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少し前になりますが、コンフォートショックの味付けの内容など書きましたKYB製で見た目はほとんど同じでも味付けは全く違います的なブログ覚えてくれていますか覚えていない方は、再度読み返して下さいショックについて少し説明&オイルDAY2018/7/10で、おまけにその少し前に本社のコンフォートショックがなくなり、調子にのって店舗の在庫はありますよ的なブログを書きまして店舗に予約もかなり入って、昨日のコンフォートショックの交換が3台まずは、ショッ
S660JW5『Extage(エクステージ)』2回目のテストやりました。前回の初回テストからちょっと時間が空いてしまいましたがリヤのダンパーおよび前後ともに車高修正したスプリング、、再試作品が出来てきたので再トライです(^^)vまずはガレージで装着して車高変化量の確認車高はしっかり修正されております♪フロント-13mm/リヤ-14mmもともと低いクルマなので数値的には少なく思えますが見た目の印象も、乗
N-WGNJH4(4WD)テストしました。今回のテスト車はSTDモデルの4WDグレード「LHondaSENSING」リヤのサスペンションは2WDがトーションビームなのに対して4WDはド・ディオンアクスルレイアウトや、もろもろ重量の違いがあるので走りの雰囲気はちょっと違いますwwフワ着いた浮き上がる感じの挙動は無く、しっかり感は2WDより高いですね(^^♪ただ、各部のフリクションと重量の違いによって軽快感というところでは2WDに若干劣り
レヴォーグVN5ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。ダンパー同様、スプリングについてもSTI以外ALLグレード用の設定となります。狙い車高は前後ともに-25mm付近オリジナルのフィーリングがしっかりしていて質感の高い乗り味なので、バランスを崩さないようバネレートは前後ともに純正比107%としました(^_^)vでは狙い目セットからスタートフロント-27mm/リヤ-22mm数
GR86ZN8RealSportsDamperspecTRテストしました。今回のテスト車グレードは「RC」GR86用のRealSportsDamperはフロントがC40サイズ倒立ストラットの全長調整式リヤがC46サイズモノチューブの全長調整式ではなくカラーねじタイプリヤはもともと全長が短いので全長調整による容量不足を避けるためあえてこのスタイルを採用しています(^_^)v減衰力は前後ともに32段調整です。。。フ
N-BOXJF6(4WD)テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」JF5(2WDFF)同様ロール感もじんわりと踏ん張り感のある安定した挙動ww走り出して最初にハンドル切った瞬間にわかります(^^)ステア応答は軽すぎずほどよくどっしり感のある手応えが好印象です。。。静粛性の向上と高速繰安性の進化まとまり感のある熟成度の高いクルマですね!まずはノーマルストローク関係のデータ取りそして各部のク
本日、晴れ気温18.6℃を確認動いてたら、暑い...県議会議員選挙行きました。我が家のファーストカー、フィットRSKYB(カヤバ)NewSRスペシャルショックアブソーバ!KYB(カヤバ)NewSRスペシャルショックアブソーバ1台分フィットGE8(FF/15,16inch)(2007/10〜)楽天市場先週のフロントショック交換に続き、リアショック交換します。先ずは、13年使用したリアショックを取り外します。Topナットを緩めるのに.
MAZDA2DJLFSテストしました。今回のテスト車はガソリンエンジン2WD(FF)グレード「15S」マイナーチェンジを機に車名が「デミオ」から「MAZDA2」へ変更されましたwwエクステリア、インテリアデザインの変更はもちろんですが走行性能のブラッシュアップもされている模様。前後ダンパー減衰力仕様の変更されてます。走りのフィーリングはデミオに比べて当たりが柔らかく、しなやかなストロークとスムーズ感が印象的(^^♪静粛性の向上も相
ソリオHYBRIDMA37S(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。テスト車グレードは「HYBRIDMX」前後ともにMA27S(ガソリン4WD)と共用設定です。前後ともにバンプストロークがしっかり取れてハンドリング面の向上と見た目のカッコ良さそして4WDの使用環境を考慮して狙い車高はMA27Sと同様フロント-30mm/リヤ-25~30mmこのあたりの車高を狙います♪ではさっそく
ソリオHYBRIDMA37S(2WD)リヤ用減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』テストしました。ガソリン2WD(MA27S)と共用設定です。まずは既に量産決定仕様となった『LowferSportsKIT』のフィーリング再確認から。。。ダンパーとスプリングのマッチングは良好で前後ロールバランスも良く、背の高さが気にならない感覚の引き締まって軽快なフィーリング♪しなやかで上質感があり
ヴォクシーMZRA90Wテストしました。今回は2.0Lガソリンモデル2WD(FF)です。。。2022年1月に発売された4代目90系ノア・ヴォクシー先代80系で大幅に低重心化が進み操安性が大幅に向上されたのが印象的でしたw8年経った今回の新型90系は完全刷新プリウス50系から始まった新型GA-Cプラットフォームを採用されており更なる低重心・低慣性が特徴走り出しからいきなり実感出来るレベルです(^^♪ボディ形状との関係もありますが
N-VANJJ1(2WD-FF)テストしました。「Nシリーズ」初の商用モデルとなる「N-VAN」商用バンだけに最大積載量350kg前提のセッティングは乗用のN-BOXに比べてダンパー減衰力もスプリングレートも高い設定。とうぜん空荷時走行ではリアが跳ねるようなパンパンしたハードな乗り味を想像していたのですが、、、意外や嫌味な突き上げを感じるほどではなく、収束も良いバランスなので乗用車に比べたらもちろん固めではあるのですが乗り心地が悪いわけではありません(
N-BOXJF5(STDモデル)テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」前回実施のカスタム同様ステアフィールはスムーズざがありつつも旋回時の手応え感は増しており、ロール感もじんわりと踏ん張り感の高い挙動ですwwカスタム165/55R15に対してSTDは155/65R14とサイズ差あるのですがあまり気にならない。。。先代はこのタイヤサイズ含めカスタムとSTDでは乗り味の質感とハンドリングバランスにまあまあ差があった
今日も埼玉店で作業しとりますオートサロンにご来場いただいた方々ありがとうございました来場できなかった方も来年もおそらく参加するのでまた宜しくお願いしますまずは、題名のショックについて先日の作業は、ショック交換すでに他社さんのショックに交換されていましたが、当社の物に交換よく、KYB(カヤバ)製なら色が違うだけでしょと聞かれるので違う点を書いてみようと思いまして…と、言っても書くのも今まで何度となく書いてますし、実際に取付けして乗ってみるまでわからないです
皆さん、こんばんは本日は、当店YouTube動画を見て頂き、ご来店頂いたお客様を商談させて頂きましたN-VAN新車ご注文誠にありがとうございますYouTube動画を観て来店頂くお客様も増えてきた印象で、非常に嬉しく思っておりますYouTube観ましたと言って頂けますと、ホントに励みになりますので、ぜひ皆さんお声がけ頂けましたらありがたいですさてさてそんな本日は、車検でお預かりさせて頂いておりますパジェロミニのショック交換のご紹介です純正形状で人気のKYBショックアブソーバーですア
N-BOXCustomJF5テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」プラットフォームやエンジンなどの基本コンポーネンツはすべてキャリーオーバーなのでビッグマイナーチェンジ的なフルモデルチェンジですね。先代に比べてステアフィールは手応え感が増していて、ルーフ高さを感じるゴロッとしたロール感はなくなっています。踏ん張り感の高い挙動に進化していますねwwとにかく高速繰安性の向上が特徴的です(^^♪静粛性も向上しており上質感のある乗り味全体のバラ
N-VANJJ2(4WD)テストしました。先日の「N-VAN」2WD-FFに引き続き今回は4WDモデルリヤサスペンションのレイアウトが若干違うことと、重量が違うのでスプリングやダンパーの設定も違います。走りのフィーリングは基本2WDモデルと同様ですがギャップ通過時の入力感はやや強めに感じる場面もありますね。とはいえ2WD同様、商用バンにしてはスムーズな乗り味なのは好印象(^^♪4WDなのでノーマルの車高設定が2WDに比べてフロント+16mm
SR400のサスペンション交換、手軽に出来るカスタムですが、今回選んだのはカヤバ(KYB)のTGS350です。KYBのサスペンションのラインナップは、SR400用として、TGS325とKGS325のどちらかになります。TGS350はメーカー推奨の適用車種では、Z400FX(男カワサキ)用となっていてSR400用ではありませんただ、外形寸法の長さ以外は325も350も同じです。TGS325はチェーンガードと干渉せずにポン付け出来る様なのでTGS350もイケるだろうと…メーカー在庫がなく、最初
皆様(^コ^)(^ン^)(^ニ^)(^チ^)(^ワ^)もうじきGWですね。今年は部品屋や業者も長期休みになるんで部品関係が入ってこなくなるからGW前はそんなに駆け込みもないし意外と暇カナーーなんて思ってましたが実際が忙しくなってまいりました。GWにレジャー等で車を使いたい方が多く、なんとか間に合う様に算段しております。GW中はおそらく車だと渋滞の嵐でしょう。渋滞中の車のエンジンは負担が大きいです。ましてGWなんてもう暖かいっていうか少し暑いでそ?
本日晴れ、気温25.7℃を確認。モミジの葉が茂りました。さくらは今週で終わりでしょう我が家のファーストカーフィットRSアッパーマウント交換で破壊したショックアブソーバーを交換します。手配したショックアブソーバーKYB(カヤバ)NewSRスペシャルショックアブソーバKYB(カヤバ)NewSRスペシャルショックアブソーバ1台分フィットGE8(FF/15,16inch)(2007/10〜)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}フロン
レヴォーグVN5リヤ用減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』テストしました。まずは既に量産決定仕様となっている『LowferSportsKIT』のフィーリング再確認から。。。良好なダンパーとスプリングのマッチングを再確認ww本来持っているしやかなストローク感と上質な乗り味はキープしながらも引き締まって軽快なフィーリング(^_^)v特徴である低重心はさらに際立った感触で発進・減速、
こんばんは♪ベコ⑩!GSX750Eの足回り!お待たせしました!全国のベコファンのお客様!第10回目となります!ベコブログ!今回は足回りのパーツが揃ってきだしたので♪まずは以前製作したアルミ製インナーフェンダー!ホイールやフレームとともに塗っていただきました!渋い感じ!この部分はアルミなのでアルマイト処理でも良かったのですが、あえての塗装で!ちょっと凹凸のある艶消しで!そして到着しました!JBKYB正立フロントフォーク!黒ボトムケースのシルバーインナー!レトロな感じで作
レヴォーグVN5テストしました。2020年10月デビューの2代目「レヴォーグ」第一印象は、しっとりと重厚感が増した走りで落ち着いたドライブフィール。先代の軽快感の高い印象(個人的には固いとも言える・・・)とはだいぶ異なりストローク感もあってしなやかwそれでいながらフラット感はより一層高く、バウンス傾向で前後バランスはとても良いww電子制御満載で味付けされているクルマとは異なり高剛性ボディにしなやかに動くサスペンションです!セオリー通り、忠
ダートラはオフシーズン例年だと来季の開幕戦(3月)に向けて2月中盤からTESTが始まるまでの約3ヶ月がオフシーズンとなるのですが、来季に向けては少し状況が違います来年の開幕戦は全日本戦初開催となる『いなべモータースポーツランド(三重県)』です初めてのコースで既に練習走行をしている選手も多数いるのですが、Team-KITとしての初走行は1月中旬を予定しております。そう、このTESTがあるので今年のオフは2ヶ月程度しかありません(-_-;)💦こうなると大変なのは競技車2台のメン
ミラトコットLA550Sテストしました。2018年6月に登場した新型軽乗用車「ミラトコット」なんといってもシンプルなデザインが特徴ですね。ミライースの低燃費、低価格という軽自動車ならではの本質を受け継ぎつつ女性が普段乗りしやすいキャラクターのクルマです。。。フロントスタビライザーが無いわりにはそこそこステア応答は良く、車体のバランス良さ・軽さも相まって通常走行している分には何の不満もありませんwwボディのしっかり感も高いので運転しやすく心地良い感触です(
昨日の競技車点検からの作業ボロボロになってしまったショックカバーを外してショックのオイル漏れなどを確認ダートラを走っていたとは思えないショックのキレイさはショックカバーの効果あり!って事ですねで、シーズン途中から気になっていたフロントピロアッパーマウントの補修を実施GC8インプレッサの時代から使い続けているこのアッパーマウントもう発売元もなくなってしまいましたが、PN車両でもピロアッパーの使用が許されるようになったので、久し振りに使ったのですがその時にピロメンテナンスはしなかっ
前日のフォークオイル交換の続きをやっていきます。フォークオイルを入れて1日寝かせたので作業開始。油面調整は約75mmで有り合わせの物で作りました。不要なオイルを抜いて油面を合わせキャップを締めておきます。あとは取り外しと逆の手順で組んでいきます。ついでにFブレーキ。前回のパッド交換から2万kmほど走行しているので交換時期かとデイトナの赤を購入しておきましたがまだ全然持ちそうですね。ボルト類を規定トルクでしめて元通り作業完了。少し試走してみましたが正直、違いは分かりませんでした。も
CX-30DM8PSKYACTIV-Dディーゼル1.8Lターボ2WDグレード「XDPROACTIVE」ローダウンスプリング『L・H・S』テストました♪フロントは2WD&4WD共用設定リヤは20S(ガソリン2.0L)2WDと共用設定です。初回テスト時の寸法・ストロークデータから検討した結果、見た目とハンドリングのバランス的にフロント-20~25mmリヤ-25~30mmスムーズなストローク感と周りとはちょっと違う
お疲れ様です。そう、本当に疲れました・・・。前日の練習走行から参加し2台共バタバタとセット変更。夕方から本番タイヤの準備などしてピット設営。今年のスーパーバトルは週間天気予報~前日の午後の天気予報を見てても朝からバッチリのコンデションのはずでした。当日の朝・・・・やっぱりこのイベントは・・・・雪交じりの雨・・・・。まぁ、そうですよね。当然路面はウエット。1ヒート目の時間はフリーになり2ヒート目の時間より1ヒートが開始されました。1号機は先週記録した59”502のベストを
お疲れ様です。年末の一大イベント、筑波スーパーバトルが明後日開催されます。それに合わせて明日から筑波入りして午後から最終確認で走らせます。今年もドライバーは柴田優作選手にお願いいたしました。スイフト1号機はエンジン関連のセッティングが時間が足りず詰め切れずですが、とりあえず今出来る範囲でベストの状態で持って行きます。それでも昨年以上のタイムが出そうな気配はプンプンしてます。ここで良いタイムを残してAttack筑波に繋げたいね。アバルトさんは排気系を純正のレコモンからスティーレさん