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クモニ83804エンドウキットHOゲージ2今日は、かみさんが昨日から法事でいないので子供の世話を・・・大学生の子供が、テニスの試合なので朝5時半に起こし、6時に駅まで送っていき。その後、高校生の娘と朝ごはんを食べ。朝からフル回転なので、蒲田には行く気が起きませんでした。行かないので加工を行いました。クモニ83800番台は、KATOと同じ804の特定車両を作ります。クモニ83の床下から行います。床下機器を並べ取付。MPギアを組みます。スノープロウを
天賞堂EF5889オクの鉄道模型、その他のカテゴリーにありました。NO.481ではなくNO.0481で精密な方でした。入札しようか迷いましたが・・・・先にこちら👇を購入しましたので止めました。税込み👆17万円GRスープラ用イグニッションコイル+RXプラグ同じです。税込み👇17万円もう少し行くかな?と思いましたが・・・1円スタートで希少だと、この位は行きます。転売屋の「1円スタート、低額スタート」は存在しない。模型に自信があるなら1円スタートでオークション
千葉市中央区にあり、JR千葉駅から近い鉄道模型店の「KSモデル」というお店が4/21(日)で閉店するとの情報が出ていました。千葉市、千葉駅周辺を遠征訪問する機会が殆ど無かったので、閉店の記事を見たときに色々思い出しました↓中央区弁天にある鉄道模型ショップ『KSモデル』が閉店するらしい。:ちば通信-千葉県千葉市の地域情報サイト弁天を歩いている時のこと…どこからともなく「閉店」の声。どこ?辺りをキョロキョロ…と、目の前のお店に貼り紙!『KSモデル』の店頭に閉店することになり
キハ283系エンドウ製品HOゲージ41キハ283の検索が多いので気になりました。プラ製品が発売されるのかな?と期待しましたが・・・TOMIXキハ183、KATOEF58上越の発売前に検索が凄かったです。発売の内情を知っている人が検索したと思われます・・・タイムリーで製作加工していましたので・・・・キハ283の検索が多かったのは、オクに、旧製品が出品されていたみたいです。キハ283系の完成品に、別パーツとして強化窓枠を付けて出品。強化窓枠で迷って検索?という事か
年末だから、という訳ではないのですが、仕事に忙殺され工作時間がとれません。夕食後のひと時、かねてから気になっていたことを確かめました。確かめたのは、タイトルのとおり、「潤滑剤の効果はどのくらい持続するのか?」です。確認対象その1は、未だに塗装を躊躇している、アリイの485系です。この編成は、台車の転がり改善と、カプラーの首振り改善のため、潤滑剤を吹いたことがあります。台車の改善は、2022年3月21日の記事に書きました。使用した潤滑剤は、クレの666です。
レイアウトの工作を放り出して、今、私が熱中しているのは「蒸気機関車の増備」です(理由は以前の記事に書きました)。現代のプラ製品より、昔の真鍮製品の方が動力機構のメンテナンスがやり易い気がして、「結局は長持ちするんじゃなかろうか」、「色々と手を入れるのも楽しいんじゃなかろうか」、と思うようになったのです。そんな訳で、最近は、ヤフオクを眺めることが多くなり、カワイモデルの「C11スタイル」が目に留まりました。本格的な制式蒸気を手掛ける前に、まずは肩慣らしと考え、争奪戦を制して、めでたく当鉄
川正線の貨物側線は短いため、貨車はそんなに両数がなくても大丈夫です。でも、前々回みたいに、産炭地でもないのにセラを繋ぐのも変なので、古い貨車を引っ張り出してみました。エンドウのブリキ貨車「ワム60000」です。エンドウのブリキ貨車は、私と同世代以上の方々には懐かしい製品だと思いますし、今も走らせている方も多いと思います。私のは、ブリキ貨車としては新しく、最終ロットにあたる1970年代の製品で、車輪とカプラーが一つの金具で止められています。この構造ゆえに、カプラー交換
みなさまこんにちワPLUMのモハ太郎です今日はみんなが気になるPLUMの小湊鐵道キハ200形の走行化と連結器の取り付けについて書いていこうと思います。1,天賞堂製コアレスパワートラックを使った走行化例用意するもの・天賞堂No05002コアレスパワートラック26P(φ10.5プレート車輪)・DT22台車枠[プレーン軸](日光モデル製・エンドウ製など)・精密ドライバー(プラス)・キット付属の専用ワッシャー1,コアレスパワートラック(以下パワトラ)に金属製
最初に考えていた水路の断面図はこうでした。石積みの擁壁が直立していますね。それなのに、試作した水路の擁壁は斜面になりました。特に理由は思い当たりませんが、こっちの方が見慣れた形状なので、自然と手が動いたのでしょうね。やっぱり、こっちの方が良いですね。擁壁は斜面にすることに決めました。擁壁の石積みは、上写真のように、1ミリ厚のスチレンボードに表現するのですが、ここで問題が発生しました。川正線の水路は、真っすぐではなく、微妙なうねりや大きな曲がりがあるのです。そして、擁壁が
皆さんこんにちは。東北の方でかなりの大雨となり、日本がもはや温帯から亜熱帯に変わっているように思えます。夏は、別の記事でも書きましたが、模型工作ができる部屋にエアコンがないため休止になるのですが、重い腰を上げて小改善を行うことにしました。大した話ではありません。メルクリン客車の2線式化になります。私たちがよく見かける2線式鉄道模型は線路の片方がプラス極、もう片方がマイナス極で電気が流れます。一方、メルクリンは線路2本は同じ極性で、もう片方の極性は線路の真ん中
こんちか🍊!寝そべらー見習いおじさん@Дaヤマです从c*・ヮ・§念願の、かのんちゃんの寝そべりさんと「天稲のサクナヒメ」の、サクナヒメさん『おこめたべろ!!!』どうも、ゲーマー店員杉ちゃんです!最近わたしゃの携帯がケーブル充電が出来なくなってしまっておいて充電できる奴を買ってしのいでおります...あれ便利だね~、っと…ameblo.jpぬいぐるみをお迎えしました🥰🥰🥰🥰かのんちゃん、Liella!の寝そべりさん第1号です😌💕二人とも、めっちゃかわ
前回に引き続き、MondayMorningExpressの松本謙一氏インタビュー4回目です。松本謙一氏インタビュー第4回(マンデーモーニングエクスプレスセッション4エピソード82018年10月22日公開より12:08から)ダン:すごく初期のブラストロリーの写真をお持ちいただいた。ちょっと説明していただけますか?松本:インターアーバンです。現存する、日本最古のHOモデルです。中尾豊さんが作った。彼は1946年に創刊されたホビー雑誌の編集者です。彼は仏像を彫るアーテ
前回掲載した松本謙一さんのインタビューで、氏がハンドビルドの逸品として、グレートノーザンのL-2を紹介していました。こちらに松本さんからお借りした写真が掲載してあります。こちらはBrasstrains.comからお借りしたものです。似たようなロコに、天賞堂が製品化したL-1がありますが、使用範囲を広げるべく、軽くしたのがL-2だそうです。模型は鉄道模型社の武真一氏によるもので、複数のインポーターに提供されたそうですが、実は小生、PFMが1957年に販売したものを持っているのです。
お久しぶりです。ここ3ヶ月の出来事の中から、鉄道模型関係のものをピックアップしてお送りします。ワールド工芸の銚子デキ3(最初期製品)です。知人からレストア依頼されたので、塗装を落として再塗装します。もとの状態の写真がないのですが、ビューゲルがグニャグニャだったのでアルモデル製のものに交換してみました。真っ黒なのでシルエットみたいになってしまいます。AGEの文字に色入れを試みましたが、断念。レストア繋がりでこちらも。6年くらい前に製作して当ブログでもご紹介した、フジモデルのバス窓キ
昔からGWは家でのんびり過ごす派です最近はマゴ君達が帰ってくるので食事とお布団の準備だけしています頂き物のお肉が美味しそうですでもまだまだお肉を買いに行かないとね我が家で空いているお部屋は8畳の和室だけでここに次女家族4人が寝泊まりするのでマゴ君達が小学生高学年になった今はとっても窮屈なはず😅そのうち子供達だけで泊まりに来るか全く寄り付かなくなるか…(笑)それも成長ということですね近所に住むマゴ3号君
みなさまこんにちワPLUMのモハ太郎です12月の発売の201系プラキットを鉄道模型化したい方、非常に多いのでは無いでしょうか?!今回は私があまり凝らずに、試しに走行と電飾にチャレンジしてみた様子をレポートします*なお、今回ご紹介する改造例はメーカーが推奨するものではなく、あくまで1ユーザーが楽しむために改造した作例です。加工される際は自己責任にて行ってください。前置きはこのくらいにして、早速いってみるやでざっくり用意したもの動力化・エンドウ製台車DT46スピー
PLUM製小湊鐵道キハ200です。左側は未着工品です。右側は車体の部品が殆ど付いた状態です。既に110点以上の部品を取り付けています。こちらは下回りです。これだけで30点ほどの部品を取り付けています。まだまだ部品を取り付けなければいけません。
SLの場合、なかなかサクサクとは作業が進みません。構造がわかっていないうえに各種部品名もわからない。おまけに近くに実車がない。勢い、過去の作例やネットで調べ、TMSで勉強しながらの作業となるので、パーツ選定自体がなかなか進まない。また、どこまで表現し、どこを省略するのかもなかなか決まりません。さらに、パーツも昔はニワかサンゴと相場が決まっていましたが、ニワもサンゴもパーツは在庫限りなのか欠品が多く、ウイストやマイクロキャスト、エコーなどほかのパーツはどれを使えばよいかよ
🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃2020/10/29-1更新ペーパーキットの組立説明・基本編です。お題はNゲージサイズの戦災復旧車スユ二72。NもHOゲージも製作手順はほぼ同じです。(2020/10/29追記)タイトルを少し変更しました。(2020/09/27追記)妻板(折妻)の折目を付ける方法(改良版)(2020/07/20追記)妻板の組立方法を順次変更しております。(2020/03/22追記)ペーパー車体に付いてしまった接着剤を取る方法を記載しておきます。スティックのり
こんばんにゃ(ФωФ)天賞堂のカンタム搭載EF64が届きました。。。動作チェックはまた後日ですな。。。😵💨
これは以前にもチラッとアップしたことあるけど、小学生の頃から買ってたケイブンシャの大百科等で、一部だけ残ってるもの殆どが特撮系関連だけど鉄道模型のも一部が残ってる自分は鉄道模型も好きなので、小学生~高校生(1983年~1994年)の時は、Nゲージも集めてたし、父が製作してくれた1畳以上あった大きさの模型レイアウトも実家の自分の部屋にあった残ってはないけど、これも持ってたんだよな「鉄道模型大百科」ケイブンシャの大百科シリーズで、鉄道模型をネタにしたものは、小1(1983年)の時に買った
みなさまこんにちワPLUMのモハ太郎です今日はPLUM通販限定の「201系走行化キットC」の説明をしていこうと思います。PLUMの201系が鉄道模型として【走って】遊べる床板キットを発売するのですが、『走行化キットの他に何買ったらいいかわからないよ!!』というお客様向けに他に必要なもの全部を入れたキットになっているのです。今回ご紹介する商品のご注文はコチラから↓201系走行化キットC|PLUMWebShopさてさて、何が入っているのでしょう…?見てゆきます。
5月1日。令和6年も早くも5月に・・。今から5年前の今日、令和がスタートしました。この日は祝日になったため平成31年~令和元年は暦通りに休める人なら10連休になりました。うちの職場ではクールビズのスタートでもあります。昨日の「不公平!」と宣った輩は勝手にクールビズするなど会社の服務規定を無視してます。会社もいわゆる野放し状態にしていたのにこんな要望は聞くわけ?と思うわけで・・。こちらからしたらこれらも十分に「不公平」だと思いますがね。いちいち言いませんが・・。さて、4月
2020年から投稿してなく3年間放置してしまいました。その間にKATOのRail-Naviに登録してそちらで投稿していました車両になります。HOカニ24-100をカヤ27に加工した車両です。屋根はカニ24-0とカニ24-100を使用し加工。デカールシールで帯とロゴマークを作成。実車と違う部分も多々ありますが似せたタイプ仕様です。
結構前ですが、シャトルマイハマを作りたいので、「インレタやヘッドマークを作って欲しい」というご依頼がありました。KSモデルのキットを組んだそうですが、その後、「内装も欲しい」となって、それっぽく座席を制作。私にとって、馴染みどころか見た事もない同車ですが、当時の雑誌(鉄道ファン1990年5月号)を読んでいると、まだ鉄道で収益を上げよう(イベント系)という様々な試みを感じて楽しいですね。「変わった車両が中線に止まっている」なんて、光景が懐かしいです。その為に新品を買うのも…。
🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃2023/08/22-1更新20/07/15クモユニ74の前面の組立方を追加。22/02/13クハ75の前面の組立方を追加。22/02/14箱根登山鉄道モハ1の屋根上抵抗器の組立方を追加。22/02/19箱根登山鉄道モハ1の屋根上抵抗器の記載文章を修正。22/02/22クモハ73900の前面の組立方を追加。22/04/18花巻電鉄デハ55の前面の組立方を追加。22/11/02函館市電500系の前面の組立方を追加。23/08/22クヤ153の
久しぶりの製作記事投稿になります。クハ79の生地組立完了後しばらく経ちましたが、相棒のクモハ73の組立てにかかりました。基本的にはクハ79と同様ですが、キットにパンタ配管は含まれていないので自分で追加しました。ただパンタ鉤はずし装置は手に負えないので省略してあります。
KATOのDD51は、正面から見て寸胴のステップなのですよね。私は高崎のDD51しか見た事がありませんので、それとは形状が違います。これを簡単に再現できないかと、随分前に試行錯誤していました。製品の一番下の段を切り落とし、ステップ部分を出力、これを既存のプロウに接着…。と考えたのですが、うまく行きませんでした。これが2021年の10月ですから、1年半以上も放置していました。で…既存のプロウと同じようにモデリングして、一体化しました。これならズレませんし、接着も不要
「置き屋根」と「庇」の工作を終え、蔵が完成しました。本日は遠景の写真からスタートです。KATOのキハ81の編成を背にした集落です。完成した蔵は写真の真ん中あたりにあります。この集落は、茅葺の集落という想定で作っているのですが、付属屋に瓦葺の建物が多く、瓦の方が目立ってきました。自分で作っているので、「想定外」という言い方は変ですが、ちょっと想定外でした。でも、私は中学の美術の教科書で初めて見た、福田平八郎の「雨」という、雨に濡れた瓦の絵が大好きで、瓦屋根が並ぶ金沢なんかの街並み
こんにちは。模型工作の方も順調なのですが、ゆっくり記事を書いている時間がないので、このあいだ見に行ってきた長野電鉄2500系保存車の写真をアップして場を繋ごうと思います。その車輌が居るのは、長野県須坂市。今年の3月までトレインギャラリーNAGANOが所在していた場所です。公共交通機関なら、長野駅前から長電バス82系統で「牛池入口」。トレインギャラリーNAGANOの閉館後はあまりこの車両について取り上げられることも少なかったので、変わらぬ姿で居てくれてほっとしました。今回来た目的はベン