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随時更新してます。回送列車の列車番号および着発時刻はすべて予想です。811系リニューアル車の運用略号をQMに変更しています。増解結列車において、付属編成の編成表記を変更しています。4/9UTとR3に一部修正今後の更新予定②回送列車着発時刻予想の構成③箱ダイヤ図の作製④余裕があればNO運用の解析RG_調査終了VG_調査終了XG_調査終了ZG_調査終了UT_調査終了XT(熊本波動運用)_調査
1.旅の目的2024年働き方改革の功罪の功。Sumioが所管する建設工区も10連休の所ばかりで、会社入って初めて❔10連休を取得することができました。そこで今回は九州に行ってみようと思い計画を立てました。①日豊本線未乗区間(宮崎〜小倉)乗潰し❕②電車では1番好き885系特急白いソニックで先頭車被り付き❕③豊後水道関サバ・関アジ🐟を食べたい❕④大分の温泉♨(別府でなくても可)に入りたい❕⑤門司港レトロ🕍,下関唐戸市場,美々津歴史建造物保存群etc、観光も楽しみたい❕の5つのミ
JR九州では、毎年のように駅別乗車人員ランキングを出しておりまして、その年にどれくらいの利用者があったかを皆様に公表しておりました。令和3年度に関しましては、令和2年度から「新型コロナウイルス」によりまして利用者も大きく減少しておりまして、「コロナ禍」の影響が出ていた事も伺わせておりました。そのランキングによりますと、1位は福岡の玄関口でもあります画像1の博多駅で9万3823人(コロナ禍前令和元年度12万6627人)、2位は北九州の玄関口でもあります画像2の小倉駅で2万70
やっと続きです鉄分1000%ですワタシの乗車記録としても残しておきたいと思います『はじまりについて』ドラえもんふわチョコモナカ|発売日:2023年9月25日|バンダイキャンディ公式サイトバンダイキャンディ事業部が運営する“食品・おかし”の情報…ameblo.jpMyナッパ服には元々青のボタンがついてましたが九州鉄道記念館の副館長さんから国鉄の動輪ボタンをいただきましたのでボタンを付け替えま
市役所に行く途中、信号待ちしてたら。スプラ‼️なんか嬉しい☺️
当ブログでは、NO.2976からNO.2981までの4回にわたりまして、長崎線の令和4年の9月改正によりまして非電化区間となりました各駅探訪(肥前浜~諫早間)に関しましてご紹介しておりました。長崎線は、西九州新幹線開業に伴いまして、江北~諫早間が佐賀県・長崎県が管轄します「上下分離区間」となりましたが、それとともに肥前浜駅以南が非電化されておりまして、非電化から1年以上経過しました今では上の画像のように架線が撤去されました駅(画像1・小長井駅、画像2・長里駅)も見られております。
元181系改造の485系500番台のクハを、より段差を付けようとして加工してみましたが、あまり効果が無かった為、別の方法を編み出すまで先送りします。模型紹介の順番ではあったので、このまま出場といたします。なにげに単体で見ても、座席塗装がしてある関係で、見た目が良く感じます。関連記事『【模型紹介】343485系500番台「にちりん」前編~元181クハを下げてみる~』購入順に紹介している「模型紹介シリーズ」、2009年5月発売の製品。今回は「485系+クハ481-500特急『にちり
JR九州バスでは、福岡発着で鹿児島・宮崎方面、そして中国地方の広島・島根県内へ高速路線バスを運行しておりまして、路線によりましては多くの利用者が見られております。最近では、「新型コロナウイルス」によります需要減や、乗務員不足もありまして、その結果廃止・撤退・運休・減便となった路線も見られております。特に、運行されておりました山口県内の路線に関しましては、周南(「福岡・防府・周南ライナー」)・山口(「福岡山口ライナー」)とも撤退しておりまして、特に「福岡山口ライナー」に関しま
2019年にデビューしたJR九州の821系近郊形電車。現在は鹿児島本線の門司港・小倉駅と筑豊本線(福北ゆたか線)の直方駅を結ぶ列車でも活躍しています。折尾駅止まりだった前任の国鉄形415系鋼製車とちょっと比べてみました。門司港駅に停車中の821系821系は415系の後継形式として、当初は25年3月までに約140億円かけて置き換える計画だったようですが、新型コロナウイルス禍などの影響もあり、製造は10編成30両で打ち切られました。それでも415系鋼製車の運用離脱は進め
JR東日本の駅の売店では、有名駅弁を「おにぎり」にして販売することをしています。JR東日本クロスステーションが製造している〈駅弁風おにぎり〉です。昨日、2つ購入しました。★ゆふいんの森弁当★JR九州の観光列車「ゆふいんの森」は、博多から久留米、日田を通って由布院まで、一部は別府まで走っています。1日3往復、久大本線を走る気動車です。この「ゆふいんの森」で人気の商品のひとつが、こちらです↓『ゆふいんの森弁当』1500円です。(↑写真の弁当は2018年に乗車の際に撮影)食材を活
JR筑肥線(ここでは運行区間であります西唐津・唐津~福岡空港間に関しまして述べております)と言いますと、主な系統としまして西唐津・唐津~福岡空港間、西唐津・唐津~筑前前原間、筑前前原~福岡空港間が特に知られました系統である事はご存知の事ではないかと思います。後述で本数をご紹介しますが、、先述の系統の方が多く見られておりまして、使用車両に関しましても、西唐津・唐津~筑前前原間が画像3の103系1500番台電車、西唐津・唐津~福岡空港間が画像1の305系電車及び画像2の303系電車、筑
1985(昭和60)年3月のダイヤ改正に合わせて登場した485系初の制御電動車クモハ485形0番台。特急「有明」「にちりん」の編成変更により先頭車化改造されたもので、その重厚なスタイルは国鉄末期から30年にわたって見られました。夕日を浴びて鹿児島本線を走る485系特急「有明」のクモハ485形0番台。上り方先頭車として組み込まれていました=西里—熊本工大前(現崇城大学前)、1989年鹿児島本線の「有明」と日豊本線の「にちりん」の485系は、中間電動車4両を組み込んだ7両編成
前々から気になっていた車両が入線しました。2008年に発売された、マイクロエースの303系です。九州の車両は初入線となります。実車を見たことは無いのですが、直線基調でシンプルなデザインが非常に私好みで、JR九州で一番好きな車両と言っても過言ではないです。しかしNゲージは発売からかなりの年月が経っている上に人気の高い車両なので、入手するのがかなり難しい状態でした。しかし先日、ほとんど未使用のものがヤフオクに出品されているのを偶然発見。これはチャンス!と思い入札、定価と同じくらいの価格で落札す
株が大好きで、株を始めて13年目→女性個人投資家向けの株交流会を主宰してます!▼これまでのお仕事をまとめました。★お仕事のご依頼・ご相談★→お気軽にお問い合わせください!★ブログ以外のアカウント・Voicy(文章にしにくい株や起業の話など)・Instagram(過去の投稿がひどくて一旦全削除w)・Riche(お金とキャリアをテーマに書いてます)こんにちは♪今日のランチも優待メシ。来月期限が切れるジェイグループの株主優待で久しぶりに、ひつまぶし
西戸崎~香椎~宇美間を形成します香椎線と言いますと、現在も非電化路線として存在しておりますが、そんな非電化路線を運行する「電車」として819系蓄電池電車が運行されている事はご覧の皆様もご存知ではないかと思います。819系蓄電池電車は、平成29年より「若松線(折尾~若松間)」・「福北ゆたか線(折尾~直方・博多間)」で運行されておりまして、筑豊線の「若松線」と呼ばれる区間では非電化で短距離・勾配も少ない区間である事から特に重宝される区間である事から、気動車の運行から置き換えるに至る事も
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、鹿児島線・日豊線・長崎線・佐世保線・山陽線(門司~下関間)では、1年前の昨年9月22日まで上の画像にあります415系電車鋼製車が運行されておりまして、各地で活躍する姿が見られておりました。これらは、大分車両センター・鹿児島車両センターの電車でありましたが、特に大分車両センターに関しましては、所属先大分もあります画像1の日豊線(撮影駅・東別府駅)や、最も活躍していた区間であります「関門間」こと山陽線の門司~下関間(画像2、撮影駅・門司駅
去る8月21日、長らく運行されてきておりました、宮崎県延岡市にあります日豊線南延岡駅に隣接しておりました旭化成専用線の運行が終了しました。旭化成専用線は、旭化成ケミカルズが輸送主体となっております専用線でありまして、南延岡駅最寄りにあります旭化成工場へこれまでも貨物列車が運行されてきておりました。この積載貨物には、12フィートのコンテナが積載されましたものの他、最も見られていた積載貨物には「黄タンコ」こと黄色のタンクコンテナが積載されたコンテナが輸送されておりまして、上の画
特急にちりん10号で大分駅に到着すると、となりの3番のりばに特急ソニック34号が待機しているので、スムーズに乗り換えることができます。という私も乗車することにします。席はかなり埋まっていて、この列車では指定席を確保しました。にちりん10号からわずか5分の待ち合わせで、13:45に大分駅を発車しました。大分滞在時間わずか5分(笑)西大分駅を通過すると、別府湾が見えてきます。すぐ向こうを走っているのは国道10号、別大国道と呼ばれる道路です。片側3車線もある
JR九州の代表的な気動車でありますキハ200系気動車と言いますと、大分・熊本・鹿児島地区で活躍しておりますが、この中には、残念ながら不慮の事故や災害でユニットのうちの1両が残念ながら廃車になりまして、その代替用として新たに新製されました車両が存在しております。このうちの1両が、上の画像にあります黄色の「なのはな」塗装となっております鹿児島車両センター所属のキハ200-5007でありますが、このキハ200-5007は平成5年に日豊線竜ヶ水駅構内で発生しました土石流災害によりまして廃車
おはようございます!!4月28日~5月7日までの前半は長距離旅行、後半は南関東フリーライブの構成となりました。一方で、スケジュールのタイミングや天候不順等により、北関東や静岡に行くことができませんでした。まずは沿線別に今回の旅を振り返っていきます。●東京メトロエリア(23ME-**)●旅回数:GW0回、累計4回場所の内訳:なし旅内容内訳:なしお会いした人物:なし●京急エリア(23KQ-**)●旅回数:GW1回、累計5回場所の内訳:横浜1回旅内容内訳:音楽1回お会いした人物:
JR九州では、このほど来年3月のダイヤ改正の内容が発表されました。それによりますと、上の画像1にもあります821系電車が増車されまして、現在のように鹿児島線の門司港~荒木間におきまして運行されるようになっておりますが、さらに数編成導入される事によりまして画像にもありますような正直派手な姿が現在以上に多く見る事ができるようにもなっておりまして、かつ快適性の向上を図るようになっているそうであります。また、同じ鹿児島線への直通列車としまして、画像2の819系蓄電池電車が香椎線→鹿
少し前になりますが、KATOさんから発売発表のありました885系1次車アラウンド・ザ・九州について紹介します。JR九州の885系は大きく分けて2種類存在しています。まずは1次車。2000年、長崎本線の特急「かもめ」の速度向上を目的に6両編成7本35両が製造されました。「白いかもめ」と呼ばれ、白いボディに正面運転台窓の下部とボディ裾部に黄色のラインが入った塗装となっていました。2次車は、日豊本線の特急ソニック用として、2001年に5両編成3本15両が製造され、2003年には1両増結して6両編
ふたつ星40472022年9月23日西九州新幹線開通にあわせ、JR九州の13番目のD&S(デザイン&ストーリー)列車「ふたつ星4047」が運行を開始しました🎉コンセプトは「西九州の海めぐり列車」で諫早湾と大村湾を眺めることができます。列車名の「ふたつ星」は九州の観光の2つの星(佐賀県・長崎県)を、4047は使用車両の形式(キハ40・47)を表しています。真っ白な外観が目をひきますが、どこか既視感が…😂それもそのはず、1号車と3号車はもともと「はやとの風」として、2号車は
JR西日本・JR四国は令和4年12月16日、2023年3月ダイヤ改正の概要を発表しました。ここでは山陽新幹線及び中国地方のJR線のダイヤ改正について分析します。なお、画像はすべてJR西日本プレスリリースもしくはJRおでかけネットから引用しています。https://www.westjr.co.jp/press/article/items/221216_00_press_daiyachuto.pdfhttps://www.westjr.co.jp/press/article/items/221
みなさまこんにちは鉄道撮影用カメラとしてCanon7DⅡ使いだった自分がSONYのαへ交換して数年、最近のミラーレス機はとんでもなく性能がいいと職場で世間話が盛りあがり、上司がNikonのZfを購入したのを機に自分もそろそろ買い換えかな、と思っていました。候補にあがった機種はSONYはα7CRとα6700。CanonはEOSR6MARKⅡとR7。予算の関係でα6700とR7の2択になった時、両者AF性能はそこまで変わらないけど、0.5秒前に遡って画像が切り取れるR7のLAWバースト機能
人気鉄道系YouTuberの西園寺さんが、1週間普通列車だけで日本縦断する企画を実施しました。日本最北端の終着駅である稚内から、日本最南端の終着駅である枕崎駅まで、途中できるだけ観光しながら、普通列車だけで7日間で走破するというものです。今回はこの企画について分析したいと思います。【過酷】1週間普通列車だけで日本縦断の旅!~1日目~#普通列車#日本縦断#長旅【2日目】はこちら→https://youtu.be/wpdILWwY8w4【3日目】はこちら→https://youtu.b
1泊2日島原・天草・長島一人旅前乗り宿泊したアンカーホテル博多を5時30分にチェックアウトしました。博多駅筑紫口へ。駅弁を買いたかったけど、この時間じゃ開いていないね。東筑軒の「かしわめし」を食べてみたかったな。きっぷうりばでネット購入していた切符を発券。博多→諫早の乗車券・指定席特急券博多→武雄温泉のリレー特急かもめの指定席券武雄温泉→諫早の新幹線指定席券です。リレー特急かもめの始発列車
昨年からリニューアルが始まり、すべての編成でリニューアルが完了した「ハウステンボス」号(一部の臨時列車を除く)。外観は全面オレンジ色🍊オレンジ色なのは、オランダ王家ゆかりの色とのことですが、ハロウィンのかぼちゃに見えるのは気のせいでしょうか🎃(写真は早岐駅で撮影)コンセプトは「そこはもうハウステンボス」。もちろん、水戸岡センセイのお仕事です。先頭部分のエンブレムが「ななつ星in九州」を思わせますが、よく見るとエンブレムの上の丸い部分にはハウステンボスのロゴマークが入っています。(写
先月末の運用を最後にEF81502が門司機関区の端にある非稼働車留置線に置かれてしまってると情報が入ってきました。ここには架線も無く、部品取りや廃車待ちのED76やEF81が悪く言えば放置されるスペース。今の段階では廃車のために留置されたのか不確定のため断言は避けておきますね。2021/3EF81502南延岡駅にてこの先どうなるかは予想もつきませんけど、まだ撮れてない機関車はペース上げて撮っておかないと、この502のようにいきなり運用を外れてしまうかもしれません。比較的遭遇率
JR九州の「ふたつ星4047」の車両に関してまとめました。・【1】白い3両編成特急「ふたつ星4047」は、3両編成。キハ40、キハ47の気動車で運転されているため、4047が列車名についています。車両は、全体的に白く、金の帯が入っています。高級感が感じられる外観です。赤い矢印の部分には、列車名にもなっている「星2つ」が掲げられています。「TWOSTARS4047」という表記は、外国人観光客が特に多い九州らしいと感じます。列車の側面の窓以外の部分には、列車のロゴ類が入って