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乳がんになっても変わらず明るく元気で過ごせるように私が実践してよかった事とか感じたこと。これを読んだあなたも前向きな気持ちになれたらいいなと思って日々感じたことをつづります。このブログが少しでも今辛くて泣きそうなあなたの心を軽くできますように。今日も誰かの悲しい心をちょっとでも前向きにできたらいいな初めましての方は自己紹介も読んでね😉『ブログタイトルに込めた想いと自己紹介』はじめまして千葉県で料理の苦手な人のための料理教室SmileKitchen八千代中央とい
6日の土曜日は、バイク関係の方々との忘年会。浩養園でしゃぶしゃぶでした~。このビールの食品サンプルに誘われ、写真を撮ってしまった今年は、サーキットに行かなかったのでみなさんとも1年ぶりにお会いする感じになっちゃいましたがいっぱいお話して楽しい忘年会となったのでした~しゃぶしゃぶの美味しかったけど、サイドメニューのチーズ春巻きや手羽先、山くらげや中華くらげなども美味しくて、いっぱい食べましたな。なんか、ほんとに仕事がイヤイヤになっておりまして今日は夜勤です
うれしいお知らせです。来年度の後期研修医、9人目の仲間が決まりました!新しい仲間が増えるたびに、教室の雰囲気がさらに明るくなり、日々の研修や症例検討もますます活気づいています。麻酔科の研修は、手術室だけでなくICU、ペインクリニック、救急、地域医療など、本当に幅広い経験ができるのが魅力です。そして何より――一緒に頑張る仲間がいることが一番の力になります。まだ数名、応募を検討している先生方もいます。興味のある方は、ぜひ一度見学に来てください。実際に雰囲気を感じてもらえば
『インフルの猛威』🎍明けましておめでとうございます🎍今年もよろしくお願い致します新年早々、元旦につまらんことで言いあいになりというか一方的に拗ねられ冷戦状態だった夫婦。翌朝、そ…ameblo.jp夜になってきても痙攣?と思われる動きが見られMRIを撮ってもらいに行くことに。明らかにインフルエンザ脳症と診断できる状態ではなかったそうなのだが初期すぎて映らなかった可能性も否定出来ないと…。そこからみるみる間にショック状態に陥り、普段はあった自発呼吸が消失完全に呼吸器頼みで
無事手術成功しました胃と小腸を繋げることが出来ましたもし失敗だったらまた当分の間食べれなかった良かったと思ったら手術後から地獄がはじまりましたそれは…ICU(集中治療室)両手に点滴(右手1本左手2本)鼻から胃まで管を入れられて体には3本の管が入って身動きがとれなくてうるさい機器類があってそして看護師の態度が悪すぎる中にはイイ人いるけど重症者のいるICUがこんなんでいいのだろうか…そしてもっと最悪なのが主治医態度が威圧的で口も悪くそれも悩みどころでした産婦
●大腸がんの腹腔鏡手術の痛みは?手術後の集中治療室、ICUでの病状は?まいどです。田渕です。今回は、大腸がんの腹腔鏡手術の痛みは?手術後の集中治療室、ICUでの病状は?です。9月14日に入院し、16日に手術しました。ついに、手術の話を書きます。手術後の結果は、こちらです。9月16日に手術をしました。「手術は5時間程度です。しかし、肥満があると時間がかかります。手術前に、少しでも体重を落としておいて下さいね。」と入院前の診察で言われていました。では、何時間かかったか?答えは、7時
手が動こうが、動かまいが、栄養は点滴から、排泄は管という何の不自由もない日々を私はまだ集中治療室(🙂↕️ICU)で過ごしていた。寝たきりだった。頭痛が続いていた。主治医が見回りに来た時に、「頭が痛いので、バファリンください」と言ってみた。すると「飲み薬は、あげられないよ。のどにつまると✖だからね。」と言って先生は、手を✖の形にした。🙅🏿♂️私は「なんだ。ケチ」くらいに思っていた。それから何日かして、ICUの看護師さんが、『大山さん。飲み込みの練習をしまし
病院で旅立った後、家に帰ってからの話友香さんがICUから移動したのは病院の霊安室一緒に向かった。友香さんはまだ眠ってるだけのように見えた。身体は暖かくて、いつものように寝んねしてるだけに見える霊安室には初めて行ったけどドラマで見るような薄暗い雰囲気は無かったただ、そこには普段通りの友香さんがいた葬儀屋さんが来て、挨拶してから車の手配友香さんと家に向かった家に帰ろう、、、家について友香さんの部下たちが出迎えてくれた皆昨日の夜から家で待機してた友香さんが生きて帰ってくると
2025年12月8日胸腔鏡手術は無事に終了しました。肺にあった白い影の3箇所のうち2箇所は切除できましたが、1箇所は小さ過ぎて見つからなかったそうです。今朝ICUから一般病棟に戻り、痛みもそれほどではなくリハビリも始めました。術前の不安な中、沢山の皆さまから応援や励ましをいただき心強かったです。本当にありがとうございました皆さまが心穏やかに過ごせますように
予定通り癌センターへ到着し、入院手続きを済ませて入院しました。午前中の入院だったので昼食は予定されて居たのですが、キャンセルOKだったので、昼食はカミさんと済ませました。7階の長めの良い部屋で、左が柏の葉公園です。入院して直ぐに先日、家に手術日の電話を呉れた担当医師が来て、手術前の下調べとして超音波による検査が有りましたが、『胃の陰になって居る部分が良く見えない・・・』と(;^ω^)それで心配になり『難しそうですか?』と聞いてみたら『意外と簡単に終わると思いますよ(^^
お陰様で、退院しました。術後ICUで複視だと気づいた時は勝手に涙がポロポロとこぼれてきました😥入院中はアイパッチを貼ったり、ひたすら窓にへばり付いて、遠くの景色をみたりと色々試行錯誤していたのですがなぜか最近はすっかり綺麗に見える様になってきました🥰今は軽い頭痛くらいで、傷口注意で家でゆっくりしようと思います。類上皮腫という腫瘍は、今回も少し残っているので、なるべく腫瘍が少しでも大きくならないことを願って、健康の有り難さを感じたいです😊最後に手術は何回やっても慣れません🫥
意識不明の時、人は何を考えていると思いますか?抗NMDA受容体脳炎になり、意識不明で昏睡状態だった1ヶ月以上、私の場合は、ずっと長い悪夢を見ている感じでした。悪夢というのは、・家の鍵が間違っていて入れなくなる・自分だけ体力テストに合格できない・性別を間違えられる・自分だけベッドがなくなる・戦争にあう・友達の親にしごかれる・川に流されるとかそういった類の悪夢に、ずっとうなされていました正直、すごく辛くて怖くて苦しかったですぼんやりと覚えていること
堀ちえみさんの舌癌の戦いの仰天ニュースで観た。私は数週間(体感では1か月)だけど、舌にできたできものに気が付かなかった。いや、正確には違和感に気が付いていたけど、そんな癌だったなんて思わなかった。多分、多くの舌癌患者がそうなんではないかなと思う。だから進行が進んでしまう。あの時に気が付いていればと思っても今は遅い。叔母が歯科医なのにあの時に聞いておけばよかったのかもとも…あの時に気が付いていれば、ステージ0とかじゃなかったのかなと舌を半分切除しなくてもよかったのかもと・・・
何!兄がICUに‼️今すぐ夫婦で向かう。仕事中の深夜のスターら。まだ撮影している驚き兄が、二人ともいるらしい。一人っ子政策なのに、息子一人で生みどめにしていない。よほど富裕層なのだ。農家の🧑🌾年収、50万円の罰金が、払えるのだ。もしくは、お父さんは、実業家🧑💼実は、母が側室。若い第二夫人と、いうことだ。兄と言っても、ドラマの兄ではない藍宗主ではなく、実社会の兄だ。上海の結婚式には、来ておられぬが。家族の急変、、忍び寄る、妻の元カレの魔の手。または、ライバル事務所からの妨害だろう
親友からのLINE救急車で運ばれて心臓の手術をする事になった学生の頃からの親友A子から来た突然のLINEいつも食事に行く3人のグループLINEに送られて来ました。翌週食事の約束をしていたから…仕事中に倒れて救急車で運ばれたらしい…そしてICUにいるとLINEが送られて来たそしてこの後3日間既読もつかず音信不通私と友人B子は心配で心配で夜もなかなか眠れず…まさか…いろんな不安がよぎる彼女はお酒もタバコも吸うけどでも大きな病気はしたかな?胆石で入院した事
🔹入院当日午後からの入院で病院に到着すると、まずは血液検査を受けることに。結果に問題がないことを確認後、病棟へ。翌日の手術に向けて、夜から絶飲絶食。必要な荷物をひとまとめにして、少しでもリラックスしようと早めに就寝。…とはいえ、手術への不安でなかなか寝つけなかった。🔹手術当日朝、手術着に着替え、点滴をつけながらただ時間が過ぎるのを待つ。この待ち時間が、妙に長く感じる。やがて手術室へ移動する時間に。ベッドに寝た状態でベッドごと移動。途中、家族と会い、「頑張ってね!」と激励の言葉を
29年前61歳で亡くなった父の話です。父の胃がん治療は胃全摘手術だけだった。術後、順調にいけば1ヶ月以内には退院予定だったが、腸閉塞を起こし再手術後に院内感染もあり、入院生活は半年近かった。主治医の治療方針と母の希望で抗がん剤はしなかった。副作用で体調不良になる事が無かったのは、不幸中の幸い。父は身体が動けるうちは旅行の企画をして、自ら運転をしてあちこちに飛び回っていた。抗がん剤治療をしていたら、こんなに自由に動けなかっただろう。父の場合は抗がん剤治療をしなかった方がメリットが大き
今まで受けた手術より広範囲になる3回目。とにかく怖くて部屋を出る前少し泣いた。ベッドの上での安静だったので、ベッドごと手術室に運ばれた。以前、私はそういったシチュエーションの場合、エレベーターのドアが閉まる時、右手を高く突き上げて「サムズアップ」👍をする。なんて言ってたことがあったけど。実際は、もう、虚無そのもの。夫が緊張してるみたいですねと、看護師さんに聞いても、看護師さんも誰だってそうなりますよ。なんて話をしているのが、うっすら耳に入ってくるけど、私はひたすら虚無。未来の実
モネです。こんにちは。関税旋風が吹き荒れていますね。本日は上昇!良かったです安易に買い下がるのでなく、じっくりと、、と思いながらも下がると翌日は戻すんじゃね?とついつい思ってしまいます。成長しない私。。今日はちょっとシビアなお金の話を。イケオジならぬ、イケジジ(88歳)、私の仲良し父です。(180cm、梅宮達夫系。しかも理系)先日倒れて、ICUのお世話になっております。入院手続きの時に、カウンター隣の方が精算しておりました
ハッシュタグは、iCUxiaozhanが、すぐにトレンド入り。陳情令撮影時代の、懐かしいネックレスをつけて。王一博は、ソファーで仮眠をとる。ソファー🛋️では。彼は友ではない、家族なのだ!目を赤くする。妻の命の危機、、何が起こった?外国では家族だが。入籍後も中国では恋人扱い。中に、はいれなかった。イーボー君。涙目に🥹関係者は、長年のプレッシャー、義務。華やかさに包まれた、精神疲労が。原因だと言う。彼を夜に睡眠させない人物は、どこにいるのか。朝も☀️昼も、晩も休めない。月月火水木金
中国時代劇歴史大全2026年度版(扶桑社ムック)Amazon(アマゾン)高速での交通事故。飛び散るガラス、流血。両足を折り、脱出できないシャオジャン。両脚が挟まれたまま、救急隊が二十分かけて。スターを救助した。肋骨を折った王一博。妻のシートベルトを、はずす。意識はない、、撮影を終え、二人は帰路についた。穏やかな金曜日。悪夢と化した。🔥炎、流血、煙、、ガラス片が散乱する。ウェイインが、横転した車🚙で。ダッシュボードの下敷きに。肺を圧迫され、骨盤を折る重症だ叫ぶ夫も、頭から流血し
ご訪問ありがとうございます。みなさんの「いいね」や「フォロー」が毎日の励みになっています感謝感謝~~~~~~~~昨日、ICUに入っている彼の面会に行ってきました人工呼吸器を外してもらえていました顔色はまだ悪いですが、手術直後よりはましです人工呼吸器の管を入れていたから声がガラガラになっていましたが話はできます開口一番「死ぬかと思った」と倒れた時の状況を話してくれました検尿があるっていうからトイレに行こうとベッドに腰掛けたら、そのま
昨日の記事について📝『ちょうど1年前にぃ〜@断酒記念日と経緯について…⭐️』「ちょうど1年前にぃ〜🎵」懐かしのロード@虎舞竜w僕は‼️ICUに居まひた『突然のICU…⭐️』昨日の深夜の事でした。突然体調不良に見舞われまして。緊急で救急…ameblo.jpたくさんのコメント&いいね‼️ありがとうございましたこれからも引き続き…断酒継続することについて勇気リンリンもらえましたよブチです。おはようございます。さてシュウイチ休みだった昨日🎌満を辞して行ってきましたYoレクサスB店
退院してから、夫が、私がICUに搬送された時のことを思い出して話していました。『命が助かるかは五分五分?!』ICUでは次々にたくさんの点滴を繋げて、最大20袋くらい繋がっていました。血圧が平均60を切ってきたので、ノルアドレナリンの注射をしていました。平均70を目指…ameblo.jp午後3時頃から夜まで、救急の廊下のソファーで何時間も待っていたそうです。その間に、隣で待っていた人が、葬儀屋さんと話をしている光景を見たそうです。病院に葬儀屋の営業って、本当に来るんですね。黒いネクタ
●大腸がんで入院中に手術後のリハビリで歩くのが好きになりました。まいどです。田渕です。今回は、大腸がんで入院中に手術後のリハビリで歩くのが好きになりました。です。大腸がんになって、手術と11日間の入院もしました。もう、治療も終わって、経過観察です。実は、大腸がんで入院中に手術後のリハビリで歩くのが好きになりました。手術後は、翌日からリハビリで歩くように言われます。歩かないで、ネッドで寝ていると治りが遅くなるのです。あと、お腹の中の変なところが癒着して、大変なことになるそうです。
おはようございます😃はなです入院2日目は、手術の日朝7時から点滴が始まり、食事はなしパパが9時に来てくれて、笑顔でバイバイ9時15分に手術室へ手術台に上がり「今から全身麻酔入れますね」「わかりますか?手術終わりましたよ」強い痛み😖多分12:00頃「痛いね、痛がってるね、身の置き場がわからないみたいだね」看護師さんが、私の声を代弁してくれてる。すぐに痛み止めと、吐き気どめが点滴から入れられて…「ご主人きてますよー」(このタイミングで呼ばれたら、心配するだけやん🫨笑顔で
食道がん手術から、ちょうど2年が経ちました。ちょうど2年前のあの日を忘れることはありません。時々、当時のことを思い起こし、感謝の気持ちと誓いを再確認しています。当時の日記、メモから…(抜粋)11月10日(金)入院。術着に着替え、まず消化管内視鏡(鎮静剤使用、車椅子で移動)。続いて、中心静脈カテーテル設置手術。歯科検診。INBODY検査、薬剤師説明。経腸栄養(腸ろう)説明。バイタルチェック。夜、主治医回診。慌ただしい一日だった。11月11日(土)朝、主治医の回診。検温。荷物預け。刻々