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高千穂神社☆彡昼訪縁結びの神様で有名な高千穂神社は、高千穂八十八社の総社として崇拝を集めてきた神社。昨日の夜に高千穂神楽を見るため来たけど、真っ暗だったので、お日様が昇っている日中に訪問した。立派な風格のある神社。鳥居が大きい。高千穂峡から徒歩10分程度の場所にある。ソレスト高千穂ホテルからは歩いて3-4分ぐらいの感覚。凄く近い。階段を登るのが、だんだんキツイお年頃になってきた。手を清めて参拝した。約1900年前に創建され、高千穂郷八十八社の総社。今日は朝から願い事ばかり。本殿右側
多くの芸能人が訪ねる荒立神社猿田彦命と天鈿女命が結婚し、住まわれた地といわれている神社。芸能の神様としても知られ、多くの芸能人が訪れている。特に有名なのがセレブタレントのアンミカさん。アンミカさんの結婚のきっかけになったとも言われる神社で、今でも1年に1度は夫婦で訪問しているらしい。天岩戸神社から路線バスに乗ってやってきた。この一帯の集落が神社のようだった。大きな鳥居が2か所。坂道を上ること7-8分で荒立宮に到着した。拝殿へと進む。拝殿の中には、天孫降臨の道案内をする猿田彦命と、岩戸の
天安河原(あまのやすかわら)このフォトジェニックな洞窟を目指す。天岩戸神社西本宮のツアーへ参加(無料)し、その後は岩戸川に沿って徒歩で約10分、天照大神(アマテラスオオミカミ)が岩戸に隠れた時に、天地暗黒となり八百万(やおよろず)の神がこの河原に集まり神議されたと伝えられる洞窟を目指した。西本宮を出て、道なりに歩くと看板が出てきた。あとは降りるだけ。道が整備されているので歩きやすい。ちゃんと標識がある。石積みをして願い事をすると願いが叶うといわれており、祈願を行う人たちの手によって
天岩戸神社☆彡西本宮東本宮から徒歩10分。西本宮へ到着した。ここは、天照皇大神が御隠れになられた天岩戸(洞窟)を御神体として御祀りしている神社だ。東本宮と比べ、開かれた明るい入口。ここは観光客も多かった。西本宮の駐車場には、手力雄命像(タヂカラオノミコト)がある。昨日の神楽で勉強したので理解が進んだ。中へ入る。天岩戸神社は、30分に1度の頻度で無料ツアーを催行しており、神社の裏にある秘密の場所へ案内してくれた。但し、写真撮影は禁止。参拝前に手を清めた。お辞儀をして中へ。神聖な気持ちで
天岩戸神社☆彡東本宮天照皇大神が、天岩戸からお出ましになられた後、最初にお住まいになられた場所を御祀りしている神社。一般的には西本宮から参拝する(*西本宮だけ参拝する)のが多いパターンだと思うが、昨日の高千穂神楽を見て、天照皇大神が祭られる東本宮から参拝スタートした。ホテルから天岩戸神社までは路線バスで移動した。安くって、案外早い。左上に見覚えある像があった。鈿女。天岩戸から天照皇大神を外界へ出すための舞を舞った鈿女。午前中。誰もいない。すれ違ったのは地元の犬散歩の住人だった。天岩戸
ソレスト高千穂の朝食ブッフェホテルで食べる朝食は、どうしても期待を膨らませてしまう。宿泊費次第とわかっていても、昨今のツーリズムを取り巻く環境は過剰競争が進んでいる。特に「函館」の朝食戦争を経験すると、期待せずにいられない。ソレスト高千穂は、1階ロビー横に「木花(このはな)」というレストランがあった。ここが朝食会場となっていた。函館のように朝1番に行くと、当然1番乗り。誰も朝食に期待してないのかな??窓際の席をキープして、じっくりブッフェ内容を見学。3月上旬は寒いけど、あと1か月後ろだ
神楽って何?神を迎えて行われる鎮魂の神事。日本の伝統芸能の原点と考えられている。現在、1000を超える地域で、それぞれの神楽が継承されており、高千穂の夜神楽は、昭和53(1978)年に国の重要無形民俗文化財に指定された。毎晩開催の高千穂神楽高千穂の夜神楽は、秋の収穫に対する感謝と翌年の豊穣を願って行われる神事として、毎年11月中旬から翌2月上旬に開催。各集落の神社から氏神様を神楽宿に迎え、全三十三番までの演目を奉納する。観光客向けには、毎日開催の「高千穂神楽」がある。これは、三十三番
1日目の夕食は「高千穂牛レストラン和」で今日は昼にお団子1本を夫婦2人で分けただけなので、お腹が空いていた。夕食は宿泊した「ソレスト高千穂」から徒歩3分程度のJAさんが経営する「高千穂牛レストラン和(なごみ)」で食べることにした。営業開始は17時だったので5分前に到着。なんとも分かりやすい店構え。JAさんが経営されているので間違いないだろう。かつて、白川郷へ行った時にJAさんが経営する焼肉店で食べて感動した記憶が蘇った。『【GoToトラベル-第3弾】ステーキ以上の焼肉でGOTOヘブン』
高千穂あまてらす鉄道高千穂鉄道の廃線をうけて、2008年3月に創立。始発の高千穂駅から高千穂橋梁まで、往復およそ5.1kmのコースを走る。今では、高千穂観光の名所となっている。営業は、9時40分~15時40分1日10便(臨時便※を除く)となっている。高千穂峡でボートを借りて、絶景を眺めた後高千穂峡周辺を散策した。ホテルへの帰り道は急な上り坂となる。歩くのは辛いので、タクシーで帰路につくことにして、まだ時間があるので今日、「高千穂あまてらす鉄道」に行くことを決断した。(天気良し!最終便に
神々しい神秘の峡谷へ旅行の中のメインイベント。手漕ぎボートでの高千穂峡散策。ボート手配は、宮崎県高千穂と熊本県阿蘇の天気予報を確認したのち、「晴天」であることを確認して行った。自分の番号を呼ばれるまで待機室で待つ必要があった。ボートが上手く漕げるか心配。待機室で座っていると、鴨が遊びにきた。可愛らしい表情をしていた。救命胴衣を装着し、いざ出発。川は、一見穏やかだが、実は流れがあって、ボートを漕ぐコツも必要だった。なかなか真っすぐに進まない。悪銭苦闘。すぐ目の前に「日本の滝百選」に選
神都高千穂☆彡宮崎デトックス・トリップ会社勤めをしていると、知らず知らずストレスという老廃物が体に溜まってくる。社会生活は、自己の「自由」を謳歌するため、他人の「自由」も尊重せねばならない。それは必然なんだと思う。旅は体に溜まった老廃物を自然に浄化してくれる。特に自然と向き合う時がそうだ。今回は、阿蘇くまもと空港へ降り立ったが、行先は宮崎。神話の舞台「高千穂」だ。ホテルに荷物を預けて、歩くこと10分。名勝高千穂峡へやってきた。羽田の暴風雨(雪)が嘘のように晴れ渡っていた。これだけ
神都高千穂へのアクセス宮崎県にある高千穂峡。旅番組やYouTubeなどいろんな情報があり行きたいけれど、どうやって行けばいいかを真剣に考えた事が無く、宮崎空港がJALどこかにマイルであたったら行けばいいやと思っていた。今回、JALどこかにマイルで「阿蘇くまもと空港」がセレクトされたので、流石に3度目だから、どこへ行こうか真剣に考えた。地図と睨めっこ。高千穂峡は、実は空港からだと、阿蘇くまもと空港からが一番近いことを発見した。もう、これしか無い!と思い、宮崎県高千穂へ。ただ、帰り
阿蘇くまもと空港で朝食朝1便(6:35発)が約30分遅延して出発し、阿蘇くまもと空港到着が8:30AMを過ぎた。これは、ある意味計算済みだったので良かった。まだ十分に朝食を食べる時間がある。計画のとおり「ポーたま」で朝食タイム。約2年ぶりの「ポーたま」での朝食となった。【2022年新春沖縄旅行牧志市場店】『ポーたま牧志市場店☆彡沖縄ソウルフード』朝ごはんは、ポーたまで今回の沖縄旅行は、ホテルは素泊まりにした。朝食付きでも良かったが、いわゆるビジネスホテルの其れなので期待できない。じゃ
また!熊本だったJALどこかにマイルに申し込んだ翌日。行先通知の連絡がメールに入った。恐る恐るメールを開けた。内容を読んで驚いた。「え~~また熊本!」。ちょっと想定と違っており、その時は「長崎」or「高松」を想定し学習をスタートさせていたので、頭の切り替えに時間がかかった。これがJALどこかにマイルの醍醐味だし、だから少ないマイルで無料で行けるのだと観念した。という事で、早朝の06:35分発便に乗って阿蘇くまもと空港へ。早朝便06:35は、確かに空いてそうな便だ。前泊するかどうかの瀬戸
2024年3月のJALどこかにマイル旅函館旅行から帰ってきて2週間後、JALどこかにマイルで旅行を計画した。3月上旬なので、北海道と東北は避けて、確実に飛行機が飛ぶ九州・四国あたりを狙うことにした。何度か行先組み合わせパターンを試みる。九州と四国だけに絞るのが難しい。でも、根気強く試していると。出てきた~~!!長崎・宮崎・高松・熊本!!「JALどこかにマイル」では熊本以外の地域は行った事が無い。ぜひ行きたい。即、申し込みをした。どこに行けるかは、お楽しみなのだ。にほんブ
2月25日羽田空港曇り☁ですおはようございます😃2月はJALどこかにマイルで高松ヘ行くことになりました広島岡山高知高松4つの候補で申し込みして当たったのが高松でした今日から二泊三日の旅です😃昨晩の世界卓球団体戦女子決勝惜しかったですね~テレビかぶりつき見てました次はパリオリンピックでリベンジしてほしいですでは行ってきます✋
帰路☆彡JALどこかにマイル石垣島旅行不本意ながら「石垣島」が当たってしまったJALどこかにマイル旅。良くも悪くも想定範囲の旅となった。JALどこかにマイル旅の良い所は、「空いている観光地」に行ける事だと思う。春夏だったら絶対に当たらない「石垣島」へ無料で行けてしまった。現地ホテル宿泊費もシーズンの1/6ぐらいのお値段。こういう旅もありかなと思う。最終日も曇り空のフサキビーチリゾート&ヴィラ。のんびり過ごせた。このホテルは、空港まで無料送迎バス有。往路と同じく復路も我々夫婦2人だけの乗客。
2日目の朝食ブッフェ(フサキビーチリゾート&ヴィラ)前泊を含めた3泊4日の石垣島旅行もいよいよ最終日の朝となった。予想とおりの天候で少し残念だったが、ある程度織り込み済だったので、それ程落胆することも無かった。さて、フサキビーチリゾート&ヴィラは2つの大きなレストランがある。1つは、1泊目の夕食と朝食を食べた「ISHIGAKIBOLDKITCHEN」。洗練されたオシャレなレストランだった。【ISHIGAKIBOLDKITCHEN】『石垣島リゾートブッフェ☆彡ISHIGAKIBOL
石垣島2日目の夕食は、焼肉フサキビーチリゾート&ヴィラは石垣島の繁華街から離れた場所にある。そのため1日目はホテルレストランで夕食。2日目はツアーで竹富島へ行ったので、その帰りに繁華街の中心地で焼肉を食べた。石垣島はとっても小さな島。何処で食べるかグーグル先生に尋ねると。。。焼肉だと「炭火焼肉たけさん亭」「虎壱精肉店」「炭火焼肉やまもと」あたりがヒットした。どの店も食べログ百名店に選出されたお店。居酒屋だと「ひとし本店」あたりがヒットした。狙いを定め、旅行前に何度も連絡を試みたが繋
雨の川平湾☆彡石垣島NO.1絶景スポット!夏の太陽が差し込む日だったら間違いなく絶景スポットと言える場所「川平湾」。冬の曇り空でぶ厚い雲が接近する中だったが、他選択肢も無く川平湾へやってきた。空を見上げると白っぽい。雲がかかっている。そんな中でも海の綺麗さがわかった。本当はエメラルドグリーンの海が映える場所。残念な天気だが、それでも綺麗なブルーだ。多分だけど、晴れていたら、HAWAIIのカイルアやラ二カイビーチのように綺麗なんだろう。『●カイルア散歩が楽しいね』●カイルア散歩が楽しい
リゾートでの朝活朝一で朝食ブッフェを頂いた後、大浴場を堪能。やっぱり天候の事を考えて大浴場のあるフサキビーチリゾート&ヴィラにして良かった。その後ウォーキング。最近は健康の事を考えて、1日1万歩を目標にしている。土日はだいたい達成するが、平日(会社がある時)は難しい。空を見ると、やっぱりどんよりした雲が広がっていた。晴天は難しそうだ。気を取り直し、海へ。こんな雲の多いお天気だけど、空と海と砂浜のコントラストは関東だと見ることが出来ない。長袖Tシャツ1枚で過ごせる気候も申し分なし。砂浜を歩
石垣島1日目の夕食(ISHIGAKIBOLDKITCHENでブッフェ)フサキビーチリゾート&ヴィラで誰もいない大浴場を満喫した後、お楽しみの夕食時間がやってきた。車を運転しない我々は、初日はホテルで食べる事にした。「琉球新天地」という琉球チャイニーズレストランがあるが、今日・明日と夜は貸し切り営業(*修学旅行,兵庫県の公立高校の団体)なので「ISHIGAKIBOLDKITCHEN」というフサキビーチリゾートのメインダイニングで食べる事とした。宿泊棟の北棟に近く新しいレストラン。オシャ
フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ北棟N312へ今回はANAインターコンチかフサキビーチリゾートか迷った末にフサキビーチリゾートに軍配が上がった。無料送迎バス+大浴場施設有が大きな理由だったが、その上でANAより1万円以上お安く泊まれたのが大きな動機だった。大人2人のツインルームに2泊で4万2千円(朝食付き)。安い!!8月のシーズンだと1泊14万円前後(ツインルーム)するので破格だが、部屋に入るまで少し心配だった。本当に大丈夫か!?フサキビーチリゾート&ヴィラのホテル棟北棟。3
石垣島の宿をどこにするか!?「JALどこかにマイル」の行先が石垣島だと分かった瞬間は、ちょっと落ち込んだ。マダムは喜んでいたが、それは沖縄の冬天気を知らないからだと思った。石垣島訪問の一番良い季節は、6月下旬~7月上旬、そして10月(個人的見解)。これは旅費や宿泊費そして天気を考えた場合はこうなるのだ。南の島好きならだいたい知っている事。ぼやいても仕方がない。宿探し。12月訪問で嬉しいのは、宿泊費はシーズンの1/7(*今回は朝食付きで10,500円/人)ぐらいになり、渡航費も1/4(*マ
日本最南端・石垣島最大の鍾乳洞!空港からホテルへ送迎バスで移動した。12時前だったのでチェックイン出来なかった(予想どおり)。バゲッジだけ預け、昼ランチと観光のために「石垣島鍾乳洞」へ移動した。移動手段はタクシー。ホテルには数台のタクシーが待機しているので楽々。「石垣島鍾乳洞」までは15分程度で到着(*料金は1,800円程度)。一休食堂でランチを食べ、その後、鍾乳洞を観光した。『一休食堂☆彡八重山そば』一休食堂へ行く沖縄と言えば「沖縄そば」。有名店で食べる其れは確かに、安くって・旨
いきなりミルミル本舗ミルミル本舗は、石垣島の素材をそのまま生かした自然の甘さが美味しいジェラートが売りのお店。石垣島に旅行した人が必ず食べると言って過言ではない店。空港へ着くや否や、ジェラートに飛びついた。南ぬ島石垣空港に到着。マダムご満悦も、天気は「雨」。以前、1人旅で来た時は、このオブジェにタッチして那覇に戻った。南国らしい花が咲いているが、この日は今年一番の冷え込みだった。とは言え、長袖Tシャツ1枚で十分だった。やっぱり此処は南国だ。本日宿泊予定のホテルが無料送迎バスを出してい
うちなの翼で石垣島へ日本トランスオーシャン航空は、南西航空として1967年に誕生。沖縄の翼として県民の夢や希望を運ぶため沖縄に生まれ、地元とともに育ったJTA(日本トランスオーシャン航空)。沖縄離島の旅では欠かせない存在で、ジンベイジェットが身近な存在だった。今回の石垣島旅行は、JTAが1日2本飛ばしている「東京→石垣島」の直行便に搭乗する。が、1つだけ問題点があった。始発便が06:35出発という時間。到着は午前10時過ぎなので1日遊べるのはいいが、朝早すぎるのだ。始発電車で間に合わな
2023年ファイナル旅行の行先は?!12月は旅行は止めておこうと思っていた。が、旅行好きの虫が騒ぎだした。悪い癖だ。旅費を捻出するほど予算に余裕は無く、行きたい所へ行くというよりJALさんに決めてもらう事にした。でも、多少欲があって、出来れば「北」方面。願わくば「北海道」へ行って、温泉を楽しみたいと思った。願わくば「旭川」「釧路」JALどこかへマイルの候補地は、北海道の候補地が3つ出てくるパターンを選択した。マダムは、あと1つの候補地として「石垣島」が入っているのがいいんじゃないかとアドバ
素晴らしき景勝地虹の松原へチェブも大はしゃぎ佐賀県・唐津。海の幸を堪能するぞぉ~~_________________(準備)JALのマイル有効期限がまたまた近づいてまする・・・「よっしまたJALどこかにマイルやるかっ」「こないだ、JALには散々な目に遭いましたけどねっ」そうです・・・前回のJALどこかにマイルで運命的に鹿児島旅が決まり・・・屋久島でヒドイ目に遭いました・・・負の連鎖は、屋久島行きのJAL欠航が要因として大きい・・・『縄文杉に嫌わ
9/17(日)JALどこかにマイル旅、愛媛県松山空港松山市での2日目昼食は寿司店へ味暦正生(しょうぶ)目の前は踏切、伊予鉄が眺められて電車好きな私には、堪らん環境昼前、約20分待ってカウンター席へ店主は、阪神タイガースのファンの模様「アレ」の話を微妙に振るも、仕事に専念この日は一択、アテもお願いしましたまずは生ビール散策の後のビールは旨いっ(朝から呑みましたが…)お待ちかね、鯛めし鯛は、愛媛県産のブランド「愛鯛」これを食したくて、松山市茶碗蒸しも全て蒸し器で、