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先日検討した安達製作所製C55テンダーへのスピーカー組み込み。その後デコーダの搭載スペース、石炭搭載部床板との干渉などを見直し実施。瞬間接着剤使用のた目、見栄えがよろしくないがテンダー内に隠れるユニットという事でめをつぶることに。上から見た状態。特に変わり映えなし。側面。した板を2mmアクリル板のみに変更。下側。アクリル板に2mmネジ穴を。ナットを使わなくなった分縦方向の余裕が稼げる。テンダー搭載。固定はm2ネジ4本。使用しているスピーカーは樹脂ケースでカバーされているため、電
ペーパクラフトにもいくつか種類が存在していて、①ペーパキットとして販売されているもの。着色はされており、台紙にも切れ目があり、自身で簡単に組み立てをするもの。②無料でWeb公開されており、データをDL後、自分で印刷、切り取り、組み立てを行うもの。③有料でデータが販売されており、データを購入、DL後に自分で印刷組み立てするもの。自分の場合、②→①→③の順番でいくつか作成した経験あり。当然最初はコスト最優先で、②をやってみるわけだが、普段使用するようなコピー紙では、質感が
間が空いてしまいました。ちょっと胃のキリキリするようなことが続いていて、、、で、ストレス解消を兼ねて屋根裏レイアウトで車両を動かしました。今回はヨーロッパ型、その中でもDB旧西ドイツ国鉄のICインターシティー編成。インターシティーは最高速度200km/h、1,2等および食堂車からなる特急列車です。1980年初めて渡欧した時、TEEラインゴルトに乗ろうと思えば乗れたのになぜか食指が動かず。その前年、鉄道ファン誌発行の海外鉄道カレンダーにライン川沿いにBR103のけん
2025年も残り2日。今年は怒涛の一年でした。今までで一番あっという間に終わった感じがします。年末も直前まで島流されてたので、年末感は全く無いですが。(島流しも慣れたもので、サンライズもいしづちも写真なんてあまり撮ってない)ということで、オハネ25(折戸)の話です。(でも、妄想特急の話なのか?)と言っても気づいたら既に1ヶ月前の話でした。写真は撮ってない様ですが、オハネ25−100を入手しました。ココちゃん🐈がとあるお店で中古を見つけてくれました。ココちゃんありがとう。
毎月25日には店頭に並んでいるのが当たり前になっていたHOコンビニや本屋さんの店頭に並んでいなくて変だなぁ…と思っていましたが、、、見落としていました。休刊という残念なお知らせが載っていました。温泉のクーポンや隠れ家カフェなど随分利用させて頂いていたんですがねぇ。。。残念!・年賀状・宛名を書いて投函するだけになりました。12/26用事あって出かけて来ましたさっきまで晴れていた空!急に雪雲が広がって天気予報どおりの悪天候になりました明日にかけて荒れるのかなぁ……鶏肉と大根
鉄道模型、散財2025Ver60(ToT)御訪問有難うございます。今回も行きつけ模型屋さんでの散財です。KATOのHOタキです。これもやっと買えました。これで四両目。今年はあと一つ散財がありそうです。時間があれば明日以降に買う予定。(^^;;;
銀座6丁目にあるお店です。2週間ほど前に事前予約して4名での会食訪問です(基本的に個室での食事になります)。今回も塩ちゃんこのコースをいただきました。美味しかったです。ごちそうさまです。
先日、デコーダーへの音声ファイル、その他設定の書き込みを完了。今日は動作確認のための準備作業を開始。具体的には以下流れで進める予定。①デコーダーのハンダパッドに各種配線を半田付け②別途購入した前照灯用LED配線に抵抗の接続。③こちらも別途順番した搭載用スピーカーの組み立てと配線取り付け。④↑で準備した、デコーダー、LED、スピーカーの3つを接続し、動作確認をおこなう。なお、車両の方にmtc21規格のコネクタ(オス)を準備すればハンダ作業も不要ではある。ただし、初めてのD
いつもホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます㊗タムタム50周年年末セールのご案内いつもホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店をご利用いただきありがとうございます♪現在タムタムでは年末セールを実施中!今回は【鉄道模型】【KATO/TOMIX/HO/外国系車両】の商品をご紹介それではどうぞっ!※価格はすべて税込みになります。※品切れとなっている商品がございます。売り切れの際はご容赦ください。【K
私の投稿はPC💻ではなくiPhoneで書き込んでます。かなり年季物でamebloを起動すると発熱でよくバグったりするので中々投稿するのが億劫になります。今回は手短かな投稿をします。現在私はご縁があり鉄道模型愛好家の方達の集まりGMRC(岐阜鉄道模型倶楽部)で活動させていただいてます。今日は月一の例会でした。メンバーの方達はその道の達人ばかり私なぞは浅知恵工作で足元にも及びません本日はその様子をお伝えします。拙作のデキ3津川洋行の動力装置とPLUMのペーパーキット
先日購入をしたデコーダ類が昨日到着。参考までに、購入から受領までの流れを。購入はDektopStationのオンラインサイトから。ユーザ登録を済ませ、商品を選択。購入画面に進んで、"購入"ボタンを押すと、登録したメールアドレスに購入品の確認と値段及び、支払い方法の案内が送られてくる。自分の場合はPaypalを使用していないので、銀行振込を選択。送られてきた口座に指定額の振り込みを実施する。HPに記載されている通りではあるが、発送連絡、入金確認連絡のメールはなし。Ama
こんにちは、akiringです。そう言えばPLUMさんからこんなモノが発売されました。ドーン!小型機関車(凸型グリーン)であります。いやいやPLUMさん、こんなの待っていたんですよぉ~。(*´ω`*)♪HOサイズのお手頃な機関車が欲しいなぁ~なんて考えていたので大変助かります。この手の機関車は結構製品化はされていますが、地味に高価だったりします。それがなんと店頭価格で4000円以下で販売されるなんて…てなワケで早速仮組してみました。ランナーから外して素組しただ
DCC-EX導入手順、最後のステップであるスマホ・タブレットを使用した制御について。まずは接続の再確認から。スマホ・タブレット経由での制御では(当然だが)PCは不要。となるとコマンドステーション使用しているArduino本体への電源供給が必要。ここには9vの電源を接続する。後は、有線接続時と同じくモーターシールドへの電源線接続、線路へのフィーダー線の接続をする。絵で書くとこんな感じになるかと↓肝心のコントローラー側には各種リリースされているDCC向けアプリを使用する。DC
arduinoベースのDCC-EXコマンドステーションが完成。組み立てからソフトウェアインストールまで完了したらあとは動作確認を。その前に↓が自身で作成したCommandステーションの紹介と、接続方法の説明。arduinoMEGAを使用したwifi対応版にarduinoUNOベースのPC有線接続タイプ。なお、どちらのユニットも取り扱い性向上のためのちょっとした追加加工をしてある。自身の環境では固定式レイアウトがあるわけではない=走行も、デコーダーの設定も同一の線路で行
本体が完成したところで、Arduinoへのソフト書き込みを。これが完了すると、安価なDIYDCCコマンドステーションが完成。ここまで、作成方法ばかりに気を取られていたが、そもそもどんな風に使えるの?使い勝手良いの?という、当たり前の質問に対しての説明がまるっと抜けていた。細かな説明は抜きとして、かんたんにまとめると・WiFi経由スマホ、タブレット経由でのコントロールフリーで提供される各種DCC制御用アプリが使える。番号登録から各種ファンクションキー(汽笛
部材が揃ったところで、とりあえず組立作業を。Arduinoという物自体が、ベースとなるArduino本体の基盤の上に様々な機能を追加するための拡張ボードをスタック=積み重ねるレゴブロックコンセプトなもので、正直組立作業は難しくはない。ただし、DCCコマンドステーションとしての機能を実現するには、一部配線の追加、各種電源供給線の追加などは必要。一般に市販されている電気製品は、プラグの挿し間違いなどが起きないように、コネクタ、プラグの形状や、色を変えるなどの工夫が施されており、ユーザ
いつもホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店をご利用いただきありがとうございますHO/16番/1/80スケール「鉄道模型」の新規ご予約受付を開始のお知らせです通常のご予約受付と異なる箇所がございますので、まずは相違点、注意事項を説明させていただきます。―――――注意事項―――――※Web予約は非対応の製品になります。ご注文は店頭のみでの受付になります。※少数生産品が多くございます。ご注文の可否は都度確認が必要になりますので、店頭での受付後、注文可否の正式な回答を
こちらも引き続き、砂撒き管元栓の加工を継続。砂撒き管元栓は、安達製作所製のロストパーツ。0.4mmのドリルで穴あけを行うが、使用している道具=Amazonで3000円弱で購入の充電式ハンドルータの制度の問題もあるのか、ドリル刃が折れまくる。。穴あけ途中で折損したドリル刃は引っ張り出すことができればまだよし。最悪なケースは途中まで掘り進んだ穴の中にドリル刃が刺さったまま、取り除けない状態になること。こうなってしまうと、新しいドリル刃を使ってもすぐに破損してしまう。同じ硬度の材料をドリル
引き続きC55の工作を進めることに。比較的大物の加工である、公式下側前方の配管類。目立つ2本の配管は、空気圧縮機からの排気蒸気を給水温め器に送る配管と、機関車が後進運転をする際に客車、貨車にブレーキ用の圧縮空気を送るための配管。それぞれφ1.0とφ0.7mmの真鍮線を現物に合わせて折り曲げ固定する。配管支えは金岡工房製のものを3個使用。ブレーキ管はランボードに沿って、デッキを下り1番先頭まで機関車の側面に見えるタイプとすることに。となると、ブレーキ管前方部分の固定も必要になるので、ここ
いつもホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます㊗タムタム50周年創業セールのご案内いつもホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店をご利用いただきありがとうございます♪この度、タムタムは皆様に支えられ創業50周年を迎えることができました!いつもご利用ありがとうございますお客様に感謝の想いを込めて創業セールを開催しております!今回は【鉄道模型】【KATO/TOMIX/HO】の商品をご紹介それではどうぞっ!
ここ暫く、仕事の海外出張などもあって一週間ほど模型活動はお休み中。久々にc55の配管の工作を再開。まずは非公式側から。給水ポンプから温め器に向かう給水管の途中から分岐する細い配管を設置。配管のメインはキャブに向かい、その後レール、タイヤ、その他諸々に水を供給するための管。上方の清缶装置に向かう配管との分岐を、0.5mmのパイプと、0.2mmの燐青銅線を使用しなんとなく表現。手元の写真とモデルでは清缶装置の形状が違う様子。給水弁の位置、形状も異なるが仕方ない。こちらもそれっぽ
鉄道模型、散財2025Ver54(ToT)御訪問有難うございます。今回も行きつけ模型屋さんでの散財です。KATOHOのオハ12です。中間車集中買いです。これでオハ12は12両目。これでようやくオハ12は終了です。長かった・・・(^^;;;
献血をしながら頭の悪いことを考えている。オハネ25(折り戸)が手に入らないので、引き戸にしたいオハ14とオハネ25(引き戸)のドア周りをスワップ出来ないかな?なんて。数年待ってればKATOなら再生産するだろうとは思うけど。妄想で終わりそうですけどね(明らかに待った方が頭が良い。と言うよりおバカ過ぎる考え)くだらないこと書きました。ちょっと補足をすると、オハネ25の折り戸とは東海道山陽や東北方面含め本州で走ってた国鉄時代からの無改造グループのこと。基本的に帯がステンレスのものですね
いつもホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店ブログをご覧いただき、誠にありがとうございますサンシャインワーフ神戸は神戸市東灘区にある商業施設です無料の駐車場を完備しているのでお車でご来店しやすい施設となっております鉄道模型新製品ご予約案内今回はTOMIX/TOMYTECグリーンマックスモデルアイコン/ロクハンから新製品のご予約を受付しております※新製品のご予約はタムカ会員様限定サイトhttps://tamca.hs-tamtam.
いつもホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店ブログをご覧いただき、誠にありがとうございますサンシャインワーフ神戸は神戸市東灘区にある商業施設です無料の駐車場を完備しているのでお車でご来店しやすい施設となっております鉄道模型新製品ご予約案内今回はトラムウェイから新製品のご予約を受付しております※新製品のご予約はタムカ会員様限定サイトhttps://tamca.hs-tamtam.jpにて受付中です!ご予約がない場合入荷しない商
KATOのHOD51メイクアップパーツセット(中央本線タイプ)を買ってきました。グレードアップパーツセットとは異なり蓋つきの箱になっています。ヘッドライトとナンバープレートを取り付けるときに加工が必要です。付属しているパーツリストは以下の通り。長野式集煙装置長野式集煙装置底板集煙装置ロッドA集煙装置ロッドB増炭囲いキャブ換気装置炭庫底板LP405ヘッドライトLP405テールライトナンバープレートD51209D51238D51753D518
KATOのHOD51メイクアップパーツセット(関西本線タイプ)を買ってきました。グレードアップパーツセットとは異なり蓋つきの箱になっています。重油タンクとナンバープレートを取り付けるときに加工が必要です。付属しているパーツリストは以下の通り。鷹取式集煙装置鷹取式集煙装置底板集煙装置ロッド札差タブレットキャプチャー炭庫底板重油タンクナンバープレートD51145D51452D51614D51703レタリングシートランナーAと重油タンクです
中々進まない工作。先日、実機見学をしたD51の中古品再生。今日は実機に合わせてのボルト表現を再開100%再現する必要は無いものの、目につきやすいランボード上のボルト類の表現は視覚的に楽しい。実機を見ると模型では正暦されている点検口や吊り輪などもいろいろついていて結構賑やか。作業はφ0.4の穴あけから。安物を買ったせいか、ドリル刃が折れまくる。。穴あけ後は真鍮線を通し適当に切断。まっすぐに調整した後、裏からハンダを流して固定。再生品のため除去しきれていないハンダの残りが表面に。。
ここのところ、すっかり肌寒くなりました。最低気温が10℃を切ったのでコートを着る人も目立ってきました。家でもガスストーブを出しました。猛暑でヒーヒー言っていたのはついこの前のよう。落差が激しくて戸惑います。さて、運転会との報告が未完ですが、工作の報告もします。初期型の2147号機の末広がり前板(鏡板というと違う気がする)は、下方を削りすぎてしまったので交換しました。煙室扉も付け直しですが、Φ10.5真鍮車輪が、偶然煙室扉中心部のボスと煙室の補強リングの内径両方にピッタリ嵌ることを発見。付け直し
さてさて、今日は私用があるので会社をお休みに。午前中は時間があるので、JR東日本の大宮総合車両センター近くに保存されているD51187号機の見学、観察に行くことに。現在取組中のD51作成のための実機見学が目的。現地周辺に到着も、流石に路駐をするわけにもいかないので近くの駐車場をみつけ、そこからは徒歩で移動を。駐車場から数分も歩くと、正面にカットモデルのEF58154号機とEF15168号機の2台が見えてきた。へー。こんなのあったんだ。ちょうど9時を過ぎたところで、職員の