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ICUからHCUにうつりました。昨夜連絡の内容を見て「これは死んじゃった」と、すぐに東名高速に乗り。インター降りてすぐのコンビニ駐車場から連絡した。亡くなったなら病院へ、待機なら実家へと。夜中も呼び出され想定。いまは意識が戻り話せるらしい。※面会はできないし様子(姿)も見られないので担当看護師から説明があり。病院から連絡の行き違いもあったらしいが(全く不満はない)全てをひっくるめて、母の運命。運と生命力。もちろん医療の中で。医療はどんなに素晴らしくても主役を超えることは無
おもち生後9m9dお陰様でおもちくん、胃ろう手術が無事に終わりました〜当日の昨日は、朝8時半に手術室へ運ばれていき13〜14時には終了連絡があるはずだったのですが14時を過ぎてもまだ連絡はなくまぁ手術時間が押す事なんてあるあるだよね、、と思っていつつも気持ちはそわそわそわそわ朝からずっと一人で待ち続けていたのもあって1秒1秒が本当に長く感じました14:30を回って、これはこちらから問い合わせてもいいものなのか、、どうしたものか、、、と考えを巡らせながら無意味に院内を散策し
4/18(木)9時少し笑って「どうせ寝てるだけで終わるんだから〜」と言って手術室へ入っていった旦那主治医からは早くて夕方だけど2〜3時間のびることもあるので自宅が近いなら自宅で待っていていいとなので家で待っていた17時頃には今にも病院から電話がくるかもとソワソワ19時過ぎ病院から電話がきた「すみません。まだ終わってません。もうしばらくかかります。」不安で落ち着かない外は雨が降ってる21時40分病院からもうすぐ終わりますと電話ダッシュで病院に向かう真っ暗で雨
2024年5月12日一昨日の寝る前、お腹が空いてベッドで板チョコレートをたくさん食べてしまいました。そしたら逆流してしまい、むせて胃液を誤嚥してしまいました。痰が怖いからほとんど身体を起こした状態で朝までうとうと。昨日朝6時に痰が大量に出て吸引しました。お昼は名古屋のきしめんを少し。リクライニングは30度位でうとうと。16時にお風呂に入ろうと起き上がったら、大量の痰が気道を防ぎ息ができない。酸素濃度が70台。気管支拡張剤を吸入し、それでも息ができず30分荒い深呼吸を繰り返しようや
休薬期間中ですと、副作用も軽く闘病生活とはかけ離れた感じです。平日は趣味に時間を割けますが、週末はアマゾンプライムで映画を見るのがメイン。こうして、記事を書いている間も海外ドラマが流れています。ちなみに今流れているのは「THISISUS・ディスイズアス」なかなか面白いですよ。初期の闘病生活を思い出してみますと、初めての手術は、ストーマの造設です。クリニックの方に「救急車をよびますか?」と言って頂ましたが断り、書いてもらった紹介状を持ち、救急病院の夜間受付に駆け込みました。着
ミス①の酸素無供給の時、ミスした方とは別の担当看護師さんからは後に、再発防止に努めると謝罪頂きました。そこから数日後、またもや沐浴後の酸素チューブの付け替えの時です。チューブが途中で外れている。今回は前回の学習もあり早く気付き、すぐにナースコールを鳴らし対処してもらいました。なんだかな〜ミス①の疑問に思った、ナースステーションでのモニターの管理について。夫が一度付き添い入院をした際にもあったそう。夫から、「モニター心電図が付けられないまま30分以上経っても誰も来なかったから自
怖いんですけど・・・1日目は午後1時半ごろから夜中の12時過ぎまで病院に居た私。2日目の夕方にはライアンの病状が少し落ち着いて来たので、夜10時過ぎには病院を出て11時までやってるスーパーで買い物して帰れるなぁ・・・って思ってたの。夕方にはご近所の日本人友達Aちゃんのご主人と息子さん2人がお見舞いに来てくれて(Aちゃんは日本に居たので)、同じ頃に義弟(ライアンの弟)も長男を連れてお見舞いに来てくれた。しばらくすると日勤と夜勤の看護師の交代時間
手術についてです。8月お盆に手術を受けました。コロナで面会ができず、手術前の執刀医と麻酔科の先生からの説明に行った時に見た夫は、入院前からさらに痩せていました説明の際、入院ギリギリまでタバコを吸っていたことや夫のまるで他人事のような感じに、思わず先生も誰の言うのとも聞かないタイプだよね〜と少し笑いながら話せたことで心配が和らぎました手術当日、朝8時半までに来るよう言われました。コロナで待機は1人だけど言われ、夫と一緒に手術室に向かいました。後に聞いたのですが、な
つづき義母のお泊まりの為の荷物をショートの施設にお願いし車を走らせる旦那様の隣で担当ケアマネさんからの電話を受ける『こんな時にすみません』~からのショートをいつまで利用するかそれによって料金がオーバするかも10割負担にならない程度でいつまで利用出来るかを計算して頂く20日まで預けても問題なく介護保険の範囲内で利用オッケーだと判明これで義母のことはとりあえず解決…一方15時頃に出発した私達途中、次男の上司の方から『いつ頃の到着になりますか?』『私達も状況の
『ご主人ですが………………沈黙……』『えーっと、ステージ4の…終末期なんですよね』わかっていたことですが改めて聞くと、ギクリ💦とします。臓器に転移があることは説明を受けてますよね?』『はい。聞いています。』先生のお話だと、肝臓の悪化は、おそらく治療の副作用では無い。容態が落ち着いたら、CT撮影をする。その前に家族はわずかな時間だか面会出来る。今夫は救急科に居るそうで、落ち着いたら病室に移動するとの事でした。『主人の様子はどうですか?話せますか?』そう話
論文No1516OxygenationSaturationIndexPredictsClinicalOutcomesinARDSKatherineDesPrez,J.BrennanMcNeil,ChunxueWang,JulieA.Bastarache,CiaraM.Shaver,LorraineB.WareCHEST,Volume152,Issue6,Pages1151–1158,2017.<背景>Pao2/Fio2のようなA
『男性美容師の罠』『友人ができないから大学を辞める』https://news.yahoo.co.jp/articles/e9d0d4b2ec28ba21cabbf2b22b…ameblo.jp無知なアラフォーです本日やらかしました夫の8時間の手術が終わるのを呑気に1日44000円の個室で寝転んで過ごしていた逞しすぎる脚強そう笑五本指靴下が好きなんだー手術室の近くに家族控室があり術後に医師が来て手術のことを教えてくれる夫は手術後はICUに入ると聞かさ
くも膜下出血発症から10日ほど経っても私はICUにいました。同じ脳外科患者で、ガンの手術をされた方でもICUは2、3日で卒業。一般病棟へ移るのが一般的なようです。。。でも、いつまでも私はICU。3時間ごとに欠かさずバイタルチェック。リハビリが進んでいないから?自分のことができないから?確かに、ICUにいる間は看護師さんにベッドの上げ下げから歯磨きの準備、ご飯の準備体も丁寧に毎日拭いてもらっていました。頭痛のひどい時はそっとしておいて欲しいと言ったこともあるけ
今日、とうとう息子から連絡がきました息子『この2日間パパと連絡が取れへんねん、ラインの既読すらつかんねん。』とても心配した様子でした。もし息子がリオ母に連絡したら私達に伝えてあることを知るかもしれないので「なんで知ってて言ってくれへんかったん」ってなる前に元夫が救急搬送された事を伝えることにしました。息子がケガした日と同じ日にパパ救急搬送されてん息子『え?待って…どーゆーこと?』なんか心臓の病気みたいパパのお母さんから電話があった。息子『この前まであんなに元気
令和5年7月3日(月)私も旦那も結局眠れないまま朝になってしまった。。。前の夜遅くに義母が倒れ救急車で大学病院に運ばれて一命は取り留めたものの予断を許さない状態。義兄から連絡が無いと言うことは意識不明のまま変わりがないんだろう。とりあえず息子は小学校へ行かせた。私達も家にいても何もできない状態だし義兄から連絡があるまではとりあえず仕事をしておこうと言うことで出勤。。。寝不足で危険。。。いつもの仕事の山。必死にこなすが、心ここにあらず。お義母さんの状態は気になるが
一般病棟での付き添い入院について記す前に、不安な事があったので先にこちらのお話を。一般病棟に移って2週間が経ちました。非常に不安に思っていることがあります。まず、我が子ですが、グレン術後1ヶ月、2Lの酸素管理で安静時サチュレーション80〜85の状況です。何があったかと言うと、沐浴の際、看護師さんに移動用の酸素ボンベに付け替えてもらうのですが、お風呂から戻った際もお願いしてベッドサイドの酸素への付け替えをしてもらいました。ところが、しばらく経ってもサチュレーションが50台。術後大
皆様、たくさんの応援&お見舞メッセージ本当に本当にありがとうございます🥰5月14日10:00am執刀、8時間に及ぶ『食道癌』の大手術となりましたが無事に終わり、3日間のICU生活も終わり、本日普通病棟に戻ってきました✌️手術の次の日から歩いたり、今日からはゼリーも食べてます❗経過は良好みたい👍まだまだ痛い所はいっぱいありますが、リハビリ頑張ります〜💪💪💪7月の松井誠PRODUCE公演には出演しますので、本当に出れるか心配だった皆様、まだご検討中の皆様、ぜひご決断くださいね〜😁😁
論文No3823ProphylacticMinocyclineforDeliriuminCriticallyIllPatientsARANDOMIZEDCONTROLLEDTRIALFelipeDal-Pizzol,AndréCoelho,CarlaS.Simon,...AlineJeremias,DanusaDamásio,CristianeRitterCHEST,VOLUME165,ISSUE5,P1129-1138,MAY2024.
お義母さんがくも膜下出血で倒れてICUに入ってから4日が経った。いつどうなってもおかしくない状態だが小康状態が続いていた。朝、病院に着くと医師から「状態が落ち着いているので面会の特別条件を解除します。明日からは一般の方と同じように1週間に2度、2人までとします。家族待合室の使用も今日までになりますので。」と言われた。お義母さんは、今すぐどうこうという事は無いという事なのかな?!みんな少し気が抜けた県外に住んでる義姉は「それなら一度、家に帰ってこようかな」