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昨年夏に回着した天コレの東武6050系を組立てて行きます。とか言いつつ、去年買った時にちょっとだけいじってるんですよね。でも、正直間も無く1年ってことでほぼ忘れてます。やったのはどうやって組むのだ?というのと、駆動系をパワトラではなく手持ちのMPギヤで行こうとしてるのでその対応について。ちょっとこっちは確認してからでないとわからないので、とりあえず飛ばして直近にやった作業から。とりあえず走行化キットを組んでいきます。すでに天賞堂純正の蜜連は組み終わってる様です。とりあえず使
わが尼宝電鉄宝塚本線は、KATOのユニトラックを利用しています。さて、運転会をすると、フィーダーを1か所で運転をしていると洋白製のレールは真鍮製と比べると固有抵抗が大きいのか走行にムラが見られますので、1月の運転会でフィーダーを2か所に増やして運転したところ走行自体は安定しました。ただし、フィーダー線はパンパンに張ってしまうし、ポイントは線が足りずに2個のうち1個は手動となってしまいました。そこで追加のフィーダー線を買いに行きました。びっくりしたのはその値段。500円オーバーで
前から考えてたんですが、ついに始動です。DE10のDCC化。なんですかね、この写真。早速バラしていきます。燃料タンクのガワを外します。KATO製なので、やはりDD51と爪の構成が一緒でした。DD51は中古しか所属してないので、爪はみんなぶっ壊れてるのですが、新車で入線してるDE10は爪を壊さない様に慎重に外しました。一応8ピンのDCC仕様にはなってるんですね。でも、素の状態で、デコーダって置くこと考えてあるのかな?そうは見えないな。いろんな方のwebを見ましたが、皆さ
衆議院選挙の3補欠選挙は、政府JM党に鉄槌が下りました。東京、島根、長崎なので投票に参加できなかったのが残念です。しかし投票率が低かったとか。情けないですね。これは国民自身が「主権在民」を放棄しているに他ならない。これじゃあ、天皇親政に戻す他ありませんな。バックプレートには圧力計を取り付ける耳を設けました。蒸気分配箱は□3棒を切ってボイラ頂部にネジ止めしました。蒸気ヴァルブ類は、ロストパーツも勿体ないので、古い挽き物のハンドレールノブの丸頭を弁体に見なして、虫ピンを刺してコックとし、箱の穴に
記事があるのかわかりませんが、カニ24で見事に失敗して途中で放り投げた24系25型の金帯化。実車では内装が綺麗になってるのですが、模型では帯の色が金になるだけかもしれません。気が向けば、内装も手を入れるかも。前回のオハネ24-700カルテットで思いの外うまくできたので、気を良くして続けてます。今回はオハネフ25-100です。カルテットはTOMIXの24型だったのですが、これはKATOの25型です。基本的には24系25型はKATOで全部揃うのですが、24型はTOMIXしかないのでそ
なんだかエンドウのJR西日本923形新幹線電車3000番台ドクターイエローT5編成が再販されるということで予約開始しているようです。JR西日本923形新幹線電車3000番台ドクターイエローT5編成(2024年再生産)-鉄道模型の総合メーカー株式会社エンドウ鉄道模型の総合メーカーwww.mr-endo.comIMONの予約情報によると9月以降発売とか。鉄道模型新製品・発売入荷・予約情報ModelsIMON鉄道模型の新製品発売予定や先行予約の受付情報のお知らせKATOカトー
月曜日、会社にエリエイ社から「とれいん」の献本が届きました。あれ?何か献本いただけるような貢献したかな?と昼休みにさっそく開封し中を見ました。117系がフィーチャーされています。東海地区でも親しんだ電車だけに興味が湧きます。117系のペーパー製模型が紹介されていますが、昨今(つか、自分が若い頃に比べて)のペーパー車体模型の進化には大いに驚かされます。関東合運のレポートに、当局のC10,C11、4輌が紹介されていました。この程度の大きさだとアラが見えなくて好都合です。この小さな記事のために献
こんにちは。屋根裏鉄道です。お昼間はぽかぽかと気持ちよく桜もちらほら咲き出しましたね。今日はエンドウ製の特急編成をご紹介真鍮製の6両セットです。お値段は・・・伏せておきましょう(笑)興味ある方はググってやってくださーい↓↓http://www.mr-endo.com/lineup/brass/densha/tokkyu/485_t_18.html屋根上の2灯ライトや飛び出したテールライトが特徴的な1500番台動き出すギリの電圧に調整しているので、ライト
☜ブログ投稿の励みになりますので宜しければ応援のクリックをお願いします。ご訪問ありがとうございます!我が家の”おにぎり号”道の駅「おんねゆ温泉」で世界最大級の「ハト時計塔」と玉ねぎのお土産購入です!まん延防止措置は解除されましたが「ウイズコロナ(コロナと共に)」での旅として出動時は私的に次の項目を実施します!「厳守事項」①マスクの着用。②こまめな手洗いの励行。③日々の体温測定。④アルコール系除菌薬の使用。⑤ソーシャルディスタンスを前提に出来るだけ人との
5月2日は爽やかな一日でした。引き籠もって工作を続けます。キャブ屋根は製品オリジナルだと薄くてレール面からの高さが低くなるので、t1で新造することになりました。左右方向は大きめに切って、ガスコンロでなまし、半丸の材木に当てて曲げます。多少曲がったら、屋根板材に当ててゴムハンマで叩いて、所定のカーブにします。ゴムハンマはKK○の工作法に倣ったもので、気持ちよく曲がり、今後曲げ作業が楽しくなりそうです。キレイに曲がりました。キャブに合わせて左右も切断、仕上げます。写真右が製品オリジナル。屋根
7800形を継続しています。シリンダは、梁から後方に出したベロ板を、台枠のスペーサーに上からネジ締めで固定していましたが、第一動輪のイコライザ(ネジ押さえ)支点の保持板をここに固定するため、よくあるシリンダ止めねじ(M4)に変更しました。シリンダ梁の上に、M4ネジを切ったt1板を張り付けています。図面を色々調べてみると、珊瑚B6パーツ流用のためか?スケールとちょっと違う部分もあります。気にしなければ済ですが、ここは病気みたいなもので、修正できるところは修正します。まあ、その方がオリジナリ
連続投下ですみません。関東合運もレポートしておきます。順不同になりますが、会場を早めに切り上げ、北千住のフジモデルに寄り道した成果を報告します。実は、プロトサーティーンはじめ他のクラブの方数名が、北千住フジモデルに寄り道される、とのことで、三田会のSZ師匠と私も同行させていただいたのです。私は「フジモデルが新店舗になってから初めて」とか語っていたのですが、歩いている内にデジャブ感に襲われ、「あ、やっぱり前に一度来たわ」と、本当は2度目であることを思い出しました。お店は、マニア数名の一挙来店で
10月に入り、日暮れも早くなって、寒風に吹かれながら帰宅する日々になりました。サイドタンクのエッチング用に、t0.3真鍮板を用意します。まず脱脂のため、アセトンで拭き取ってみます。アセトンはホームセンターで買ったものですが、安かったです。アセトンで洗浄後、水洗してみると水を弾きました。そこで、またまた「パイプユニッシュ」で洗浄。すると写真のように水膜が形成されました。やはりアルカリ洗浄は強力です。このあと素手で触らない様、ポリエチレン手袋で取り扱いました。次にドライフィルムを密着させます。
多忙な4月はあとわずか。29,30日と出勤すればGWです。珊瑚の1.8㎜挽き物製ハンドレールノブを取付けました。オリジナルの頭の大きいノブはヴァルブの弁体等に流用するため取っておきます。エジェクター排気管には配管支えを取付、ランボードに固定しました。キャブ内にはエジェクターも取付るのですが、空制装置と違って配管系統が頭に入っていません。そこで森彦三著「機関車工学」で真空装置をお勉強。あれ、シンプルなのね。エジェクターのトラップは何処につけよう。9700形の仕様書からインジェクターを確認。セ
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日は7人の侍の日いつも行くホビーランドぽちで。。。フライシュマン品番4355DBBR101005-7買ってもうた。。。あは。( ̄▽ ̄)13年前の過去記事ですけど。。。今晩はフライシュマン品番4355DBBR101005-7いつも
こんにちは。屋根裏鉄道ですこれまで当レイアウトはカトー製架線柱を設置し、なんちゃって電化してきました。メルクリンの架線と架線柱が手に入りましたー!中古品なので架線は少し曲がっていたり修正が必要です。高さもちょうどいいようですね♪設置高さの基準としてニーナさんに頑張ってもらいましょう架線柱の設置が終わりました接着材の乾燥待ちです~本格的な架線集電ではございません。。雰囲気重視で車両映えるスポットになればなぁと思います。
日曜日は朝から快晴。空気もさわやかで、一年中こんな天気だとメンタルにも良いでしょうね。キャブ下のインジェクター配管を付ける前に、その内側に取り付く逆転棒を先に付けることに。t0.5板を帯板上に切り出しましたが、ミニサーキュラーソーで切ろうとしたところ、歯が噛んでしまうので、シャーで切り落としシゴイテまっすぐにしました。手前がそれで、真ん中はt0.4の帯板。上は作りかけのインジェクター。ランボードの下にブラケットを介して取付。キャブ下は火室部に半田付けしました。セーラー式インジェクターは、前
駄洒落ですね。それはさておき。久々に更新してるのは、これの忘備録が書きたくなり。ちなみにこのブログ上に14系の記事は多少ある様で。うちの14系寝台車ってNゲージしかないんです。しかも、見ての通りTOMIXオホーツク用だけ。純粋な14系寝台客車ってないんです。まあでも、今回これを書こうとしてるのは、おおむね大雪(まりももアリか)にしようとしてるので、これでいいんです。(この大雪は令和の大雪ではありませんよ。夜行時代の大雪ですよ)何をどう書くか。1.種車がない。純粋な
9700形はボイラ梯子を試行錯誤しておりました。製品オリジナルはプレス打ち抜きでしたので、帯板で自作します。最初は真ん中のゲージを作って帯板をバーナーでなましながら曲げましたが、平面が出ない。そこで、t0.3リン青銅板を重ねて、アーチに切り抜くことにしました。(写真上左)これをt0.5板に貼って0.4穴を開けようとしましたが、穴がずれてしまって意気消沈。(写真右下)そこで洋白板で作り直しとしました。しかしt0.3板のつもりで作り直したところ、間違ってt0.2を使っていました。組立ては面倒。
EF81HOKATO1-320御訪問有難うございます。今回はこの車両の紹介です。パーツ。屋根上も中々ですよ。無理に手を入れなくて良い位・・・横方視。フォルムはかなり良いです。が、手摺がフニャフニャなのは致し方ない。(安いですから各自と言う所なのでしょう)KATOHO、EF81もTOMIXとバッティングですね。意外とTOMIXさんは他の業者さんとはバッティングはしてない様に感じますが・・・価格差を考えるとKATOなんですが、皆さまは如何でしょうか?これが実売価格
日曜日、せっせと№プレート原稿のネガ反転作業を行いました。これを12.7%と、1/80よりやや大きめに縮小してA4に配列し、レーザーコピー用OHP用紙に印刷してみました。右が直接プリント。左が一旦A4判OA用紙に印刷後、濃度を一杯にしてコピーしてみたもの。直接プリントの方が黒く、コピーのものは黒が足りないうえに、透明であるべき部分にも薄っすらトナーが掛かっています。紫外線を遮蔽しなければので、直接プリント>コピーですが、直接プリントの方も若干光を通すようであり、一度インクジェットでも試してみま
オハネフ25200HOKATOグレードアップ1(側面方向幕)御訪問有難うございます。今回はこの車両の側面方向幕です。次は側面幕。北斗星の札幌としました。逆も。誠に申し訳ございませが今日はこれで精一杯。母親が寝てから始めたので、電気もフルに付けられず・・・タダでさえ大変な事情ですが、雨が降るとウチは滅茶苦茶になるんです。オマケに降り続いていますからね。何とか時間を取ります。m(__)m
2年前に組み立てましたコスミックの吊掛式大物車シキ600形組立キットです。紙とプラスチックで組み上げるこちらは塗装済みですが、組立後にブラック塗装しつや消しスーパースムースクリアで塗装しました。
5月1日からゴールデンウィークの6連休が始まりました。模型工作に専念します。リヴェットを打った外板を頑張って仕上げました。リヴェットはやや協調気味です。裏打ちはt0.4で、十文字窓枠を一体にしています。十文字枠を仕上げるのは中々難しいものです。外板と裏打ちを貼り合わせ、下端には□3パイプを取り付けて、組立て時の安定を図ります。写真を見ると後窓の下辺には肘掛け用?の板が出ているものがあるので、アクセントとしてt0.4板を曲げて取り付けました。キャブを取り付けました。今回の工作のハイライトは、
鉄道模型、散財2024Ver18(ToT)御訪問有難うございます。今回は淀での散財です。KATOのオハ14HOです。これでオハ14は4両。10両は買い溜めしておきたい・・・(^^;;;
TOMIXのHO285系サンライズエクスプレスに室内照明ユニットを取付ました。クハネ285はヘッドライト、テールライトの基板がボデー側についています。車体から集電するための集電シューが取り付けられているため、ボデーを外した時には集電シューを曲げないように気を付けなければなりません。クハネ285はそのままだとお互いの室内照明ユニットが干渉するので片側をカットする必要があります。30mmとありますが端から溝7つ目のところでカットすると丁度よかったです。現物合わせです。説明書