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前回の記事で、【DIY】JimnyJB23「デッドニング」フロア、側面、天井の部品外し編【長期戦】後部座席含め、後ろ回りをはがして、天井もはがしました。今日のブログはその続きから行きます。天井に残った接着剤なのか、シールなのか、それをはがしていきます。これが、接着力がすごくて硬くて苦戦。剥がし終わったらこんな感じになります。↓これをはがさないと天井に防振材が貼れませんのでね。剥がした↓ものです。こんなにたくさん。剥がすのは、右上のピンクのへ
お世話になります。本日はJB23スズキジムニーの継続検査です!午前中にお友達の会社へお引取りに伺って参りました^^;事前に準備しておりますので大丈夫?お預かりして検査後に点検、整備を行って戴く工場へ行って整備の依頼と相談へ行って参りました!油脂類の交換と磨耗しているブレーキパッドを交換して戴きます^^;整備のお話をしながら"今日は検査と乗車定員があるので構造変更もなんですよ〜"とお話したところ工場の方からこのままでは合格出来ないとご指摘が!?シートが無いのでラゲッジスペース
ジムニーのラジエターを交換しました。元々使っていたラジエターはコアが風圧で飛ぶほどボロボロでした。手で触ると簡単に折れます。今回はJB23のラジエター交換に伴い、水回りホースを同時に交換します。購入品は、①ラジエター本体②ラジエターホース、ヒーターホースセット③ホースバンド④冷却水合計税込17,750円でした。PayPayで2,500円程ついたので、実質15,000円くらいです。①ラジエター本体社外品です。ネットで送料込9,020円こんな感じ
**レスポンスジェット装着後にブーストが上がらない・逆に下がっちゃったという方は、この次の『レスポンスジェットその後』を是非お読みください**以前予約注文していた、K-PROさんの《レスポンスジェット》がようやく届きました\(^o^)/以下、商品説明より転載レスポンスジェットは車両の『過給圧制御ソレノイドバルブ』にかかる圧力を精密ジェットにより制御しブーストの立ち上がり特性・パワーを向上させる画期的なアイテムです。ジムニーJB23専用設計のK-PROMINICONと組み合わせる事
ある日、ボンネットを上げてエンジンルームの点検をしていると…インタークーラーに空気を取り込む《エアスクープ》の内側のスポンジが、なんだかボロボロになってきているような。。⬇️イメージ(画像はネットより拝借しました)で。試しにスポンジをつまんでみると…麩菓子みたいにつぶれてくwん~、これこのままだとマズイことになるなぁ(ーー;)さらに数日後、K&Nのオイル式エアクリーナーを洗浄すべくボンネット開けたら…つまんだとこ、崩れてなくなってるぢゃんwwwスポンジ全体が劣化している
何日か前のブログで、ワイルドウィンド仕様のサイドスカートを大変な思いをして外しました。→リンクワイルドウィンド仕様を崩したくないですがサイドスカートを外したわけは、今回のブログになります。OFFROADSERVICETANIGUCHIさんの「サイドシルガード」(アイバワークス製)これ、コラボ商品なんですかね?タニグチのホームページには載って無いんですよね。かなりの高級品になってます。もちろん貧乏なのでこんな高級品は買えません!(笑)いつも
今年もカレンダー作ったから欲しい人は取りに来てねどうもJ-STYLEです今日は東京都町田市のS様のJB23Wです今回は変速ショックの修理も行いますまずはTEREXSで内部洗浄から右側が溶剤です一瞬でこの通りこれが今までAT内に入っていたオイルです洗浄が終わったらストレーナーを交換していきます同時にオイルパンの清掃もしていきますこの後バルブボディを外しますはいよっ奇麗になりました中には細かいパーツなんかもある
前回、インジェクターの洗浄編を書いたので、今回は、取付編になります。前回の洗浄編→リンクインジェクターの交換をしていきます。インタークーラーの外し方は、過去にブログに書いているので、そちらを見てみてください。リンクちなみにエンジン切ってから一晩は置いておいた方がいいみたいです。その方が漏れるガソリンが減りそう。インタークーラーを外した状態です。ここにインジェクターがいます。ので、そこにアクセスするために部品外していきます。黄色のところは外せるので外しち
こんばんは、ジムニバスです!今回はこれからジムニーJB23の足回りをカスタムするとして再考察?再構築?して行きたいと思います!の第一弾です!まずは、ルックスも走破性も不足なし!の3インチアップからスタートです!※金銭的考慮は致しません!※個人的見解ですまずは言わずとしれたSHOGUNコイルSHOGUNコイルwww.auto-reliance.comオートリライアンス製shogunコイル!最近でこそ不等ピッチ線間密着で自由長の長いコイルは複数商品ありますが元祖と言っ
ガスの充てんもできたところで、エンジンの熱を受けないように配管の断熱をしようと思います。と言っても、前回の記事で写真がちょっと出てましたが。低圧配管がエンジンの熱で温められることでせっかく冷やした空気がまた熱くなっちゃいます。なので、低圧配管に断熱材を巻くことで灼熱の夏に対応しようという作戦です。買ってきたのは、デッドニングでも使ったこれです。あとは、家に余ってたコルゲート内径がすみませんが分かりません。φ14とかかな~…あとは、耐
今日は、サブコンピューターを取り付けようと思います。工藤自動車(kudo-j)さんから出ているサブコンピューター(MINICON)です。kudo-jMINICON【JB23W専用】楽天市場15,400円ジムニー乗りの方々からも、結構付けているという話を聞くのである程度、効果があるのでしょう。取付けもめちゃめちゃ簡単で、カプラーオンするだけといった具合です。サブコン/ミニコンって結構いろいろあるけど、レビュー評価のよかった工藤自動車さんのものにしました
スズキジムニーJB23吸気系パワーアップしますハイブリッジ製MRSインテークチャンバーFirstmodelインタークーラーの前側の固定ボルトを外し、インテークホースを外し、付属のシリコンホースを吸気が外から入らないように、バンドできっちりと固定し取り付けますタンク上部にHBFirstのロゴが入っていますインテークパイプターボの圧力による膨張がなくパワー損失を抑えますスズキジムニーJB23´吸気系パワーアップ´ハイブリッジ製MRSインテークチャンバーFirstm
スズキジムニーJB23のトランスファーギアを取り付けます。SUZUKIJIMNY電動プッシュボタン式トランスファーケースギア津田レーシング(TsudaRacing)JB23ジムニートランスファーダウンギアセットローダウンギアジムニートランスファー降ろします作業にじゃまなものは外します。プロペラシャフトを全て外しトランスファーアクチュエーター、車速センサーコネクターを外しますジムニートランスファーケース毎降ろしましたパッカッ〜ン〜ギヤー!とでてきましたトランスファーとギ
オルタネーターの交換オルタネーターが壊れたわけではないですが、予防もかねて、交換します。オルタネーターとは?オルタネーターは、電気を作る機械です。車はエンジンで動いていますが、爆発を起こすための火花や、ナビやライトの明かりなどなど、電気が必要になります。車にバッテリーを積んではいますが、充電しなければすぐにバッテリーは空になってしまいます。そのため、オルタネーターという発電機が必要になります。オルタネーターはエンジンの回転を使って回
エンジンパワーアップ編です。JB23って、インジェクターが型によって結構変わっています。1~3型はインジェクターを噴射する穴が1穴(230cc)なんです。ジムニーはダイレクトインジェクターではなくポートインジェクタータイプだと思いますが、燃焼室の手前でガソリンを噴射して空気と混ざったものが燃焼室に入り、圧縮→点火→爆発という流れだと思います。インジェクターからガソリンが噴射されるのですがその際にガソリンはより霧状の細かい方がいいとされています。その方
吸気をよくして、点火もよくしました。JimnyJB23エアクリーナー交換【WirusWin(ウイルズウィン】JimnyJB23イグニッションコイル&プラグ交換【NGK】次は、より良い空気を!ということで、インタークーラーを容量アップします!【インタークーラーとは?】JB23は、ターボが付いています。ターボというのは、過給機で、エンジンにより多くの空気を取り込みます。その際に、暑い空気だと、効率が下がってしまいます。なので、タービンで熱くなった空気を冷まして、
先日、河川敷の帰りにふと異音が聞こえました。右フロントから周期的な音がずっとする。シャーーーという音で、感覚的には木の枝を引っ掛けて走っている感じ。タイヤの回転数に応じて音が変動する。暫くするとその音は消える。しかし、ふと気づいた時にまた音がする。その繰り返し。車を降りて見ても何も異変は無い。そういえばここ最近、段差を通過した際にジャダーのような現象が数回起こっている。んー、嫌な予感だなあ。ジャダーに関してはハンドルのタイロッドエンドか、ハブベアリングか、キング
こんにちは福井県のカスタム&カーオーディオPARADA・FOCALPLAG&PLAYSTORE敦賀ですお預かり作業中のJB23ジムニートランクへサブウーファーボックスを入れて、パネルの製作ですパネルも出来上がり、生地も貼って今回は、トランクのスペースやボックスの容量を考えてキッカーの薄型サブウーファーですキッカーは、サブウーファーの評判が凄く良くて僕からもオススメです人によっては、派手派手しいイメージもあるかもですが実はしっかり音質的にも使えるサブウーファーがラインナップされてるメ
先日、ジムニーのグローブボックス奥からカチカチと音が…PとNの時、停車中だけ音がします気になるのでスズキマンのアンパンマンにLINEもしかしたら、ATコントローラーかも?ととりあえず、ダイアグコードを確認3型なので運転席の奥を探してコネクターを短絡しますダイアグが18と23が出てますATのソレノイド系だと21、23、43、45が出るみたいです18は入出力センサーらしくシフトソレノイドが悪くて発生している可能性があるそうですダイアグ23はソレノイドNo2の不良らしいのでATコント
クラッチを踏んだ時だけシュルシュル音が出るようになってしまいました。恐らくレリーズベアリングが悪さをしていると推測。レリーズベアリング交換と併せてクラッチ板も交換します。Yahooショッピングでクラッチ交換セットを購入。併せてエンジンリア側のクランクオイルシールも交換します。購入品アイシン製クラッチセット12,800円①AISINクラッチディスク②AISINクラッチカバー③NTNレリーズベアリング④NSKパイロットベアリング+エンジンクランクシール→KOYO製1,500円ミッシ
中古で買われた23ジムニーですがドアトリムを外してビックリ通常ビニールが貼られているのですが無いです・・それも左右スズキの正式名は「ドアシーリングカバー」という物これが無いと洗車や雨で室内に水が入ってきたりドアトリム裏は常に水がかかりますとても大事なパーツになります赤い部分にブチルテープが残ってますね新しい部品を注文して貼りつけ部品代は1枚数百円です新車は透明なビニールですが注文品はブルーでしたブチルテープも新しくして左右完成です。
こんにちは〜ジムニバスです〜🫨ターボ車のエンジン保護パーツの代表ともいえるオイルキャッチタンクを取付たので記事にしていきます値段の安い汎用品を取付したので高いオイルキャッチタンクは買えないって人の取付の参考になれば幸いです♪JB23ではオイルキャッチタンクは有名で色んな有名ショップからも取付の簡単なオイルキャッチタンクが販売されていますその構造も様々で汎用品〜みると値段はピンキリ中でも有名なのはメタルワークスナカミチさんのジムニーJB233層オイルキャッチタ
こんばんは、ジムニバスです。今日から仕事始めでした、ただみんな正月ボケが抜けてなく(自分も…ちょっとダラダラでしたがケガなく終わり良かったです⭐︎ま、さておき年末に我がジムニーのメーター球の交換を行いましたJB23のメーター球はT10バルブのハロゲン球が3つ付いてるんですが内一個が消灯してしまいこの際なんでT10のLEDバルブへと交換です写真で分かるよう10万と9129kmにて消灯年式は16年式でもう19年落ちを考えるとハロゲンでも充分耐久性ありますね🤔T10バルブ
FRP(カーボン)ボンネットにして思ったのがボンネットの断熱(防音)効果が減っているような気がしていました。断熱できていない=熱が通るってことはエンジンの冷却にいいじゃんとも思ったのですが、それは違うのではないかと思ってきました。夏、太陽の熱でむしろボンネットが焼けます。エンジンの熱だけじゃなく、外からの熱でむしろいまいちなんじゃないかと思います。冬、エンジンの熱が逃げちゃいます。暖気も余計に時間がかかってしまいます。ということで、しっかりと断熱は大
スズキジムニーJB23Wオイル漏れ修理いろいろまずはミッションシフトシャフトのオイルシールシフトがつながってるミッション側の部分ですここのシールは初期の頃のJB23ジムニーでたしかリコールか改善対策になった箇所いまだに漏れるのかとあきれるちなみに今回の車輛は平成20年車ですミッション上部に付いている部品を外してひっくり返すとこんな感じあそこのピンをポンチを使って抜きます横のボルトも抜くとシャフトが抜けます球が落ちて来るので注意が必要!入れ忘れない様にあとはシール
ジムニーのボディリフトを行いました。タイヤの干渉もそこまで目立たないのでやるつもりはありませんでしたが、フィールドで出会う方々のジムニーに触発されて、、今回はアルミでなくナイロン製の物を選択。1番取付しやすいバーシットワンを購入しました。ケース説明書表説明書裏ブロックです。1個で1.2トンまで耐えられるようです。実際に手に取った感想としては、通常の切り込み無しのタイプを買って糸鋸で切っても全く問題なさそうです。そして作業
JB23のジムニーちゃんだーいぶ前にフォグバルブ交換したんやけど。。。。どうやるんやったっけww忘れてるだから今回は記録を残しておこう助手席側はけっこう簡単に交換できるんやけど問題は運転席側ハンドルを目一杯右に切ってスペースを確保したんやけどバルブにくっついてるソケット自体が外れない、狭すぎて外れない。。。。。そのまま数週間放置wwフォグランプなくても全然ええんやけどwwバンパー外すの嫌やったししゃーないから下に潜って作業した特にジャッキアップとかもしてへん
今日は、イグニッションコイル、プラグについて書きます。そんなに詳しくないので、ざっくりとになってしまいますが、◆プラグとはエンジンの中で空気とガソリンが混ざって圧縮されたところに火花をバチッっと発生させるものです。ディーゼルエンジンには、プラグがありません。理由は、ディーゼルエンジンには、軽油を入れますよね。また、ディーゼルエンジンは、圧縮比が高いです。その2つの理由で、自然着火するんです。バチッと火花を出さなくても圧縮だけで爆発してくれるんですね。ガソ
JB23の記事を書くのが、久しぶりになってしまいました。ちょっと、さぼり気味。(笑)今日は、スピーカー交換です。carrozzeria大好きなので、今回もカロッツェリアで行きます!フロントは、スピーカーの大きさ変えずにバージョンアップって感じです。リアは、今回ちょっと頑張ります!17センチ化!フロントは↓これを付けました。TS-F1040パイオニア10cmコアキシャル2ウェイスピーカー車載用(2個1組)carrozzeria(カロッツェリア)楽天市場
どうも、ケツが痛い大嶋です。最近セッティング、セッティング、セッティングで、セッティングに出るとけっこうな時間座っていて、運転しながら、パソコンの画面も見ながらなので、かなり疲れます。先日チラッと書いた、オートマッチク車のエンジンチューンです。ノーマルエンジンのままではとても遅く、オートマで車高上げて、大きいタイヤはいたらなおさら遅くなるのがジムニーです。みなさん、最初は仕方ないか。って乗っててもそのうち嫌になってきてエンジンチューンを考えられるみたいです。このジムニー