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●リアに続きフロントもJB64の純正ショックに交換リアショックをJB64の純正ショックに交換したついでに、フロントショックもJB64の純正ショックに交換してみました。こちらのフロアジャッキ、大変便利です。JB64の純正フロントショックですが、トップマウントは14mmのシングルナットに変更になってました。JB23の純正フロントショックは14mmのダブルナットで取り付けられてますので、これを外すには、薄口タイプのスパナが必要になります。TONEのスパナを購入しました。
テールランプのLED化をすると発生する問題。ABS警告灯が点灯。テールランプによっては、対策されていて点灯しないなんてこともありますが。テールランプ純正のままで、球をLEDにしても同じ現象が起きます。ただ、LEDは消費電力が少ないので、エコですよね。抵抗を付ける方法もあるんですけど、結局それだとハロゲン球と消費電力が同じになってしまいます。また、抵抗だと熱が発生するので、その辺も気にしないといけないです。僕のジムニーは、リレーを使うことで、ABS警告灯
●Panasonicカオスバッテリーわたくしのジムニー(JB23W/10型)ですが、A級アンプを鳴らしておりまして、バッテリーを交換しております。採用しましたのは、Panasonicのブルーバッテリー、カオス(N-80B24R/C6)です。純正のバッテリーはGSユアサ製でした。以下が仕様です。型式名:HJ-55B24R(S)5時間率容量:36(Ah)本体重量:約12.5(kg)普通充電電流:3.6(A)価格:約1.5万円これに対し、カオスバッテリーの仕
●ラジエターホースとヒーターホースの交換に半日掛かったクーラントをはじめて抜いてみました。ジョボジョボ出ました。しばらく放置して、完全に抜けました。続いて、ジエターホースを交換してみました。上側。下側続いて、ヒーターホースの交換、、、隙間が狭くて、手が入らないので、バッテリーを外して作業しました。かなり苦戦しまして、2時間くらい格闘。なんとか交換できました。ついでにバッテリーも新品(Panasonic/カオス/N-80B24
●調整式強化アクチュエーターでブーストアップわたくしのジムニー(JB23W/10型)ですが、IHIタービンが付いております。そこで、IHIタービン車用の調整式強化アクチュエーター(HighTensionBooster)に交換。ブーストアップしてみました。1.1(110kPa)を超えると制御が入り燃料カットされるようです。ターンバックルを調整して、ギリギリを攻めてみました。こちらの商品ですが、物凄い効果がありました。最大ブーストが0.8から1
スズキジムニーJB23W車高が上がったり、足回りに狂いが生じた時にハンドルのセンターがずれてしまった時の調整方法決してハンドルを抜いて差し直すなんて事はしないで下さいエアバックの配線が切れてしまいますので必ず調整で合わせて下さいそれでは手順です一番前にあるアジャストバーでハンドルのセンターが調整出来ますまず両脇のナットを緩めます両サイドともモンキーを手前に引っ張るとまわりますバーセンターにある溝を利用して回します手前に回すとバーが縮みます奥に回すとバーが伸びます
●調整式のラテラルロッドに交換皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?わたくしのジムニー(JB23W/10型)ですが、ジャダーの3歩手前といいますか、路面のギャップを拾うとハンドルがふるふるっと致します。車高を下げてキャスター角が少し寝たことで、症状は小さくなったように思いますが、それでも少しだけハンドルがふるふるします。また、車高を下げたことでホーシングが運転席側にずれてます。そこで、今回は、調整式のラテラルロッドを導入してホーシングのズレを補正。ラテラルロッドはピ
●ローターの選定ブレーキローター(ブレーキディスク)についてですが、ハブ穴の数と径、PCD、内径、外径、高さ、厚さを知る必要があります。国内のメーカーさんはあまり情報を公開していないので、海外の大手ブレーキメーカーさんの部品検索サイトを利用して調べました。まずは、わたくしのJB23に付いている純正品と、インプレッサ(GC8)の純正品について調べました。JB23(10型)の純正部品:ディスク,フロントブレーキ(55211-76J01)これに対応する海外ブレーキメーカーの部品情報は以
●スバル4POTキャリパーに換装してみたキャリパーを結合しているボルトを強度区分12.9のハイプレッシャーボルトに交換。ワッシャーもハイプレッシャー品を使用してかっちり組み上げました。右側です。左側もかっちり。眺めてみます。赤、素敵なんではないでしょうか。新品のパットとブレーキローターを組み付けて、ブレーキラインも接続。右側です。左側も収まっております。キャリパーが上部に平行に付くのでエア抜きにはコツが必要です。左右ともにブリーダスクリュ
●マスターシリンダーポン付けで流用できましたJB23に付いている純正マスターシリンダーです。新車で購入してからブレーキフリュードを一度も交換していないので、だいぶ茶色いです。こちらのエスクードのマスターシリンダーに交換してみます。あっさり、ポン付けで取り付けできました。マスターシリンダーを交換したので、ブレーキフリュードのエア抜きをしなければなりません。ついでに、ブレーキホースも交換してしまうことにしました。これまで車のブレーキホースをメッシュホースに交
千葉県の鎌ケ谷市にある中古車販売店DECOLINEブログになりますホームページ☆激混みの船橋取手線、粟野十字路にある・・・・・中古車販売店デコデコデコデコ、デコラインでございますいつまでも色褪せない人気車種スズキジムニーモデルが変わろうが古くなろうがモデルによって違う良さになる車種スズキジムニーワイルドウインド1年保証付き車両(走行距離無制限)法定24ヶ月点検実施オイル・エレメント交換実施4WDシートヒーター電格ミラースズキジムニーワ
●キャリパーの取り付け方法を考えるローターの選定でいろいろと計測した結果を絵にまとめておきます。後日、CADも引いてみました。上半分が、JB23(10型)のローター(55211-76J01)で、下半分が、エスクード(TA11W)のローター(55211-77E00)です。スバルの4POTキャリパーをナックルの片方に直接取り付けることは諦めて、他の方法を考えます。追加加工の終わったローター、スバルの4POTキャリパー、ワイドトレッドスペーサー(20mm)、ホイールを取り付け
●マスターシリンダーの強化JB23に付いている純正マスターシリンダー(51100-81A51)のサイズは7/8インチです。ブレーキローターの選定でエスクードというジムニーの兄貴分の存在に気づきましたので、エスクードのマスターシリンダー(51100-77E11)を調べてみます。パーツリストの絵ですと、形状はJB23のものとかなり類似しています。しかし、シリンダーのサイズを調べることはできませんでした。これ以上の情報を事前に得ることができないので、思い切って購入してみること
●MOMOステアリングバックスキンジムカーナをやっていたころに使っていたMOMOのステアリングを移植しました。ディープコーンのお気に入りのステアリングです。交換直後はウインカーレバーが遠くなり、びっくりしますが、慣れてしまえば全く問題ないです。バックスキンのケバケバはだいぶ薄くなっておりますが、わたくしはバックスキンのステアリングが好きです。
●2年定期点検用整備記録簿を調べてみたわたくし、これまで自分で車検を通した経験がありません。法規上は、車両の使用者が自分で点検整備を行って車検を受けても良いようです。そこで、Webを検索して無料の「2年定期点検用整備記録簿」を入手してみました。これに従い点検整備を自分で行うことにしますが、そもそも、ジムニー(JB23W/10型)で対象外(該当なし)となる点検項目がありそうです。昨年の話しですが、メーカ出荷時の検査に不備があるといったリコールがあり、ディーラで点検整備(無料)を実
こんばんは。2か月ぶりのブログです。今回の記事は、今年2月に注文していたジムニー3型XC(JB64W)パール白5MTの現況についてです。注文当初はスズキアリーナの営業さんから納期は1年2~3ヵ月と言われており、また、5月及び8月に届いた納期のお知らせDMでは更に2か月ほど伸びていて、早くて来年3月末、順当に行って5月くらいとのことでした。しかしながら、9月下旬に急遽、営業さんから10月に静岡にあるスズキの工場で、私の注文した個体が生産に入る予定との電話連絡があり
●クーラント交換のついでにラジエターホースも交換してみるジムニー(JB23W/10型)のクーラントですが、取説を確認すると3.7L必要なようです。過去にクーラント交換を自分でやったことがないので、初めての作業になります。クーラントは、WAKOS/LLC/R311(2L、\2,772)を入れることにします。ラジエター下のドレンから全ては抜けないと思いますので、水が少量残ることを考えて、原液は倍に薄めて50%濃度で使用しようと思います。(最終的に40%くらいになると良さそうです。)ま
●部品検索、最近は楽になりました!昔の話しですが、自動車部品の部品番号を調べるには、パーツリストを手に入れたり、見せてもらったりと大変な作業でした。今は、部品検索サイトなるものがあり、かなり簡単に調べることが出来るようになってます。わたくしは「partsfan」を利用することが多いです。https://partsfan.com/今回のブレーキ強化作業でも「partsfan」を活用しました。調べた部品番号は出来る限り()で書くようにします。
JB33wいろいろ改造(改良)してますがエンジン載せ替えでパワーと車重が増えてブレーキに不満が・・・トレーラーでボートを引いたりもするので尚更ブレーキが重要こんな純正ブレーキソリットディスクに片押し1Potキャリパー15インチホイールも取り付け可能なディスク径300mm未満ジムニーのブレーキシステムってSJ30後期から変わって無いんじゃないかな?車重は700kg程度だったのがJB33は1000kgオーバーそんな疑問をもちながらブレーキ強化のプランを練ります
●気を取り直してMT車のECUを購入MT用のECUの中古を手に入れました。早速動作確認をと思いまして、車からもECUを外してきました。3台あると笑えます。どれがどれだかわからなくなると困るので、誤って購入したAT用のECUと、追加購入したMT用のECUにシールを貼りました。縦に並べてみました(笑)。どれも型番は同じです。追加購入したMT用のECUですが、ちゃんと動いてくれており、一安心です。ECUのリセットとして以下の手順を実行しておきました。1
スズキジムニー(JB23W)にプッシュスタートキット「ソニックスタート4」を取付け。マニュアル車ですので、クラッチペダルを踏みながら、プッシュスイッチを押すとエンジンがかかります。スマートキータイプにしたので、リモコンを持って車に近づくと、セキュリティが解除され、ドアロックが開きます。リモコンが車内にあるとエンジンをかけることができます。コムエンタープライズソニックスタート4http://cepinc.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro
●安っすいエンジンオイルを発見した皆さん、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか?ジムニー(JB23W/10型)を購入して2年と3ヶ月が経過、走行距離は9,000kmです。エンジンオイルは自分で交換しておりまして、500km、1500km、4500km、7500kmとこれまで4回交換してます。エンジンオイルはこれまでMOTULEを使用しておりました。これです。↓https://www.motul.com/jp/ja/products/300v-chrono-10
さて今回も本業?副業?の車両整備に関する更新ですw( ̄ー ̄;JB23WジムニーAT車110000km走行3インチリフトアップ他改造多数JB23Wのジムニーは、つーか歴代ジムニーも含めて、AT(オートマチックトランスミッション)の故障は付属品みたいなものですwJA11もJB23WもATコンピューターがパンク(電解コンデンサーの液漏れ等)して変速しないとか・・・さらにJB23WはATソレノイドの締結強度不足による破損などなど・・・今回のJB23Wもバックギアに入れた後の変速
リアデフからオイル漏れプロペラシャフトで飛び散ってるのでリアデフミッドシールが原因プロペラシャフトを外す錆が酷いよ人力では全く外れないので中華の600Nmインパクトレンチ使う一発では緩まなかったが数回で緩んだベアリングプーラーを使ってフランジを外すとやっぱりここからオイル漏れつーか錆が酷いよこのオイルシールが全く外れないこれを使ってなんとか取った錆が酷くて内側に盛り上がっているこのままではオイルシールが入らないので錆を取る
ジムニーの標準タイヤサイズは175/80R16ですが今回BFグッドリッチのATの215/70R16を装着してみますホイールのサイズは16インチ5.5Jインセット+20ですまずはJB64からタイヤとホイールの交換だけでかなりカッコいいこちらはノーマル車高にノーマルバンパーですがバンプしてもハンドルを左右にきってもタイヤはまったく干渉しませんでしたフロントリア前後微妙な出具合!次はJB23こちらはリ
なかなか毎日更新が出来ないJ-STYLEです本日のお車はウチの在庫車です大田原市のG様にご購入いただきましたただしこちらのお車2番シリンダーに圧縮下がりがある為納車整備の一環として、ほぼエンジンオーバーホールを行ないましたバイクで言うところの腰上オーバーホール的な内容ですまずはタペットカバーを外します次にフロントカバーを外すんですが、フロントカバーを外すには...オイルパンを剥がすんですタイミングチェーンとヘッ