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3月30日(火)新日本プロレス後楽園ホール大会にて、ついにIWGP世界ヘビー級ベルトがお披露目されました。(写真:棚橋選手のブログよりお借りしました)IWGP世界ヘビー級ベルトは・・・初代から4代目に至るIWGPと、ICの歴代ベルトのパーツが継承されている。放射線状に広がるラインが初代、王冠のように上部が広がっている形状が2代目、世界に羽ばたく羽のデザインが3代目、2色の配色とライオンマークの配置が4代目のIWGPからインスパイアされており、サイドバックルの形状はICのデザインが
自衛隊辞めて今までできなかった事しようと思って髪とか金髪にしてみたんだけど伸びてきたら昔の池袋にいそうなやつみたいな髪型になったIWGPだよねーこれはこれで良かったんだけどどうせなら色んな色にしてみたいなぁとか思ったんさねえ、年齢考えろよ😅ってなるだろうけど人って長年抑圧された生活送ると反動が必ずあるんだよね前に同期でふりかけご飯しか食べないやついて何で何にでもふりかけご飯なの?って聞いたら子供の頃にふりかけをかけさせてもらえなかったって言ってたのよそいつ永遠にスナック菓
冬休み、というより高3はほぼ家にいて、コンフィデンスマンを永遠に見ていましたが…。私は久しぶりにこちらを見ています。Netflix、Amazonプライム、ディズニープラスも配信かな?池袋ウェストゲートパーク2000年長瀬智也主演原作石田衣良脚本宮藤官九郎演出堤幸彦あらすじ池袋のトラブルシューターマコト(長瀬智也)。高卒で実家の果物屋を手伝いながら池袋西口公園やボーリング場にいつもたむろする。正義感が強く、困難な依頼がマコトの元にはいつもやってくる。2000年!真面目に
9・29神戸大会IWGPGLOBALヘビー級選手権○デビッド・フィンレー対YOSHI-HASHI×YOSHI-HASHIが花道でコケて大流血したのは覚えてるけど脱臼とかしてたのね…もう6年も前の話か…フィンレーに連勝するのは難しいよな…。IWGPジュニアヘビー級選手権○DOUKI対金丸義信×ジュニアで今年一番弾けたのはDOUKIだよな~口だけ隠すマスク?も個性的で好きマイクの位置はちょっと気になる…○後藤洋央紀対ゲイブ・キッド×1分ちょっとで両者リ
長瀬智也がインスタで披露したジョーダンが話題!思い出が詰まった“IWGPモデル”とは?長瀬智也がインスタで披露したジョーダンが話題!思い出が詰まった“IWGP”モデルとは?Viainstagram@nagasetomoya_<他の長瀬智也関連記事はこちら!>https://whoworebest.com/archives/23119【WHOWOREBEST=2021/9/11】ミュージシャンで俳優の長瀬智也が、趣味と公言するバイクに乗っている姿を自身のSNSで披露。その際に着用
最近我が家では『池袋ウエストゲートパーク』ブームおいらはDVD全巻持ってる上に、台詞を言えるくらいの中毒患者ですが(笑)Tommyはうろ覚えだったらしく、先週からTommyが帰ってきてから、我が家ではanCafegohanを食べながら上映会を開始📺やっと1話から最終回まで見終わりました!見たからには食べたくなるのがTommyとおいら♬真島マコト(長瀬智也さん)の大好きな焼きそば〜!本当は紅生姜も無く、具も何も入ってない麺だけの素焼きそばなんだけど、Tommyは紅生姜が大好きな
プロレスの歴史を振り返るとき藤波辰巳(辰爾)の「飛龍革命」を忘れてはいけません。革命勃発のシーンとされる沖縄の控室での猪木さんとの問答があまりにも有名です。滑舌の悪い藤波が興奮して叫んでいるので発言が聞き取れず、今となっては珍妙なエピソードとして語られることが多いです。私個人このやり取りはさておき、この当時の藤波の頑張りに感銘を受けました。当時新日本は沈滞ムードでした。テレビ中継がゴールデンタイムから撤退し、新日本を解雇された前田日明が新生UWFの旗揚げを発表し話題になり、前年二度の暴
1996年4月29日、東京ドームのメインは、IWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負。王者・高田延彦は2度目の防衛戦。挑戦するのは橋本真也。高田は初防衛戦で越中詩郎を迎え撃ち、腕十字固めで退けた。橋本はまさに背水の陣、自分が負ければあとがいない最後の砦という覚悟で臨む。握手を交わした両雄。最初はキック合戦ではなくグラウンドの攻防から始まった。橋本がアームロック。高田がリストロック、腕十字固め。防御して外した橋本。高田がローキックを打つと、橋本が重いローキックを
これが知りたいんだろ?最近何故かblogや色々な所でFlorencia13Japanについての質問が多いんだよな笑まあHoktの新曲のMVの事で色々聞かれるんだが部外者は面白がってんだろ~な笑残念ながら煽っても誰とも揉めないぜアハハ俺は自分の弟分や仲間が活躍する事を妬むようなどっかの誰かみたいにケツの穴の小さい男じゃね~よ真実は1つwe.reallinthasamegang頑張れよ応援しないけど笑まあ来年俺の書き下ろしで
[挑戦表明とマッチメイク]2005年10月22日、タッグの試合で勝利を収めた蝶野正洋と天山広吉がリング上で、棚橋弘至と中邑真輔が保持しているIWGPタッグベルトへの挑戦を表明。この様子を裏で聞いていた長州力が、控室へ戻る途中のバックステージで二人に直撃。そこに居合わせていた平田淳嗣をも巻き込んだ問答が繰り広げられました。背景としては、マッチメイク権すなわち対戦カードを決定する権利を有する現場監督というポジションに復帰していた長州が、マイクアピールという手段を以って強引にカードを取り
1999年6月27日、静岡でIWGPタッグ選手権試合が行われたが、王者チームの佐々木健介と越中詩郎は、挑戦者チームの後藤達俊、小原道由組に敗れ、ベルトを奪われてしまった。後藤の必殺バックドロップで越中がフォールを奪われた。後藤のバックドロップはまさに一撃必殺で、劣勢でも一瞬で決まってしまう。タイトルマッチの試合後、新日本プロレスではよくチャンピオンを囲んでビールで乾杯し、ビールかけが行われることもある。まさか後藤と小原が新チャンピオンになることを想定していなかったのか、後