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光アイソレーションと聞いた時にはなんだそりゃ?!と思いましたが、内容をみたら、「メディアコンバータを使って、光での接続部分を挟むことにより、ネットワーク機器・ケーブルからのノイズ影響を最小限にする。」ということでした。確かにノイズをどのように抑え込むか?!といったことで、理屈にあっている部分もあるね!という事で、興味本位に光アイソレーションといわれる手法を試してみることにしました。(^^)ただ、スイッチやメディアコンバーター、ケーブル類は、3か月前以上に購入し、何故かやる気が起きず、そのま
本年初の投稿となりますが、よろしくお願いします!ということで、初投稿のネタは、昨年の11月にひそかに導入していたiFiNEOStreamとなります。光アイソレーション化については、下記の前後編の投稿で、紹介させてきました。『音への迷走:ようやくホームオーディオで言われる光アイソレーションとやらを試してみた・・・(前編)』光アイソレーションと聞いた時にはなんだそりゃ?!と思いましたが、内容をみたら、「メディアコンバータを使って、光での接続部分を挟むことにより、ネットワーク機器
久しぶりのオーディオネタでっす。我が家では、好きな音を出すiFiNEOiDSDがメインDACになっております。『音への迷走:iFiZENStreamとNEOiDSDの組合せが最高!!さよなら、音楽PC~』前回投稿の通り、iFiZENStreamを導入しました!『音への迷走:ネットワークトランスポートの導入を検討・・・(涙』本来の計画では、ネットワークト…ameblo.jp特にESS派だったおいらもS.M.S.LSu-9(ES3098PRO)の音場の広さや沈み
ifiのiPOWERというACアダプターがとんでもなくローノイズで、スイッチング電源と産業用電源ノイズカット機器を開発販売のコーセル社でブロ友が計測しても、測定限界以下のノイズなしだったことはレポートしました。このモデルチェンジしたiPOWER2に旧製品ながらまだ売っているiPOWERが届きました。LEDが中で赤く光っている奥が新型で、たしかに旧モデルはまったく高級感?特別感がなく、黙って差し出されたらただのACアダプターですね(笑)。元箱付の中古も人気で、新品も中古も6千円台でした。
最近は、なかなか当Blogを更新できず、悶々としていたasyncbeatです。音への迷走は、iFiGopodを導入してから、確実に無駄な買い物をしない状態をキープしてくれております。『音への迷走:青歯でもここまでくるのかっ!!遂にiFiGoPodに手を出す・・・(_どーも、お久しぶりです。本業が忙しくなっておりますが、休日のヘタレゴルフを生きる糧にして、なんとか踏ん張っているasyncbeatですが、今年のGWはなんと…ameblo.jpこのワイヤレスBruetoothア
前回は、仮想アースの話を投稿しました。『音への迷走:こ、こんなもん小さな物で、音が良くなるのか?!(CrystalEpシリーズ)』本業が少し忙しく、前回の投稿から、かなりの時間が空いてしまいました。『音への迷走:ようやくホームオーディオで言われる光アイソレーションとやらを試してみた・・…ameblo.jpその中で、TEACNT505の音質向上が高かった・・・という話を書きましたが、手持ちの機材で、改善効果が一番高かったのですが、バージョンアップ・・・は少し言い過ぎたかな・・・と
さて、ここ2回ほどは、ゴルフネタを投稿したのですが、今回はこちらの続編といきたいと思います。『音への迷走:ようやくホームオーディオで言われる光アイソレーションとやらを試してみた・・・(前編)』光アイソレーションと聞いた時にはなんだそりゃ?!と思いましたが、内容をみたら、「メディアコンバータを使って、光での接続部分を挟むことにより、ネットワーク機器・…ameblo.jpこの前編を紹介した後にメディコンの大きさが中途半端で、きちっと設置するのに面倒になってしまい、BuffloBS-
どーも、お久しぶりです。本業が忙しくなっておりますが、休日のヘタレゴルフを生きる糧にして、なんとか踏ん張っているasyncbeatですが、今年のGWはなんとか今年の年初と同じ宮古島に行くことが出来ました。こちらのラウンドに関しては、機械があったら紹介したいと思いますが、宮古牛は美味い!!だけ言わせてください!www最高です!と、早速脱線しましたが、お題のiFiGoPodを遂に導入してしまいました。というのも本業での出社機会が多くなってきたからでした。気に入っていたTech
ZenStreamはぎりぎり4万円台で、Roonに対応している優れものです。それだけではなく、9-15Vで稼動し、消費電力も余り多く無いために、容易にバッテリー駆動が出来ます。多くの12V鉛蓄電池、ラジコン用の3セルリポバッテリーは共に選択肢になります。バッテリー駆動は少なくともオーディオ環境では多くの場合良い結果になる事が多く、実際、ZenStreamでも付属のAC電源(これはかなりしょぼく、外国のように本来は、iPowerなどを付属すべきなんだと思います)とバッテリー駆動とでは全くの別物
こんな投稿をしていましたが・・・『音への迷走:NEOiDSD2が出るぞっと!(EUでは既に販売開始だけどね)』iFi好きのasyncbeatです!遂にiFiからNEOiDSD2が出るようですね。昨日から開催されているヘッドフォン祭り2023で展示しているということ…ameblo.jp『音への迷走:NEOiDSD2が出るぞっと!の訂正投稿・・・』iFiNeoiDSD2ですが、私も欲しいのですが、先立つ物が無いため、まだ購入の目途が立っておりません・・・。(涙で、前回の下記の
まだレビューを書いていなかったので、ご紹介させて頂きます。iFiAudioというブランドのiPowerという商品です。これ、ZENDAC用に購入して、ACアダプターとして使っています。「標準的なSMPS電源(スイッチング電源)アダプターよりも1000倍静か」といううたい文句で発売されている商品です。ただのACアダプターではなく、電源から入って来るノイズもカットしてくれるという優れものです。ZENDAC私のレビューZENDACとは、こちらの商品で、PCのU
microidsdsignatureを購入果たして、どれほどの差があるのか音質zendac<microidsdsignatureきめ細かさzendac<microidsdsignatureというのが、最初の感想です。以外だったのが、microidsdsignatureが思ったよりパワーがなくヘッドフォン使うのであれば、能率が良いのじゃないとちょっとつらいかもエコモードと、バッテリーが充電足りてなかった様だただし、ターボモードは劣化してる気するので