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天安河原(あまのやすかわら)このフォトジェニックな洞窟を目指す。天岩戸神社西本宮のツアーへ参加(無料)し、その後は岩戸川に沿って徒歩で約10分、天照大神(アマテラスオオミカミ)が岩戸に隠れた時に、天地暗黒となり八百万(やおよろず)の神がこの河原に集まり神議されたと伝えられる洞窟を目指した。西本宮を出て、道なりに歩くと看板が出てきた。あとは降りるだけ。道が整備されているので歩きやすい。ちゃんと標識がある。石積みをして願い事をすると願いが叶うといわれており、祈願を行う人たちの手によって
天岩戸神社☆彡西本宮東本宮から徒歩10分。西本宮へ到着した。ここは、天照皇大神が御隠れになられた天岩戸(洞窟)を御神体として御祀りしている神社だ。東本宮と比べ、開かれた明るい入口。ここは観光客も多かった。西本宮の駐車場には、手力雄命像(タヂカラオノミコト)がある。昨日の神楽で勉強したので理解が進んだ。中へ入る。天岩戸神社は、30分に1度の頻度で無料ツアーを催行しており、神社の裏にある秘密の場所へ案内してくれた。但し、写真撮影は禁止。参拝前に手を清めた。お辞儀をして中へ。神聖な気持ちで
多くの芸能人が訪ねる荒立神社猿田彦命と天鈿女命が結婚し、住まわれた地といわれている神社。芸能の神様としても知られ、多くの芸能人が訪れている。特に有名なのがセレブタレントのアンミカさん。アンミカさんの結婚のきっかけになったとも言われる神社で、今でも1年に1度は夫婦で訪問しているらしい。天岩戸神社から路線バスに乗ってやってきた。この一帯の集落が神社のようだった。大きな鳥居が2か所。坂道を上ること7-8分で荒立宮に到着した。拝殿へと進む。拝殿の中には、天孫降臨の道案内をする猿田彦命と、岩戸の
天岩戸神社☆彡東本宮天照皇大神が、天岩戸からお出ましになられた後、最初にお住まいになられた場所を御祀りしている神社。一般的には西本宮から参拝する(*西本宮だけ参拝する)のが多いパターンだと思うが、昨日の高千穂神楽を見て、天照皇大神が祭られる東本宮から参拝スタートした。ホテルから天岩戸神社までは路線バスで移動した。安くって、案外早い。左上に見覚えある像があった。鈿女。天岩戸から天照皇大神を外界へ出すための舞を舞った鈿女。午前中。誰もいない。すれ違ったのは地元の犬散歩の住人だった。天岩戸
高千穂あまてらす鉄道高千穂鉄道の廃線をうけて、2008年3月に創立。始発の高千穂駅から高千穂橋梁まで、往復およそ5.1kmのコースを走る。今では、高千穂観光の名所となっている。営業は、9時40分~15時40分1日10便(臨時便※を除く)となっている。高千穂峡でボートを借りて、絶景を眺めた後高千穂峡周辺を散策した。ホテルへの帰り道は急な上り坂となる。歩くのは辛いので、タクシーで帰路につくことにして、まだ時間があるので今日、「高千穂あまてらす鉄道」に行くことを決断した。(天気良し!最終便に
2023年05月27日(土曜日)の朝におはようございます。過日ダイジェストで『JALどこかでマイル』で旅に出た話をUPしました。hanekumo忘備録なので記録しておきたい詳細を少しずつUP出来ればと思っています。『JALのどこかにマイルで旅の予約(2023年04月)』2023年04月26日(水曜日)の朝におはようございます。天気予報通り☔雨☔のhanekumo自宅付近です。寒暖差やお天気の変化に弱いhanekumo昨日から…ameblo.jp5月末で失効してしまうJALマイルを何が
高千穂神社☆彡昼訪縁結びの神様で有名な高千穂神社は、高千穂八十八社の総社として崇拝を集めてきた神社。昨日の夜に高千穂神楽を見るため来たけど、真っ暗だったので、お日様が昇っている日中に訪問した。立派な風格のある神社。鳥居が大きい。高千穂峡から徒歩10分程度の場所にある。ソレスト高千穂ホテルからは歩いて3-4分ぐらいの感覚。凄く近い。階段を登るのが、だんだんキツイお年頃になってきた。手を清めて参拝した。約1900年前に創建され、高千穂郷八十八社の総社。今日は朝から願い事ばかり。本殿右側