパー減衰力もスプリングレートも高い設定。とうぜん空荷時走行ではリアが跳ねるようなパンパンしたハードな乗り味を想像していたのですが、、、意外や嫌味な突き上げを感じるほどではなく、収束も良いバランスなので乗用車に比べたらもちろん固めではあるのですが乗り心地が悪いわけではありません(
仕事で使用していたヴォクシー仕事から引退しこれからはマイカーとしての余生を過ごします。そこでショックアブソーバーがかなりへたっていたので意を決して交換することにしました。もちDIYで今回選んだショックアブソーバーはこれKYB(カヤバ)ニューエスアールスペシャル青色が素敵でとても目立ちます!KYBメーカーホームページKYBカヤバヴォクシーVOXYZRR70Gショックアブソーバー1台分NEWSRSPECIA
お疲れ様です。レイル木更津店限定販売しています、ZC33S用GTウイング。色んなテストも兼ねて、ダートラ車にも付けっちゃった。3台お揃いです。ダートラ車にはダイヤモンドテクニックさんのリヤスポイラーを装着していて個人的にはお気に入りだったので、GTウイングを付けるつもりは無かったのですが、自分所のブランドの商品を使わないのはアレなので、思い切って装着。で、サスペンションのテストも兼ねてエビスサーキットのダートラ練習会に行ってきました。その模様が
ライズA210A(4WD)テストしました。前回の2WD(FF)に引き続き、今回は4WDモデルです。フロントはマクファーソン・ストラット式ダンパーは同寸法・減衰力違いスプリングは2WDとほぼ同仕様リヤはトーションビーム式なので2WD同様ですがデフがあるためビーム形状が違います。2WD(FF)↓↓↓4WD↓↓↓ダンパー・スプリングは4WD専用品です。走り出し第一印象は、、、2WD(FF)と比較すると全体的にしっかり感が高いです
N-ONEJG3(2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。テスト車グレードは「RS6M/T」2WDALLグレード共用設定です。狙い車高は前後ともに-25~30mmバネレートはノーマル比でフロント120%リヤ110%に設定しました(^^♪では狙い目セットからスタートフロント-16mm/リヤ-26mmリヤは狙い通りですがフロントの車高ダウン量が不足で