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どうも、風邪っぴきで水っ洟がエンドレスフォールしている筆者ですよコンバンワ。数分おきに鼻をかむもんで、何も手に着かないからと月曜からYouTube巡りをしてみたので、その軌跡をそのまま張り付けていこうと思いついた(アホ)。まずはトップにサバスがいたので見てみた。もうスタジオライブのような、止められるスタンスじゃないと難しいのかなぁ…でも元気そうで何よりだなぁ…とかちょっと複雑な気持ちになっちゃいました。次いでリストの次候補にいたので、どうせなら若い頃のオジーを見
12年前のチラシwKISSIN'DYNAMITEの来日公演が11月に決定!https://burrn.online/news/20240424_01.html
すっかり存在を忘れていたDamianHamada'sCreatures、どうやら演奏陣を総入れ替えしていたようで、すっかり演奏もハイレベルな今っぽいバンドへと変貌(笑)。あとはギタリスト二人の色がもっと出てくれば、バンドとしての魅力も出てきそうなので、是非とも極力メンバーは固定して欲しい…まあ、前のメンバーはヘタクソ個性的な人が多かったので、入れ替えたのは間違いではないと思いますが(笑)。聖飢魔Ⅱで音楽に目覚めた筆者のこと、このバンドもかなり気にはなるんですけど、
今日は誰が言ったかギター仙人、UriJonRothをば。この人、時期によって芸名がコロコロ変わっているけど、ウリ・ジョン・ロート、ウルリッヒ・ロート、ウリ・ロート…日本のファンにはウリ・ジョン・ロートというのが馴染み深そうではある。さて、そのウリジョン、主だったキャリアはドイツを代表するハードロックバンド、スコーピオンズのリードギタリストとしてはじ…まってるよね?()ウリジョン在籍時のスコーピオンズは、ウリジョンの好みを反映してか、泥臭いブルース色の強いハードロック
スコーピオンズのマティアス・ヤプスやメタリカなど往年のHR/HMギタリストを彷彿させる精悍なオーラを放つ1台です。エクスプローラーは鋭角的なデザインであることからHR/HMバンドのイメージとマッチしますが、実際にはHR/HM向きのトーンとは言えません。メタリカ/ジェームズ・ヘッドフィールド等のイメージでエクスプローラーを購入して、音を出してから拍子抜けした方もいると思います。こちらの個体は満を期して本家Gibsonが提案するHR/HM向けエクスプローラーです。2008年に毎月の限定モデル
特に意識せずヴァンデンバーグの動画を聞いてみたら、即座に反応してしまった。この声はマッツ・レヴィンやんけ!?豚伯爵にボロクソ言われたマッツ・レヴィン。特に追いかけているわけではないので、AtVanceでチラッと歌っていたのしか知らなかったから、息災なのが分かって何故か嬉しくなってしまった。マイク・ヴェセーラがマーシャル・ヴォイスだというなら、マッツ・レヴィンはさしづめファズ・ヴォイスといったところでしょうか。歪み成分のかなり多い、癖の強い声
ここには余計な要素(メロディアスなメロディ/メロディックなメロディ/ポップ性)が一切なく、あるのはロックだけ。(狭義のロックすなわち本当に意味でのロック=ブルース・スケール・ベースのギター・リフ&ブルース・スケール・ベースの歌メロ)LEDZEPPELIN-INMYTIMEOFDYING(LIVE1975)LynyrdSkynyrd-SaturdayNightSpecial(LiveAtKnebworth'76)PearlJam-
今日はシュレッドギタリスト、大村孝佳の誕生日です🎂🎉🎊👏自分はライブハウスに関わっていたことで、結構バンドマンの知り合いがいるのですが、大村さんのことを「大村先生」と呼んでいる人が結構いました。ESPかMIの講師をしていたからかも?それとも歌手とかを「先生」呼びしてた名残か?🤔(ex.藤山一郎→藤山先生)実際、ESPに通ってた子曰く、大村さんは忙しいからそんな学校に来なかったそうですちなみに地元は西成だっていうから意外ですよね。そう言えば、大村先生を知ったのはVOLCAN
はい、また更新をサボったわけですが!サボってんじゃねーよ!とばかりにH.E.A.Tの新しい動画がリリースされたので、さーご覧あれ!ここまで三曲の動画がリリースされていますが、それらを聞いた感じでは、どうも旧来の歌い方でいくんだなと。というのも、ケニー・レクレモの復帰が公になった動画では、かなり馬力高めに歌っていたんですよね。これを聞くと、よりパワーに比重を置いたスタイルで来るのかな!?と期待というか、身構えていたわけですよ。しかも新しい動画ではヒ
2024年、IRONMAIDENを予習し、EUROPEを復習する女、ときぺです。昨日ぺぺみがSevenDoorsHotelのギターソロを延々と口ずさんでました。80年代北欧メタル(しかもギターソロ)を口ずさむ幼稚園児...びっくりするわい!念のために言うと、とくに普段から聴かせてるわけではないです。何かと母の趣味に興味津々のぺぺみ。『幼児語録』いつもスマホに買い物メモしてスーパーに行くんですが、さっきふと見たらちくわ各方面ってメモしてありました、ときぺです。各方面て何。寝ぼけてた
ANGUSMcSIXてなんぞ?と思いつつ、なんか見たツラだなぁって思ったら、やっぱり筆者大好きおバカバンド、Gloryhammerのヴォーカルさんでした。この人って顔もそうだけど、歌声が特徴しかないから、一聴して分かるってのは強みですね。で。Gloryhammerはどうしたの?って思ったら、この動画のクレジットにありました。Thomas"Tom"Winkler(ex-Gloryhammer)-AngusMcSixやはりこのコダワリが強す
エレキギター初心者にもオススメしたい、Gibsonの異端児M-IIIをご紹介します。迷走なのか、進化の過程なのか、70年台後半から90年台前半にかけてエレクトリックギターのパイオニアであるGibsonとFenderはレスポールとストラトという代表機種にとらわれることなくデザイン、機能、サウンドにおいて新しい試みを盛り込んだ意欲作を発表してきました。特にアコースティックギターメーカーとして始まったGibsonの方が攻めた姿勢のものが多かった印象があります。嫌われがちなモデルが多いですが、トラデ
メロスピが得意なScarletRecordsからElettraStormがデビュー!というわけで最近ちょっと増えてきた観のある、バックはメロスピ、ヴォーカルがあんまりメタルっぽくなくナチュラルに歌う女性というわけで。まあ雨後の筍感たっぷりで、消えていくんだろうなぁ…とか思うのも間違いないんだけど、このバンドの場合はそれよりも楽器陣の方がヘタクソというか特徴がなくてすぐチェンジしていきそうな気がしなくもない。曲もパンチもフックもなんもない感じよね…いかん、フルボッ
皆さん、こんばんは!3月17日(土)は「MetalSquarevol.2」と言うイベントに出演したUnluckyMorpheus(略してあんきも)さんのライヴに参戦しました(メンバーさんのTwitterの写真を転載させて頂きました)会場は西川口Heartsでしたが、埼玉県にあるライヴハウスに行ったのは、私にとっては初めての経験です。この日はGYZEさんと言うトリオの男性メタルバンドとの2マンライヴでした。UnluckyMorpheus(略してあんきも)さんは、現在、無期限活動