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9・29神戸大会IWGPGLOBALヘビー級選手権○デビッド・フィンレー対YOSHI-HASHI×YOSHI-HASHIが花道でコケて大流血したのは覚えてるけど脱臼とかしてたのね…もう6年も前の話か…フィンレーに連勝するのは難しいよな…。IWGPジュニアヘビー級選手権○DOUKI対金丸義信×ジュニアで今年一番弾けたのはDOUKIだよな~口だけ隠すマスク?も個性的で好きマイクの位置はちょっと気になる…○後藤洋央紀対ゲイブ・キッド×1分ちょっとで両者リ
新日本プロレス辻陽太選手にプロレスTODAYが初インタビューさせて頂きました!1.4&1.5のWドーム大会のビッグマッチで主要カードに位置する辻選手の現在の心境に迫りました。辻陽太が新日本プロレスの未来を背負い、2025年1月4日の東京ドーム大会「WRESTLEKINGDOM19」でIWGPGLOBALヘビー級王座に挑む。この試合で辻は、王者デビッド・フィンレーとの激突を通じて新世代の象徴としての責任を果たす決意を語った。さらに翌日にはAEWのジャック・ペリーとの一騎打ち
2010年9月3日、東京・後楽園ホールで行われたIWGPジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負。王者・プリンス・デヴィットは2回目の防衛戦。挑戦者はケニー・オメガ。序盤からスピーディーな攻防。デヴィットがアームロック。ケニーがリストロック。デヴィットがフライングメイヤーで投げ、スリーパーホールド、ヘッドロック。ケニーがロープに飛ばすがデヴィットがショルダータックル!デヴィットがロープに飛ぶとケニーがハイジャンプで飛び越えた。デヴィットがロープに飛ぶとケニーがショ
NGT48の藤崎未夢(24)、北村優羽(20)と、新潟市出身のプロレスラー、元IWGP世界ヘビー級王者のSANADA(36、新日本)がテレビで初共演する。14日放送のNST新潟総合テレビの情報番組「八千代コースター」(午前10時25分~午前11時20分)で、藤崎と北村はNGT48の5期生オーディションの様子を紹介。SANADAは自身の特集も組まれている来年1月1日放送の「Dreaming~今夢に向かって~」について話した。初対面に北村は「初めてプロレスラーの方とお会いして、体の迫力に驚きました
今年のプロレス大賞は新日本プロレスのザック・セイバー・ジュニアが受賞した。これ、妥当だと思います。今年のザックの活躍は目覚ましかったし・・・。ザック、おめでとうございます。【プロレス大賞】新日本ザック・セイバーJr.初MVP「最初に伝えたのは家族ではなく…」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース「東京スポーツ新聞社制定2024プロレス大賞supportedbyにしたんクリニック」選考会が10日、都内で行われ、今夏G1クライマックスの覇者で、10月には内藤哲也を破りIWGP世界
こんばんは。日付変わってもさもさです。いや〜!明日早いのに眠れない。内藤哲也選手と高橋ヒロム選手のタッグリーグ優勝が嬉しくて眠れない。診察の予約時間朝の9時なのに眠れない。どうしましょ。しかも、明日から冬本番らしい。どうしましょ。棚橋弘至選手が珍しくキレてるし、引退が1年早くなりそうなことを言ってるらしい。東京ドーム大会でランバージャックデスマッチでやるとか言ってるし、もう、キレてますね。ランバージャックデスマッチとは、リングから出たらセコンドがリングに戻して決着をつける形の
こんばんは。あっという間に休日が終わり、明日からまた夜間中学に行くもさもさです。その前に、ま〜ず〜は〜診察です。まぁ、ちょっと話しして今度いつ来るの?で終わりますけどね。さて、ご存知の通り、もさもさ、内藤哲也選手推しの人です。今日、タッグリーグ戦の優勝決定戦だったのですが、優勝決定戦の中継なくて、スマホサイトでドキドキしながら結果を追ってました。見事な優勝です🎊🎉パートナーは、これまた高橋ヒロム選手🎊🎉高橋ヒロム選手は、ジュニアヘビーという階級の選手なのですが、階級を超えて優勝を
9・29神戸大会IWGP世界ヘビー級選手権○内藤哲也対グレート・オー・カーン×オー・カーンコール多いな~。この対戦までオー・カーンの2勝1敗とは意外!勝った内藤はベルトでオー・カーン突っついてた?NEVER無差別級選手権×HENARE対鷹木信悟○鷹木の試合は確かに面白いかもだけど誰とやっても同じ流れになるな…直近の歴代チャンピオンが出てたけどタマ・トンガ、どんだけ取ってるんだよ…ザック・セイバーJr、藤田晃生、○X対タイチ、SANADA、TAKAみち
9・14登別大会登別ランボーに飯塚高史参戦!野上アナ懐かしいな…これほど上裸ネクタイが似合う人も珍しい…9・9日後楽園ホール大会NEVER無差別級選手権○HENARE対高橋ヒロム×意外にHENAREが高橋ヒロムと体格差そんなにないように見える…9・11仙台サンプラザホール大会IWGPジュニアヘビー級選手権○DOUKI対石森太二×ここまでDOUKI4戦4敗だったのね…何気にDOUKIが新日本でチャンピオンになってるのって凄いことだよな~
自衛隊辞めて今までできなかった事しようと思って髪とか金髪にしてみたんだけど伸びてきたら昔の池袋にいそうなやつみたいな髪型になったIWGPだよねーこれはこれで良かったんだけどどうせなら色んな色にしてみたいなぁとか思ったんさねえ、年齢考えろよ😅ってなるだろうけど人って長年抑圧された生活送ると反動が必ずあるんだよね前に同期でふりかけご飯しか食べないやついて何で何にでもふりかけご飯なの?って聞いたら子供の頃にふりかけをかけさせてもらえなかったって言ってたのよそいつ永遠にスナック菓
図書館で数十人予約待ちだったのになぜか、突然呼び出しが。50名以上の予約者はいったい何が???ま、いいや。う~~~ん、おもしろかったけど、、、これもIWGPと一緒でシリーズ化するとマンネリというか真新しさが無くなってきたな。最後の黒幕の出現の展開とか、事件解決に向けて進むところとかちょっとだれちゃった。でも、俺はこのシリーズ好きだよ。
新日本プロレス。2025年1・4東京ドームのIWGP世界ヘビー級タイトルマッチが、ザック・セイバーJr対海野翔太。やはり、改めてオカダ・カズチカが抜けた穴は大きい
せっかく、池袋に来たので、タジャンのバイブル、IWGPの聖地巡礼をしよう!です。IWGP、ネトフリで久々に見て、豪華なメンバーだったなーって。聖地巡礼にあたり、【豊島区】聖地巡礼「池袋ウエストゲートパーク」IWGP当時のロケ地を散歩しよう-東京ドコイコこのサイトを参考に、では行ってみよう!山ぴーが盗んできたイケフクロウさん。まずは、これからだ。この辺の道案内は、埼玉出身の友人と一緒に行ってもらいました。俺みたいなイナカ
片町きららのクリスマスツリー。きれいに撮れました。✨昨日は、冷たい雨の一日でした。タイヤも替えてもらいました。前に撮影した、このお花は、秋明菊(シュウメイギク)という名前でした。好きなお花です。😊私の英語の先生は、来年から大学院に行き、ドクター、博士号を取るらしいです。4年間の勉強。英検1級も教え子の保護者さんに言われて、この秋に受けて、一次試験は、一発合格。すごすぎる。(二次試験は、春だそうです)私もなにかしら頑張ります。歴史の試験は、答え合わせを
〜第14回ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ開幕戦~inSHINJUKU2024年10月26日(土)東京・新宿住友ホール〜◆レッドゴッデス公式リーグ戦岩谷麻優&向後桃(Peach☆Rock)vsAZM&天咲光由(02line)記者会見の時に『プロレスを教えてください』とピーチ・スターが言っていた今更何を言っているんだと思ったピーチ・スターの(俺の印象)印象は病んでる女性だなである毎試合毎試合ではないがたまに試合後のコメントを聞いていると意味のない事を長々
〜STARDOMNAGOYAGOLDENFIGHT20242024年10月5日(土)愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)〜👑IWGP女子選手権試合👑《王者》岩谷麻優(STARS)vs《挑戦者》”タイムレス”トニー・ストーム(AEW)とても楽しみにしていたこの一戦タイムレスが歩けばモノクロになるアイコンが歩けば明るくなるIWGP女子王座はある程度の実力が有れば他団体の選手でもいきなりの挑戦はアリだと思う試合後のタイムレスのマイクを聞いていて嬉しかっ
表紙はDOUKI!巻頭も7・5新日本東京武道館大会IWGPジュニアヘビー級選手権エル・デスペラードを破り新チャンピオンになったDOUKI!内藤哲也の地元!そういえばBUSHIもここ出身なんだっけ?唐揚げ屋さんもあるし…7・1GLEAT東京ドームシティホールカズハヤシ引退試合でCIMAと組んだカズは石田凱士、井土徹也に敗れタッグ王座も陥落。小島聡とか武藤敬司とか来なかったんだ…中嶋勝彦が参戦しLIDETUWF戦で伊藤貴則を破り新チャンピオンに。7・3WAVE新宿
〜Sareee-ISMChapterⅤ〜◆2024年9月2日(月)東京・新宿FACE🔥メインイベント:スペシャルドリームタッグマッチ/30分一本勝負Sareee&岩谷麻優VS橋本千紘&VENYアイコンvs怪物おっ〜危険な初遭遇だわさ殺伐とした感じは無く純粋にスイングしていたこの2人いつかはシングルが実現すると思うがフルスイング100%だろう受けvs攻め最上級が観れそうこの試合を観ていてアイコンはプロレス上手いわ初遭遇の2人と対戦しても受け身も上手にと
とりあえず、ここまでが現時点のゲートパーク再読済み。ライブハウスを熱狂させる“世界で一番速い音”と、続発するホームレス襲撃事件の関係は?夜のショッピングセンターで本を読むやせっぽちの小学生と、その母・グラマー連れ出し嬢の運命は?池袋に誕生した地域通貨「ぽんど」を偽造する奴らの狙いは?緑の最凶ドラッグ「スネークバイト」の謎とマコトの恋のゆくえは……。ストリートの青春をリアルに描き、日本のミステリーシーンに新しい世界を切り拓いた、ご存知IWGP第3弾!ますます快調の
GODDESSESTAGLEAGUE2024SECONDHALFFINALSWEEKENDThisisapartofmyblogseriescoveringtheeventsinSTARDOM(Japanesewomen'spro-wrestlingorganization)STARDOMOFFICIALSITESTARDOMYOUTUBEWATCHSTARDOMFeelfreetosupportKo-Fi
最近読み直し中(今はお休みしているけど・・)ゲートパークシリーズ。池袋の街は眠らない。そこには、あらゆる人間がうろついている。インターネット上で私生活を見せるアイドル。計数機ですべてのものを数えつづける少年。秘密の風俗業者と、みかじめ料をとる組の男たち。カリスマデザイナー。女子高生監禁事件の未成年の犯人。ホームで余生を送る老人たち。家業である池袋西一番街の果物屋を手伝いつつ、ストリートファッション誌で人気コラムを書くマコトのもとには、今日もさまざまな事件がふりかかってく
2010年7月19日、北海道・月寒グリーンドームで行われたIWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負。王者・真壁刀義は2回目の防衛戦。挑戦者は中邑真輔。闘志満々の真壁の表情。中邑はいつものようにけだるそうな顔。ゴングが鳴った。やはりロックアップはしない。中邑がローキック、ローキック!中邑がフロントヘッドロック。序盤はグラウンドの攻防かと思わせておいて、いきなり真壁の脳天に強烈なニー!早くも仕掛けた中邑が、ダウンしている真壁のボディに痛烈なニー、ニー!起き上がろうとし
こんな記事を見つけました。J5Gを裏切ったSANADAをタイチがメッタ斬り???ちょっと待て!SANADAはIWGP世界ヘビー級チャンピオンになり、結果を出しているぞ!タイチはまだ結果を出していない。それどころか、G1クライマックスにも出場できない状況になっている・・・。ごちゃごちゃ言っていないで、タイチがSANADAを倒せ!私、タイチのファンです。めちゃくちゃ悔しいですよ。【新日本】タイチが闇落ちSANADAをメッタ斬り「最高にやべえ趣味持ってんな、お前」「あいつらの犬になっ
ただいま石田衣良さんのゲートパークシリーズ再読中。池袋西口公園(おれたちはカッコつけるときはいつも「ウエストゲートパーク」と呼んでいた)の本当の顔は週末の真夜中。噴水のまわりの円形広場はナンパコロシアムになる。ベンチに女たちが座り、男たちはぐるぐると円を描きながら順番に声をかけていく――。ミステリーの「いま」を読みたければ、池袋を読め。刺す少年、消える少女、潰しあうギャング団……命がけのストリートを軽やかに疾走する若者たちの現在をクールに鮮烈に描く大人気シリーズ、第一作!
2010年6月19日、大阪府立体育会館で行われたIWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負。王者・真壁刀義は初防衛戦。挑戦者はプロレスリング・ノアの潮崎豪。ゴング前から真壁コール。潮崎は涼しい顔。ファーストコンタクトはロックアップ!真壁がリストロック。潮崎がヘッドロック。真壁がロープに飛ばしてショルダータックルは互角。真壁がエルボー!潮崎が逆水平チョップ!バックの取り合い。真壁がハンマーロック。潮崎がレッグロック。真壁が腕十字固めを狙うが潮崎が外してヘッドロック。
さて、たぶん最後の続きでございますIWGPGLOBALヘビーの試合…珍しくSANAやん来たなーとのほほんと思っていたら…"Why...?"SignupNow&Staytunedtohttps://t.co/Tj7UBINesh#NJPW#njpwworld#njpstpic.twitter.com/5Z83ktcE3E—NJPWWORLD(@njpwworld)November4,2024頭の中が?だらげ"BULLETCLUBWARDOGS
新日本プロレスの来年の東京ドーム2連戦の一部カードが発表になった。1.4がザックVS海野。1.5がザックVSリコシェ。私は海野に期待します。そろそろ結果を出していかないと・・・。ここでIWGP世界チャンピオンのベルトをゲットして新日本プロレスを引っ張ってほしいです。【新日本】1.5東京ドーム「第1弾カード発表」ザック・セイバーJr.とリコシェの一騎打ちが決定
エディオンアリーナでもザックの強さ揺るぎなし!でも、リコシェの乱入で混沌。見出し?にもあるように、話題の中心がザック・セイバー・ジュニアなら日本人選手は何をやってるのでしょうかね?ひょっとしたら雲の上のアントニオ猪木さんも嘆いているかも知れない週刊プロレスは絶賛発売中!!
2010年6月19日、大阪府立体育会館で行われたIWGPジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負。王者・丸藤正道は6回目の防衛戦。挑戦者はベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝のプリンス・デヴィット。序盤からスピーディーなグラウンドの攻防に拍手がわく。デヴィットがフライングメイヤーからスリーパーホールド、ヘッドロック。瞬き禁止の目まぐるしいロープワークが続くがデヴィットがドロップキック!丸藤が場外にエスケープ。行くか、デヴィットがロープに飛んで勢いよく走り、トップ
2010年5月3日、福岡国際センターで行われたIWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負。王者・中邑真輔は7回目の防衛戦。挑戦者の真壁刀義は勝てば初戴冠。ファーストコンタクトは、ロックアップには行かない。中邑がフロントキック、ローキック、アームホイップ!グラウンドの攻防。リストの取り合い。中邑がアキレス腱固め。真壁がヘッドシザース。中邑がWレッグロック、スリーパーホールド、ロープブレイク。離れ際、中邑が真壁の頭を踏んだ。怒る真壁。真壁が怒鳴ると中邑が顔面にフロントキッ